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官僚と-道路保全技術センターに関するquatrosheのブックマーク (2)

  • 河野太郎公式サイト | 道路局長の責任を問え

    公益法人の事業仕分けに道路保全技術センターが入っている。 最終日、火曜日の最後、閉会式直前だ。 ちょっと待った! それはおかしい。 道路保全技術センターは、技術もない空洞化調査を受注して、公金を詐取した。そして、それがばれて今年2月から各地方整備局で次々と指名停止になっている。 前原大臣は、3年後に廃止などとのんきなことを言っているが、収入がないセンターは、生き延びることができない。 このセンターの問題は、既に決着済みである。残った問題は、このセンターが、能力もないのに空洞化調査を受注することに協力してきた金井道路局長、深沢国道防災課長、伊勢田道路保全企画室長以下の国土交通省の責任を追及し、処罰することだ。 この時点で道路保全技術センターを事業仕分けするというのは、国土交通省の責任を逃れさせる煙幕でしかない。 前原大臣は、依然として、元建設省技監であり、事件を起こしたセンターの佐藤信彦元理

    quatroshe
    quatroshe 2010/05/22
     第1京浜の高輪3丁目と北品川1丁目で、縦横約1.5m前後、深さ約25㎝~40㎝の地中空洞をほったらかしにしてた連中。
  • 東京都内の国道地下に空洞 道路保全技術センターがずさん調査 - MSN産経ニュース

    財団法人「道路保全技術センター」(東京)が行った道路下の空洞調査がずさんと指摘され、国土交通省の第三者委員会が4日夜から5日未明にかけ、東京都内の国道15号の地下2カ所を調べたところ、空洞の存在を確認した。 調査地点は、品川区北品川1と、港区高輪3。同センターが平成20年度の調査で危険な空洞はないと国交省に報告していた。同省によると、品川区では車道の地下約35〜80センチに補修が必要な空洞があった。港区には地下57センチから80センチにわたり空洞が見つかり、緊急措置は不要としたが補修する。地上から地中レーダーを使い空洞を探し、穴を開け小型カメラで確認した。 センターは調査で道路下に空洞がある可能性を認識していたのに、詳しく調べなかったとして、自民党の河野太郎前衆院議員が国交省に現地調査を求めていた。センターをめぐっては国交省からの多数の天下りが指摘されている。

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