「夫は実は女性でした」という漫画を描きました。性同一性障害(MtF)の配偶者とのことを描いたエッセイ漫画です。 #コミックエッセイ #四コマ漫画 #LGBT https://t.co/cMaVJzdWeP
(月刊「正論」4月号より) 虐待などの被害を受けた若年女性らに対する東京都の支援事業を巡り、昨年来、「暇空茜」を名乗る男性の住民監査請求に端を発した、いわゆる「Colabo(以下、コラボ)問題」が、いまなおくすぶっている。今年一月四日、東京都監査委員が都に再調査を命じる「認容」判断を公表して以降、ネット上だけでなく新聞・雑誌でも報じられるようになった。 「中高生世代を中心とする十代女性を支える活動」を行っているコラボは平成二十三年に仁藤夢乃氏が発足させた学生団体が母体だ。二十五年には一般社団法人化し、仁藤氏は当初から代表理事を務める。新宿・歌舞伎町などで居場所のない少女たちへの宿泊場所提供や、就労や生活保護受給の支援などを展開し、その活動は新聞やテレビなどメディアでもたびたび取り上げられている。平成三十年度以降、東京都から「若年被害女性等支援(令和二年度まではモデル)事業」の委託を受けてい
琵琶湖の愛称を「チチカカ湖」に――。滋賀県民ら有志が設立した民間団体「新しい琵琶湖委員会」が10日、琵琶湖の新しい愛称を発表した。県では「マザーレイク(母なる湖)」を公式のシンボルワードとして掲げているが、「ジェンダーに対する理解が不足している」として、改名への意見を募集していた。 「近畿の水がめ」として下流の京都府や大阪府に水を恵む琵琶湖を保全していく姿勢を発信するため、滋賀県は2000年に琵琶湖総合保全整備計画(マザーレイク21計画)を策定。以来「マザーレイク(母なる湖)」をシンボルワードとして、今日まで掲げてきた。 しかし、LGBTやノンバイナリーなど、多様なジェンダーの人々への意識が高まる昨今、ネット上では「父性・母性という概念はステレオタイプではないか」「うちの母親は湖というより毒沼なんだけど」など、ネーミングを疑問視する声があがっていた。 「マザーレイク21計画」から20年目に
LGBT関連法の検討が進む中、元首相秘書官によるLGBT差別発⾔をきっかけに、トランスジェンダー女性に対する差別が広がっているとして、LGBT法連合会は3月16日、「いたずらに人々の不安をあおる議論は容認できない」とする声明を発表した。 SNSを中心に「LGBT関連法が成立すれば、『自分は女性です』といって、男性が女湯に入ってくる」などと、トランスジェンダー女性を排除する投稿がされているが、声明は「社会に分断をもたらし、性自認による差別と憎悪を助長するもの」と強く批判している。 当事者やLGBT法連合会などはこの日、東京・霞が関で記者会見を開いた。出席したトランスジェンダー女性は「SNSしか居場所のない当事者もいる中、SNSを見るのが怖くなったという人もいる」と語った。 ●「反発の背景には宗教右派の影響も」 会見では、トランスジェンダー女性で、LGBT法連合会顧問の野宮亜紀さんが「世界的に
LGBTなど性的少数者への理解増進法が23日に施行されたことを受け、厚生労働省が公衆浴場での男女の取り扱いについて通知を出していたことが30日、分かった。トランスジェンダーの女性(生まれたときの性別は男性、性自認は女性)が女性用の浴場の利用を求めても、施設側があくまで身体的な特徴の性をもって男女を判断し、断ることを容認する内容。 厚労省は平成12年12月15日に厚生省(当時)生活衛生局長名で出した「公衆浴場での衛生管理要領」で、「おおむね7歳以上の男女を混浴させないこと」と定めている。 今回、改めて23日に厚労省生活衛生課長名で出された通知は、要領にある「男女」について、風紀を保つ観点から混浴の禁止を定めた趣旨を踏まえ、「身体的な特徴をもって判断するものだ」と指摘した。 その上で「浴場や旅館の営業者は、例えば、体は男性、心は女性の者が女湯に入らないようにする必要がある」との見解を示した。
日本維新の会の鈴木宗男参院議員(75)が5日、自身のブログを更新した。 岸田文雄首相の秘書官の荒井勝喜氏が、3日にオフレコを前提にした記者団の非公式取材に官邸で応じた際、LGBTなど性的少数者や同性婚に対する差別発言をし、更迭されたことに言及。「何故オフレコが表に出るのか。人権とかプライバシーがかかっている話が外の出るのは、信義違反、約束違反と思わないだろうか」とした。 自身が大臣などを務めていた時のことを振り返り、「複数の時オフレコと言ってもどこかから表に出ることは当然なので発言はしっかり区別して対応した」「合わせて記者の皆さんは絶えず録音しているのは仕事上、当然あり得るので、絶えず言い振りは考えたものである」「はっきりものを言う私だが、人権、差別にかかわるようなことについては、十分考えて話をしたことが想い出される」などとつづった。 「荒井秘書官も気を許して話をしたことが仇になったが、人
自民党は、性的マイノリティに関する特命委員会と内閣第1部会の合同会議で、反対多数であったにも関わらず、部会長らに一任という結論を強引に取り付けた。こうした反対の声は、新聞などではたんに「保守層の反発」として報じられていたが、実際には、「性自認(性性同一性)による差別」とは何なのか、それによって女性や子どものトイレや風呂といった場所での安全が脅かされないかが、焦点であった。 風呂の話は「デマ」なのか?こうした懸念は、「デマ」だという運動団体の声明を出し、それがマスコミによって報じられてきている。そのためなのか、法案の焦点がまったく報道では取りあげられないのだ。この声明について、とある弁護士は以下のように語っている。 公衆浴場における衛生等管理要領では、身体の特徴に基づく性別ごとのゾーニング(区分け)はトランスジェンダーの利用者にも適用され、現在検討されている性的少数者への理解増進法や差別禁止
籠原スナヲ @suna_kago どこかの哲学研究者が「労働者として賃金を上げてほしいだけなのに、大規模なデモに参加するとなぜか『天皇制反対』のプラカードも持たされる。1つのイシューに賛同すると100のイシューについて賛同を求められてしまう。それが市民の政治参加を難しくしている」と言っていた記憶があるな。 2023-10-19 19:58:01 籠原スナヲ @suna_kago 「あなたは女性差別に反対ですよね!?」 「ええ、まあ」 「ではLGBT差別にも反対ですね!? もちろん民族少数派に対する差別も!」 「た、たぶん」 「それから種差別にも反対ですよね!? 肉を食べたりしていませんか――!?」 「えっ、えっ」 こういうことになってしまうという問題はある。 2023-10-19 20:01:07 ペンギン軍曹 @Lain8888 @suna_kago 台湾のひまわり学生運動か、香港の雨傘
栃木県下野市の石川信夫(いしかわのぶお)市議(65)=2期=が6月の同市議会一般質問で、LGBTなど性的少数者に関して「できたら静かに隠して生きていただきたい。その方が美しいし、社会に混乱が起きないと思う」などと発言していたことが2日までに分かった。 石川氏は質問で、性的少数者を含むカップルの関係を公的に証明する県のパートナーシップ宣誓制度の導入に反対の意思を示した上で「制度を設けて社会に認めさせることがいいのか大変疑問に思っている。後世に憂いを残す」などと主張した。 下野新聞社の取材に対し、石川氏は「苦しんでいる人がいっぱいいるのは知っている。それでも公的に認める必要はない。問題点に気が付いてほしくてあえて言っている」と話した。 発言を巡っては他の議員から取り消しを求める動議は提出されておらず、会議録に記載されている。 一方、ジェンダー研究に取り組む茨城大の清山玲(せいやまれい)教授は「
ゆうきまさみ氏「今の状況に合わせた描写の変化とは」KAWADEムック えーと、すでに当ブログ「予告編」なんて書いてるし、状況説明は手短に。 総特集 ゆうきまさみ ―アニパロから歴史ものまで― <増補新版> (文藝別冊) 作者: ゆうきまさみ出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 2019/08/24メディア: ムックこの商品を含むブログを見るという、過去のムックに最新インタビューを加えた増補改訂版のムックが今出ている。 それとは別に、この前、以下がはてな的にバズった。 「パトレイバー」愛蔵版発売&作品で描かれた『女性と社会』について - Togetter togetter.com それへの当方ブクマで予告した… 「パトレイバー」愛蔵版発売&作品で描かれた『女性と社会』について - Togetter 間もなくブログで紹介したいけど、最近増補改訂版が出たゆうきまさみムックで、「昔の表現で、ち
報道ステーションなどニュース番組のコメンテーターとしても知られる東京工業大学教授の中島岳志氏。同氏は『石原慎太郎-作家はなぜ政治家になったか』『秋葉原事件 加藤智大の軌跡』など多数の著作でわかるように、ジャンルを超えて活躍する気鋭の政治学者だ。そんな中島氏は、相模原事件や国会議員の「生産性」発言に対して、「弱い立場の人々が『不要なもの』とされつつある」と日本社会に警鐘を鳴らしている。今一体、日本社会に何が起きているのか、お話を伺った。 文責/みんなの介護 コミュ力がない人間は「不要な人間」だとみなされる時代 みんなの介護 以前、中島さんが2016年に起きた相模原事件について書かれたコラムの文中に「不要なものとされる不安」という表現がありました。それまでニュースなどを見ていて漠然と感じていた気持ちの正体を言い当てられた気がしてとても印象に残っています。 中島 相模原殺傷事件の3ヵ月後に書いた
(トップ画像はウィキペディアより応仁の乱の絵巻) 今回の記事は、2つの最近SNSであった”議論”について書くつもりです。 一つは、呉座勇一さんという日本史学者の方が、北村紗衣さんという英文学者さんにネット上で暴言を吐いた・・・と言うことで謝罪され、来年の大河ドラマの監修を降板することになったという事件。 そしてもう一つは、最近私が書いた、社会に「新しい考え方や制度」を導入する時に、台湾のオードリー・タンの「その社会の古い伝統を攻撃しているわけではない」と常にアピールする配慮がある振る舞いが非常に参考になるのではないか・・・という記事↓ が、結構好評で広く読まれて、ツイッターのフォロワーさんが急激に増えたりした反面、エゴサーチをしていると、こういう見方は 「台湾の現状について事実誤認だ。台湾でも活動家は必死に運動していて、決してナアナアな平和的解決が起きたわけではない。この記事は異議申し立て
唐突に踏みにじられる人権 エジプトは、どんな卑劣な手を使ってでもLGBTコミュニティを一掃したいようだ。 同国の治安部隊が「出会い系アプリを使い、LGBTの人々をおびき出していたことが判明した」と英「インディペンデント」や「ゲイ・タイムズ」などが報じている。騙された人々は刑務所に放り込まれ、苛烈な拷問や虐待を受けていた。 使われていたのは「Grindr(ゲイやバイセクシャル男性向けのマッチングアプリ)」などのアプリやSNS。警察らはゲイ、レズビアン、バイセクシュアル、トランスジェンダーの人々と会うために、偽のプロフィールを作成していたと権利団体「ヒューマン・ライツ・ウォッチ」は発表している。 ある被害者(27)は「Grindr」でチャットした男性と落ち合おうとギザへ向かったところ、逮捕されたという。 「やってきた警官のひとりが、Grindrで知り合った男だったことに驚きました」 「刑務所に
自民党の高市早苗・元総務相が、菅義偉首相の総裁任期満了(9月30日)に伴って行なわれる予定の総裁選に、出馬を検討していることが分かった。近く発売される月刊誌で、出馬への決意を表明する予定だという。 【写真】くちびるに人差し指をあてる稲田朋美氏。かつては安倍氏の秘蔵っ子と呼ばれていたが… 「高市さんは安倍晋三前首相からの信頼が篤く、第二次安倍政権では総務大臣として歴代最長となる1066日間の任期を務めました。一方で菅首相とは、2019年に発覚したかんぽ生命の不適切販売問題で、行政処分の検討状況を日本郵政側に漏らした当時の鈴木茂樹・総務事務次官の処分をめぐって軋轢が生じたと言われています。懲戒処分を下して交代に追い込んだ高市氏に対して、鈴木次官を高く買っていた菅氏は留任を望んでおり、そこから溝が生じた。案の定、菅政権誕生後は総務大臣を外され、引き継ぎ式では『NHK受信料と携帯電話料金の改革を最
自民党の内閣第一部会・性的マイノリティに関する特命委員会合同会議であいさつする高階恵美子氏=10日午後、東京・永田町の党本部(矢島康弘撮影) 自民党は10日、「性的マイノリティに関する特命委員会」などの合同会議を開き、LGBTなど性的少数者への理解増進を図る法案の修正案を巡り詰めの議論を行った。自民は広島市で19日から先進7カ国首脳会議(G7広島サミット)が開かれることを念頭に、法案を来週に国会提出する方向で調整しているが、会合では懸念を解消するため、さらなる修正を求める意見も相次いだ。 この日は61人が出席し、23人が発言した。8日の前回会合では法案提出に慎重な意見が多かったが、今回は約2時間の意見交換のうち、慎重派と推進派の発言数が拮抗(きっこう)した。 自民は、問題が指摘される「性自認」「差別は許されない」という表現をそれぞれ「性同一性」「不当な差別はあってはならない」とする修正案を
出典:イラストAC 参院選・東京選挙区の終盤情勢は各マスコミで下位予想が異なるという異例の混戦模様になっている。 2019年参院選・終盤情勢。東京選挙区の各マスコミ情勢予想まとめ 当初は劣勢だった音喜多氏もかなり巻き返して来ているようだ。一体何があったのかと思うが、その理由の1つが自民党支持層からの支持だと思う。 JX通信社・米重氏「音喜多氏は無党派層から一定の支持を受けるほか、自民党支持層の一部からも支持を集めている音喜多氏は無党派層から一定の支持を受けるほか、自民党支持層の一部からも支持を集めている」 確かに7月13〜15日の3連休辺りから 「自民党は2枠が確定している。しかしこのままでは立憲民主党も2枠当選してしまい、改憲勢力が過半数を超えない。自民党支持者は維新の音喜多氏を応援して改憲勢力を応援しよう」 という意見がネットで多く見られるようになった。実際、静岡選挙区では官邸の指示で
","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"
こんにちは、らくからちゃです。 『今年は冬のオリンピックで平野歩夢選手が金メダルを取り幸先よく始まるかと思ったら、ロシアのウクライナ侵攻が始まり・・・。』みたいなニュースを聞きましたが、どちらも今年の話だったんですね。3年位前だと思ってました。 個人的にも 長女が誕生(2月) 実家で母が亡くなる(4月) 妻のガンが見つかり父子3人生活へ(10月) などなど盛りだくさんの一年でした。ほんま育休1年取っててよかった。。。 色んなことがありすぎて、どこまでが今年のニュースなのかサッパリ分からなくなって参りましたので、例年通り今年のアレコレを振り返るべく、はてなブックマークのデータを整理してみたいと思います。 なお昨年同様 、集計は以下のように行っております。 抽出対象はデイリーのホットエントリー総合(サンプル:2019年1月1日) 言い換えれば上記に入らなかった分はカウントされません 同一ユーザ
「LGBT理解増進法案」について審査する自民党の会合であいさつするLGBT特命委員会の稲田朋美委員長(中央)=東京都千代田区の自民党本部で2021年5月20日午前8時34分、藤沢美由紀撮影 「『LGBTは種の保存に背く』『道徳的にLGBTは認められない』発言の撤回と謝罪を求めます」――。「LGBT理解増進法案」を巡り、自民党で20日に開かれた会合での出席議員からの差別発言や、会合後の山谷えり子参院議員の発言に対し、批判の声が高まっている。自民党議員に発言の撤回や謝罪を求める署名キャンペーンも始まり、21日夕までに5万人を超える署名が集まっている。 「道徳的に認められない」など差別発言相次ぐ 20日午前、東京・永田町にある自民党本部では、LGBTなど性的少数者に関する「国民の理解の増進に関する施策」について定めた「LGBT理解増進法案」を審査する会合が開かれた。この法案を巡っては、超党派でつ
自民党の簗和生衆議院議員が、党の会合で、LGBTと呼ばれる性的マイノリティーの人たちをめぐって「生物学上の種の保存に反する」という趣旨の発言をしていたことが分かりました。 20日開かれた自民党の内閣第一部会などの合同会議では、党が国会への提出を検討しているLGBTの人たちへの理解を促進するための法案を議題に意見が交わされました。 複数の出席者によりますと、この会議で簗和生衆議院議員は、LGBTの人たちをめぐって「生物学上の種の保存に反する」という趣旨の発言をし、ほかの出席者から問題視する意見が出たということです。 簗氏のコメント「会議は非公開 発言内容 答えるのは控える」 簗氏は、NHKの取材に対し「会議は非公開のため、内容や発言について答えるのは控える。LGBTなど性的少数者をめぐる理解の増進は必要なことだと考えている」というコメントを出しました。
どんな場所で、どんな環境で仕事をするかーーはたらく人それぞれに「仕事場」があるはずです。一人ひとりの仕事場の様子や、そこでの働き方を紹介する企画「わたしの仕事場」をお届けします。今回は、リモートで仕事をする5名の方に、自宅の作業環境をお聞きしました。 新型コロナウイルスの影響で、リモートワーク(在宅勤務)になった人も多いのではないでしょうか。突然のことで「作業環境が整っていない」と頭を悩ませている人も少なくないはず。 以前からリモートワークを導入していたり、在宅で仕事をしていて作業環境が整っていたりする方も、外出自粛に伴いおうちで過ごす時間が長くなった分、オンオフの切り替えがしづらくなっているようにも思います。 そこで、「作業環境を整え始めた方」「以前から在宅でPCをメインに仕事をしている方」計5名に、 リモートワーク(在宅勤務)の経験と現在の働き方について 現在の作業環境について 在宅勤
これは前後編の「後編」なんですが、前編では、主に「経済・経営」的な話題において、「安倍政権時代の経産省的無責任な言いっぱなし」文化を補完するにはどうすればいいのか?という話をしました。 上記の「前編」をざっとまとめると以下のようになります。 安倍時代の特徴である平成時代風の「言いっぱなしの改革ビジョン」は、「マクロに見た方向性としては正しい」けど「現場とのラストワンマイルの調整」が放置されているので全然実現しない(あるいは非常にイビツな形になってしまう)。 「現場側の事情」と「マクロに見た合理的方向性」をいかにすり合わせるか?がこれからの課題。 それによって、『知的階層がゴリ押しに改革を進める結果、社会の現場レベルにソッポを向かれて、時々妊娠中絶を禁止されるほどのバックラッシュに悩むことになる欧米社会の悪癖』を超える社会ビジョンを示すことがこれからの日本の使命なのだ。 ・・・つまり一個前の
この世界の魂の数は有限であり、輪廻を通じて循環している。 ときには昆虫であり、人間であるかもしれないが、地球の人口は可及的にに増加しているため、必然的に魂を持たない抜け殻が存在することになる。 まるでゲームのNPCのような存在であり、一見人間のように見えるが、人間らしく振る舞っているだけの存在だ。 ここでも一時期「腐女子だけど○○」という文章が流行ったが、あれはNPCの仕業だ。 NPCの振る舞いに多様性はなく、基本的に人間のように振る舞うために社会のトレンドを追って、集団的思考を追随する。 藤井聡太だ!半沢だ!という中にもNPCが多数混ざっているが、中でもLGBT問題はこのNPCが引き起こしているものだ。 彼らは何を見てもLGBT問題に発展させ、群れで社会を動かすが、主体性は持たず、個人の意見というものもない。 日本だといわゆるネトウヨもNPCだろうが、彼らは魂を持っていない。 お前に聞く
米首都ワシントンの連邦議会議事堂前で、性的少数者(LGBTなど)の権利を訴えるトランスジェンダーのフィールドホッケー高校生選手、レベッカ・ブリーズホフさん(中央、2023年3月8日撮影)。(c)OLIVIER DOULIERY / AFP 【3月10日 AFP】トランスジェンダーの選手が女子スポーツに参加することを禁じる法案が9日、共和党が多数を占める米下院教育労働委員会で可決された。本会議において激しい議論になることが予想されている。 保守派いわく、女性を保護しながら公平性を促進することが目的であるという同法案は、性差別を禁ずる公民権法の解釈を狭め、性を「出生時の生殖器官と遺伝的要素のみに基づくもの」として認識することを目的とする。 共和党の下院議員の一人は委員会で、トランスジェンダー選手を女子アスリートと競わせることは「女性の機会均等を否定するものだ」と主張。それに対して民主党議員は、
LGBT法案を推進する自民党の稲田朋美前幹事長代行(中央)に対する風当たりは強い=24日午後、自民党本部(松本健吾撮影)自民党で24日から28日にかけて、同性愛者など性的少数者(LGBT)への理解増進を図る法案をめぐり激論が交わされた。菅義偉(すが・よしひで)政権が発足して以降、党内ではLGBT法案推進だけでなく、選択的夫婦別姓を容認しようとするなどの動きも目立つ。自民党保守派は「これではまるでリベラル政党だ」として、党内の議論に警戒を強めている。 「保守政党らしからぬ政策提言、法案の提出、そしてそれを通そうとする非常に強い動きに大変な危機感を感じている」 ジャーナリストの櫻井よしこ氏は19日、国会内で開かれた選択的夫婦別姓制度の導入に慎重な自民党有志議員を中心につくる「婚姻前の氏の通称使用拡大・周知を促進する議員連盟」の会合で講演し、自民党の現状について警鐘を鳴らした。会合ではLGBT法
","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"
","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"
性暴力や性差別をなくしたいと思って、大学生の頃からいろんな場に足を運んできた。 当時、トランス男性の私を「頭の中までは”あっち”じゃないから」と冗談めかして飲み会のときに仲間に入れた年配の女性がいた。飲み会には知り合いがおらずアウェーだったし、彼女のセリフは場を和ませたので助かった。しかし、10年ほど経過した今でもこのやりとりを覚えているのは”あっち”とはどこだったのか釈然としなかったからだろう。 「男たち」の振る舞いは確かにひどかった。性暴力の電話相談ボランティアをしていた当時、出社すると留守電には脅迫めいた男性の声での恨みつらみが録音されていて「あーあーまたか」と同僚がメモをとる。 自分がLGBTコミュニティで活動していく中でも、ゲイ男性が支配的に振る舞おうとしたり、トランス男性、さらにはレズビアンの一部も女性の外見をあれこれジャッジし「あれはいい女」「ダメな女」みたいに話すのにウンザ
台本ひ「どうも、認知プロファイリング探偵暇空茜です」 な「助手のなるこです」 ひ「つい先日、Colaboから僕が訴えられた、はじめて被告になった裁判の期日がありました」 な「えっ初めてだったんですか?もっとこう、2桁訴えられてると思ってました」 ひ「僕を何だと思ってるんだ、まだ1件しか訴えられたこと無いよ」 な「訴えた回数は?」 ひ「えーと、ひとつふたつみっつ・・・たくさん!」 な「おま一般!もうえーわ」 ひ「で、今回は被告である僕側が反論を出すターンだったんだけど、その前に、まずは共産党と強いつながりがあるColabo代表仁藤夢乃さんと僕に証人尋問の申請が提出された。裁判所の公開法廷で尋問するやつね」 な「えっ?これって動画の名誉毀損を争う裁判ですよね?いちいち本人尋問とか要ります?」 ひ「要らないと思う。一般的な名誉毀損の裁判だと、よほどの事情がないと本人尋問なんて無いってさ。もちろん
※オタク文 現実と創作は違う。それは知っている。 私は性別がどうであれパートナーと法的に結ばれたい気持ちを否定するつもりは一切ない。 でも現実で同性愛が普通になったら、創作上でどう扱えばいいのだろう。 一昔前の価値観のオタクは時代の流れについていけない。 どうやら同性愛を禁断愛だかタブーとするのは、もう古いという。 じゃあ「禁忌」としてのモチーフはどこにいってしまったのか。 教師と生徒は年齢が上がれば、よくある話。 不倫は離婚すればただの夫婦。 つまらない。もっと当人達ではどうしようもない壁で悩め。 その点、同性愛は完璧だった。 日本ではどんなに望んでも結婚できなかったし、普通でないと後ろ指を差す人が多かった。 それを解決するためのハードルも高く、八方塞がりなのがよかった。 創作とわかっていても夢を見るのにうってつけの題材だったのだ。 けれど、LGBTの当事者達が声を上げ始めた。認知が上が
人は誰しも、さまざまな瞬間に笑顔を見せます。 そこで今回、杉田水脈議員はどんな瞬間に笑顔を見せたのかをまとめてみました。詳細は以下から。 ◆同性愛の子どもの自殺率の高さ まずは昨年Buzzap!で取り上げたところ、とんでもない反響だった2015年公開の「【日いづる国より】杉田水脈、LGBT支援論者の狙いは何?」という動画。 ありもしない支援をやり玉に挙げ、「はっきり申し上げます。生産性がない同性愛の人達に皆さんの税金を使って支援をする。どこにそういう大義名分があるんですか?っていう」と述べる杉田議員。大炎上した「新潮45」への寄稿文は、かねてから温めてきた考えでした。 「テレビの討論番組から電話が掛かってきまして、『LGBTの知識を学校教育で教えるべきかどうか』という事に対しての意見をくださいという風に言われまして、(中山恭子、すぎやまこういちの笑い声が入る)私は『当然そんなものは必要あり
【N国】 ホリエモンこと堀江貴文氏がN国党の公認候補者に決定! 1 名前:記憶たどり。 ★:2019/10/01(火) 20:21:15.78 ID:G5cgyPYe9 国会議員YouTuber立花孝志 NHKから国民を守る党【党首】 @tachibanat ついにホリエモンがNHKから国民を守る党の公認候補者に決定! 詳しくは、まもなくアップするYouTubeをご覧下さい(^O^) https://twitter.com/tachibanat/status/1178970029586436097 2: 名無しさん@1周年 2019/10/01(火) 20:21:48.56 ID:Xh6ydKTw0 ええ…( ゚д゚) 26: 名無しさん@1周年 2019/10/01(火) 20:25:00.82 ID:5rNiOo0q0 いいぞもっとやれ 31: 名無しさん@1周年 2019/10/01
LGBTなど性的少数者への理解増進法案を巡り、自民党の有志議員がトイレや浴場などの「女性専用スペース」を確保するための法整備に向け、議員連盟を立ち上げることが15日、分かった。発起人として西村康稔経済産業相や世耕弘成参院幹事長、橋本聖子参院議員ら50人超が参加する。16日に党本部で会合を開き、活動方針を確認する。 理解増進法案を巡っては、トランスジェンダー女性(生まれつきの性別は男性、性自認は女性)による女性スペース利用の道を開きかねないとの懸念が保守派を中心に高まっている。海外ではトランス女性が女性競技スポーツに参加し、女性の活躍が阻まれているとの指摘もある。 議連は「女性専用スペースに関する法律(仮称)」と「女子スポーツに関する法律(同)」の制定に向けた政策提言を主なテーマとする。名称は「女性スペースなどを守る議員連盟」とする方向で調整している。 設立趣意書では「安心安全を守る制度を確
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く