ナレッジベース共有ではなく、自分のためだけのクローズドなローカル環境で動作する点において差別化がされている。何かを発信するのではなく自分自身のためにテキストをまとめるのです。 このテキストも外出先で書いています。 金欠学生はもちろん格安を売りにしたプロバイダーと契約しているので3GB程度しか余裕がないはずです(私は月の半ばでなくなりました)。しかしローカルで動作するので速度制限を恐れることなく使うことができるのです。 Obsidianは単なるノートアプリではなくアイデアを書き溜め、思考をまとめ上げ、一つの思想を創り上げる、最強のセカンド・ブレインである。 —私 メリット 日常的に使えばマークダウン記法に慣れて、サークルや研究室のesaの記事を書く心理的ハードルが下がる QiitaやZennなどの記事を公開するハードルも下がる 有名な使い方としてはドイツの社会学者が考案したツェッテルカステン