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2007年3月4日のブックマーク (9件)

  • The Mac OS X font managers review

    Introduction Well, it was a long time coming, but I've been through the trenches and come up, sucking chest wound and all, with the Ars review of font management programs. I've also succeeded in not completely losing my mind while the developers updated the apps, nullifying half my criticisms in the process. Giving a lot of time to these programs in a production setting is crucial to seeing how th

    The Mac OS X font managers review
  • Maniackers Design Font

    Maniackers Design(マニアッカーズ デザイン | mks.jp.org)は群馬県高崎市を拠点に、様々なメディアで幅広く活動しているグラフィックデザインオフィスです。代表は佐藤正幸。フォント、シンボルマーク、ロゴタイプを始めとした数々のタイポグラフィ、グラフィック作品は海外からの評価も高い。著書に『青のデザイン写真素材集/赤のデザイン写真素材集』(MdN刊)がある。別名義『VJ. Flower Pots』としてVJ活動も行う。FREE FONT,LOGO,ロゴデザイン,フリー・ダウンロード・フォント,イラストレーション,グラフィックデザイン,デザイン・フォント,MKS,MKSD,MD,キュート,かわいい,クール,COOL SCREEN,Graphic Design,design field G,FONT MANIA,Holiday,ホリデイ計画,WEB制作,ウェブ,アートディ

  • 「臣」の字形について考える(1) (明朝体・考)

    この漢字は教育漢字のひとつであり,第四学年で履修する。筆順は右図の通りで画数は7画である(江守賢次『漢字筆順ハンドブック』三省堂)。ところが戦前はこれを6画に数えていた。それでは,「臣」字に画数違いを明示する字形的特長を持っているのであろうか。 左図は,戦前の『大字典』(啓成社版:左)と戦後の『新大字典』(講談社版:右)の「臣」を並べたものであるが字形としてはまったく同形である。すなわち画数違いは字形に反映されていないのである。 もうひとつの例を挙げる。次は『大字源』の部首見出し部であるが,部首「臣」は6画と7画の両方に載っている(この問題は別途検討する)。しかし,この両方の(画数が違う)「臣」に字形差はない。つまり画数差は字形に反映されていないのである。 そこで前回の「明朝体様式」を思い起こしていただきたい。「口」と「区」の左下字形は同じであるが,前者は縦画の収筆と横画の起筆を表わ

  • フォントインフラに関する二つの話題 (明朝体・考)

    « 明朝体様式に要求されること | Main | 「臣」の字形について考える(1) » 2007年03月03日 …【最近の話題】 フォントインフラに関する二つの話題 インデックスフォント研究会に参加 一昨日の3月1日,第15回インデックスフォント研究会が開催され,オブザーバとして参加した。この研究会の存在と活動の概要は知っていたが,実際に参加したのは初めてである。 これは簡単に言えば,外字問題を解決するための仕組みとして著者には「今昔文字鏡」を利用してもらうとともに外字(規格外文字)は文字鏡番号を付けてもらうこととし,受け側(処理側)ではインデックスフォントを用いることによって外字を含む原稿を正しく交換できるようにしようとするものである。異種システム間では,インデックスフォント番号を用いることで外字問題を解決できるという。 ただ,インデックスフォント番号がユニコードのPUAを使用するこ

  • MSゴシック・明朝v5.0の良いところ: 文字符号化blog

    マイクロソフトのWebサイトでWindows XP向けにMSゴシックとMS明朝のv.5.0が配布されています。 このフォントの良いところは、U+301C (WAVE DASH)のグリフが普通の波ダッシュと同じ格好になっていることです。以前は、左端から右下に下がって右上に上りまた右下に下がって終わる形でしたが、v.5.0では、左端から右上に上がって右下に下がりまた右上に上がって終わる形に修正されています。別の言い方をすれば、Unicode仕様書のヘンな例示字形に沿った形でなく普通の形になったということです。 あとは、コード変換でJISの波ダッシュをU+FF5E (FULLWIDTH TILDE) に対応づけるWindowsのバグを修正してほしいですね。

  • mutsuhana.org - mutsuhana リソースおよび情報

    mutsuhana.org は、あなたがお探しの情報の全ての最新かつ最適なソースです。一般トピックからここから検索できる内容は、mutsuhana.orgが全てとなります。あなたがお探しの内容が見つかることを願っています!

  • 〈以〉と〈已〉: ほぼ文字についてだけのブログ

    トナン・大熊肇の(ほぼ文字についての)覚え書きです。 充分に検証していないこともありますので、眉につばをつけてご覧ください。 連絡先:hajimeアットマークtonan.jp(「アットマーク」を「@」に変えてください) 『文字の骨組み』2刷の間違いとご指摘 『文字の骨組み』初刷の間違いとご指摘 『文字の組み方』訂正箇所 〈〉と〈以〉は同じ字種ですが、周代までの字形には〈〉しかありません。秦代以降に〈〉と〈以〉に分かれます。 いろいろな漢和辞典の字源を調べましたが、「〈〉は先の丸いすきの形」というのは共通の見解のようです。さらに複数の漢和辞典には「〈〉に〈人〉を加えたものが〈以〉」とするものがあります。当にそうでしょうか? 秦から漢の肉筆の字形を見るかぎり、ボクにはそうはおもえません。 このように〈〉を時計回りに90度回転(あるいはさらに上下に反転)させたものが〈以〉ではないかとおもうので

  • http://www.asahi-net.or.jp/~va4h-nsn/on50.htm

    公開日2003.05.30  最終更新日2003.06.20 図1. 筆者が思い出す五十音図 五十音考 西野 博二 日語の発音の基的な骨組である「五十音図」に対して、平均的な日人は一体どんな図を思い浮かべるのだろうか。 「平均的日人」を自認する筆者は、図1を想起する。しかし、心情としては「平均」のつもりでも、実年齢は平均より遙か上限に近いから、図1もいささか古臭い。古風なのは、ワ行にある「ヰ」と「ヱ」のせいである。現在ではこれらは通常の「イ」や「エ」で書かれているから、これらの旧字体には滅多にお目にかかれない。 因みに、戦前の小学校ではカタ仮名をひら仮名より先に教えていた。筆者がカタ仮名の五十音図を、まず想起するのはそのせいである。現在は教える順序が逆らしい。 それ故、古い文献から古い五十音図を探し出すのを早々と諦めて、小学1年生の孫の国語教科書を借用して、巻末にある「かたかな」

  • http://www.manduuka.net/