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2011年1月4日のブックマーク (3件)

  • コソボのサチ: 臓器密売業者 - マスコミに載らない海外記事

    Srdja Trifkovic chronicle magazine 2010年12月16日 長年にわたり広く知られていた、KLAが運営していた精巧な臓器摘出団の詳細が、1月15日に刊行された欧州会議の報告書によって確認された。“コソボにおける、人々に対する非人間的な処遇と、違法な臓器密売”報告書は、この州で最近再選された“首相”ハシム・サチを、ヨーロッパ中での、武器、麻薬、人間や人の臓器密輸を専門にする“マフィア的”アルバニア人集団のボスだと特定している。報告書は、サチの側近達が、戦後、セルビア人を、国境を越え、アルバニアに連れ出し、彼等を殺害し、彼らの臓器を闇市場で販売していたことを暴露している。更に報告書は、サチが十年間、ヘロイン取引を巡り“暴力的な采配”を振るってきたと非難している。 意図的な証拠隠滅 ─わが読者にはおなじみの、臓器密売疑惑は、長い間、大手マスコミにより“セルビアの

    コソボのサチ: 臓器密売業者 - マスコミに載らない海外記事
  • 【新春正論対談】(下)誇れる国の礎 憲法、教育、皇室 櫻井よしこ氏×渡辺利夫氏 (1/5ページ) - MSN産経ニュース

    (上)を読む歴史観を見直せ 渡辺 日を脅かす勢力が格的に出てきたのは幕末以降です。ロシアの南下政策が近現代の日にとっての決定的なテーマでした。日英同盟によってこれをい止めました。もう一つは、ロシアに発した国際共産主義の波で、日米同盟によってい止めることができました。日は自由主義陣営の確たる国として参加できているという構図があったわけです。だが、このところ日米同盟は劣化し、名存実亡となる可能性があります。 櫻井 大東亜戦争こそ題材にして学ぶべきです。大東亜戦争は非常に悪い戦争で、日は悪いことばかりしたとなっていますが、それは事実とはかけ離れていることを学びたいものです。 渡辺 アメリカにすり込まれました。 櫻井 確かに多くの失敗も犯して、敗れました。だが、その中にも日人の立派な魂はありました。そうしたことを、歴史教育で一つ一つ具体的に教えていくときだと思います。山七平賞を受

    quatroshe
    quatroshe 2011/01/04
    ナニ言ってるのコイツ。捕虜にならず自殺することで、日本人として厳を守り責を果たし筋を通した?じゃ捕虜になった者はふしだらで無責任なのか?当時の政府でさえ、サイパン陥落直前は民間人自決阻止に動いたのに。
  • 『君が代』の話

    1980年のウィーン国立歌劇場の日公演の冒頭で演奏された『君が代』が密かに名演として知られている。 この日の演目のモーツァルトの歌劇『フィガロの結婚』の開演前に、『君が代』とオーストリア国歌『山岳の国、大河の国』が演奏された。指揮はカール・ベーム。 国際親善的性格の強い演奏会の初日や、特に皇族・王族が招待されている演奏会で冒頭で国歌が演奏されるのは国際的な慣習だが、この日は皇族がみえていたようである。 これは普段聞き慣れているNHKの『君が代』(恐らくNHK交響楽団) と比べると全く異質のアプローチの「ウィーン風」の『君が代』だが、ここまで崇高に情感溢れる『君が代』というのもまた一聴の価値がある。

    『君が代』の話
    quatroshe
    quatroshe 2011/01/04
    自然現象と違い、人の手により(=人為的に)造られた・定められたものは、また、人の手により変更が可能である(作為の契機)というお話/“歌詞自体は天下泰平以上でも以下でもない内容” 王権ゴマすりソングな