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宗教と原発に関するquatrosheのブックマーク (5)

  • 真宗大谷派:全原発廃炉を求める 宗議会で採択 - 毎日jp(毎日新聞)

    東京電力福島第1原発事故を受け、真宗大谷派(山・東願寺、京都市下京区)の僧侶でつくる宗議会(定数65)は27日、全原発の廃炉を求める決議を全会一致で採択した。 決議は「原子力発電を続けるなら、現在のみならず未来のいのちをも脅かすことが明らかになった」としたうえで「すべての原発の運転停止と廃炉を通して、原発に依存しない社会の実現」を求めている。 採択前に1人が「『言うべき時を失した』という一言が必要だ」と述べ、退席した。【田辺佑介】

  • 原発に対する宗教界の見解

    宗教情報センターの研究員の研究活動の成果や副産物の一部を、研究レポートの形で公開します。不定期に掲載されます。 1月26日、「SGI(創価学会インタナショナル)の日」には毎年、創価学会名誉会長である池田大作SGI会長が核兵器廃絶などを提言する。今年の提言では、原子力発電(以下、原発)に依存しないエネルギーへの転換を呼びかけた(※1)。創価学会が脱原発に言及するのは初めてで、注目された(※2)。  東京電力・福島第1原子力発電所の事故は「国際原子力事象評価尺度(INES)」で「レベル7」とされた。1986年に旧ソ連で起きたチェルノブイリ原発事故と同じ、最悪のレベルだ(※3)。原発史上最悪の事故を受けて脱原発運動が高まるなか、宗教界にも動きが見られる。そこで、宗教界の原発に関する見解をまとめてみた。 ◇◇◇原発と核廃絶◇◇◇  これまで原発が推進されてきた主な理由は、低コストで大量の電気を供給

    quatroshe
    quatroshe 2012/01/31
    「どちらか一方の立場にとらわれることなくものごとに接していく」「1つの角度だけから物事を捉えて判断するのは正しいことではない」 極辺的技術に頼った儲けのデカい欲得に寛容な、神秘主義仏教のお偉いさんたち
  • いますぐ原発の廃止を - カトリック中央協議会

    最新のお知らせ 第2回謝恩価格フェアが開催されます 2/22-24[2024/01/29] 会報2024年1月号[2024/01/26] 新教皇大使の任命について[2024/01/25] 名古屋教区 能登半島地震被害についての報告と対応(4)[2024/01/20] 名古屋教区 能登半島地震被害についての報告と対応(3)[2024/01/15] 長崎教区の「カトリック教報」1月号に殉教者関連の記事が掲載されました[2024/01/12] 仙台教区の「教区報」クリスマス号に殉教者関連の記事が掲載されました[2024/01/12] お知らせ一覧 最新の文書 「陸上自衛隊による靖国神社集団参拝に抗議し、 政教分離とシビリアンコントロールの原則の堅持を求めます」(日カトリック正義と平和協議会)[2024/02/13] 2024年 四旬節教皇メッセージ(2024.2.14)[2024/02/07

    いますぐ原発の廃止を - カトリック中央協議会
    quatroshe
    quatroshe 2011/11/11
    これはバチカンの意向と考えていいのかな?
  • ダライ・ラマ「何かを決めるとき一面だけを見てはダメ。原子力についても同じ」 会見全文|ガジェット通信 GetNews

    ダライ・ラマ14世が2011年11月7日、都内で開かれた自由報道協会主催の記者会見に出席した。ダライ・ラマ14世は、1935年チベット(現在の中国・青海省)生まれのチベット仏教最高指導者。1995年、インドに亡命。1989年にはノーベル平和賞を受賞している。会見でダライ・ラマ14世は原子力エネルギーの平和利用について聞かれると、「物事を見るときには全体をみなさいということです」と語り、「何かを決めるときにも一面だけを見て決めてはダメだということです。原子力についても同じことが言えます」と述べた。 以下、会見の模様を全文書き起こして紹介する。 ・[ニコニコ生放送] ダライ・ラマ14世の登場から視聴 – 会員登録が必要 http://live.nicovideo.jp/watch/lv69345575?po=news&ref=news#1:16:34 ■「メディアの皆様はバイアスのかからない目

    ダライ・ラマ「何かを決めるとき一面だけを見てはダメ。原子力についても同じ」 会見全文|ガジェット通信 GetNews
    quatroshe
    quatroshe 2011/11/09
    はぁ?「中道」ではなく「スーパー」テクノロジーに頼って「充分」を求める思想って、「仏陀の宗教」のどこをどうひねったら出てくるんだ?
  • 脱原発だと「貧富の差広がる」 ダライ・ラマが記者会見で述べる

    チベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世(76)が2011年11月7日、都内で記者会見を開いた。 ダライ・ラマは10月末に来日。高野山で講演した後、11月3日から6日にかけて仙台、石巻、郡山など東日大震災の被災地を訪問した。被災地訪問後に記者会見を開くのは初めて。 「常に物事は全体を見るべき」 会見では、東京電力福島第1原発から20キロ圏内に放置された動物の写真をダライ・ラマに見せる記者もいた。さらに、記者は 「人間にも動物にも、放射能におびえずに生きる権利があるのではないか」 と問いかけた。ダライ・ラマは20キロ圏内の惨状に顔をしかめながらも、 「常に物事は全体を見るべきで、一面だけを見て決めるべきではない。破壊的な目的で使うものは、破壊的なものしか産まない」 として、広島を訪問した時のエピソードを披露。 「原子力が兵器として使われるのであれば決して望ましくない」 一方で、「平和目的

    脱原発だと「貧富の差広がる」 ダライ・ラマが記者会見で述べる
    quatroshe
    quatroshe 2011/11/07
    ふ~ん、チベット仏教ってのは、「もんじゅ」を名付けた坊さんみたいに、「中道」を放棄して「スーパーパワー」(一瞬にして万単位の命を傷つける可能性がある極端な技術)に頼る、ってのもありなんだ。それで仏教?
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