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2.0に関するsasakillのブックマーク (44)

  • ビジネスギークを目指せ! : 収益性とは無縁の恩恵web2.0 - livedoor Blog(ブログ)

    web2.0に関してはそのビジネスモデルや収益性に関して賛否両論あるが、個人的には相当な恩恵を受けているので、自分の歴史にとってはかけがえのない存在である。 「ウェブ2.0」はなぜ、もうからないのか - IT-PLUS ウェブ2.0があれほどもてはやされながら、一部の企業をのぞいて収益化されていないのはなぜか。 どんなサービスにおいても、提供側と、そのサービスを受ける側がある。そして思うに、このweb2.0という存在は、サービスの受け手、すなわちユーザーから眺めた景色こそがその実態の全てなのではないだろうか。 以前、梅田望夫氏が著書「ウェブ進化論 当の大変化はこれから始まる (ちくま新書) 」で「チープ革命」なる提唱を著していたが、まさにそれである。 私個人ごとで恐縮だが、半年ほど前に転職をしたのだが、それ以前に勤めていた会社というのがそれはそれは悲しいほど給料が少なく、夫婦

  • やっぱりネットは儲からない…期待した広告収入も得られず、Web2.0バブルも終焉:【2ch】ニュース速報アワーズ

    1 :早よ説教部屋に来栖川芹香 m9( ゚д゚) → ネットナンパ師φ ★:2008/07/09(水) 10:43:39 ID:???0 <ソーシャルメディアと社会貢献・Web2.0は儲からなくてもいい> 米国でのネットを巡る論調が「ネットは儲からない」という方向にだんだんと変わってきた。Web2.0バブルが終わり、関係者が冷静になってきた証であろう。同時に、Web2.0の産物であるソーシャルメディアを巡り、手段として活用する面白い議論が出始めた。その典型的な例として、社会貢献への活用を紹介したい。 米国では一昨年以降、Web2.0が喧伝されるなか、広告収入を当て込んだデジタルメディアの起業が相次ぎ、ベンチャーキャピタルも積極的に企業に投資してきた。しかし先月くらいから、広告収入を目論んだビジネスモデルでは儲からない、それに投資したベンチャーキャピタルも低いリターンしか得られていない、とい

    sasakill
    sasakill 2008/07/11
    2chの反応がおもしろい。あとでまた見る。
  • ウェブ3.0と黒川紀章:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点

    ウェブ3.0とは何か この春ごろから、ウェブ3.0という言葉が急に大まじめに語られるようになってきている。少し前までは「3.0」というのは冗談のタネでしかなかったが、そうではなくなってきたようだ。 たとえばイギリスの新聞ガーディアンは2月に、「ウェブ3.0はパーソナライゼーションとレコメンデーションだ」と評するJemima Kissのコラムを掲載している。またアメリカのブロググループはReadWriteWebは昨年初めに「ウェブ3.0って何だろう定義コンテスト」を開き、その話を題材にして「Web3.0はパーソナライゼーションなのか?」という記事を書いている。日語訳はこちら。 また日でも、技術評論社のWeb Site Expert誌が5月24日発売の最新号で、「Web2.0の次の波」という大がかりな特集を組んでいる。 ではウェブ3.0とはひとことで言えば何なのか。 先ほどのReadWri

    ウェブ3.0と黒川紀章:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点
    sasakill
    sasakill 2008/06/25
    『ウェブ1.0は集中化した彼ら、ウェブ2.0は分散化したわれわれ。そしてウェブ3.0は非集中化したわたし』
  • あらためて、Web 2.0って何だったんだろう?

    Web 2.0の提唱者、ティム・オライリーが10年ぶりに来日しました。新しい時代のウェブを表す言葉として一気に浸透し、一方でバズワード的に使われる向きもあった「Web 2.0」というキーワードが、改めて人の口から語られることで息を吹き返したようにも思えます。オライリー氏は日での講演の中でWeb 2.0を、「その形態はもちろん、ビジネスモデルも、どれだけ多くの人を巻き込んでいるかという点でも、まだ発展途上にある」と述べていますが、パネリストの皆さんはWeb 2.0というキーワードについてどのように考えているのでしょうか。またWeb 2.0が発展した姿とはどのようなものなのでしょうか。パネリストの皆さんのお考えを聞かせてください。

    あらためて、Web 2.0って何だったんだろう?
  • 秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ: あなたのサイトをWeb2.0にするための12の方法

    via del.icio.us/popoular わはは。12 ways to turn your Web 1.0 site into a Web 2.0 siteより。 eナントカ.comを myナントカ.comに変える フォントの大きさを10pxから12~16pxに大きくする 「カテゴリ」を「タグ」に変える 「更新情報」を「ブログ」に変える 「メールで友達に教える」を「RSSを購読する」に変える 「このページをお気に入りに入れる」を「このページをソーシャルブックマークする」に変える ユーザアカウントページをユーザプロフィールページに変える デザイン埋め込みのHTMLCSS+セマンティックなHTMLに変える ヒット数をやめてビジター数で計る コメント機能をつける cool urlにする 手作りのシステムをやめてオープンソースCMSに移行する 元記事には各項目に解説もあるので詳しく知りた

    sasakill
    sasakill 2007/08/01
    「フォントの大きさを10pxから12~16pxに大きくする」はWeb2.0だなんだ言う以前にやったほうがいい。
  • WEB2.0、後悔先に立たず。

    マッキンゼーが世界のエグゼクティブを対象に行った調査によると、「やっぱWEB2.0に投資しときゃ良かったー!」と後悔している人が多い一方で、早めに投資した人は「思ったよりリターンが大きいんじゃね?」と考えているそうです: ■ Execs Heart Web 2.0 (Red Herring) マッキンゼーが2,847名のエグゼクティブを対象に行った調査。それによると、42%の人々が「やり直せるなら、過去5年間にもっとWEB2.0系サービスへの投資を行っていた」と回答したそうです。まぁ後悔先に立たずというヤツなんですが、逆に言えば42%の人々がWEB2.0には投資するだけの価値がある、と認めていると言えるでしょうか。 また面白いのは、既にWEB系2.0サービスへの投資を行っている会社の多くが「期待以上の成果を収めている」もしくは「予想より早く結果が出ている」と回答していること。これは「アーリ

  • AdSense広告をCSSでWeb2.0風にするテンプレート29種類 - GoogleMania | グーグルの便利な使い方

    AdSense広告をCSSでWeb2.0風にするテンプレート29種類 管理人 @ 6月 26日 04:20pm AdSense Web 2.0 Magazine: 29 Different Google Ads Styleにて、AdSenseのテキスト広告をCSSでWeb2.0風にするテンプレートが、29種類も公開紹介されています。 これまで、背景に馴染ませるしかなかったテキスト広告が、立派なサイトのデザインの一部になります。 どうやって、デザインを変えるかというと、AdSenseのコードを変更するのは違反ですので、CSSを使ってその周りの背景に手を加えます。 利用方法 次のテンプレート一覧ページで好みのテンプレートを選びます。 Web 2.0 Magazine: 29 Different Google Ads Style 「View Code」リンクをクリックすると、それぞれのテンプレー

    sasakill
    sasakill 2007/06/27
    やりすぎると逆効果な件について
  • 古くて新しいCGMビジネスの秘訣(livedoor グルメ、アットコスメ、OKWave、魔法のiランド) : LINE Corporation ディレクターブログ

    『livedoor グルメ』、『映画を語ろう』などを担当している根岸です。『が好き!』という実験企画にも携わっています。これらは、最近注目されているCGM(Consumer Generated Media=消費者が生成するメディア)と呼ばれるサービスです。 例えばlivedoor グルメは、レストランや飲店の情報をみんなで共有することが目的です。どこにどんなお店があるのか? TVで評判のお店の実力はどうなのか? 消費者自身の体験と評価を集積することで、TVや雑誌による一方通行の情報とは異なる、(商業主義が介在しにくいという意味で)信頼性の高い情報が、コンテンツとなります。 昨年のWeb 2.0ブームでブログやWikiがCGMの代表として注目されましたが、そのずっと前から、クチコミやQ&AをテーマとしたCGMが利用されてきました。 1998年から2000年にかけて、『東京レストランガイド

    古くて新しいCGMビジネスの秘訣(livedoor グルメ、アットコスメ、OKWave、魔法のiランド) : LINE Corporation ディレクターブログ
  • Vol.1 「出版」をバージョンアップする:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 最近、新聞紙面では、海外メディア企業の国境を越えたM&A(企業の合併・買収)が取りざたされました。 イギリスのロイターとカナダのトムソン、この金融情報を提供する2大企業の合併は世界規模でメディア再編が起きていることを意味しています。 もう一方で、「メディア王」の異名を取るルパート・マードック氏率いるニューズ・コーポレーションが全米最大の経済情報紙「ウォールストリート・ジャーナル」を擁するダウ・ジョーンズに買収提案を行いました。 このように、生き残りを懸けたメディア再編の波は激しくうねっているのですが、われらが日のメディア業界は一見、穏やかな波、いや、さざ波すら立っていない紺碧のブルーといった様相をかねて呈しています。 しかし、実は水面下では

    Vol.1 「出版」をバージョンアップする:日経ビジネスオンライン
  • WEB2.0の知(笑)って、集合してるんだろうか? - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    寝る前にうっかり以下の記事を読んだ。ちくしょう、面白いじゃねーか。ちょっと気になったので、のんべんだらりと書く。別に議論をまとめようというわけではない、いま思いつくままに書き記しておこうそうしようということである。もちろん、WEB2.0的集合知(愚)というコンセプトは私なりに理解したつもりだ、という前提つきで。 http://d.hatena.ne.jp/ykurihara/20070403#1175529758 最近批評はどうですか。 さて、私が気にしているのはいくつかあって、1)語るべきものを持たない個人が、ネットという原則無料のツールを与えられ、何か語らねばならない衝動に突き動かされ、他人に無意味かつリソース的無駄なつぶやき系日記やウェブサイトクリップがネットでばら撒かれてしかもそれらが大勢を占めていること、2)人間が一人で持ちうる知見は限られていて、興味対象であったとしてもそれらを

    WEB2.0の知(笑)って、集合してるんだろうか? - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • Super cool な世界!!

    こんな世界がリアルにあったら鼻血がでるほど興奮しそう。 鼻血ぶーだね。鼻血ぶー。 今日は絶対これの夢みるなー。 ちなみに、もしこの世界の夢見たら左中央にあるフィードスタンドで何売ってるのか?それだけは、マストで調べてきます。はい! 参考にしたサイト http://www.flickr.com/photos/feedburner/428375794/in/photostream/

    Super cool な世界!!
  • bookscanner記 -  フォークソノミーで論争

    http://www.dlib.org/dlib/november06/peterson/11peterson.html Beneath the Metadata Some Philosophical Problems with Folksonomy ってのが、発表されてんだけど、日じゃ、あんまし読まれてないよーな気がする。おもろいよ。(del.icio.usを見ると、300人以上がブックマークしてんだけど、はてなは2名だけ。Livedoorクリップはゼロだった。) 内容としては、 昔ながらの分類(Taxonomy)と、最近はやってるフォークソノミー(Folksonomy)を比較して、 A traditional classification scheme will consistently provide better results to information seekers. っ

    bookscanner記 -  フォークソノミーで論争
  • イマっぽい現象をイマっぽい言葉で説明しても、“人体”とは合わないんです:日経ビジネスオンライン

    糸井 ウソだとは思わないけど、インターネットで起こっている今っぽい現象を説明するのに、今っぽい言葉で説明しても、結局、人体と合わないんだと思うんですよ。アメリカ人が2.0のコンセプトを最初に言った。それで、ちょっと調べて見てたら、定義があるわけじゃない・・・。 当たり前ですよね。あれは昔、ヒップとスクエアに分けたのと同じで、こっち側に何を入れて、こっち側に何を入れようか、という(議論で、新しい概念を説明する)ことなんだよね。 NBO アメリカ人の好きな言葉、2分法か。「1」と「2」があれば、「どっちだよ」って考えたくなる。INとOUTもそうでしたね。これからの時代、トレンドを示す「IN」と「もう古い」という「OUT」。 糸井 実は、僕は3回OUTに入れられたという誇りがあるんですよ。(笑) NBO もちろん時代が違うんですよね。 糸井 時代時代で、その都度「もう、あいつじゃない」と言われた

    イマっぽい現象をイマっぽい言葉で説明しても、“人体”とは合わないんです:日経ビジネスオンライン
    sasakill
    sasakill 2006/11/02
    マージナル
  • ほぼ日刊イトイ新聞- じゅんの恩返し

    さて、最後に みうらさんに すごく訊きたかったことを 伺ってもいいでしょうか。 どうぞどうぞ。 女性というものは、 ネイルアートやまつげパーマなど 細かいところまで おしゃれをしたりしています。 女同士ですと 「あ、まつげパーマしたでしょ!」 などと、すぐにその変化に気づき、 褒め合うものなのですが、 みうらさんから見て、 女性がただ一点、 磨くべきことがあるとすれば いったいどういうところでしょうか。 俺は、こういう質問に乗りがちだけど、 紫綬褒章とかから オファーのある人間だから、 下品なことは、もう言わないよ? これからは 慎んでいこうと思ってるから。 下品? いや、そういうことでなくても いいのですが。 そうそう、そういうことじゃないよね? 俺が思うのは、言葉なんです。 言葉‥‥。 女性の、言葉。 敬語です。 女性は、みなさん 敬語を勉強していただくと いいと思う。 (‥‥意外だ!

  • む、もう朝だ。ヤバいぜっ!デジタル日本人 (東京モーターヘッド)

    sasakill
    sasakill 2006/10/06
    『ぼくはシステムですべて解決!ってのは、新しい共産主義みたいなものだと思っている』
  • Feedpathイメージキャラ名公募-「じゃじゃ丸くん2.0」は禁止 - bogusnews

    コーポレートブランド刷新のため、新イメージキャラクターのニックネームをネットで公募中のフィードパス株式会社(社:東京)は27日、応募ルールに新たな禁止事項を追加した。同案多数の応募が殺到したためで、同社QOOの小川浩氏は 「ブロゴスフィアの発想の貧困に呆れた」 と肩を落としている。 この公募は、同社が展開するWeb 2.0時代の新型マッシュアップサービスである「Feedpath」について、新たに採用されることになったイメージキャラクターの名称を募集するもの。新ルールでは、下記の名称の応募を禁ずる: じゃじゃ丸くん2.0 忍者くん2.0 ハットリくん2.0 禁止事項の追加は、受付開始以来同内容での応募が1万件を超えたため 「浩の堪忍袋の緒が切れた」 ことが原因と同社広報は説明している。 事情通によれば、小川氏は夜景の見えるマンションでバーボンをあおりながら、 「なんでも“2.0”ってつけれ

  • My RSS 管理人 ブログ(工事予定) いまさら作ってはいけない Web2.0 サービス

    先日参加した The Future of Web Apps での Tech Crunch Mike Arrington さんのプレゼンより。 これからサチルからいまさら作ってはいけない Web 2.0 サービス: ・Social Networking ・Social Bookmarks ・Video ・Photos ・Blogging/podcasting platforms ・Portals/homepages ・Feed Readers 特に Feed Reader などは、すでに 3000種くらいでていて、これから差別化した製品を出してビジネスモデルをつくるのは難しい、とのこと。 作りたいから作る、という作り手の自由は理解しつつも(作れる人は、普段使っているものから自分で作りたくなる?)、まぁやめときなさい、という感じかと。 この Mike さんのプレゼンは全体的に視点がするどく(T

  • 平野啓一郎ブログ - web2.0的世界において、「名誉」を守るということについて

    普段、なかなか、このメッセージ欄も更新されないので、たまに何か書くときには、せめて明るい、希望に満ちた話をしたいが、今日の話題は、私がこの6年間、一度も語ってこなかった極めて不愉快なとある出来事についてである。内容が内容だけに、冷静に書くことは難しいが、それでも私は、今という時は、これについて語る時だと考えている。 きっかけは、wikipediaだった。私は普段、何かについてネットで調べようという時、恐らくは多くの人と同じように、直接wikipediaに飛ぶということはなく、大体、検索してみて、ついでに引っかかったwikipediaも見てみるというくらいである。内容は、今はまだ玉石混淆で、非常に洗練されたレヴェルに達している項目もあれば、あまり有益な情報が掲載されていない項目もある。当然のことながら、私は自分の名前を検索することはないから、wikipediaの自分の項目がどうなっているのか

    平野啓一郎ブログ - web2.0的世界において、「名誉」を守るということについて
  • Web2.0Link - Web2.0時代の便利サービス集

    ブラウザ一つで何でも出来る ノンジャンル Internet Archive Google Notebook ToDo・スケジューラ Google Calendar checkpad.jp スタートページ・デスクトップ Googleパーソナライズドホームページ スタートフォース オフィス Microsoft Office Live ThinkFree Online beta メール Gmail Windows Live Mail Webメール2.0β RSSリーダー livedoor Reader はてなRSS Bloglines ニュース Google ニュース CEEK.JP NEWS NewsWatch ブックマーク  2件追加! はてなブックマーク livedoor クリップ del.icio.us 地図 Google マップ livedoor 地図 検索 Google Yahoo!

  • メディア・パブ: Web2.0的トラフィックの実態,「メディア・パブ」のアクセスログより(その1)

    前日のエントリーで,メディアサイトに紹介されたブログがどのような影響を受けたのかを簡単に説明した。良い機会なので,Web2.0的トラフィックについて,この「メディア・パブ」を例に,少し掘り下げて調べてみることにした。ブログのトラフィックデータは,あまり出ていないようなので,ここでは,できる限りさらけ出すことにした。 私のブログはseesaaのサービスを使っているが,幸い,過去に遡って,毎日のアクセスログ・データを見ることができる。そのデータを基に分析してみた。RSSリーダーの登録数については,Bloglines,はてな,livedoorsが公表しているので,そのデータを利用した。ただし最新の登録数しか分からないので,過去データはおぼろげな記憶に頼らざるえなかった。 まず,メディア・パブのアクセス数(ページビュー)であるが,過去2年間の推移は次のようになる。 最新のアクセス数として,昨日のデ