並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

201 - 240 件 / 1042件

新着順 人気順

WRITINGの検索結果201 - 240 件 / 1042件

  • 新人賞で落選しちゃった、という読切マンガをネットで見た。これで落選するの?と驚いたー「何をするお話なのか」が分かるログラインの重要性

    Rootport🍽 @rootport Q.「ログライン」って何? A. ストーリーを1~2行でまとめたもの。たとえば友達に好きな映画やマンガを勧めるときに、長々とあらすじを解説しても飽きられちゃうでしょう?一発で友達に「見たい!読みたい!」と感じさせるような一言の紹介。「何をするお話なのか」が分かるもの。それがログライン。 2022-02-05 20:36:53 Rootport🍽 @rootport たとえば『鬼滅の刃』なら「心優しい少年が、家族を鬼に皆殺しにされてしまうが、鬼化した妹を人間に戻すために親の親分を倒しに行くお話」だ。『ヒロアカ』なら「誰もが超能力を持ちヒーローが当たり前に存在している時代に、何一つ能力を持たない男の子がスーパーヒーローを目指すお話」だ。 2022-02-05 20:40:22

      新人賞で落選しちゃった、という読切マンガをネットで見た。これで落選するの?と驚いたー「何をするお話なのか」が分かるログラインの重要性
    • 書評・感想記事の書き方について - 基本読書

      なんとなく、一度僕の書評・感想記事の書き方についてまとめておこうかと思った。先日下記のようなブログに関する記事を寄稿したところ、幾人かがこれに触発されてブログを書いてくれたようで、個人的に嬉しかったから、というのが大きい。 blog.hatenablog.com 書評(でも感想でもなんでもいいんだが)の書き方の正解を教えるとかそういうわけではなく、単純に僕がどうやって記事を書いているのか、書くときに何を考えているのか、ということの簡単なまとめである。人によって感想ブログといっても書き方は全然違うはずで、書き方の違いを見比べてみるのもおもしろいんじゃないか。 手順 当たり前だが一度通読する。その時点でブログに書くかどうかを検討して(書かないことも多い。あまりおもしろくないな、と思ったり、おもしろいと思ってもタイミングを逃すこともあるし、書きづらくてスルーしてしまうこともある)、載せる、となっ

        書評・感想記事の書き方について - 基本読書
      •  普段増田は書き逃げなんだけど、凄く切実そうに見えたので、大マジレス..

        普段増田は書き逃げなんだけど、凄く切実そうに見えたので、大マジレスする。釣りなら釣りでいいや。代筆にならない程度に書く。なお、私は「子供の教育」の疑似体験をめちゃくちゃ傲慢に楽しむからな。 まず一言で。物事をジャッジするのが辛いなら、物事をジャッジするのが辛いと"まず"書く。これが私流感想文。それすらも書きたくない、というのは、自己主張をしないのが美徳、空気を読みすぎて空気なるのが楽って思ってしまっているので、そこは個性であっても伸ばすべきではない。怠惰に近い。なお、「感想文を書きたくない。」が書き出しの読書感想文を書いてもいいぞ。上級者向けだがな。 当然ながら、よくある読書感想文の指導「面白かった、は何が面白かったか」「よくわからなかった、ならなぜよくわからなかったか」も、立派な指導ではある。けど、これは修羅の道。なぜなぜ分析ができるならいいんだが。「面白かった、ところで私は~」「よくわ

           普段増田は書き逃げなんだけど、凄く切実そうに見えたので、大マジレス..
        • 三大「えっそこで死ぬの?」と思ったキャラクター【ネタバレ注意】

          ・クリリン ・煉獄さん ・パパス(ドラクエⅤ) あと一人は?

            三大「えっそこで死ぬの?」と思ったキャラクター【ネタバレ注意】
          • すでにプロだった人が小説家に転向した人を教えてください

            元々小説以外の分野で活躍し、プロフェッショナルな行き方をしていた人が小説家になったというケースを探しています。 なぜこのような人を探しているのかというと、『巨大投資銀行』『トップレフト』などを著作に持つ黒木亮氏の作品があまりに面白かったからです。 この小説は、金融の世界でプロフェッショナルとして生きていない限り、絶対に書けない小説でした。 金融の世界にいた人間が書く小説。これは、その世界の匂いがわかるほどリアルなものでした。 圧倒的な知識に裏打ちされた小説は、それだけで心地よいものであるともわかりました。 単に文章がうまい、文学的に表現する、などの小説家は求めていません。吉本ばななのような小説家は不要です。 小説家になる前に、すでに別世界でプロフェッショナルとして生きていて、小説家に転向した人を教えてください。 ■追記 見当違いな小説家の名前を挙げてる方が多いので追記。 「元々別の職業をし

              すでにプロだった人が小説家に転向した人を教えてください
            • 箕輪編集室を辞める前に、箕輪厚介さんに物申したい。|みずほ

              こんにちは。箕輪編集室のみずほです。 今まで我慢していましたが、例の記事について思うことを書きたいと思います。 私は普段、早稲田大学内で性暴力をなくすための活動をしています。(このnoteは団体と一切関係ありません) そのため、今回大学の先輩にあたる箕輪厚介さんが性暴力加害者になったことをとても残念に思います。 何が問題なのか正直、不倫自体はどうでもいいです。興味もありません。 色々アウトでしたが、まず前提として問題なのは性的同意を取ることができる状態ですらなかったことではないでしょうか。 性的同意とは、すべての性的な行為において確認されるべき同意のことです。 人を性行為に誘うときは「対等性」「非強制性」「非継続性」に気を配りながら性的同意をとる必要があります。(分かりやすく知りたい方はこちらの動画をご覧ください。) 今回は明らかに「対等性」が欠けていたのではないでしょうか。編集者とライタ

                箕輪編集室を辞める前に、箕輪厚介さんに物申したい。|みずほ
              • デジタルノート「フリーノ」 | KING JIM

                重要「フリーノ」サポート終了について ※こちらの製品は販売終了いたしました。ソフトウェアのサポート終了は2026年3⽉中を予定しております。 ※Evernoteのシステム要件変更に伴い、まことに勝⼿ながらEvernote連携機能のサポートを終了させていただきます。 新規のサインインは2024年6⽉現在で不可となっており、サインイン済みの状態であれば使⽤可能ですが、 今後予告なく機能が使えなくなる可能性がございますので、あらかじめご了承ください。 お知らせ:ソフトウェアアップデートのご案内 ツイート

                  デジタルノート「フリーノ」 | KING JIM
                • アウトプットの品質を下げておくと気軽に書けるようになる - hitode909の日記

                  12月であるし、アドベントカレンダーが回っていたりして、よくできた興味深いブログの記事を目にすることが多い。 よくできた記事ばかり見ていると、自分もちゃんとしたものを出さなければ、となってしまうことがありそう。しかしちょっと待ってほしい。 ブログ記事、といっても、プロの編集の手が入ったお金のかかった記事、一人で頑張って書いた大作、チョロっと書いて出てきた日記まで様々なものがある。 100文字くらいで終わっているものもあれば10万文字くらい書かれているものもあるので、文量に1000倍の差がある。 映像の世界で1000倍の差を出そうとすると、2時間すなわち7000秒の映画と、スマホで撮った7秒の動画、くらいの差がある。 2時間で観れるすばらしい映画がなにかあるとして、 Amazon.co.jp: フォレスト・ガンプ/一期一会 (字幕版)を観る | Prime Video これの1000分の1の

                    アウトプットの品質を下げておくと気軽に書けるようになる - hitode909の日記
                  • 個人サイトについて

                    なぜ個人でウェブサイトを運用しているのかについて、整理しておきたい。 要約すると、以下の理由でやっている。 ウェブの技術を学べて費用対効果が高いから 表示されるコンテンツを制御したいから フィードバックの場と適切な距離を置きたいから かっこいいから コスパが高い 個人でウェブサイトを持って運用していくことは、学習意欲の高い多くの人にとって費用対効果の高い活動だと思う。 ほとんどの技術が無料で利用できる時代になってきているので、ここで言う費用というのは時間や労力のことで、効果というのは得られる知識のこと。その仕組みを用意するにあたって、ウェブサイトというものがどういう仕組みで動くかということが、一通り理解できる。この辺の分野を本職とするような人であれば、こういうことは最低限理解しておいてほしいし、何なら採用面接でもこういったことを質問する・される機会がある。 学習コストについて述べたけれど、

                      個人サイトについて
                    • 芥川賞・朝比奈秋さん 小説病に憑りつかれ、勤務医を辞め無職に。「作家にはならせてくれよ」 小説家になりたい人が、芥川賞作家になった人に聞いてみた。(特別版)|好書好日

                      第171回芥川賞 受賞作「サンショウウオの四十九日」 杏と瞬は双子。でも、周りからは一人の人間に見える。部分的に結合している他の結合双生児とは違い、ひとつの体を二人で完全に共有している。そのとき、心は、意識は、生命は、どちらのものになるのか――。杏は/瞬は、二人で暮らし、一人一人で考え続ける。 論文を書いているときに「降ってきた」 それ自体、純文学のような話だった。 「34歳か35歳、胃腸の医学論文を書いているときに、パッと場面が浮かんできたんです。偉いお坊さんが山中で木こりと出会い、あまりにも見事に木を切るので思わず見とれてしまう、というものでした。その場面が頭から離れず、文字にしてみると、どんどん物語が進んでいく。進んでいくから書くしかない。400枚くらいになってピタッと止まった。その前後にまた別の物語が浮かんできて、書き出す。それを繰り返すうちに、とうとう目の前に死にそうな患者さんが

                        芥川賞・朝比奈秋さん 小説病に憑りつかれ、勤務医を辞め無職に。「作家にはならせてくれよ」 小説家になりたい人が、芥川賞作家になった人に聞いてみた。(特別版)|好書好日
                      • 「苦手な人には大助かり」今の読書感想文はシステム化されているのでこだわりが無ければ書くことができるようになっていた

                        かじめ焼き @kajime_yaki 夏休みになると読書感想文がらみのツイートが大量RTを引っ提げて回ってくるが、 今の時代の読書感想文はこのようにシステム化されているので、 特にこだわりが無ければ書くことができるようになってるのよね。 ウチの子も文章は苦手な方なので大助かり。 pic.twitter.com/d9rsMjIylS

                          「苦手な人には大助かり」今の読書感想文はシステム化されているのでこだわりが無ければ書くことができるようになっていた
                        • これから「ルックバック」についておしゃべりしようと思っている人に注意してほしいこと - 装置

                          ※以下加筆部分 この記事は、2021年8月2日に行われた作品の「修正」および同年9月発売の単行本『ルックバック』よりも前に書かれたものであり、一番最初に公開されたバージョンに即しています。最初のバージョンは今ではアクセスが難しくなってしまいましたが、公開当時の反応の一例を残しておくことにも一定の意味があろうと思いますので、そのまま残してあります。 ※加筆ここまで 2021年7月19日に『ジャンプ+』で公開された藤本タツキの中編「ルックバック」は、公開直後から大変な反響を引き起こしている。良し悪しという意味での評価は別にして、この作品は読者に何か語らせずにはおかないというか、裏読みのようなものへの欲望を喚起せずにはいない構造がある。"Don't Look Back in Anger"をはじめとした、作品の至るところに散りばめられた「元ネタ」の数々、「バック」=過去=背中=……といったモチーフ

                            これから「ルックバック」についておしゃべりしようと思っている人に注意してほしいこと - 装置
                          • 今バズってる岡山ディスり創作にキレ散らかしてしまった

                            https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/63cities/status/1507574266316787715 https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1864106 これなんだけど、読んだあと色んな読者たちの反応を見てムカついてしまった。 作者は国内人口で割合の多い地方出身者のコンプレックスを刺激するような創作で一山バズろうとしてるんだろうけど、前提としてよその地域を舞台装置にして創作のネタのためだけにディスるのはあまりに失礼だとは思わないの? 適当にググッたのだろう岡山の間違った設定(国道沿いのイオンなぞない)をいかにもリアルっぽく飾りちらして、 花より男子とかビートルズとか、朝日高校という実在する固有名詞まで出して遠回しに田舎者の嗜好品としてディスる、その価値が自分の創作にあるとでも思

                              今バズってる岡山ディスり創作にキレ散らかしてしまった
                            • 著者が出版契約で知るべき7つの項目|mhidaka

                              mhidakaです。 #技術書典 9も終わって商業出版のお誘いもある出展者さんも多いと思うので今回は著者目線での契約ケーススタディをご紹介します。評判がよかったら追記したりしようかな。 対象としている書籍は技術書です。技術書は発行部数も桁違いに少なく書店でもマイナージャンルです。一般的なコミックや小説、新書はあてはまらないと思います。読み物としてお楽しみください。 誤字脱字、内容のあやまりなどあれば教えて下さい。修正すると思います。 契約とは何かはじめに契約とは契約する甲・乙の両者にメリットがあって成り立つものです。相互のメリットがデメリットを上回るように取り決めて合意に至るという点が肝要です。自由意志に基づくので、どちらかが何かを強要するものではありません。強要されている・デメリットが勝る、そう感じたら契約しないという選択肢を思い出してください。 メリット・デメリットについて著者は把握し

                                著者が出版契約で知るべき7つの項目|mhidaka
                              • AI翻訳の影響で仕事が激減した翻訳者さんによるnoteが切ない「人間の側が翻訳に対する要求水準を下げ始めた」

                                リンク note(ノート) もうすぐ消滅するという人間の翻訳について|平野暁人 ひとつの翻訳が、終わった。 1本の翻訳原稿を仕上げた、わけではない。 この世界に存在していた翻訳のひとつが いま終焉を迎えたのだ。 2024年末現在、僕の手元にきている来年の依頼は0件。 2025年の収入見込みも畢竟、0円ということになる。 あくまでもひとつの翻訳の話である。 つまりは翻訳のひとつの話である。 関係ないと思うならこの先を読まなくてもいい。 自分の知る現実と違うならこの先を信じなくてもいい。 人間の数だけ人間があり 現実の数だけ現実がある。 そのような場所を あるいはそのとらえ難さをこそ 人 932 users 740 箱入りさん @voxjoe @aki_traducteur 歯がゆく、辛く、言葉も無くしてしまう出来事に涙を禁じ得ません。 何とお声掛けすればと考えてしまいますし、何をもって励ませ

                                  AI翻訳の影響で仕事が激減した翻訳者さんによるnoteが切ない「人間の側が翻訳に対する要求水準を下げ始めた」
                                • 人気ライターのヨッピーさんが「WEBライターが病むか発狂しがちな理由」をツイート→勢いでライターについて解説したnoteも公開

                                  ヨッピー @yoppymodel WEBライターって数字取ってナンボ、つまり目立ってナンボの世界なんだけど、目立てば目立つほどアンチも生まれやすいし、書いた記事に「なんでお前に上から言われなあかんの?」とか「ちゃんと読めや」とか言いたくなるようなコメントがモリモリつくようになるので、病むか発狂しがちです。 2021-12-13 20:49:15

                                    人気ライターのヨッピーさんが「WEBライターが病むか発狂しがちな理由」をツイート→勢いでライターについて解説したnoteも公開
                                  • 穴埋めするだけで論文を作れるWebフォーム 便利すぎて無情な現実を突きつけてくると話題に

                                    「めちゃくちゃ有用だけど、きつい現実を突きつけられる」──こんな口コミで、あるWebサイトが話題になっている。「データはどのように収集しましたか?」「この論文で検証したいことは何ですか?」など複数の設問に回答することで、論文の骨組みを出力してくれるWebフォームだ。 設問は、データの正確性、研究の正確性、研究の意義、研究の必要性の4種類に分かれており、それぞれのテーマに沿った質問を用意している。入力した後は「論文骨子へ変換」をクリックするだけで、論文タイトルから要旨、実験方法、結論などを表示する。 作成したのは「独学大全」などの書籍で知られる、作家の読書猿(@kurubushi_rm)さん。自身のブログに「論文に何を書くべきか→これだけは埋めろ→論文作成穴埋めシート」と題して2012年2月に投稿したものだ。「穴埋めしたら論文を出力してくれるものが作れないか」という話を受けて、シートを作成し

                                      穴埋めするだけで論文を作れるWebフォーム 便利すぎて無情な現実を突きつけてくると話題に
                                    • 漫画『アオアシ』の作者小林有吾先生が独特なネームの描き方を自ら漫画で紹介「文字で読ませるは目から鱗でした」

                                      【アオアシ】公式/アニメ好評配信中&単行本38集発売中! @aoashiofficial 週刊ビッグコミックスピリッツで大人気連載中の「Jユース」サッカーコミック『アオアシ』(作/小林有吾)公式アカウントです! 公式PV:youtube.com/watch?v=Y1oSlc… 公式SNSアイコン: bigcomicbros.net/73541/

                                        漫画『アオアシ』の作者小林有吾先生が独特なネームの描き方を自ら漫画で紹介「文字で読ませるは目から鱗でした」
                                      • 雑誌連載ライターでももう限界ってマジ?|久保内信行

                                        どうも、最近自己啓発づいている久保内ですけれども。 ちょうどライター関連でこの記事が話題になっているので、自分もいっちょ噛みしようとおもっていたところ、ちょうどいい具合にマシュマロが来たのでこれ幸いに書いてみようと思います。 「雑誌に連載を持つ著者だけど、もう限界かもしれない」 10年選手、雑誌連載も持つライターで、単行本の著者でもあるという匿名による「もう限界」という魂の叫びめいた文章だ。今Webライターとしてやっている人からは見て比較的原稿単価が高いと思われる自分の周りも「ぜんぶ本当のことが書いているよ……」とざわつかせている。 しかも著者は、企画を出せば没にされることもないし、単行本も7500部程度刷ってもらえるとのこと。これは現在の出版事情では「かなり恵まれているほう」と言っていいはずだ。 ■出版点数だけ増えて火の車営業の中小出版社一昔前は単価が低く比較的部数を刷っていたライトノベ

                                          雑誌連載ライターでももう限界ってマジ?|久保内信行
                                        • プロが語る「初稿のプロットや設定資料を作る前にもう一工程あると作品は洗練される」

                                          DK @game_sennin 初稿に取り掛かる前に、プロットや設定資料をつくる人は多いと思うけど、さらにその前の工程を設けてみませんか、という提案。 100文字制限、200文字制限は、本当に大事な情報を厳選した上で書こうとすると、意外に苦労するけど、その苦労が作品をより洗練させる、と考えていただければ。 pic.twitter.com/MgC29KmlEo 2023-01-10 14:14:17 DK @game_sennin 制限文字数内でなんとか書き収めることがポイントなので文字数は厳守してください。 「たくさん書くぶんにはいいだろ」と思わずに、どうしたら収まるか、残す情報と削る情報をどう判断するか、よく吟味して書くことに意味があります。 あまりないかもしれませんが無駄に文字数だけ埋めるのもNG 2023-01-10 14:14:18 DK @game_sennin この工程を避けよ

                                            プロが語る「初稿のプロットや設定資料を作る前にもう一工程あると作品は洗練される」
                                          • ブレイディみかこ「3回目のコロナ感染、後遺症でプチ認知症に。締め切り、支払い、契約の更新…失念のオンパレードに悩まされて」 連載:転がる珠玉のように「世界の終わりとブレインフォグワンダーランド」第35.5回|話題|婦人公論.jp

                                            イギリス在住のブレイディみかこさんが『婦人公論』で連載している好評エッセイ「転がる珠玉のように」。Webオリジナルでお送りする35.5回は「世界の終わりとブレインフォグワンダーランド」。3回目のコロナにかかり、ようやく熱がさがったと思ったら思わぬ不調に悩まされることになり―― 谷川俊太郎さんの鋭い洞察 冬の終わりに3回目のコロナにかかった。高橋源一郎さんとリモートで対談した3月初めにようやく熱がさがったぐらいの状態だったので、「3度目です。もうプロです」と笑っていたのだったが、なんとそのときの動画を谷川俊太郎さんがご覧になったという。いま岩波書店の『図書』で谷川さんとの往復書簡を連載しているのだが、谷川さんからのお便りに、わたしがあんなに笑う人間だとは思わなかったと記されていた。あそこまで笑っていると深読みしたくなる、という実に鋭い洞察も添えて……。 さすがである。PCの前で、わたしはその

                                              ブレイディみかこ「3回目のコロナ感染、後遺症でプチ認知症に。締め切り、支払い、契約の更新…失念のオンパレードに悩まされて」 連載:転がる珠玉のように「世界の終わりとブレインフォグワンダーランド」第35.5回|話題|婦人公論.jp
                                            • 最近文章が書けなくなった - phaの日記

                                              正確にいうと、書く意欲が湧かなくなった。 僕は、ネットとかにあれやこれやの思ったことを書き続けていれば人生はなんとか進んでいくだろう、と思って今までやってきた人間なので、書けなくなるのは困る。これからどんなふうにやっていけばいいんだろう。 なぜ書けなくなったのだろうか。いろいろ思い当たることはある。 ・大体書きたいことは書いてしまった ・長く書き続けてきたので自分の書くことに飽きてきた(会社をやめてブログを熱心に書き始めてから15年、最初に本を出してから10年) ・シェアハウスをやめて一人暮らしになったのでいろんな情報にさらされる度合いが減った(最近はテレビとかよく見ていて普通になった) ・ネット全体の雰囲気が自分に合わなくなってきた ・40代になっていろいろエネルギーが減ってきた かつての自分は、ツイッターに断片を書き散らす→そういうのがある程度まとまったらブログに書く→もっとまとまった

                                                最近文章が書けなくなった - phaの日記
                                              • がんばらないObsidianノート術 - Qiita

                                                はじめに Obsidianという素晴らしいプロダクトが登場してから、デジタルノート術は活発化したと思います。私もその1人で、今日も楽しくObsidianを使っています。 しかし、その一方であまりノート術にこだわりが強くない方や深く理解するほど価値を感じていない人の中ではまだまだ単なるメモ帳として使われている現状があります。 そこで、今回は「がんばらない」Obsidianノート術として、「こだわりすぎない」「多様な原理原則がない」形で『書く』習慣を付けるためのノート術を書きました。 そんなノート術であったとしても、今後ノートを分解していけるような構造にしておくことで、今後の拡張性を残しています。ぜひ「難しくて挫折しまった」という人はチャレンジしてみてください。 『書く』ことで整理術は生きる Personal Knowledge Managementはの概念やLYTといった考え方は斬新で、とて

                                                  がんばらないObsidianノート術 - Qiita
                                                • 俺には戸籍がなかった

                                                  そんな奴が本当にいるの?って瞬間的に感じてしまうだろうけど、でも実際に戸籍がないって人はいる かつて世話になった弁護士さんが言うには1000人くらい日本には無戸籍の人がおられるらしい 俺に戸籍がなかった理由は単純に両親が届けなかったからだ 失踪した母が父から見ればどこの馬の骨ともしらない男の子供を産んで戻って来た時、今はなき祖父や父はそれを受け入れなかった また母も自分が誰の子を産んだのかを決して明かそうとはしなかった、だが奇妙な家族関係だけは解消されることはなく その狭間で俺には戸籍が与えられなかった、というのが後に知った事情だった 戸籍がないので当然だが義務教育すら受けてはいないし、友達なんてものもいなかった 家事を手伝い、それが終わったら農作業を手伝う、それが俺の日常だった やがて俺が11歳の時に祖父が亡くなり、俺が16歳になった時に母が亡くなった その後、母の所持品から俺が生まれた

                                                    俺には戸籍がなかった
                                                  • 【プロの業】ベテランラノベ作家の榊一郎先生が文字起こししたガンダム水星の魔女1話がすごい

                                                    榊一郎@ジタバタジタバタ @ichiro_sakaki 基本ラノベ作家なのですが。最近はゲームとかアニメとか漫画の脚本その他の仕事の方が多かったりも。まあ物語系文筆業の何でも屋とでも。あ、巻き込みリプには基本的に返事いたしませぬので、どうかひとつ(何? 榊一郎@新たなる旅立ち? @ichiro_sakaki 知り合いの専門学校の先生が、小説を書く訓練として『ガンダム 水星の魔女』の第一話を生徒さんにノベライズさせたという原稿を見せてもらった。 翻案などは無し、純然と第一話の冒頭シーンを『小説として』描いた場合にどうなるか、というもの。 まぁ当然と言えば当然だけど、あちこち抜けがある。

                                                      【プロの業】ベテランラノベ作家の榊一郎先生が文字起こししたガンダム水星の魔女1話がすごい
                                                    • 東野圭吾さんが「毎日書き続ける秘訣は?」という質問に「今日書けるところの最後の1行は書かずに翌日に回す。すると次の日の1行目は止まらない」と答えていた話

                                                      小説家鈴木輝一郎/文学フリマ東京39あ-23に出店 @kiichirosjp 職業小説家です。1991年デビュー。1994年第47回日本推理作家協会賞受賞。プロデビューに特化した鈴木輝一郎小説講座では15年間で21人が新人賞を受賞。江戸川乱歩賞からポプラズッコケ大賞まで受賞者のジャンルはさまざま。講座は完全リモート。講座実績の明細&受講申込みは「所在地」のURLからどうぞ。すごいよ、生徒が。 kiichiros.com 小説家鈴木輝一郎/文学フリマ東京39に出店12/1 @kiichirosjp 東野圭吾さんが「毎日書き続ける秘訣は?」という質問に、「今日書けるところの最後の1行は書かずに翌日に回す。そうする次の日の1行めは止まらない」と答えておられたのを読んで、ぼくは実行してますね。毎日書くのは大切。 x.com/KazusaTomohiro… 2024-10-27 17:42:33 上

                                                        東野圭吾さんが「毎日書き続ける秘訣は?」という質問に「今日書けるところの最後の1行は書かずに翌日に回す。すると次の日の1行目は止まらない」と答えていた話
                                                      • 開発ドキュメントの書き方!9つのコツ【エンジニア】

                                                        文章を書く前にやることよい文章を書くには、実際に文章を書く前に、読者は誰か、どういう悩みを解決するのかを企画することが大切です。また、それを元にアウトラインを書いておきます。 このふたつを元に文章を書くことで、読みやすい開発ドキュメントにつながります。これについては、次の記事をご覧ください。 開発ドキュメントを書く前に決めるべき3つのこと【企画編】開発ドキュメントにおけるアウトラインの書き方開発ドキュメントの書き方企画とアウトラインの作成が終わったら、実際に文章を書いていきます。文章を書くときは、次の9つを意識して書きます。これだけで、読みやすさ、分かりやすさが大きく向上します。 一文を短く切る結論を先に述べる指示語を使わない主語を明確にする、述語との距離を近づけるひらく・閉じるを統一する再現条件を示す前提を揃える見出しや箇条書き、表などを適切に用いる読者に伝わる用語を使うひとつずつ説明し

                                                          開発ドキュメントの書き方!9つのコツ【エンジニア】
                                                        • Visual Studio Code+Markdownでキレイなプレゼンスライドを手軽に作成できる「Marp」/Markdownに慣れているのならばちょっとした拡張記法を覚えるだけ【レビュー】

                                                            Visual Studio Code+Markdownでキレイなプレゼンスライドを手軽に作成できる「Marp」/Markdownに慣れているのならばちょっとした拡張記法を覚えるだけ【レビュー】
                                                          • 現役AV女優だけど

                                                            時間停止モノに幻想抱いてる人間があまりにも多いのではっきりさせとく。 時間停止中にやるコトは事前の契約書で詳細に拘束してあって、 コチラの指定する監視員が時間停止を解除された状態で立ち会っておかしな挙動がないかちゃんと監視してるので 時間停まってる間に好き放題できるなんてのはおとぎ話の世界だから。 (追記) 時間停止って9割ヤラセらしいな 時間停止系の9割はフェイクって聞くけど、実際どうなの? やっぱそこ気になるかー。これ昔からよく問題になってたけど問題にされすぎてさすがに今はそんなことない。 大手はどこもちゃんとやってるし新興のとこも時間の停め方が拙かったりするけどほぼちゃんと停止してる。 そのへんは時間停止装置が改善されたのが大きくて、昔はかなり大規模なマシンだったから 製作費出せるとこしかマトモに作れなかったけど、いまはアプリになって費用面とか使い勝手とかものすごく進化してる。 ヤラ

                                                              現役AV女優だけど
                                                            • 【求職】大学辞めて増田で就活します

                                                              増田です。29歳、一橋大学社会学部10年生の増田です。 ふわふわした夢を追いかけてこんな歳まで学部にすがりついてしまいました。 一般的に在学年限は8年までですが、自主退学して単位を引き継いで再入学すると年限が増えるというライフハックがあります。皆さんも試してみてくださいね。 いや、夢だったんですよ、大学教授が。「夢別名呪い」とはよく言ったもので。 現状卒業に必要な単位は9割程度しか取れておらず、本年が在学年限なので、4月から無職になる予定です。 ちなみに増田は高校も辞めてるので最終学歴中卒である。うける。 (この文章を書いている最中に複数の社会学者によるやらかしが発生しましたが、増田は冷ややかな目で眺めつつ、自分が好きなのは社会学じゃなくて100~50年前の社会学者が描いた原風景だったのかもなあと思いました。酸っぱいぶどうだろうとは思いますが) というわけですので、どなたか増田のことを雇っ

                                                                【求職】大学辞めて増田で就活します
                                                              • 仕事の文章はもうChatGPTに任せたい | DevelopersIO

                                                                本来、エンジニアであれば実装の能力、デザイナーであればデザインの能力があればいい。 しかし仕事はチームで動くことがほとんどなので、こうした「専門的な力」にプラスして、コミュニケーション能力のような「普遍的な力」が求められる。これは、ポータブルスキル、ソフトスキルなどとも言われるものと同一である。 この「普遍的な力」の一つに、文章力がある。デジタルを活用しようとすると、メールやチャットなど、仕事の中で文章を書く機会は明らかに増える。リモートワークは文章が下手な人には不利な環境だ、という人もいるが、デジタル活用力と文章力は密接な関係にあることを示した発言だと思う。 ブログやソーシャルメディアによって、文章力がある人は、より一層、自分の価値を高めることができるようになった。 10の専門力+1の文章力で構成された人より、6の専門力+8の文章力で構成された人の方が、高く評価され、市場価値が高まり、い

                                                                  仕事の文章はもうChatGPTに任せたい | DevelopersIO
                                                                • 「オープンソース」は壊れている

                                                                  christine.websiteのブログより。 または: お金を払わない限り、有用なソフトウェアを書かないのか? 最近、重要なJavaエコシステム・パッケージに大きな脆弱性が見つかりました。この脆弱性が完全に兵器化されると、攻撃者はLDAPサーバから取得した任意のコードを実行するよう、Javaサーバを強制することができます。 <マラ> もしこれがニュースで、あなたがJavaショップで働いているなら、残念ですが、あなたには2、3日が待っています。 私は、これが「オープンソース」ソフトウェアの主要なエコシステム問題の全ての完璧な縮図だと考えています。log4j2が、この問題の最悪のシナリオの1つの完璧な例であると思うので、このすべてについていくつか考えを持っています。この問題に関与したすべての人が、現実世界の問題に対する完全に妥当な解決策のためにこれらすべてを行ったことは完全に合理的であり、

                                                                    「オープンソース」は壊れている
                                                                  • 「テレビから消えて10年ー マジシャン・セロが今考える自身の存在意義とは」(Yuya J Morimoto) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                                                    2003年のテレビ番組で人気に火がつき、10年もの間「スターマジシャン」として一世を風靡(ふうび)したセロ。俳優の木村拓哉さんにものまねされるほどの人気で、多くの人に強い印象を残した。ところが、2014年を最後にテレビから姿を消す。高視聴率が求められるテレビ業界で新しいマジックを次から次へと求められたあげくに燃え尽き、マジックへのモチベーションを失ってしまったのだ。それから10年近く。コロナ禍で失った活動の場を取り戻しつつあるセロがいま思うのは、自らの存在意義とレガシーについてだ。その真意を聞いた。 ●あっという間にスターマジシャンに セロが初めてテレビに出演したのは、2003年のスペシャル番組。待ち望んでいたチャンスだった。「この2時間に当時の持ちネタを全て詰め込んで、これ以上見せるマジックがないというほど出し切った。そうしたら放送翌日にプロデューサーから電話があって、『視聴率がとても良

                                                                      「テレビから消えて10年ー マジシャン・セロが今考える自身の存在意義とは」(Yuya J Morimoto) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                                                    • 書評が書けない

                                                                      本をうなずきながら読む 読み終わってみたが、とくに書くことがない おもむろに書き出してみてもダイジェストにしかならない 1+1=2という記載に疑問のもちようがない イスラムはこういう教え、キリスト教はこういう教え、仏教はこういう教え そういうもんなんだから読んで書けと言われてもまとめるだけになってしまう そういえば、大学のレポートや卒論も参考文献のダイジェストを「思われる」、「考えられる」で締めて考えたフリをしているだけだった 人気の書評ブログの言葉づかいをまねてみても上手に書けない 「書き続ければ上手くなる」。みんなこういう。文章が上手いやつに限ってこういうことをいう けれど、上手いやつは最初からキラリと光るものをもってる。問題意識というか、物事を力強く疑うことできる体力というか、明らかに他の人とは違う原石をもってる 昔から自分にはそういうものがなかった。読書感想文も目も当てられないほど

                                                                        書評が書けない
                                                                      • 日本D&D興亡史|柳田真坂樹

                                                                        以下の記事はブログメディア、TokyoDevにて公開されている『The rise and fall of D&D in Japan』の元になった原稿です。 日本在住の英語話者向け記事として「日本におけるD&Dの歴史」をまとめてほしいという依頼を受けたため、刊行されていたり、自分が立場上知り得た情報に基づいて日本のD&Dの歴史と展開を追いました。 英語版の記事は、編集部の協力により、この記事からディテール部分を大幅にカットしてD&Dの興亡と現状、影響をシンプルにまとめたものとなっています。 1985年、『ダンジョンズ&ドラゴンズ』(以下D&D)は日本で爆発的なヒットを記録し、日本語版『ベーシックルールセット』は発売された年だけで10万部を売り上げた。翌年にはゲーム雑誌『コンプティーク』にてD&Dのセッションの様子を読み物とした記事、『D&D誌上ライブ ロードス島戦記』が掲載された。この記事を

                                                                          日本D&D興亡史|柳田真坂樹
                                                                        • 甘利幹事長お気に入り「新人女性候補」の公募“小論文”が流出 関係者をア然とさせた“ヤバい文章力” | デイリー新潮

                                                                          「週刊新潮」の発売前日に速報が届く! メールマガジン登録 デイリー新潮とは? 広告掲載について お問い合わせ 著作権・リンクについて ご購入について 免責事項 プライバシーポリシー データポリシー 運営:株式会社新潮社 Copyright © SHINCHOSHA All Rights Reserved. すべての画像・データについて無断転用・無断転載を禁じます。

                                                                            甘利幹事長お気に入り「新人女性候補」の公募“小論文”が流出 関係者をア然とさせた“ヤバい文章力” | デイリー新潮
                                                                          • 「『ネーム』『お話作り』に悩む全ての人へ 」ベテラン漫画福地翼先生の漫画ライフハックが為になる

                                                                            リンク Twitter あなたの漫画を「いい感じ」にするライフハック 漫画を描く上で「これもうちょっといい感じになりそうなんだけどな・・・」って悩んでる方のお役に立てればと思い呟いてる漫画技術です。これから漫画を描こうかなと思ってる方、今漫画作成で悩んでる方、漫画を読むのが好きでもっと漫画の裏テクを知りたい方に読んでいただければと思ってます。 1 user 67

                                                                              「『ネーム』『お話作り』に悩む全ての人へ 」ベテラン漫画福地翼先生の漫画ライフハックが為になる
                                                                            • 日本人の創作した中国ものに見える「本場中国テイストの脱臭」について

                                                                              なんか論文くさい書き出しになってしまいましたが。 きっかけは先日のツイートです。 興味深いツイートだなぁ。 同じようなことをずっと感じてる。日本人作家の中国小説って良くも悪くも大陸本場のテイストが脱臭されてる。和製麻婆豆腐を食べてる感じ。長くなるから今度ブログで書きたい。 https://t.co/k7OyyyycQh — 春秋梅菊 (@chunqiumeiju) 2023年2月14日 ※追記 記事のきっかけになったツイートなのですが、私が引用元様のツイートの意図とは違う方向まで話を拡大してしまい、そのことでご指摘を受けたので取下げさせていただきました(引用元様には直接謝罪のうえ、ツイートの取消しでご了承いただいてます)。私のツイート趣旨は、この下の文章の通りなので、そのまま読み進めていただければ問題無いかと思われます。 長く中国大陸のコンテンツ(ドラマ・映画・小説)に触れていると、日本人

                                                                                日本人の創作した中国ものに見える「本場中国テイストの脱臭」について
                                                                              • VSCodeをメインのエディタにして半年たったので入れてある拡張機能を紹介します - 海波パソコン

                                                                                VSCodeの画面編集という仕事柄、テキストエディタは毎日触る大事な仕事道具です。仕事の内容にあわせて設定などを変えると非常に捗ります。しかし、日本語を書きながら同時にはてな記法やらMarkdownやらCSSやらを書くという環境のため、なかなかテキストエディタのデフォルトの設定では痛し痒しといったところで、それなりにカスタマイズをしないといい感じになりません。 半年前に、それまでかなり長いこと使ってきた秀丸エディタからVSCodeに乗り換えてみたら、案外日本語をあれこれ書いたり編集したりするのにいい案配にすることができました。そこでなんとなくなじんだ今のカスタマイズ方法を書き残しておこうと思い立ちました。たぶんもっともっと拡張機能で便利にできるはずなので、ドラクエでいう「ひのきのぼうからこんぼうにそうびを変えた」くらいの気持ちで見ていただけるとうれしいです。 テーマ アイキャッチにしたのは

                                                                                  VSCodeをメインのエディタにして半年たったので入れてある拡張機能を紹介します - 海波パソコン
                                                                                • おけけパワーが神を作る - 本しゃぶり

                                                                                  人は一人では神になれない。 偉業を成し遂げるためには相方が必要だ。 おけけパワー中島の価値はそこにある。 おけけパワー中島 今更「おけけパワー中島」について説明する必要は無いだろう。 この中島だが、上の記事によれば、天才に憧れる者の感情を揺さぶるために作られたキャラだという。 真田 直接のモデルというのは存在しません。七瀬(天才字書き綾城に憧れる秀才字書き)というキャラにとって、彼女の感情を最も揺さぶり、めちゃくちゃにするのはどういう存在かと考えた結果、自然と生まれてきました。 この試みは作者の想定以上に成功し、多くのオタク女子の心までも揺さぶったのは周知のとおりである。 そのためか中島に言及した話は、次のどちらかが多いように見受けられる。一つは七瀬の立場、つまり憧れの人の友人に対して嫉妬する人の独白。もう一つは中島の立場であり、こちらも自分がどうだったかを語る。つまり両方とも一般人による

                                                                                    おけけパワーが神を作る - 本しゃぶり

                                                                                  新着記事