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アナーキズムに関するquagmaのブックマーク (3)

  • アナーキー・イン・ニッポン 労働廃絶論 - ボブ・ブラック

    労働廃絶論        (1985年) 人は皆、労働をやめるべきである。 労働こそが、この世のほとんど全ての不幸の源泉なのである。 この世の悪と呼べるものはほとんど全てが、労働、あるいは労働を前提として作られた世界に住むことから発生するのだ。 苦しみを終わらせたければ、我々は労働をやめなければならない。 それは、「何もするな」という意味ではない。 私は 「遊び(play)」<注1>に基づいた、新しい生き方を主張しているのだ。言い替えれば、私は「ばか(ludic)」革命<注2>を主張しているのである。 「遊び」という言葉に、お祭(festivity)、創造力(creativity)、友好的宴会気分(conviviality)、共生(commensality)といった意味を私はこめている。できればアートもそこに入れたい。 そこには、「子供の遊び」よりもずっと多くの意味がある。 私は、皆と喜び

  • During preparations

    quagma
    quagma 2010/10/06
    「アナーキズムFAQ」
  • asahi.com(朝日新聞社):大杉栄の生涯、おいが「日録」に - 文化トピックス - 文化

    大杉栄の生涯、おいが「日録」に(1/2ページ)2010年3月20日14時44分 『日録・大杉栄伝』(社会評論社) 大正時代の革命家・アナーキスト(無政府主義者)として知られる大杉栄の生涯を、日付を追って詳細にあとづけた『日録・大杉栄伝』(社会評論社)が刊行された。編著者の大杉豊さん(71)は大杉栄のおい。企業を定年退職したあと、格的に研究に取り組み、500ページを超す大著にまとめた。 ■労働運動での役割にも注目 「いつかきちんと大杉栄に向き合って、自分なりに理解しなければいけないと思っていました。係累として、大杉の生涯を今の世の中に伝えたいという思いもあります」 豊さんの父親は、大杉栄の9歳下の弟だ。関東大震災のあと、大杉やの伊藤野枝とともに憲兵隊に連行されて殺された当時6歳の橘宗一は、豊さんのいとこにあたる。 豊さんは父親を早く亡くし、大杉の思い出を父から直接聞く機会はなかった。成長

    quagma
    quagma 2010/07/11
    "アナーキズムという思想は人類にとって普遍的な考え方だ""強制や支配がなく、自分自身をありのままに発揮できる社会を、誰もが望んでいるはず""相互扶助による支え合い、社会福祉の充実、権力を分散させること"
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