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***上杉隆とメディアに関するquatrosheのブックマーク (16)

  • 「報道は自由だけど嘘はいけない」 上杉隆氏、日テレ解説主幹・粕谷氏を厳しく批判|ガジェット通信 GetNews

    ジャーナリストの上杉隆氏は2011年5月1日、東京・新宿のロフトプラスワンで開催されたイベント「自由すぎる報道座談会~報道災害なう!2~」に出演。上告棄却を受けた堀江貴文被告による記者会見の報道について、日テレビ解説委員の粕谷賢之氏を名指ししながら、「日テレビは『堀江氏の謝罪の言葉は一切なし、検察批判に終始』と報じているが堀江氏は謝っている。これはフェアじゃない」と批判した。 上杉氏は、報道災害の事例の一つとして、4月26日の堀江氏の緊急会見に関するテレビ報道をあげた。その中で同氏は、 「堀江さんは『ライブドアの株主の方には申し訳ないことをしました』『それは申し訳なく思っています』と、2回謝っている。『自分の説明が足りなかった』という言葉を合わせると計4回言っているが、日テレビは夕方から『謝罪の言葉は一切なし、検察批判に終始』といって、粕谷元政治部長はじめ、現場に来ない人がデタラメを

    「報道は自由だけど嘘はいけない」 上杉隆氏、日テレ解説主幹・粕谷氏を厳しく批判|ガジェット通信 GetNews
    quatroshe
    quatroshe 2011/05/07
     そういえば「政治部とカネ」の問題はどうなったんだ。なんか一人自殺しただけで急に尻すぼみになっちゃっみたいたけど。
  • 上杉隆氏「IAEAが日本に勧告「正しい原発情報出せ」。ヨーロッパの国は国外退去命令出てる」【音源アリ】(追記アリ)

    (※画像はニコニコ動画からのスクリーンショット) ジャーナリストで自由報道協会の上杉隆氏(TOP画像左)が、TBS RADIO「小島慶子キラ☆キラ」を降板することになったという。理由は定かではないが、上杉氏は、同番組の放送で、東日大震災による原発事故を受けて、IAEAが日に出した勧告、外国人の国外退去、政府と東電の情報開示に対する姿勢の批判、枝野官房長官の失言などに言及しています。 ヨーロッパの国は、日から国外退去命令が出ていると上杉氏はか話していました。 上杉隆「大変なことになってます。IAEAから勧告がきてます。勧告がきてます。ヨーロッパの国は日から国外退去命令が出てます。知らないですよねみんな多分。とっくに出てるんですよ。」 上杉隆「フランス大使館はまず関東平野から出ろと。アメリカ大使館も西に行けと。退避勧告。要するに核の問題に対しては対応できないから、あとじゃ遅いんですよ。

    上杉隆氏「IAEAが日本に勧告「正しい原発情報出せ」。ヨーロッパの国は国外退去命令出てる」【音源アリ】(追記アリ)
  • 上杉隆氏 記者クラブによりテレビ出演を降板させられていた - 速報:@niftyニュース

    小沢一郎元民主党代表の強制起訴をめぐる報道では、新聞・テレビのはしゃぎぶりが目についた。ジャーナリスト、上杉隆氏は検察と一体となったかのようなメディアの姿勢に疑問を投げかける。******************************  私は、今回の起訴について、記者クラブメディアの恥ずべき行為を同業者として嘆かざるを得ない。西松建設事件で小沢一郎元民主党代表の大久保秘書が逮捕された直後から、検察庁は記者会見で名前を出して話すよう進言し、また、新聞・テレビも検事たちの実名を挙げて報道すべきだと指摘してきた。 昨年3月、フジテレビ系報道番組『報道2001』に出演したときのことだ。「記者クラブにリークを繰り返している樋渡検事総長と佐久間特捜部長は堂々と記者会見で名前を出して話したらどうか」 そう発言した私はその後、番組を事実上下ろされることになった。そしてある社会部記者からは、こんな電話が入

  • 記者に手渡される怪しいカネ……メディア汚染の問題点とは

    官房機密費から莫大なカネが、主要メディアの記者に流れていたことが暴露された(関連記事)。一体、誰にどのくらいのカネが渡されていたのだろうか。この問題を報じようとしない大手新聞社やテレビは、自ら内部調査すら行っていない。 また官房機密費だけにとどまらず、政治家の“懐”から記者に金品が流れていたようだ。この「記者とカネの問題」について、上杉隆氏、相場英雄氏、窪田順生氏の3人が語った。 →朝日新聞が、世間の感覚とズレにズレている理由(1) クッキーの包装紙に御車代 上杉:小渕政権で官房長官を務めた野中広務さんは「現職の記者に金品を渡したことがない」と言っています。しかしボクが鳩山邦夫さんの秘書をしていたとき、実に多くの政治家が記者にお金を渡していたのを知っています。もちろん鳩山事務所の場合は、官房機密費ではなく、“子ども手当て”だったりしますが(笑)。 相場・窪田:ハハハ。 上杉:鳩山家の子ども

    記者に手渡される怪しいカネ……メディア汚染の問題点とは
    quatroshe
    quatroshe 2010/08/13
     “ジャーナリストになると政治家の秘書たちがお金を持ってくるんですよ。彼らは平気な顔をして、机の上にお金を置いていく”
  • http://twitter.com/photobra7/status/20686647158

  • 朝日新聞が、世間の感覚とズレにズレている理由

    朝日新聞が、世間の感覚とズレにズレている理由:上杉隆の「ここまでしゃべっていいですか」(1)(1/3 ページ) 小渕内閣で官房長官を務めた野中広務氏の「官房機密費」問題が注目を浴びている。当時の官房機密費の取り扱いについて、野中氏は「毎月5000万円~7000万円くらいは使っていた」と暴露。さらに評論家らにも配っていたが、那覇市内で行われたフォーラムで「持って行って断られたのは、田原総一朗さん1人」と述べた(参照リンク)。 野中氏の発言は一斉に報じられるものの、その後、この問題を追及する主要メディアはほとんどなかった。なぜ新聞やテレビは、官房機密費問題を取り上げようとしないのか。それとも「報道に値する」ものではないのだろうか。Business Media 誠ではジャーナリストの上杉隆氏、作家・経済ジャーナリストの相場英雄氏(時事日想・木曜日連載)、ノンフィクションライターの窪田順生氏を招き

    朝日新聞が、世間の感覚とズレにズレている理由
  • 官房機密費問題追及に、既存メディア側からも心ある「援軍」が続出!

    株式会社NO BORDER代表取締役。社団法人自由報道協会代表。元ジャーナリスト。1968年福岡県生まれ。都留文科大学卒業。テレビ局記者、衆議院議員公設秘書、ニューヨーク・タイムズ東京支局取材記者、フリージャーナリストなどを経て現在に至る。著書に『石原慎太郎「5人の参謀」』 『田中真紀子の恩讐』 『議員秘書という仮面―彼らは何でも知っている』 『田中真紀子の正体』 『小泉の勝利 メディアの敗北』 『官邸崩壊 安倍政権迷走の一年』 『ジャーナリズム崩壊』 『宰相不在―崩壊する政治とメディアを読み解く』 『世襲議員のからくり』 『民主党政権は日をどう変えるのか』 『政権交代の内幕』 『記者クラブ崩壊 新聞・テレビとの200日戦争』 『暴走検察』 『なぜツイッターでつぶやくと日が変わるのか』 『上杉隆の40字で答えなさい~きわめて非教科書的な「政治と社会の教科書」~』 『結果を求めない生き方

  • 田原総一朗×上杉隆vol.1「私が体験した『政治とカネ』のすべて」(田原 総一朗) @gendai_biz

    田原総一朗×上杉隆vol.1 「私が体験した『政治とカネ』のすべて」 民主党政権も明かせなかった「政界とメディア」最大のタブーに挑戦する 田原:今日(6月3日)は忙しかったでしょう? 上杉:今、さっきも菅(直人)さんと樽床(伸二)さんの会見にいってきました。 田原:(Twitterに)樽床さんにを投げたいなんて書いてましたね。なんでなんですか? 上杉:あ、をですか?(笑) それは要するに、基的に認識がまったく甘かったんですよ。僕も意外だったんですが。樽床さんは、ある意味、若手の保守のアニキ分として期待の星ですよね? 松下政経塾出身のわりには、落選経験もあって、いわば地べたはいつくばったという感じの、いわゆるドブ板も知ってる感じです。 若手の民主党議員もついて行く人が多い。ぼくも期待をして会見に行って質問したんですけど、鳩山政権、民主党がかかげたマニュフェストの中身をまったく理解してい

    田原総一朗×上杉隆vol.1「私が体験した『政治とカネ』のすべて」(田原 総一朗) @gendai_biz
    quatroshe
    quatroshe 2010/06/05
     “「田中さんからも受け取らなかったんで、受け取るわけにいかない」と言ったときに、そしたらね、その秘書さんがね、「小僧の使いじゃないんだぜ」” この秘書、まさか国会議員とかになってないだろうな・・・
  • 現代ビジネス緊急対談「田原総一朗×上杉隆」 民主党政権について

    講談社のビジネスパーソン向けWebマガジン『現代ビジネス』による放送。政治、経済、メディア、社会に関する対談、トークライブなどを配信

    現代ビジネス緊急対談「田原総一朗×上杉隆」 民主党政権について
    quatroshe
    quatroshe 2010/06/04
     凄い。自民党政権とマスコミって、ここまでズブズブだったんだ・・・
  • 「上杉を潰せ」官房機密費追及のジャーナリストに降りかかる恐怖の日々

    伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ギョーカイの内部情報を拾い上げ、磨きをかけた秘話&提言。 元官房長官だった野中広務の「官房機密費」問題が波紋を呼んでいる。 野中がテレビ番組や沖縄での講演などで、「(官房機密費は)政治評論をしておられる方々に、盆暮れにお届けするというのは額まで書いてありました」「返してきたのはジャーナリストの田原総一朗氏だけ」などと暴露したことが発端だ。 野中発言は一斉に報道されたが、その後評論家の実名などを含め深く追及するメディアはほとんどない。 それは評論家だけでなく大手マスコミ政治部や幹部の多くが、官房機密費という「毒まんじゅう」をべているからに他ならない。及び腰になるのは当然のことだ。 そんな中ジャーナリストの上杉隆が「週刊ポスト」(小学館)誌上においてこの問題追及を開始した。 上杉といえば、記者クラブ開放の立役者であり、小沢一郎の土地疑惑

    「上杉を潰せ」官房機密費追及のジャーナリストに降りかかる恐怖の日々
    quatroshe
    quatroshe 2010/06/01
     はてブでも、上杉氏関係のブクマには、そちら方面の連中と思しきやつらのコメントがちらほらと。
  • メディアを揺るがす“大贈収賄事件”官房機密費を懐に入れたマスコミ人たちの常識

    株式会社NO BORDER代表取締役。社団法人自由報道協会代表。元ジャーナリスト。1968年福岡県生まれ。都留文科大学卒業。テレビ局記者、衆議院議員公設秘書、ニューヨーク・タイムズ東京支局取材記者、フリージャーナリストなどを経て現在に至る。著書に『石原慎太郎「5人の参謀」』 『田中真紀子の恩讐』 『議員秘書という仮面―彼らは何でも知っている』 『田中真紀子の正体』 『小泉の勝利 メディアの敗北』 『官邸崩壊 安倍政権迷走の一年』 『ジャーナリズム崩壊』 『宰相不在―崩壊する政治とメディアを読み解く』 『世襲議員のからくり』 『民主党政権は日をどう変えるのか』 『政権交代の内幕』 『記者クラブ崩壊 新聞・テレビとの200日戦争』 『暴走検察』 『なぜツイッターでつぶやくと日が変わるのか』 『上杉隆の40字で答えなさい~きわめて非教科書的な「政治と社会の教科書」~』 『結果を求めない生き方

    quatroshe
    quatroshe 2010/05/20
     ポストのリストには、TKとかHRとかFHとかの名前もあったね。/「三宝会」とかいうのに絡んでたマスコミ人も取材して欲しいな。/マスコミ界もそろそろ腹くくってガラガラポンすれば?
  • オープン化した首相会見で、あえて「質問」しなかった筆者の思い

    株式会社NO BORDER代表取締役。社団法人自由報道協会代表。元ジャーナリスト。1968年福岡県生まれ。都留文科大学卒業。テレビ局記者、衆議院議員公設秘書、ニューヨーク・タイムズ東京支局取材記者、フリージャーナリストなどを経て現在に至る。著書に『石原慎太郎「5人の参謀」』 『田中真紀子の恩讐』 『議員秘書という仮面―彼らは何でも知っている』 『田中真紀子の正体』 『小泉の勝利 メディアの敗北』 『官邸崩壊 安倍政権迷走の一年』 『ジャーナリズム崩壊』 『宰相不在―崩壊する政治とメディアを読み解く』 『世襲議員のからくり』 『民主党政権は日をどう変えるのか』 『政権交代の内幕』 『記者クラブ崩壊 新聞・テレビとの200日戦争』 『暴走検察』 『なぜツイッターでつぶやくと日が変わるのか』 『上杉隆の40字で答えなさい~きわめて非教科書的な「政治と社会の教科書」~』 『結果を求めない生き方

  • 呆れた言論封殺に、姑息な見出し変更 日本の新聞に未来などない! | 週刊・上杉隆 | ダイヤモンド・オンライン

    3月1日、3回目の総務省ICTにおける国民の権利保障フォーラムが開催された。前2回のアジェンダセッティングを受けて、この日からヒアリングが開始された。 この日、構成員でもある筆者は、ある組織の説明中、怒りの退席を行なった。抗議の意味を込めてである。理由は、言論の自由を話し合うはずのこの会合で言論封殺とも受け取れる指示があったからだ。 記者クラブ議論を封殺 これでも言論機関か? この日のフォーラムでは、原口一博大臣の発言の後、音好宏構成員、NHK、民放連(TBS、テレビ朝日、石川テレビ放送)、日新聞協会の順にヒアリング説明が行われるはずだった。その後に出席者からの質疑応答が予定されていた。 問題は、日新聞協会の説明の冒頭に発生した。大久保好男新聞協会メディア開発委員会委員長(読売)の発言直前、突如、浜田純一座長がメモを読み上げたのだ。 「日新聞協会からのメモを代読します。今回のヒアリン

  • 検察という国家権力にすり寄る記者クラブメディアの醜悪 | 週刊・上杉隆 | ダイヤモンド・オンライン

    「週刊朝日」先週号(検察の狂気)への反響が凄まじい。国会では与野党党派を問わず多くの国会議員や秘書、党職員に声を掛けられた。一方で政治記者からは皆無だ。 また、編集部には前例のないほどの激励の手紙やメールが寄せられているという。ツイッターなどのネットも同様の反応で盛り上がりを見せている。 そして同じ「週刊朝日」に今週も書いた。タイトルは「検察の卑劣」。文字通り、国家権力である検察の卑劣さと、そこに寄生する記者クラブの不健全さをリポートした。内容は同誌に譲るとして、すでに筆者のツイッターには先週号以上の反響が寄せられている。 http://twitter.com/uesugitakashi 一方で、既存の記者クラブメディアには抗議が殺到しているという。だが、これまでと同じように記者クラブメディアは自らに不利な情報を一切報じようとしない。そのために抗議の内容は明らかになっていないが、各社の幹部

  • 亀井大臣に同じ会見を2度行わせる、 記者クラブの呆れた抵抗 | 週刊・上杉隆 | ダイヤモンド・オンライン

    1 2 亀井大臣に同じ会見を2度行わせる、 記者クラブの呆れた抵抗 金融庁に静かな激震が走っている。 その震源は、少しも静かでない亀井静香大臣の矢継ぎ早に打ち出す政策にあるのではない。いや、確かにモラトリアム法案は、金融界に少なからぬ影響を与えている。だが、これまでの亀井大臣の政治手法を知っている者ならば、それが落としどころを見極めた戦術の一種であることに気づいているだろう。 今回、金融庁のより震央で発生した問題は、大臣自身が決断した別の事案にある。 2週間前、亀井大臣は、これまで記者会見場で開かれていた大臣会見を、自身の大臣室で開くことに決めた。正確には、会見室と大臣室の2箇所で開くことに決めたと言ったほうがいいだろう。 毎週火曜日と金曜日、亀井大臣は金融庁17階にある記者会見場で、新聞、テレビなどの記者クラブメディア対象に大臣会見を開く。通常の大臣ならばこれで終了だ。ところが

    quatroshe
    quatroshe 2009/10/15
    亀評価の意見が多いが、亀的にはクラブ側と非クラブ側を牽制させあって、飴ムチで利用しようと意図してるようにも感じるな。典型的な分割統治というか。もちろん責任は全面的に利権固執の記者クラブ側にあるんだけど
  • 非記者クラブメディアを排除した鳩山首相初会見への落胆 | 週刊・上杉隆 | ダイヤモンド・オンライン

    きょう(9月16日)、鳩山内閣が発足した。国会での首相指名投票、官邸への呼び込みを経て、現在、首相官邸で、鳩山首相が初の記者会見に臨んでいるはずだ。 ――はずだ、と書いたのには理由がある。筆者はいま首相官邸の入口にいる。にもかかわらず、建物の中には入れない。衛視によって足止めをらったまま、ワンセグの画面に見入っている。だが、そのバッテリーもいまや切れてしまった。 果たして、鳩山首相はどんな言葉を発しているのだろう。おそらく後日には、首相官邸のHPでアップされるだろう。だがなによりこの歴史的な瞬間に、そして、いままでの取材の成果を得るこの時刻に、そうやって現場に立ち会えないことは悲しい限りだ。 記者クラブメディアだけが なぜ出席できるのか 民主党はこの6年間、一貫して記者会見をオープンにしてきた。 とりわけ、今年3月、「西松建設事件」で小沢一郎代表(当時)の公設秘書が逮捕された時

    quatroshe
    quatroshe 2009/09/17
    既得権益の死守しか頭にない、腐りきった10流排泄物ジャーナリスト・メディア関係者どもと、籠絡された裏切り者たちへ、怒りを込めて/上杉氏が中に入っても質問は受け付けず、アリバイに利用されるだけだったろう
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