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学校・教育と教育に関するs_locarnoのブックマーク (20)

  • 自ら学ぶ力が育たぬ「教師が教える授業」を脱すべき本当の理由 | 東洋経済education×ICT

    2021年春。GIGAスクール構想により、日中の公立の小・中学校の子どもたちにデジタル端末が配布された。多くの学校現場では、初年度は「まずは使ってみる」など、文字どおり“走りながら”ICTの活用を進めてきたことだろう。1年経った今、改めて立ち止まり、「デジタルの学び」について考える機会が必要な時期にきている。21年4月より熊教育センター主任指導主事を務め、熊市のICT教育の基盤をつくってきた前田康裕氏は、「ICT教育は、“技術”のほうに注目がいきやすいが、それを使う“人間”のほうにこそ注目すべき」と、デジタルを活用した授業や教師のあり方について、著書などを通じ「授業改善を共通の目的にする」「自ら学ぶ力を育てる」「教師も学び手として成長する」などの提言を行っている。これらを深掘りし、ICT教育の神髄を探る。

    自ら学ぶ力が育たぬ「教師が教える授業」を脱すべき本当の理由 | 東洋経済education×ICT
  • 『流行に踊る日本の教育 本当に大切なことは、私たちの足元にある!』 読書感想文大会 - 教育ICTリサーチ ブログ

    先日、『流行に踊る日教育 当に大切なことは、私たちの足元にある!』の読書感想文をアンケートにて募りました。5人の方から文章を寄せていただきました。皆様、ありがとうございました。 いただいた皆様からの文章、全文で紹介していきたいと思います。 現場で「次々と教育を改悪しやがって」と思っている先生方にとっては、「溜飲を下げるような内容になっていると思います。こので一方的に断じられている「未来の教室」のスピード感が学校の先生方にとってはついて行けないものであり、自分たちの守ってきた場所を侵犯されるような不快感を覚えていた人にとっては、「気持ちを代弁してくれた」という感想になるのではないでしょうか。 ただ、そもそもの教育の問題の定義の仕方が、「未来の教室」側と教育側でズレが大きいようで言いたいことが噛み合っていないように感じます。 こので一番ダメージを受けるのは、「未来の教室」の当事者では

    『流行に踊る日本の教育 本当に大切なことは、私たちの足元にある!』 読書感想文大会 - 教育ICTリサーチ ブログ
    s_locarno
    s_locarno 2021/03/24
    色々な立場からの感想。
  • 教育ICT利活用の目的 9類型(2021年3月11日版) - 教育ICTリサーチ ブログ

    GIGAスクール構想によって、一人1台の情報端末が小学校と中学校に配備されつつあります。それに合わせて、「どういう使い方があるのか教えてほしい」「先生方がICTを積極的に使いたくなるような研修をしてほしい」という要望をいただいて、研修や講演をさせていただくことが増えています。 ICTの導入が進んでいる学校や学習塾を訪問し、授業を参観させていただいたり、先生方のお話を伺うことが多くあります。どの学校も「ICT導入先進校」ですが、使い方はバラバラです。使い方がバラバラなのは別に悪いことではありません、なぜなら、ICTはたくさんのことができるからです。ICTのどの部分を使いたいのかが学校や学習塾によって違うので、当然、使われ方も違うものになります。 ICTを使う目的を類型化してみる 一人1台の情報端末が配備されているなかで、児童生徒の学びも先生方の授業も変わってきていると思います。書店にはさまざ

    教育ICT利活用の目的 9類型(2021年3月11日版) - 教育ICTリサーチ ブログ
  • 「信頼貯金」実践の問題点 - Senobi

    最近、「信頼貯金」という実践があることを知りました。 有名な実践らしく、ウェブ上ではいくつも実践記事を見つけることができます。 道徳の授業として行っているケースや、担任の先生がクラス活動として行っているケースなどがあるようですが、いずれにせよ、その内容には問題があるように思います。 一番気になったのは、実践によって差別を助長するのではないか、ということです。 先日Twitterの方で連続ツイートをしたのですが、ブログ内でも改めて問題点をまとめておきます。 「信頼貯金」という実践があることを最近知りました。有名な実践らしく、ネット上でいくつか実践記事を読んだのですが、この実践は差別を助長することにつながりませんか? これを安易に行うのは危険だと思います。 以下に気になった点を書いてみます。— Kohei Seki (@koheis_s) 2021年3月1日 なお、初出がまだ分かっていないこと

    「信頼貯金」実践の問題点 - Senobi
    s_locarno
    s_locarno 2021/03/05
    自己啓発で教育をすることに抵抗がないところまで来たかと思うのです。
  • 授業で使えるかも:STEAM Library - 教育ICTリサーチ ブログ

    2021年3月1日に、STEAMライブラリーが公開されました。このSTEAMライブラリーは、11月に書かせていただいた、「未来の教室」中間報告会のレポートのなかで紹介されていました。小学校から高校までを対象として、主教材(動画)と補助教材にアクセスすることができます。 以下、サイトに書かれている、STEAMライブラリーを紹介します。 2.STEAMライブラリーの特徴 学びのSTEAM化の実現のために、企業・研究機関が参画のもと始まったのがSTEAM ライブラリー事業です。STEAMライブラリーは、「知る」と「創る」の循環的な学びを実現するための教材コンテンツや指導案などが1カ所に集約されたプラットフォームです。 小~高を対象に主教材(動画等)+補助教材で構成し、学習指導要領との紐づけや指導計画・指導案の掲載など、学校等の授業内で使いやすく工夫することで、「学びのSTEAM化」の拡大、普及、

    授業で使えるかも:STEAM Library - 教育ICTリサーチ ブログ
  • 文部科学大臣記者会見「令和の日本型学校教育」を担う教師の人材確保・質向上に関する検討本部」について - kimilab journal

    萩生田文科相は、1月19日の記者会見で、文部科学省内に「「令和の日型学校教育」を担う教師の人材確保・質向上に関する検討部」を立ち上げることを表明しました。 この件に関しては、教育新聞が「「教師を再び憧れの職業に」 文科相、検討部設置を表明」(2021/1/19)と報じるほか、Yahoo!ニュースに前屋毅さん(フリージャーナリスト)の記事「「憧れの職業」になっていないのは教員の責任なのか、萩生田文科相の気になる言い方」(2021/1/20)が掲載される他、それほど話題になっているわけではないようですが、私はこの省内の検討部立ち上げと、それに対する文科相の説明に、大きな違和感を覚えました。 検討部の立ち上げに関する違和感というのは、簡単にいえば、「なんで、それ、必要なの?」ということです。 記者会見では、これについて、はじめに次のように説明されています。 最後に、日、私の下に「『令

    文部科学大臣記者会見「令和の日本型学校教育」を担う教師の人材確保・質向上に関する検討本部」について - kimilab journal
  • GIGAスクール構想で配付されたiPad、カメラが使えないようになっている…等、各地で端末に制限がかかる - パパ教員の戯れ言日記

    GIGAスクール構想での配付される端末 GIGAスクール構想によって、一人一台の端末が公立小中学校の児童生徒に行き渡る予定(そしてそれが新型コロナウィルス感染症に伴う休校措置を受けてかなり前倒しになって進められた)なのですが、Twitterで報告される実態がちょっと「???」なので、いくつか取り上げておきます。 配付されたGIGA端末(iPad)での事例 今から信じられないことを言いますが、iPadの標準カメラアプリは使えない仕様になってます…。 — RH611598W (@RH611598W) 2020年11月6日 まずこれ。iPadの良さと言ったらiOSが今まで培ってきたカメラの素晴らしさですよ。 それがゴッソリ制限入ってます。何が目的なのか。おそらく盗撮とかそういうのを気にしての制限だと思います。 (そして他のアプリやWebサイトからのカメラ呼び出しという回避策は使える模様。意味なし

    GIGAスクール構想で配付されたiPad、カメラが使えないようになっている…等、各地で端末に制限がかかる - パパ教員の戯れ言日記
    s_locarno
    s_locarno 2020/11/16
    ブコメが割と地獄。
  • この時期の進路が決まった高校3年生の授業に苦戦した過去 - 徒然なるままに、歯ぶらし

    このところ、高校3年生の授業がつらいというツイートをよく見かけるようになった。 いわゆる進学校であればこれからが大学受験に向けての正念場だが、AO入試や推薦、就職試験等が終わり、早々と進路が決まった生徒たちが大半の学校もあるだろう。 私自身、高校生の時は同級生のほとんどが現役で大学に進学するような環境にいたので、年内に進路が決まる生徒が大半という状況を具体的にイメージできなかった。 その状況を目の当たりにしたのは、ちょうど2年前、講師3年目の時だった。高1のときから授業を担当していた学年が高3になり、古典の授業を担当することになった。 講師先ではほとんどの生徒が進学するものの、国公立大学を希望する者はまれで、基私大や専門学校に進学する生徒が大多数だった。理系はもちろんだが、文系であっても入試で古典を使わない生徒ばかりで、正直「私何してるんだろう」と思いながら授業をしていた。 秋口以降、A

    この時期の進路が決まった高校3年生の授業に苦戦した過去 - 徒然なるままに、歯ぶらし
    s_locarno
    s_locarno 2020/11/16
    進路の決まった生徒が、後ろ足で砂をかけてくるようになってしまうことの恐ろしさ。個人の先生や学校の力量の問題ではなく、高校の役割を考えざるをえない。
  • 文科省「保護者との連絡はデジタル化!無駄な押印も無くそう!」 - パパ教員の戯れ言日記

    10月20日に発出された通知に、教育クラスタは驚いています。 文科省がめちゃくちゃ踏み込んだ通知出してきた ・はんこの省略を進めよ ・連絡手段のデジタル化を進めよ これはデカいぞ。https://t.co/93kDHm4wYd pic.twitter.com/gal0xc1dKV— すずすけ@Type_T / ブログ「パパ教員の戯れ言日記」 (@szsk_edu) 2020年10月20日 学校が保護者等に求める押印の見直し及び学校・保護者等間における連絡手段のデジタル化の推進について[PDF] という通知です。 少しだけみてみましょう。 今回は必ず全校に通知が届くようにしてね、という通知の書き方! 前段にこんなの書いてあったの初めて見た気がする。 なお、件は学校運営に影響が大きい事項であるため、確実に各学校まで行き届くよう特段の御配慮をお願いいたします。 それほど気なのかな? ランドセ

    文科省「保護者との連絡はデジタル化!無駄な押印も無くそう!」 - パパ教員の戯れ言日記
    s_locarno
    s_locarno 2020/10/21
    めっちゃいい提案だと思うじゃないですか?学校の反応あるあるとして「新しいことを覚えるのが面倒だから今まで通りで良いよ」でうやむやにされるなーんてことも…。
  • 研修で使えるかも?:動画「STEAM/PBLとは」 - 教育ICTリサーチ ブログ

    FutureEdu TokyoのYouTubeチャンネルで、動画「STEAM / PBL とは」を見ました。この動画は、PBLの先駆者である、アメリカ・カリフォルニア州サンディエゴにある High Tech High の取材から、STEAM / PBL とはどのような学びかを紹介する動画です。 PBL(Project Based Learning)は、非常に興味があるものではありますが、既存教科とどう結びつくのだろう?というところがまだまだ自分の中ではっきりしていなくて、その点についてのコメントなどを中心にメモをとることが多かったように思います。 動画の中に出てくるHigh Tech Highの先生方のコメントでは、「学習項目はなくてもいい」というふうな言葉はありませんでした。きちんと融合させているということがわかります。 より深くPBLを実践していくほど、学習項目を取り入れるのは簡単で、

    研修で使えるかも?:動画「STEAM/PBLとは」 - 教育ICTリサーチ ブログ
    s_locarno
    s_locarno 2019/10/19
    これにはPBL警察もにっこり。
  • 自由度の高いICT環境でアクティブ・ラーニングを生みだす

    ■そもそもなぜ整備するのか□ 次期学習指導要領では、中教審諮問に「アクティブ・ラーニング」というキーワードが示された。アクティブ・ラーニングとは、言い換えると、「主体的・能動的な学び」のことである。 この実現が今後一層求められるようだ。その学びを支えるためのツールとして期待されるものがタブレット端末である。 子どもが主体的・能動的に取り組む授業で大切なポイントは3つである。第1に、課題解決のために自ら情報を集めることである。第2に、集めた情報を自ら整理・分析することである。第3に、分析した情報を使って自らまとめたり、伝えたりすることである。 タブレット端末を与え、それをうまく使う能力である情報リテラシーを高めることで、これらのことがうまくできるようになる。 □アクティブ・ラーニングの具体的な事例■ 【総合的な学習「街の魅力を発信しよう」】 昨年行った総合的な学習の事例で、タブレット端末があ

    自由度の高いICT環境でアクティブ・ラーニングを生みだす
  • 授業づくりネットワークNo.31―リフレクション大全、重版になりました! - すぽんじのこころ

    リフレクション大全、重版になりました。 みなさんの手元に届き、丁寧に読んでいただいてるようです。 いくつかの雑誌がこの春も休刊や統合になる中で、しっかりと読み応えのあるものを作ろうという方針を貫いて創っているものが、順調に売り上げを伸ばしていることは、当にありがたく、素晴らしいと、思います。 まだ読んでいない、必要とされているたくさんの方に、どうぞ届きますように。 授業づくりネットワークNo.31―リフレクション大全 (授業づくりネットワーク No. 31) 作者: ネットワーク編集委員会 出版社/メーカー: 学事出版 発売日: 2019/01/09 メディア: 単行(ソフトカバー) この商品を含むブログを見る

    授業づくりネットワークNo.31―リフレクション大全、重版になりました! - すぽんじのこころ
  • ライティング/リーディング・ワークショップの教師の「専門性」って何だ? | あすこまっ!

    ここ1年、ライティング・ワークショップやリーディング・ワークショップをやりながらナンシー・アトウェルのIn the Middleを読み返すことが多くて、アトウェルの考えをなぞりながら自分の授業を振り返ると、ライティング/リーディング・ワークショップの教師の「専門性」というか、目指すべき姿が、だんだんわかってきたように思う(この方法を知ってからもう9年もたったのに、ようやくその段階!)。それであらためて思ったのは、「この授業やっぱり大変だな…」ということ(笑)。今日はそのことのメモ。 とにかく生徒を「鍛えている」アトウェル In the Middleを読んでいて痛感するのは、とにかくアトウェルは生徒を徹底して「教えている」「鍛えている」ということだ。ミニレッスンやカンファランスを通じて自分の知識や技術をふんだんに生徒に伝えているし、生徒の文章を出版する直前には、すべての文についてびっしりと朱

    ライティング/リーディング・ワークショップの教師の「専門性」って何だ? | あすこまっ!
    s_locarno
    s_locarno 2018/02/21
    “目の前の生徒の状態にあわせてオーダーメイドして個別のカリキュラムを作っている”うーん!ここだけでももうとてつもない道のりだ!
  • http://designmylife.hatenablog.jp/entry/2017/04/19/213217

  • 『ようこそ、一人ひとりをいかす教室へ』はオススメです。 - いわせんの仕事部屋

    魅力的なが出版されました。 ようこそ,一人ひとりをいかす教室へ: 「違い」を力に変える学び方・教え方 作者: C.A.トムリンソン,山崎敬人,山元隆春,吉田新一郎 出版社/メーカー: 北大路書房 発売日: 2017/03/17 メディア: 単行 この商品を含むブログを見る 待望の翻訳です。(友人の秋吉理恵子さんによるとチョー有名人だそう)。 ボクはゲラの段階で下読みの協力をしました。 このの核は、「Differentiated Instruction:DI」。 この「Differentiated」を「一人ひとりをいかす」と訳したのが見事。 端的に言えば、「学習の個別化」の具体が書かれているです。 ようやくこのが日語で読めるようになりました。 これを読むと「学習の個別化って具体的にどうやればいいんだろう?」という疑問から実践への道筋が見えるはずです。 どうしてもボクらは「どうやっ

    『ようこそ、一人ひとりをいかす教室へ』はオススメです。 - いわせんの仕事部屋
  • 【備忘録】次期小学校学習指導要領改訂案の理科を読んだ第一印象。|まなびる

    2017年2月14日から学習指導要領のパブリック・コメントが実施された*1。 それに伴い,幼稚園教育要領と小学校学習指導要領,中学校学習指導要領の 改訂案が初めて公開され,注目されている。 詳細については2017年3月公布予定の正式版を見てみないと分からないが, すでに改訂案には2016年12月21日の中教審の答申*2が色濃く反映されているため 参考になる点は多い。 そこで,この記事ではとりあえず小学校学習指導要領改訂案を読んだ際の 私の感じた第一印象について備忘録として残しておこうと思う。 次期小学校学習指導要領改訂案の気になるポイント私が小学校学習指導要領改訂案を見て気になった点をまとめてみた。 いかんせん,読んだ当日にこの記事を書いているため, 十分な吟味はできていない。その点はあらかじめご了承いただきたい。 また,改訂案からの引用についても不親切に引用元をいちいち書いていないので

    【備忘録】次期小学校学習指導要領改訂案の理科を読んだ第一印象。|まなびる
  • 国語科教育論

    現職の高校国語教員 国語の授業というのは現在変わりつつあるらしい 今の20代以上の人なら、きっと、現代文の授業は、 形式段落を意味の上で大段落に分けて、第一段落…のように形式段落ごとにちまちまと読解した覚えがあるだろう 自分も未だにそのやり方を続けている これは、小学校の先生に言われれば、古式ゆかしい方法論らしい アクティブラーニングなんかが好きな人はたぶん生理的に受け付けないんだろう しかし、自分はこのやり方を変えるつもりは今のところない 現代文(特に評論)の読解には、大きく分けて2つの読み方がある 1つは、トップダウン式の読み方で、全体をざっと理解してから細部に及ぶという、いわば演繹的な読み方である もう1つは、ボトムアップ式の読み方で、細部を精読してそれを有機的に繋ぎ合わせるという、いわば帰納的な読み方である 多くの国語教員は後者のやり方を取ってきた、特に中学高校の教員は 今、それが

    国語科教育論
    s_locarno
    s_locarno 2016/09/20
    教員が教える程度の精読を高く評価しているとこういう議論になる。でも、本当に教員が教えることってそれほど意味のあることなのか?と考えるとこういう議論は意味がなくなる
  • Contest | 公益財団法人 図書館振興財団

    第2次世界大戦後の世界 宮崎由美 相模原市立共和中学校 中学2年 ( 神奈川県 相模原市) 1998年(第 2回) 優秀賞 学校の部 中学校 課題 第2次世界大戦が終わり、誰もが平和な社会を求めたはずだったのに、戦争はいまだ終わることはありません。これを嘆いた作者は、第2次世界大戦が終わってから勃発した戦争(朝鮮戦争、ベトナム戦争など)に着目し、重点的に調べました。 閉じる × 第2次世界大戦後の世界 中学2年 宮崎由美 第2次世界大戦が終わり、誰もが平和な社会を求めたはずだったのに、戦争はいまだ終わることはありません。これを嘆いた作者は、第2次世界大戦が終わってから勃発した戦争...

    s_locarno
    s_locarno 2016/09/13
    知らなかった
  • 部活顧問。やるべき?やらなくてよい? - やっちゃえ先生探究記

    今日は早朝から部活動の大会引率(6時起き笑)・・・だったのですが、 雨天により会場に向かう電車の中で中止が判明。がっくし。 とは言え、そのまま引き返す訳にはいかないので、 集合場所である駅の改札まで行き、生徒に中止を伝え解散させました。 大会責任者の先生方なんかは、さらに早い時間から連絡を取り合い、実施の判断をする、ということになるともっと大変です。 巷でも、教員の部活動顧問については様々な議論があるようですが、 以前、私の部活動顧問制に対する思いを書きました。 思いというより、わかったようでわかっていない、プチ分析でしょうか。 yacchaesensei.hatenablog.com もっときちんとしたものだと、内田良先生とかの記事が有名でしょうか。 bylines.news.yahoo.co.jp 内田先生のリンクをご覧頂ければ、主な争点は出ていると思います。 それでも、そのリンクの最

    部活顧問。やるべき?やらなくてよい? - やっちゃえ先生探究記
    s_locarno
    s_locarno 2016/09/11
    部活は徹底抗戦しないと変わらないところまで来ているように思う。部活の教育効果が客観的には示せないのに、物理的に勉強の障害になっている面を軽く評価しすぎである。何より持続可能性がない
  • 記述式、大学が採点へ センター後継新テスト 国語で検討:朝日新聞デジタル

    大学入試センター試験に代わり2020年度に始める共通テストで導入する記述式問題について、文部科学省は、受験生が出願した大学が採点を担う方向で検討を始めた。国立大学協会入試委員会(委員長=片峰茂・長崎大学長)の提案を受けた。科目は当面、国語のみとする。記述式はマークシート式と違って機械的に採点できず… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。

    記述式、大学が採点へ センター後継新テスト 国語で検討:朝日新聞デジタル
    s_locarno
    s_locarno 2016/08/19
    現時点で分かることを以下の記事にまとめました。http://s-locarno.hatenablog.com/entry/2016/08/19/161457
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