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2009年11月27日のブックマーク (3件)

  • 私の闇の奥: なぜホンジュラスにこだわるのか

    ホンジュラスは中米の小国です。オバマ大統領が、はなばなしくアジア地域に乗り込んできて、米国のアジア政策に大きな「チェンジ」が始まりそうな今、なぜ、あまり関係のなさそうなホンジュラスのことにこだわるのか? 理由は簡単です。過去7ヶ月の間にホンジュラスでオバマ政権がやってきたことを辿ると、オバマが辣腕のコン・マン(同じ意味ですが、コン・アーティストという言葉も使われます)であり、オバマ政権は恐るべき詐欺集団であることがよくわかり、したがって、オバマ大統領が、我が日について、また、アジアに対する親近感について、弁舌さわやかに述べ立てた甘言を、我々としては、しっかり眉に唾をつけて聞く必要があることを、告げているからです。オレオレ詐欺でも、まずは、相手の信頼(コンフィデンス)を取りつけることから始まります。日からは、50億ドルか100億ドル見当をひったくる詐欺の初期段階ですが、ホンジュラスでは

  • 47NEWS(よんななニュース)

    「それって陰謀論じゃないですか?」闇の国家「ディープステート」を信じる著名人一人一人に会ってみたら…どうなった?

    47NEWS(よんななニュース)
    quagma
    quagma 2009/11/27
    これは、「有識者」のかたがたはいい仕事したと思う。俗事に見えて、このような局面こそ「歴史」の政治性がもっともあらわになるところであって、歴史学者は馬鹿にして済ませてはいけない。
  • 保育園民営化訴訟:条例制定は行政訴訟の対象 最高裁判断 - 毎日jp(毎日新聞)

    横浜市の市立保育園民営化で保育環境が悪化したとして、園児と保護者らが市を相手に民営化の取り消しを求めた訴訟の上告審判決で、最高裁第1小法廷(桜井龍子裁判長)は26日、2審の判断を覆し、民営化条例制定は行政訴訟の対象になるとの初判断を示した。一方で、全員が卒園したため訴えの利益がないとして、原告側の上告を棄却した。保護者側の敗訴が確定した。 条例制定が行政訴訟の対象となる「処分」になりえるかどうか(処分性)は学説も分かれており、最高裁が処分性を認めるのは初めて。今後は同様の問題で、差し止めを求める提訴や執行停止の申し立てが可能になる。 横浜市は03年12月、4保育園を民営化する条例改正案を提出し、市議会で可決され、04年4月から実施した。1審・横浜地裁は06年5月、取り消し請求は退けたが「早急な民営化は違法」として1世帯あたり10万円(計280万円)の賠償を命じた。2審・東京高裁は今年1月、

    quagma
    quagma 2009/11/27
    驚き。最高裁は三年前の高根町簡易水道事件で条例制定行為の処分性を否定しており、同判決以降、保育園民営化裁判の下級審判決もこれにならい処分性を否定してきたはず。ここ数年の最高裁は行政訴訟方面では積極的。