JaLC IRDB Crossref DataCite NDL NDL-Digital RUDA JDCat NINJAL CiNii Articles CiNii Books CiNii Dissertations DBpedia Nikkei BP KAKEN Integbio MDR PubMed LSDB Archive 極地研ADS 極地研学術DB 公共データカタログ ムーンショット型研究開発事業
まとめと感想 一、『 国語という思想 近代日本の言語認識』 イ・ヨンスク 岩波書店 1996年11月 第2部 上田万年の言語思想 第五章「国語と国家と」、 第六章「国語学」から「国語政策」へ あきら 美郷 ナオト イーチャン マサル 美奈子 ミナミ アスティ カンカン カク けんちゃん 尾下 二、『日本語の近代』 小森陽一 岩波書店 2000年8月 Ⅳ 言文一致という幻想 カンカン 美郷 アスティ ナオト マサル ミナミ イーチャン カク あきら けんちゃん 尾下 美奈子 三、『ことばと国家』 田中克彦著 岩波新書 1981年11月 六 国語愛と外来語、七 純粋言語と雑種言語 けんちゃん マサル カンカン ナオト 美郷 美奈子 あきら カク ミナミ イーチャン アスティ 尾下 四、『ことばと国家』 田中克彦著 岩波新書 1981年11月 四 フランス革命と言語 アスティ ナオト 美郷
An Interview With Neil Summerour Neil has published over 40 typeface families (over 420 fonts). In 1992 he opened his own foundry, Positype. He has also lectured on type design in Japan and the U.S., and his fonts have been used by the likes of XXL Magazine, MTV, VH1 and Sony/Tristar. How did you get started in type design? That’s a curious question….It happened a few years after I graduated from
「東洋学へのコンピュータ利用」研究セミナー 第39回は2025年7月25日(金)に京都大学人文科学研究所で開催いたします。 プログラムが決まりしだい掲載いたします。 過去の「東洋学へのコンピュータ利用」研究セミナー
トナン・大熊肇の(ほぼ文字についての)覚え書きです。 充分に検証していないこともありますので、眉につばをつけてご覧ください。 連絡先:hajimeアットマークtonan.jp(「アットマーク」を「@」に変えてください) 『文字の骨組み』2刷の間違いとご指摘 『文字の骨組み』初刷の間違いとご指摘 『文字の組み方』訂正箇所 通常は1日に100アクセスあるかないかの地味なブログに http://tonan.seesaa.net/article/74092312.html では8000アクセスが数日続いてとまどっています。 コメントを寄せてくださった方、トラックバックしてくださった方、リンクしてくださった方、ありがとうございます。また、うっかり丸数字(機種依存文字)を使ってしまい申し訳ありませんでした。 質問をいただいたのでそれにお答えします。 Q:「ね=祢」は「れ=礼」の左側と同じか? A:「ね
トナン・大熊肇の(ほぼ文字についての)覚え書きです。 充分に検証していないこともありますので、眉につばをつけてご覧ください。 連絡先:hajimeアットマークtonan.jp(「アットマーク」を「@」に変えてください) 『文字の骨組み』2刷の間違いとご指摘 『文字の骨組み』初刷の間違いとご指摘 『文字の組み方』訂正箇所 「齊藤」「斎藤」「斉藤」「齊藤」さんの由来について、さらに補足する。 「斎藤」は、藤原利仁の次男、藤原叙用が斎宮頭になったときに「斎藤」と称したのを起源とするらしい。この説が本当なら、これは10世紀(平安時代中期)のことである。 「斎」は平安時代中期頃に書かれ始めた「齋」の略字だから、この名字ができた頃は、「齋藤」または「斎藤」と書かれていたはずである。ところが江戸時代になるとさらに略されて、「齋・斎」とは別の字種の「斉(齊の略字)」と字体が衝突する。字体だけを見れば、江戸
隷書や楷書のくさかんむりには、AタイプとBタイプがあり、Aタイプのくさかんむりの下に「者」を書いたのが「著」、Bタイプのくさかんむりの下に「者」を書いたのが「着」にすぎない。 もともと「著」も「着」も同じ字であり、区別がなかった。 これらがいつごろから使い分けられるようになったのかはわからないが、遅くとも江戸時代には、「著」は書物を著す・著書、「着」は到着・着物として使い分けが見られる。 「著=着」はAタイプ、Bタイプ両方のくさかんむりが使われるが、どちらかに決まっている字もある。「苦」はAタイプ、「若」はBタイプである。これは似た字なのでくさかんむりの使い分けが生じたのであろう。
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