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ブックマーク / www.asahi.com (146)

  • http://www.asahi.com/paper/editorial20090826.html?ref=any

    quagma
    quagma 2009/08/26
    最高裁国民審査の形骸化の原因は"どんな仕事をしてきた人がどんな理由で選ばれたのか、国民は知らされない"ことにある、ともっともな指摘。それを知らしめるような記事を書いてください、朝日新聞さん。
  • asahi.com(朝日新聞社):債権法、初の全面改正へ 明治制定、時代に合わず - 社会

    世の中の様々な「契約」にかかわるルールを時代に合わせて見直すため、法務省は9月、民法の債権に関する規定(債権法)の改正を法制審議会に諮問する方針を固めた。債権法の全面改正は1896(明治29)年の制定以来、初めて。1世紀以上前の経済活動を前提にしたルールを総点検し、消費者保護の必要性を意識しながら、現代の消費者や企業の活動に見合ったものへと更新する。  民法は、契約の典型的な形式や、契約に基づく損害賠償請求はどのくらい時間がたつまで認められるかといった基的なルールを定めており、街中で買い物をする消費者から国際的な商取引を手がける企業まで、社会全体に幅広くかかわりがある。ただ、規定した当時には想定されていなかったような契約形式も一般的になり始め、対応しきれないトラブルについては、長年、訴訟での裁判所の判断を積み重ねたものをルールがわりにしてきた。  このため、法の条文を読むだけではルールが

  • asahi.com(朝日新聞社):千葉知事に森田氏が初当選確実 民主推薦候補ら破る - 政治

    森田健作氏  千葉県知事選は29日に投開票され、元衆院議員で俳優の森田健作氏(59)が、民主党などが推薦する第三セクター鉄道会社の前社長吉田平氏(49)、関西大学教授白石真澄氏(50)ら4氏を破って初当選を確実にした。  西松建設による違法献金事件が民主党・小沢一郎代表の進退問題に進展する中、有権者の選択に注目が集まった。森田氏は自民党県議らの支援を受けたが、政治不信が強まる中で政党色を出さず、「政党に振り回されず、県民第一の政治の実現」をアピールした。吉田氏は政権交代を実現する衆院選の前哨戦と訴えたが、及ばなかった。  自民党県議の一部や公明党の支援を受けた白石氏は教育施策や医療施策の充実を訴えたが、及ばなかった。共産党推薦の社会福祉法人理事長八田英之氏(64)、元県議の西尾憲一氏(58)は有権者に十分アピールできなかった。  森田氏は、69年に映画「夕月」でデビュー。71年にテレビドラ

    quagma
    quagma 2009/03/29
    うわぁ… これからいったい何をやらかしてくれることやら。
  • asahi.com(朝日新聞社):「番組に政治介入」告発のNHK職員、近く退職 - 社会

    従軍慰安婦を取り上げたNHK教育テレビの番組が01年の放送直前に改変された問題で、「政治介入があった」と05年に記者会見し内部告発した長井暁・放送文化研究所主任研究員(46)が、近くNHKを退職することが明らかになった。この番組の担当デスクだった長井氏は06年、番組制作局チーフプロデューサーから異動し制作現場を離れていた。関係者によると、すでに辞表を提出、退職理由は家庭の事情という。

    quagma
    quagma 2009/02/19
    id:toled 「ざまあみろ!」って、誰に対して、どういう意図で言っているんですか?
  • asahi.com(朝日新聞社):埼玉のフィリピン人一家 両親の滞在認めず 東京入管 - 社会

    不法滞在で国外退去処分が確定後、改めて在留特別許可を求めていた埼玉県蕨市のフィリピン人、カルデロン・アランさん(36)一家について、森法相は13日、少なくとも両親については在留特別許可は認めない決定をしたことを明らかにした。  一家の滞在はこの日までが期限だった。東京入国管理局は、2週間以内に帰国日程を決めるよう一家に伝えた。全員が帰国するか、日で生まれ育ち、中学に通う長女のり子さん(13)に限った在留特別許可を申請するかの決断を迫られる。東京・霞が関の司法記者クラブで会見したアランさんは「のり子だけでは生活ができないので、ひとりで残すことは今の段階で考えていない」と話した。

    quagma
    quagma 2009/02/14
    同様の事件がオーストラリアで起こったとき、個人通報を受けた国連の自由権規約委員会は同規約17条、24条違反の見解を出してる。つまり、今回日本政府のやったことは立派な人権侵害。恥を知れ!森!!
  • asahi.com(朝日新聞社):一方的に離縁、女性に半世紀分の軍人恩給 東京地裁判決 - 社会

    一方的に離縁、女性に半世紀分の軍人恩給 東京地裁判決2009年1月16日20時32分印刷ソーシャルブックマーク 第2次世界大戦で戦地に赴いた夫に一方的に離縁された女性が軍人恩給の支給を国に求めた訴訟で、東京地裁(岩井伸晃裁判長)は16日、半世紀分にあたる約3800万円の支払いを命じた。 訴えていたのは大阪府に住む女性(87)。判決によると、女性は1940年に夫と結婚。夫は陸軍に入隊し、42年に朝鮮半島に出兵したが、その翌年、女性に無断で離婚を届け出た。離縁を知らされた後も音信不通のまま、夫はニューギニアで44年に戦病死した。 女性は夫との間に生まれた3人の子供を育て上げた。弁護士から離婚無効の訴えができることを04年に教えられ、提訴。大阪家裁は05年に離婚無効の判決を言い渡した。 今回の訴訟で国側は「女性には戦後まもなく恩給を受ける権利が生じていたが、すでに時効で請求権は消滅した」と主張。

    quagma
    quagma 2009/01/18
    id:niceniko 国は在日や台湾人の元軍属に対して一貫して軍人恩給の支払を拒否している。彼ら及び遺族は何度も軍人恩給の支払を求めて出訴しているが、勝ったためしがない。戦争で悲惨な思いをしたのは同じなのに。