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ブックマーク / globis.jp (2)

  • 愚者の智慧~『歎異抄』で企業理念を考える(仏教と経営 第2回) | GLOBIS.JP

    東大卒業後、僧籍に入り、インドではMBAを取得。仏教×マネジメントの交差する場で活動する僧侶・松紹圭氏が、経営用語を仏教用語に置き換えながら、“借り物でない日的経営”を思索する新連載。第2回は、『歎異抄』に示された親鸞の言葉を元に、経営の土台を為す「企業理念」について考えます。 Tweet 善人なほもって往生をとぐ、いはんや悪人をや (善人でさえ、救われる。悪人ならば、なおさらだ) 鎌倉時代後期に唯円によって書かれたという仏教書『歎異抄』に出てくる親鸞の有名な言葉です。親鸞は浄土真宗の宗祖、唯円はその弟子です。教科書にも出てきますので、聞いたことのある人も多いのではないでしょうか。 「あれ、善人と悪人が、逆じゃないのかな?」と思わせるこの逆説的な言葉に惹かれて、親鸞ファンになる人も少なくありません。常識で考えれば、善人こそが救われて、悪人はその罪に相応の罰を受けるべき。では、親

    quatroshe
    quatroshe 2012/06/27
    「ものごとのありのままを見通す力」 ふ~ん、仏教を勉強すると随分凄いものが身につくんだね。
  • 政治家の友達を応援する旅(1)

    堀義人のダボス会議2024(6)総括 3つの戦争AI・グローバル経済の議論から展望する未来 堀 義人グロービス経営大学院 学長/グロービス・キャピタル・パートナーズ 代表パートナー/一般社団法人G1・一般財団法人KIBOW 代表理事/茨城ロボッツ・LuckyFM・BARKS オーナー/LuckyFes 総合プロデューサー

    政治家の友達を応援する旅(1)
    quatroshe
    quatroshe 2011/05/14
     最初の一節だけで、この起業家(商売人・商人(あきんど)のちょっと気取った言い方)を名乗りたがる人物の、視野・思考の柔軟さの限界と権威主義萌えさがダダ漏れしてて読む気が失せた。
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