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社会と中国に関するquagmaのブックマーク (4)

  • http://www.asahi.com/paper/column.html - 2010年10月19日 21:19 - ウェブ魚拓

    http://www.asahi.com/paper/column.html - 2010年10月19日 21:19 - ウェブ魚拓

    http://www.asahi.com/paper/column.html - 2010年10月19日 21:19 - ウェブ魚拓
    quagma
    quagma 2010/10/20
    天声人語はいつもひどいがこの文章はまたひときわひどい。”ナショナリズムの悪循環を防ぐには、大人を自覚する側が冷静を保つことだ”この一文だけでもブーメラン三つくらい投げてる…
  • あえて邪推してみるなら - Apeman’s diary

    田母神閣下をかついだ右派のデモについて、ネットで「日のマスコミがこれを報じないのはおかしい!」云々と言われだしている件について。 別にマスメディアの中の人々の行動原理についてよく知っているわけではないのだけれど、仮に取材し報道するのに必要なリソースが充分にあってなおかつスルーする理由というのをあえて考えてみると、「もしあんなデモ報道しちゃったら、“噴き上がっている中国VS冷静な日”という図式が台無しじゃないか!」というのを思いついた。

    あえて邪推してみるなら - Apeman’s diary
    quagma
    quagma 2010/10/18
    コメント欄”結局マスメディアは排外主義的な主張、歴史修正主義的な主張を自らの責任において批判する気がない、ということじゃないでしょうか。”
  • 蔑視的なデモと蔑視的なマスコミ - Arisanのノート

    こちらの記事に便乗して書く。 http://d.hatena.ne.jp/Apeman/20101017/p1 東京で、中国に抗議する、右派による3000人ぐらいのデモがあったそうで、これがマスコミでほとんど取り上げられなかったことが一部で話題になっている。 日のマスコミではデモというもの、とりわけ政治的な色が濃いとみなされるデモの扱いが異様なほどに低いことは分かっているので、この「スルー」には、とりあえずそれほどの違和感はない。 実際たとえば、イラクでの戦争(攻撃)が始まる前に行われた大規模なデモ(当時はパレードという言い方もされたが)も、非常に小さい扱いしかされなかった。 なぜ低い扱いしかされないのかということは、よく分からないけど、終戦直後とか安保闘争の時とか、わりあいマスコミに好意的に扱われた時期もあるようにも見えるけど、それでも基的には国の体制とか天皇制とか(そういったものの

    蔑視的なデモと蔑視的なマスコミ - Arisanのノート
  • asahi.com(朝日新聞社):若者の反日感情、制御できず デモ、中国指導部に打撃 - 国際

    16日、中国・河南省鄭州での反日デモ=AP  【北京=坂尻信義】中国の少なくとも3都市で16日に起きた反日デモは、対日関係の修復に乗りだした中国共産党・政府に打撃を与えた。愛国教育の影響で反日感情が根強い若者たちが、日との「戦略的互恵関係」の構築を目指す胡錦濤(フー・チンタオ)体制の足元を揺さぶった形だ。月末にハノイで温家宝(ウェン・チアパオ)首相が、11月には横浜で胡国家主席が菅直人首相との首脳会談に臨むべく準備を進めている中で、中国の指導部は世論を見極めながらの難しい対応を迫られる。  ブリュッセルでのアジア欧州会議に際しての温首相と菅首相の「廊下会談」に続き、梁光烈国防相は11日、ハノイのホテルの廊下わきのソファで北沢俊美防衛相と会談。国営新華社通信がどちらも「会談」という言葉を使わないなど、中国側は薄氷を踏むように対日関係の修復に踏み出していた。  16日のデモも、新華社は英文配

    quagma
    quagma 2010/10/17
    "偏狭で過激なナショナリズムが、東京で反中デモがあるといった情報などに反応し、反日感情に火がつくことは今後もあり得る。"これ逆さまにしてもまんま成り立つ。ていうかそう読むべきだと思う。
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