@GenYamaguchi国籍法に関しては良く調べてから言えよ。立法過程が民主的じゃないことへの批判=差別じゃないだろ。反対議員の意見や質問を抑え込んで強行に通過させるやり方は全体主義だ。堤未果は色んなインタビューでもその問題+マスコミが国会の実態を報道しない事を批判してるだろ
名古屋地検の事務官が昼休みを理由に依頼人との接見を断ったのは違法な接見妨害に当たるとして、愛知県弁護士会所属の蔵富恒彦弁護士(53)が国家賠償法に基づき国に60万円の損害賠償を求めた訴訟で、名古屋地裁は13日、接見交通権の侵害を認め、国に6万円の支払いを命じる判決を言い渡した。 判決理由で戸田久裁判長は「正当な理由のない接見拒否で、国家賠償法上違法」と指摘。国側の「経験の浅い事務官が地検の運用要領を誤解したにすぎない」との主張を「接見交通権の重要性を理解していない」として退けた。 判決によると、蔵富弁護士は昨年4月、道交法違反容疑(無免許運転)で逮捕された男性(41)に名古屋地検で接見しようとして担当の副検事に了承を得たが、事務官は地検の内規を誤解し、昼休みの時間帯は接見できないと接見を断った。 ◇ 【用語解説】接見交通権 身体を拘束されている容疑者や被告が弁護人らと立会人なしに
>もし死刑執行再開希望が千葉氏落選の意味なのだとすれば、がっかりです。 ネトウヨなんかは「死刑を滞らせるからだ、反日だからだ、正義は守られた」なんて話しているみたいですが、私は違うと思います。 悲しいことですが、日本の選挙では、まだまだ個々の理念や描いている政策だけでは評価されないような気がします。 私の選挙区では民主党の福山さんが圧勝しましたが、彼が具体的に何をやったか、どの法案に賛成し、反対したかを知って投票した人は殆どいないでしょう。 千葉さんの場合は確かに選挙準備不足、組織として支持の悪さがあったんじゃないでしょうか。 ただ、千葉さん自身が自分はどういった層に支持されていたのかを忘れていたのではないかと思います。 私自身も期待外れでしたし、自業自得な面もあるかなと思います。 せめて在任中に取り調べ可視化法案だけは通して欲しかった(通らなくても通そうとする意思を発信し続けて欲しかった
先に言っておくが、一票の格差については、最高裁も違憲状態を認めている以上速やかな是正が行われなければならない。私自身は、三分の二再議決がある衆議院は全国区(比例代表非拘束名簿方式)が好ましいと考えている。 それはそうと。 格差問題@一票の価値 - Chikirinの日記 ワーキングプアならぬ“ボーティング・プア”(voting poor)として、有権者社会の底辺に暮らす860万人。彼らは法律にも行政にも顧みられることなく、もう何十年もずっと社会の底辺に放置されています。 一方で、ひとりで何票もの票を与えられた“権利富裕層”達は、これからも悠々と“所得保障”や“オラが村の郵便局への税金投入”など様々な権利を勝ち取っていくことでしょう。 その860万にはおおむね都市部に住み、さまざまなインフラ等の整備が優先して行われ、都市の利便を享受していることを指摘せねばなるまい。時には死にまで追いやられる
男女の違いを思い知った…学生にリレー小説を書かせたら教授も仰天の内容に 男女の間には、なかなか埋めがたい差があるものです。 コロラド大学で、教授が学生にリレー小説の課題を出したのですが、男女の違いを思い知らされる、かなりぶっ飛んだ結果となってしまったようです。 ※リレー小説とは、ひとつの作品の続きを別の人が順番に書いていき、みんなで作る小説のこと。 人気を呼んでいた文面をご覧ください。 教授は隣同士の学生にペアになってもらい、リレー小説を書かせたそうです。 課題: まずひとりが最初の一節分の短編を作ります。それをパートナーと私にメールし、受け取ったパートナーは続きを書き加え、それを二人で繰り返します。 前の人の内容をしっかり読み、話が流れるようにしなければいけません。話の終わりは二人が同意したところで完結とします。 そして以下のものが、実際に2人の学生によって教授に提出されたリレー小説だそ
今回の参院選で選挙区選挙の部分については、いわゆる一票の価値が5倍を超えていた。 そこで、純粋に得票数に基づいて当落を決めたらどうなるかを試算したサイトが現れた。マイミクさんが紹介していたので、見に行った。 つぶやきかさこ:参議院一票の格差 それによると、 選挙区の得票数ランキングを並び替え、 上位73人を当選させるとこうなります。 民主46、自民40、みんな16、公明9、共産6、社民2、改革1、たち日1 増減の内訳は、 民主+2、自民-11、みんな+6、共産3 という結果に。 上記サイトには、各候補者を得票数で並べた表があり、これを眺めているとなかなか感慨深い。 上記サイトのブログ主が嫌いな千葉景子が落選者ではトップの得票数を記録しており、大阪の岡部まり、東京の小池晃、千葉の道あゆみといった首都圏候補のみならず、北海道の藤川雅司とかも当選圏内に入る。 中曽根だの宮沢だの田中だの岸だのとい
しかしながら、上記記事のような結果が明らかになると、そこに一般人を招き入れて万一地震倒壊となったら責任問題となるというような発想から、見学ツアーは当分中止ということになりやすい。 もちろん常時勤務している職員・裁判官の方が危険にさらされる時間が多いのだが、それは予算の関係もあり、数年以内の耐震工事が行われるまで、運を天に任せて仕事をせよということであろう。 それにしても、コンクリートのお城などと言われ、頑丈さだけが取り柄のように言う、あるいは保守反動、社会の動きに一切ついて行かない頑迷固陋の奇巌城のように言われてきた最高裁判所庁舎だが、「7棟すべてが震度6強以上の地震で倒壊・崩壊する恐れがあり、国の耐震基準を満たしていない」というのでは、案外な脆さである。 脆さと柔軟さとは、むしろ逆の性質かもしれず、そうするとかえって頑迷固陋を象徴するエピソードと言えなくもないか。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く