並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

41 - 80 件 / 1181件

新着順 人気順

Sansanの検索結果41 - 80 件 / 1181件

  • 本業はエンジニア、副業は探偵――2つの顔を持つ男が始めた「ITを使った浮気調査」の実力

    本業はエンジニア、副業は探偵――2つの顔を持つ男が始めた「ITを使った浮気調査」の実力(1/3 ページ) 表の顔はエンジニア、裏の顔は探偵――。都内某所に、そんな男性が立ち上げた探偵事務所が存在する。創設者の船木孝則氏(仮名)は、ソフトウェアメーカーや金融系SIerを経て独立し、フリーランスのエンジニアとしてシステム開発などに長年携わってきた経験を持つ。 事務所の名は「東京IT探偵」。船木氏が2017年に設立し、浮気調査を中心に、人探しや盗聴器の探索などを請け負っている。同氏の他にも、組み込み系のエンジニアとWebデザイナーを本業とする探偵が2人在籍し、2足のわらじを履きながら調査に協力している。 船木氏の探偵としてのモットーは「エンジニア経験を生かし、ITをフル活用すること」。まだ試行錯誤を重ねている段階だが、プログラミングを活用した業務自動化などを採り入れ、浮気調査の効率化を図っている

      本業はエンジニア、副業は探偵――2つの顔を持つ男が始めた「ITを使った浮気調査」の実力
    • エンジニアが選ぶ「開発者体験が良い」イメージのある企業「Developer eXperience AWARD 2023」ランキング上位30を発表

      エンジニアが選ぶ「開発者体験が良い」イメージのある企業「Developer eXperience AWARD 2023」ランキング上位30を発表 一般社団法人 日本CTO協会(本社:東京都渋谷区/代表理事:松岡剛志、以下:日本CTO協会)は、ソフトウェアエンジニアをはじめとする技術者にとって各社が"開発者体験※1"に関して、どれくらい魅力的な発信をしているか「開発者体験ブランド力」を調査するためのアンケートを実施し、上位30社のランキングを2022年より発表しています。 本活動は、各社のエンジニア採用力強化の指針となるだけでなく、開発者体験の向上と透明性/オープンネスなどの企業文化の重要性が広く認知されることを目的とするものです。 2023年は技術者合計615名を対象に、「開発者体験ブランド力」調査・集計を実施し、上位30企業を選出いたしました。その上位各社を『Developer eXpe

        エンジニアが選ぶ「開発者体験が良い」イメージのある企業「Developer eXperience AWARD 2023」ランキング上位30を発表
      • C言語でSQLiteのクローンを作るチュートリアルやった - valid,invalid

        2019年12月の冬休みに1週間程かけて"Let's Build a Simple Database"という、C言語でSQLiteのクローンを作るチュートリアルをやりました。この存在を教えてくれた同僚に感謝 :pray: cstack.github.io チュートリアルの内容 Richard Feynman先生の“What I cannot create, I do not understand.”という言葉が掲げられているように、データベースを作ることでデータベースをより深く理解することに主眼が置かれているチュートリアルです。 これは重要事項説明かつタイトル詐欺に関する謝罪なのですが… 残念ながらこのチュートリアルは完成しておらず、Part 13が2017-11-26に公開されたのを最後に更新が止まってしまっており、以下の13章しかありません。 Part 1 - Introduction

          C言語でSQLiteのクローンを作るチュートリアルやった - valid,invalid
        • シジミの味噌汁の身を食べるのはマナー違反というネット記事を見て、成り上がり者が上流階級に恥をかかされた話を思い出す

          澤田 瞳子(Sawada Toko) @nono_sansan 小説と歴史と美術が好き。猫好き、そして猫的性格。仕事は文字の量り売り。最新刊は『のち更に咲く』(新潮社)です。リプは波があります。 澤田 瞳子(Sawada Toko) @nono_sansan シジミの味噌汁の身を食べるのはマナー違反というネット記事を見て、太宰治の「水仙」を思い出す。 蜆汁がおいしかった。せっせと貝の肉を箸でほじくり出して食べていたら、「あら、」夫人は小さい驚きの声を挙げた。「そんなもの食べて、なんともありません?」無心な質問である。 2024-04-23 15:53:02 澤田 瞳子(Sawada Toko) @nono_sansan この貝は、食べるものではなかったのだ。蜆汁は、ただその汁だけを飲むものらしい。貝は、ダシだ。貧しい者にとっては、この貝の肉だってなかなかおいしいものだが、上流の人たちは、こ

            シジミの味噌汁の身を食べるのはマナー違反というネット記事を見て、成り上がり者が上流階級に恥をかかされた話を思い出す
          • 入社して1年半の間に先輩が5人育休に入った話 - Sansan Tech Blog

            自己紹介 こんにちは。名刺メーカーDevグループの伊藤惇です。 私は2022年4月にSansanに新卒として入社して、現在に至るまで名刺データの作成および印刷発注をするサービスの開発に携わっています。 名刺メーカーDevグループでは、偶然タイミングが重なったこともあり、私が入社してからこれまでの間に5人が育児休暇を取得しました。 そうした中で感じた育休に対する考え方の変化を振り返りたいと思います。 なお、本記事はSansan Advent Calendar 2023の14日目の記事です。 名刺メーカー育休スケジュール 名刺メーカーDevグループの規模感 チームの人数やプロダクトのフェーズによっても育休のインパクトが変わってくるので、私が所属する名刺メーカーDevグループの規模感について補足しておきます。 チーム人数 後述するAさん、Bさん、Cさんの育休取得時は約15人ほどのチームでした。そ

              入社して1年半の間に先輩が5人育休に入った話 - Sansan Tech Blog
            • 「いらない機能はさっさと消したい」負債解消の初手「消す」を組織全員で実践する方法【Sansan西場正浩】 レバテックラボ(レバテックLAB)

              「いらない機能はさっさと消したい」負債解消の初手「消す」を組織全員で実践する方法【Sansan西場正浩】 2024年1月16日 Sansan株式会社 執行役員 VPoE/VPoP 西場 正浩 大学院で数理ファイナンスの博士号を取得後、大手銀行で数理モデルの開発に従事。その後医療系IT企業でエンジニアやプロダクトマネジャー、事業責任者、採用人事などを幅広く務める。2021年にSansan株式会社へ入社。技術本部研究開発部でマネジメント業務に当たり、現在はVPoEとしてエンジニア組織の整備と強化を、さらにVPoPとして、営業DXのためのSaaS「Sansan」のグロースを担う。 X(@m_nishiba) note 多数のビッグプロダクトがローンチから10周年を迎える昨今、技術的負債は多くの開発チームにおいて巨大な課題となっています。積み重なった負債の影響で開発生産性が下がり、返済しようにもリ

                「いらない機能はさっさと消したい」負債解消の初手「消す」を組織全員で実践する方法【Sansan西場正浩】 レバテックラボ(レバテックLAB)
              • 12年間iOSだけやってきたエンジニアのキャリアチェンジ - その後のその後

                iOSだけを12年間もやってきたフリーランスiOSエンジニアです。ここに来てついに新しい挑戦をすることにしました。 4月からSansan社に就職して、研究開発部門のマネージャーをやります。 このキャリアチェンジには3つの点で新しいチャレンジがあります。 iOS → 研究開発 12年間、iOSだけをやってきた 研究開発分野の技術は完全に素人 プレイヤー → マネージャー マネージャー経験もリーダー経験もなし フリーランス → フルタイム正社員 過去に一度フリーランスを休業して就職したことがあるが、結局戻った それぐらいフリーランスとしてのワークスタイルを気に入っている これぐらいギャップのある今回のキャリアチェンジですが、ここに至った経緯や考えを書いておこうと思います。 経緯 価値観の変化 プログラマーになって10年近く、とにかく自分の手でものを作れることが楽しく、ただひたすらに手を動かすこ

                  12年間iOSだけやってきたエンジニアのキャリアチェンジ - その後のその後
                • 名刺SNS「Eight」で情報機関員などの本名が閲覧できる状態に 非公開にする方法は

                  「警視庁公安部や組織犯罪対策課、公安調査庁などに所属する職員の所属と本名が公開されている」──セキュリティリサーチャーのSttyK(@SttyK)さんが、7月中旬にこんな注意喚起をTwitterに投稿した。治安や防衛、情報収集活動に関わる人物の中でも、Sansanの名刺SNS「Eight」を利用している人の一部の所属と本名がGoogle検索で誰でも見られる状態だった。 例えば、Google検索で検索先のWebサイトをEightに絞り込んだ上で「警視庁」などを検索ワードに指定すると、EightユーザーでなくてもEightを利用する警視庁職員の所属と本名が閲覧できた(現在は閲覧できないよう変更済み)。 SttyKさんは「こうした本来“目立つ”べきでない人たちの本名が外部から参照できる状態は危険。この情報から外部サービスのアカウント復旧機能などを通じて当人のメールアドレスを入手できる可能性があり

                    名刺SNS「Eight」で情報機関員などの本名が閲覧できる状態に 非公開にする方法は
                  • 名刺管理のSansan、“反社チェック機能”開発へ リスクある企業を検出・警告

                    クラウド型名刺管理サービスを運営するSansanが、反社会的勢力のチェック機能を開発すると発表。名刺を読み取った際に、名刺情報にリスクのある企業名が含まれていると、アラートを発して取引を未然に防ぐ。2020年3月の実装を予定する。 Sansanは10月30日、クラウド型名刺管理サービス「Sansan」向けに、反社会的勢力のチェック機能を開発すると発表した。ユーザーがスキャンした名刺情報にリスクのある企業名が含まれていると、アラートを発して取引を未然に防ぐ。2020年3月の実装を予定している。 リスクのある企業のデータベースを持つ金融データプロバイダー、英Refinitivの協力のもとで開発する。読み取った名刺情報をRefinitivのデータベースと照合し、リスクの有無を判定。反社会的勢力に該当する場合は、名刺をスキャンしたユーザーが所属する企業のコンプライアンス担当者や事業部責任者に通知を

                      名刺管理のSansan、“反社チェック機能”開発へ リスクある企業を検出・警告
                    • 自宅ルータの脆弱性検知システムの開発 - Sansan Tech Blog

                      Sansan 技術本部 情報セキュリティ部 CSIRT グループの川口です。 2023年4月からセキュリティエンジニアで新卒として、Sansan に入社しました。 現在は ログ基盤(SIEM)のログの取り込み部分の機能修正、問い合わせ対応、インシデント対応などの業務に取り組んでいます。 今回は内定者インターンシップで開発した、自宅ルータの脆弱性検知システムについて紹介します。 目次は以下の通りとなります。 開発に至った経緯 作成したシステム 技術的な話 EDR ポートスキャン チケットシステムへの起票 SOAR まとめと今後の課題 開発に至った経緯 新型コロナウイルスの流行に伴い、リモートワークという言葉をよく耳にするようになったと思います。 弊社でも緊急事態宣言下においては、原則リモートワークとなり、現在はオンライン・オフラインを併用した働き方をしています。 ここで問題となってくるのが自

                        自宅ルータの脆弱性検知システムの開発 - Sansan Tech Blog
                      • ここ最近の計算社会科学の動向 - Sansan Tech Blog

                        反対意見を知れば分かりあえるのか?偏った集団でも正しい決定ができるのか?フェイクニュースほど広まりやすいのか?良好な人間関係はパフォーマンスを向上させるのか?研究者が束になってかかれば、社会的現象を予測できるのか? こんにちは、Sansan DSOC R&D研究員の前嶋です。普段はつながりに効く、ネットワーク研究小話という連載を書いていますが、今回はここ2,3年の計算社会科学の潮流を紹介したいと思います。 計算社会科学(Computational Social Sciences)は、SNSなどのビッグデータ解析やオンライン上での実験などを用いて社会現象を定量的に分析するという、社会科学と計算機科学の融合分野です。 日本でも最近、マシュー・サルガニックによる概説書”Bit by Bit”が翻訳され、社会科学の研究者のみならず、広くその名前が知れ渡りました。日本には計算社会科学研究会というコミ

                          ここ最近の計算社会科学の動向 - Sansan Tech Blog
                        • 2023年 研究開発部 新卒技術研修 ~ テストコード編 ~ - Sansan Tech Blog

                          こんにちは、研究開発部 Data Analysisグループの笛木です。 4/26(水)〜 4/28(金)で研究開発部内の技術研修を行いました。 こちらのブログの続きでテストコードについての研修資料を一部公開します。研修では新卒2年目の私が1年間で部内のコードなどから学んだ情報を共有しました。至らない部分もあるかもしれませんが、ご参考になれば幸いです。 こちらの研修で使用したGitHubのコードリンクは以下です。適宜、ご参照ください。 github.com 目次 目次 はじめに この研修の目的 研修スコープ外 テストコードについて テストコードの便利な点 テストコードの悪い例 テストコードに関するFAQ pytestによるテストコードの書き方 ファイル名 ディレクトリ 基本編 Parametrize Fixture 異常系 Mock indirect conftest 知っておくと活用する場

                            2023年 研究開発部 新卒技術研修 ~ テストコード編 ~ - Sansan Tech Blog
                          • TypeScript開発にRailway Orientedを持ち込み、より型安全なエラーハンドリングへ - Sansan Tech Blog

                            Digitization部 Bill One Entry*1グループの秋山です。 はじめに Domain Modeling Made Functionalというスゴ本 補講:Make Illegal States Unrepresentable バックエンドの処理を抽象化する 手続き型プログラミングの典型例 課題1:制約のないエラーハンドリング 課題2:低い可読性 課題3:エラーハンドリングの低い網羅性 Railway Oriented Programming TypeScriptで型安全にエラーハンドリングする ステップ1:サブ関数の出力はResult型で表現する ステップ2:サブ関数にResult型を入力できるようにする ステップ3:サブ関数を連結する ステップ4:網羅的にエラーハンドリングする おわりに 付録 TypeScriptの全文サンプル はじめに エラーハンドリングは重要な処

                              TypeScript開発にRailway Orientedを持ち込み、より型安全なエラーハンドリングへ - Sansan Tech Blog
                            • 震災遺構とか海鮮丼とかずんだソフトとか牛タンとか喜久福とかブルブルとか - ネットに影響される人の日記

                              例年は女川でメシ食って南下しているんだけど今年は北上してみた。女川〜南三陸の海沿い道路が適度なアップダウンとワインディングでめちゃくちゃ気持ちいいのでいつかバイクで走りたい。右手には真っ青な海、左手には山肌に点在する藤の花、たまらんですね。 ほんとは大船渡まで行く予定だったけど少し疲れていたので無理せず陸前高田で引き返して仙台まで戻った。そのあとは福島に立寄ってご当地グルメを食って帰宅。あくまでメシのついでに震災遺構を見てるだけなのでかなりさらっと流してる。気分を害したらすんません。GWの東北道で一度も渋滞にハマらないという神業の使い手、それが俺。 旧女川交番 大川小学校 旧南三陸町庁舎 南三陸さんさん商店街 南三陸町東日本大震災伝承館 南三陸311メモリアル 気仙沼市東日本大震災遺構・伝承館 高田松原津波復興祈念公園 うに/片倉商店 特製女川丼/おかせい ずんだソフト/南三陸さんさん商店

                                震災遺構とか海鮮丼とかずんだソフトとか牛タンとか喜久福とかブルブルとか - ネットに影響される人の日記
                              • Maintainer Month: なぜtextlintを作ったか

                                今では200以上のルールがある自然言語のLintツールであるtextlintがどのように作られたかを振り返る記事です。 6月はMaintainer MonthというイベントをGitHubが主催しています。 Maintainer Month is a reminder for the ecosystem to support, celebrate, and compensate open source maintainers. – Maintainer Month Maintainer Monthは、オープンソースのメンテナーが集まって情報共有したり、メンテナーを祝ったり、支援したりするイベントです。 メンテナーがどういうサポートを求めているかを知る、負荷が特定の箇所に集中するエコシステムはバランスが悪いのでそれを支援する方法を知るといったことを思い出すのがMaintainer Monthの

                                  Maintainer Month: なぜtextlintを作ったか
                                • インボイス制度で声優の2割が廃業も? インボイス反対のVOICTION甲斐田裕子氏に聞く

                                  関連記事 インボイス制度で個人事業主大打撃? 過半数の企業が取引先に課税事業者化求める 2023年10月に導入されるインボイス制度。実施まで1年半を切り、企業は対応を進めつつあるようだ。クラウド会計ソフトを提供するfreeeが5月に企業の経理・財務担当者を対象に行なったアンケートによると、取引先に対して課税事業者への転換を依頼済み・依頼予定の事業者が半数を超えた。 インボイス制度、約4割の企業が「知らない」と回答 1月施行の電子帳簿保存法も「則して運用している」企業はわずか2割に クラウド型経費精算システム「楽楽精算」を提供するラクスは、全国の経理担当者848人を対象に、2023年10月開始の適格請求書等保存方式(以下、インボイス制度)と、1月施行の改正・電子帳簿保存法に関する意識調査を実施した。 電子帳簿保存法、電子受領データ保存に2年の猶予確定 広がる混乱 2022年1月に施行される改

                                    インボイス制度で声優の2割が廃業も? インボイス反対のVOICTION甲斐田裕子氏に聞く
                                  • 技術的負債の上手な積み上げ方・返し方

                                    2019年6月20日、TECH PLAY SHIBUYAにて「CTOが考える、チームで向き合う技術的負債との付き合い方」が開催されました。メドピア・SansanのCTOが、自社における技術的負債といかにして向き合ってきたか、その経緯と取り組みを語りました。(※当初登壇予定だったアイスタイルCTO竹澤氏は体調不良により欠席)。公開Q&Aには、メドピア株式会社執行役員のCTO福村彰展氏と、Sansan株式会社CTOの藤倉成太氏が登場。会場からの質問に回答します。 技術的負債を返す重要性をどう説明するか 司会者:お待たせしました。Q&Aなんですけど、最初に、みなさん申し込みいただいたときに質問をいくつかいただいていたと思うので、そのなかで質問が多かったものを私のほうで5つぐらい取り上げさせていただいております。そのあと、会場のみなさんから質問を募集して、ディスカッションのようなかたちで進められれ

                                      技術的負債の上手な積み上げ方・返し方
                                    • 大規模なAndroidアプリにおけるマルチモジュールの導入事例 - Mirrativ Tech Blog

                                      ミラティブのAndroidエンジニアの chocomelon です。 MirrativのAndroidアプリでは、Androidアプリケーションの内部品質向上のために開発で以下を取り入れています。 データフローの単方向化(Flux導入) Viewからのロジック切り離し(Flux、Jetpack Compose導入など) 責務分割、依存方向の強制(Flux、マルチモジュール導入など) 今回の記事では特にマルチモジュールについてお話します。 MirrativのAndroidアプリは、配信/視聴機能、アバター機能、リッチなアニメーションなど複雑な要素を一つの画面で表現することが多々あります。 これらを考えなしに実装すると、可読性の悪化を招いたり、不具合が発生しやすく調査しづらいコードにしてしまいがちです。 複雑なアニメーションやアバター機能などを持つ配信画面 ミラティブでは多くのメンバーがネイテ

                                        大規模なAndroidアプリにおけるマルチモジュールの導入事例 - Mirrativ Tech Blog
                                      • SaaSメトリクス解説|Yuin Tei

                                        SaaSのメトリクス(経営指標・KPI)を分かりやすく・詳しく解説します。 ・21個の重要なSaaSメトリクスを解説 ・92枚のスライドと22,000文字の説明 ・84の参考情報をメトリクスごとに整理 ・27の厳選リソース集(統計・レポート・SaaS Playbook) 想定する読者 1. SaaS企業の経営者(自社の現状分析、競合分析、経営指標として) 2. SaaS企業で働く方(事業への理解、チームのKPIとして) 3. SaaSで起業を考えている方(起業戦略の材料として) 4. ベンチャーキャピタリスト(投資検討の指標、リサーチの材料として) なぜ書くか SaaSは米国で誕生しました。そのメトリクスも米国で研究され、発展してきました。しかし、英語圏においても様々な解釈があり、日本語の情報も限られます。正解はどこにもありません。これでは理解するのに膨大な時間を要し、活用するのも困難です

                                          SaaSメトリクス解説|Yuin Tei
                                        • 学びを仕事に繋げる / 外貨を稼ぐ / 継続的に成長する - Sansan Tech Blog

                                          「公立はこだて未来大学」にお招きいただき、学生さん向けに講義をさせていただきました。 講義で用いたスライドは公開済みで、既にTwitterやはてブでも反響をいただいております。 スライド内には埋め込み動画やリンク等、Speaker Deckでは再現されないものもあるので、講義資料をあらためて「記事形式で」全ページ公開したいと思います。 講義のテーマ/構成について 講義のタイトルは「学びを仕事に繋げる」としていますが、 「海外進出」(外貨を稼ぐという選択肢を持つ) 「成長サイクル」(継続的に成長する) と併せた 3本立て 1 にしています。 講義のテーマは非常に悩んだのですが、私の経験から学生さん向けに話せるもっとも価値のある内容はなんだろう?どうやったら90分飽きずに聞いてもらえるだろう?と考えた結果このようになりました。 2 学生さん向けの講演ではありますが、現場でバリバリ活躍されている

                                            学びを仕事に繋げる / 外貨を稼ぐ / 継続的に成長する - Sansan Tech Blog
                                          • Google社内でも利用、2022年使いたいデザインツール世界1位の「Figma」は何がスゴい? | 進化が止まらない! 最新ツール

                                            Web制作で、こんな経験をしたことはないだろうか? デザイナーAが作ったデザインをストレージに置き、メールでチームに共有。デザイナーBやエンジニアは保存されたファイルをダウンロードして作業しなければならないので、タイムロスが生じる。 デザインツールで制作したが、他メンバーとのバージョン違いが原因で体裁やフォントがずれ、手戻りが発生した。 非デザイナーはデザインツールのアカウントを持っていないので、メールに画像を貼り付けて確認依頼せざるを得ない。だがイメージが伝わりづらいうえ、操作性も確認できない。 デベロッパーやエンジニアへのコード送付は、別のアプリケーションをインストールして行うしかない。 こういった問題を解決できるサービスが、デザインプラットフォームの「Figma(フィグマ)」だ。WebデザインやUIデザイン、グラフィックデザインなどを制作できる。 一体どんなツールなのか? Figma

                                              Google社内でも利用、2022年使いたいデザインツール世界1位の「Figma」は何がスゴい? | 進化が止まらない! 最新ツール
                                            • 筋肉質なエンジニア組織を目指して / The road to robust and flexible engineering organization

                                              ■イベント Engineering Organization Festival 2019 https://eof.connpass.com/event/143794/ ■登壇概要 タイトル: 筋肉質なエンジニア組織を目指して -失敗と成功から学ぶエンジニア組織の作り方- 登壇者: Eight事業部 チーフエンジニアリングマネジャー 鈴木康寛 ▼Sansan Builders Box https://buildersbox.corp-sansan.com/

                                                筋肉質なエンジニア組織を目指して / The road to robust and flexible engineering organization
                                              • 理想を叶えるキャリアの作り方 ── 幅を広げる? 専門性を極める? 第一線で活躍するソフトウェアエンジニアが描くロードマップ - はてなニュース

                                                IT人材の不足は近年の大きな課題となっており、高い技術力を持つソフトウェアエンジニアはさまざまな企業で引っ張りだことなっています。一方で、そんな売り手市場といえども技術領域や業種、働き方などのミスマッチがあると、転職が失敗に終わってしまうことも。 ソフトウェアエンジニアの転職支援プラットフォームを提供するFindyでは、第一線で活躍するエンジニアの方にユーザーサクセス面談を通してキャリアビジョンの整理や転職トレンド情報の提供を行っており、長期的に納得できるキャリア形成や働き方ができるよう、対話を通した支援を丁寧に行っています。 今回、このサポートを実際に利用して転職した二人のエンジニア、青山修平さん(巻頭写真の中央)と、霜重健児さん(同右)に、ソフトウェアエンジニアはどんな理由で転機を迎え、どのように次の職場を選択するのか? そして転職活動を通じて得たキャリアへの気付きなどを語り合っていた

                                                  理想を叶えるキャリアの作り方 ── 幅を広げる? 専門性を極める? 第一線で活躍するソフトウェアエンジニアが描くロードマップ - はてなニュース
                                                • TypeScriptプロジェクトにスキーマ駆動開発を持ち込み、より型安全な世界へ - Sansan Tech Blog

                                                  Bill One Entry*1グループの秋山です。 本題に入る前にお知らせです。9/12 (火) にTypeScriptを活用した型安全なチーム開発をテーマとしたイベントを開催します。 ぜひ、お気軽にご参加ください! sansan.connpass.com 1. はじめに 1-1. スキーマ駆動開発とは 1-2. Testing Trophyとの関係性 2. 構成 2-1. 最初の構成と課題 2-2. 最終的な構成 3. バックエンド 3-1. スキーマから型ファイルを作る 3-2. APIハンドラに型を与える 3-3. バリデーターを追加する 3-4. huskyでスキーマ変更を検知する 4. フロントエンド 4-1. スキーマからAPIクライアントを作る 5. パターンマッチングを持ち込む 6. まとめ 1. はじめに 1-1. スキーマ駆動開発とは 詳しい解説は他の記事に譲り、一言

                                                    TypeScriptプロジェクトにスキーマ駆動開発を持ち込み、より型安全な世界へ - Sansan Tech Blog
                                                  • Moat(モート): スタートアップの競争戦略概論|原健一郎 | Kenichiro Hara

                                                    moat /moʊt/ [名] (都市・城壁の周囲に掘られた)堀 Moat(モート)とはウォーレンバフェットと盟友のチャーリーマンガーが様々なインタビューで繰り返し繰り返し述べている事業において最も大切な概念です。 僕が投資家として、最も時間と思考を費やしている対象もMoat(モート)です。 バフェット/マンガーにはMoatについてのいくつもの引用がありますが下記の質疑応答の一部がわかりやすいです。 The most important thing, what we're trying to do is to find a business with a wide and long lasting moat surrounded and with protecting a terrific economic castle with an honest Lord in charge of t

                                                      Moat(モート): スタートアップの競争戦略概論|原健一郎 | Kenichiro Hara
                                                    • オブザーバビリティの最前線 OpenTelemetryで下げる認知負荷~活用事例4選~ - Findy Tools

                                                      公開日 2024/05/29更新日 2024/06/06オブザーバビリティの最前線 OpenTelemetryで下げる認知負荷~活用事例4選~ 近年マイクロサービスアーキテクチャの普及やクラウドネイティブの普及が進み、システムの複雑性は増す一方です。システムの動作を正確に把握することはますます困難になっており、そのような状況の中で、オブザーバビリティはシステムを安定的に運用するために必要不可欠な要素になってきています。 そして、オブザーバビリティの重要性の認知が高まるにつれて、多くの企業でオブザーバビリティに関するツールの導入も進み始めています。 そのような潮流の中、オブザーバビリティ分野でさらなる大きな可能性を持つプロジェクトがOpenTelemetryになります。 本記事では、OpenTelemetryとは一体どんなものなのか、そして実際にOpenTelemetryの導入・活用に成功し

                                                        オブザーバビリティの最前線 OpenTelemetryで下げる認知負荷~活用事例4選~ - Findy Tools
                                                      • 変更に強いコンポーネント設計の方針と規約(Webフロントエンド) - Sansan Tech Blog

                                                        技術本部 データ戦略部 Newsグループの木田です。 最近、初めて自作キーボードに挑戦しました。ちょうど2枚目のモニターも買ったので、モニター2台と自作キーボードで快適に記事を書いています。 予めお断りしておきますが、この記事は元々、社内向けに設計方針や規約・ツールなどについて共有するために書いたものでした。最近、他チームの参考資料として役立ったこともあり、社外向けに手を加えて公開する運びとなりました。 はじめに 機構改革・人事異動情報(β) とは ⚛️ Atomic Design に従う ⚛️ Atomic Design とは ⚛️ Molecules と Organisms の分け方 ⚛️ コンポーネントの設計方法 📝 規約 📝 Component と Container を分ける 📝 データの繋ぎ込みは Organisms 以上で行う 💡 Tips 💡 Atoms はタグ本

                                                          変更に強いコンポーネント設計の方針と規約(Webフロントエンド) - Sansan Tech Blog
                                                        • 深層学習時代の文字認識とその周辺 / OCR and related technologies in the Deep Learning era

                                                          ■イベント 
:【SenseTime Japan × Sansan】画像処理勉強会 https://sansan.connpass.com/event/230636/ ■登壇概要 タイトル:深層学習時代の文字認識とその周辺 発表者: 
技術本部 DSOC R&D研究員  宮本 優一 ▼Twitter https://twitter.com/SansanRandD

                                                            深層学習時代の文字認識とその周辺 / OCR and related technologies in the Deep Learning era
                                                          • マネージャーに"キャパオーバー"はない - Konifar's ZATSU

                                                            Sansanの@m_nishibaさんを雑談に誘ってお話ししている中で、自分がふと「ちょっとキャパオーバー気味なんですよねぇ」と口にしたところ、それはちょっと"臭う"兆候だよねという話になったので雑にまとめておきたい。 3行でまとめるとこんな感じ。 (一般論として) マネージャーはやることを自分で決められる裁量がある キャパオーバーではなく、"優先順位を下げてやらない"判断であるべき キャパオーバーという言葉が出てきたら一度立ち止まって優先順位の見直しをするとよい たしかに~~~~。ポロッとキャパの話してしまうことがあるんだけど、本来は何をやるか/やらないか (≒キャパ) を決めるのもマネージャーの役割なので、キャパオーバーはおかしい。キャパオーバーという言葉が出てきたら、それは優先順位づけがうまくできていないサインと思う方がよい。 とはいえマネージャーはやること多すぎて自分でキャパ決める

                                                              マネージャーに"キャパオーバー"はない - Konifar's ZATSU
                                                            • Unixコマンドはネット企業になり、OSSはSaaSになった | Coral Capital

                                                              全てのUnixコマンドはいずれネット企業になる、grepはGoogleになり、rsyncはDropboxに、manはStackOverflow、cronはIFTTT――。 この予言めいた言葉を、私は米国VCのAndreessen Horowitzパートナー、クリス・ディクソン氏のツイートで知りました。2014年のツイートですが、これがディクソン氏のオリジナルなのか、それとも良く言われていることなのか、ちょっと分かりません。ただ、UnixやLinuxを触ったことがある人であれば、この法則が驚くほど良く成り立っているように思えるのではないでしょうか(最近の若手ソフトウェア・エンジニアはあまりコマンドラインに触れないそうですが)。 この予言がすごいのは、30〜40年の隔たりがあっても類似性が成立していることです。Unixコマンドの多くは1980年〜1990年代には多くのシステムで実装され、利用さ

                                                                Unixコマンドはネット企業になり、OSSはSaaSになった | Coral Capital
                                                              • 2023年 研究開発部 新卒技術研修 ~ 実践編 ~ - Sansan Tech Blog

                                                                こんにちは、研究開発部 Architectグループの藤岡です。 4/26(水)〜 4/28(金)で研究開発部内の技術研修を行ったので、その内容を公開します。 目次 目次 研修の目的 研修の概要 実践編の概要 アプリケーションを作成 バッチを作成 gokartとは パイプラインを実装 APIを作成 FastAPI とは APIを実装 ディレクトリ構成 実行 Webアプリを作成 Streamlitとは Webアプリを実装 Docker化 デプロイ ECRにイメージをプッシュ アプリケーション基盤 Circuitについて アプリのマニフェストを作成 研修終了後 終わりに 研修の目的 この研修の主な目的は、新卒社員がスムーズに業務に入れるようにすることです。 研究開発部にはさまざまなバックグラウンドを持つ研究員が入社するため、チーム開発の経験がない方もいます。 そのため、Gitの操作やプルリクエス

                                                                  2023年 研究開発部 新卒技術研修 ~ 実践編 ~ - Sansan Tech Blog
                                                                • 新規事業開発での技術選定の意思と意図 (バックエンド編) - Sansan Tech Blog

                                                                  こんにちは、新規事業開発室に所属するソフトウェアエンジニアの加藤です。私は関西支店でBill Oneという新規サービスの開発に携わっています。 弊社にはSansanのカタチという企業理念があり、働く人々が体現すべきValuesの1つに「意思と意図をもって判断する」があります。ソフトウェアエンジニアとして、意志と意図をもって利用する技術を選定することは当然かもしれませんが、細部までそれを徹底するのは難しいこともあります。本稿では、私たちが使用している技術やライブラリを振り返って、どんな意志と意図があるかを確認していきたいと思います。 などと硬めのことを書きましたが、他所のチームでは普通に使われているライブラリを意外と知らなかったりするので、似たような記事を読みたいなと思って、技術選定を公開してみる次第です。まずはバックエンド編です。 前提 私たちのチームで開発しているBill Oneは今年の

                                                                    新規事業開発での技術選定の意思と意図 (バックエンド編) - Sansan Tech Blog
                                                                  • Sansan の成長を支えるセキュリティログの活用と Amazon Elasticsearch Service / Amazon Elasticsearch Service empowers Sansan's business growth to create value and drive innovation through security logs management

                                                                    ■イベント AWS Security Roadshow Japan https://aws.amazon.com/jp/about-aws/events/2020/securityroadshow2020/ ■登壇概要 タイトル:Sansan の成長を支えるセキュリティログの活用と Amazon Elasticsearch Service 登壇者:CSIRT 松田 健 ▼Sansan Builders Blog https://buildersbox.corp-sansan.com/

                                                                      Sansan の成長を支えるセキュリティログの活用と Amazon Elasticsearch Service / Amazon Elasticsearch Service empowers Sansan's business growth to create value and drive innovation through security logs management
                                                                    • Sansanのデータエンジニアが語る、名刺データ分析基盤の構築方法

                                                                      どのようにデータ分析基盤を構築してきたか、活用までの道のりや苦労を現場の人間に聞く「データ分析基盤Developers Night」。4回目の今回は、「活用されるデータ基盤」をテーマに、Sansan株式会社の千葉祐大氏が登壇。データ分析基盤を改善するまでに浮き彫りになった課題と、そこからどのようにストレスなく利用できる分析基盤を作ったのか、また設計の方針から実際に運用してわかった今後の課題について話しました。 ※新型コロナウイルス対策のためオンライン開催に変更されています。 開発エンジニアからデータエンジニアへ 千葉祐大氏(以下、千葉):Sansan株式会社の千葉からは「Sansan DSOC を支える名刺データ分析基盤」の構築、運用上の困ったことなどについて発表します。 まず自己紹介をします。3年前にSansanにジョインして、現在はデータエンジニアの仕事をしている千葉祐大です。データエ

                                                                        Sansanのデータエンジニアが語る、名刺データ分析基盤の構築方法
                                                                      • 続・変更に強いコンポーネント設計の方針と規約(Webフロントエンド)

                                                                        ■イベント コンポーネント設計のすゝめ 〜ベストプラクティスを学ぶLunch LT〜 https://findy.connpass.com/event/296449/ ■登壇概要 タイトル:続・変更に強いコンポーネント設計の方針と規約(Webフロントエンド) 登壇者:技術本部 データ戦略部 木田 悠一郎 ■データ戦略部 エンジニア 採用情報 https://media.sansan-engineering.com/data-strategy

                                                                          続・変更に強いコンポーネント設計の方針と規約(Webフロントエンド)
                                                                        • 【育休座談会】「MTGより娘とのお風呂を優先」「みんなもっと休もう」育休が変えたエンジニアたちの価値観 - エンジニアtype | 転職type

                                                                          多様なキャリアの選択肢が取れる時代になったとは言え、常に新しい技術を学び続けなければならないエンジニアにとって、「キャリアの一時離脱」は勇気がいるもの。 しかし、どんなキャリアになったとしても、そこにはいろいろな“やりよう”があるはず。 さまざまな「一時離脱、停滞期(=キャリアの踊り場)」を経験したエンジニアの事例から、前向きにキャリアを選択していくヒントを探る。 厚生労働省の発表によると、男性の育児休業取得率は7.48%(2019年度調べ)。育休を取得する男性が増えない理由の一つに、キャリアが中断することへの不安が挙げられる。だが、はたして育休によるブランクはデメリットなのだろうか。 そこで、育休取得経験のある3人の男性エンジニアを集め、座談会を実施。経験者だから分かる育休のリアルを語ってもらった。 スマートニュース株式会社 バックエンドエンジニア 陶山さん(@martin_lover_

                                                                            【育休座談会】「MTGより娘とのお風呂を優先」「みんなもっと休もう」育休が変えたエンジニアたちの価値観 - エンジニアtype | 転職type
                                                                          • 「Go言語でつくるインタプリタ」をRustで実装しました。 - Sansan Tech Blog

                                                                            はじめに こんにちは。DSOC 研究開発部 Architect Group Data Direction Teamの有山です。 気温が上がってきて夏っぽくなってきましたね。毎年夏用にTシャツを集めるのが趣味なのですが、今年は個人的にブームが再燃してるGOODENOUGH*1を古着で集めようかなと考えています。 ところで皆さんは普段何の言語を書いていますか? Data Direction Groupでは主にPythonを使用していますが、ある時から四則演算の計算順序やif文の条件分岐はどうして正しく動くのだろうと疑問に思うようになり、実際に正しく動かしているシステムを理解してみたくなりました。色々検討した結果、「Go言語で作るインタプリタ」という本が内容的にも分量的にもちょうどよく、これを読み進めることにしました。 初めは読みながらコードを写経していましたが、複雑なロジックについては理解した

                                                                              「Go言語でつくるインタプリタ」をRustで実装しました。 - Sansan Tech Blog
                                                                            • Clean Architecture: クライアントアプリの「中心」とは何か / 20200121 the center of the client #ios_ca

                                                                              iOS Clean Architecture勉強会 sponsored by Sansan - connpass https://connpass.com/event/158269/ の発表資料です。 ## 参考資料 Clean Architecture 達人に学ぶソフトウェアの構造と設計 (アスキードワンゴ) | Robert C.Martin, 角 征典, 高木 正弘 | 工学 | Kindleストア | Amazon https://www.amazon.co.jp/dp/B07FSBHS2V マイクロサービスとクライアント: 
理想と現実の狭間で / Ideal and Reality of microservices from the client-side - Speaker Deck https://speakerdeck.com/qsona/ideal-and-realit

                                                                                Clean Architecture: クライアントアプリの「中心」とは何か / 20200121 the center of the client #ios_ca
                                                                              • はじめてのピープルマネジメント

                                                                                ■イベント リアルな事例から考えるエンジニアリングマネジャーの役割 https://sansan.connpass.com/event/304373/ ■登壇概要 タイトル:はじめてのピープルマネジメント 登壇者:技術本部 Bill One Engineering Unit 小式澤 篤 ■Bill One エンジニア 採用情報 https://media.sansan-engineering.com/billone-engineer

                                                                                  はじめてのピープルマネジメント
                                                                                • ChatGPTで業務改善した社員に賞金 コロプラがAI活用加速、最大で月15万円

                                                                                  コロプラは4月10日、チャットAI「ChatGPT」を使って業務改善を実現した社員に賞金を支給する「ChatGPT活用表彰制度」を始めたと発表した。 1カ月に1回、アイデアの独創性、工夫、実際の効果などを基に事例を審査し、社員を表彰。対象になった社員には、事例1件当たり5万円を支給する。ただし1カ月の支給金額は最大15万円まで。正社員だけでなく、契約社員やアルバイトも表彰の対象になる。 ChatGPTの有料プラン「ChatGPT Plus」の利用料を補助する制度も導入すると発表した。大規模言語モデル「GPT-4」を活用したプログラミング補助ツール「GitHub Copilot X」も導入。一連の施策により「業務改善を加速させ、ChatGPTの活用事例を早期に増やしていく」(同社)という。 関連記事 「東大生や教員は、生成系AIにどう対応すべきか」東大副学長が声明 「組換えDNA技術に匹敵す

                                                                                    ChatGPTで業務改善した社員に賞金 コロプラがAI活用加速、最大で月15万円