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2009年2月6日のブックマーク (7件)

  • 東京高速道路 (トウキョウコウソクドウロ|都心部、約2kmの通行料無料の高速道路) - 関心空間

    東京高速道路 (トウキョウコウソクドウロ|都心部、約2kmの通行料無料の高速道路) セルフインフォ とは? このキーワードの内容に関わる方が 書いたキーワード(記事)です。 詳しくはヘルプをご覧ください。 こちらの七辻に続き、三度のメシより道路が好きというあなたにお届けする国土交通省管轄のキーワード第2弾。 コストパフォーマンスの悪さで有名な首都高速ですが、その一部、約2kmの特定区間が通行料無料だって御存知でしたか?「無料の高速道路」は都内にもあるんですよ。 それは...... 銀座のマリオンの目の前を新幹線と並行して走るあの道路、ちょうど銀座ナインや西銀座デパート、インズの真上を走るあそこです。 具体的には、都心環状線の汐留JCT-京橋JCT間、左にグルっと銀座の街を取り囲むように走るルート。ここは実は「首都高速道路」ではなく、東京高速道路株式会社が運営する「無料の」高速

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    京都日記③ 京都日記の③、これで最後です。前回と前々回はこちら。 jyocho.hatenablog.com jyocho.hatenablog.com 7日目 土曜日で、チェックアウトの日だけど11時まで時間があるので朝べるパン(また)とコーヒーを買いにいいく。パンは美味しかったので進々堂のクリームパンと…

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  • 廃道・廃線・未成道・隧道・林鉄・酷道・古き良き交通~山さ行がねが~

    廃道・未成道・隧道・林鉄・廃線跡 古き良き「交通」を冒険する オブローダー「ヨッキれん」の記録 >> 13/12/11/10/9/8/7/6/5/ 4/3/2/1 >> 4/3/2/1 >> 9/8/7/6/5/4/3/2/1 >> 2/1 >> 3/2/1 >>

  • 『「ハルマゲドン」 と 「アルマゲドン」 はどう違うのか?』

    〓先週の土曜日に、また、『アルマゲドン』 やってましたなぁ。 〓「ハルマゲドン」 と 「アルマゲドン」。よく似ていて、ビミョーに違う、この2つのコトバが気にかかっているヒト、必ずやいるでゲショウ。 〓映画を最後まで見ても、ナニが違うのかわかりません。さあて、こういう疑問てえのは、なかなかもって、誰も解決してくれませんやね。 【 「ハルマゲドン」、「アルマゲドン」 の登場 】 〓「ハルマゲドン」 というコトバを日で有名にしたのは、 『ノストラダムスの大予言』  (1973) を書いたフリーライターの五島勉 (ごとう べん) 氏、 角川映画 『幻魔大戦 (げんまたいせん)』  (1983) のCMで使われた 「ハルマゲドン接近」 というコピー、そして、 オウム真理教のとなえていた 「ハルマゲドン」  (1995) といったところだと思います。10年ごとなのが不気味です。 〓この 「ハルマゲド

    『「ハルマゲドン」 と 「アルマゲドン」 はどう違うのか?』
  • 道路レポート 中央自動車道 旧道 

    今回紹介するのは、数多くの道を紹介していた「山行が」でも初めてのジャンルである。 それは、高速道路の廃道である。 そんなものがあるのかと思われるだろうが、確かに高速道路で廃道になった路線はない。 昭和38年の名神高速道路栗東IC~尼崎IC開通以来、日の高速道路45年の歴史の中で、一度開通した高速道路は今日まで継続的に利用されてきた。(ただし一例のみ、北陸道において一般道路に格下げとなった区間が存在する) 今回採り上げる“高速道路の廃道”とは、線形改良によって生じた部分的廃道である。 一般道路においては線形改良による路線の更新は頻繁で、全国にそれこそ無数に存在しているわけだが、ことさら大がかりな工事と、それ故十分な事前調査を行って産み出される高速道路においては、そういったケースでさえ稀で、私がネット上で調べた限り全国でもわずか2例しかない。 そのうちの一例が、中央自動車道の上野原IC~大月

  • 日本高架下建築協会 : 高架下に、池 - livedoor Blog(ブログ)

    2009年02月03日17:40 カテゴリ御影 高架下に、池 →大きな写真で見る 大きな地図で見る 「御影」という名の由来が、実は高架下にあることをご存じだろうか。さすが高架下。すごいぞ高架下。 その昔、神功皇后がこの地でその姿(御影)を池に映したのが由来で、この池がその池なのだそうだ。つまり、神功皇后も高架下建築好きだったということだろう。 「御影」カテゴリの最新記事 タグ :#御影#これはすごい#トリッキー

  • 「新常用漢字表(仮称)」のカッコ書き | yasuokaの日記 | スラド

    1月29日の文化審議会総会の配布資料が公開されたので、「新常用漢字表(仮称)」に関する試案をざっとチェックしてみた。まだ、流し読みした程度だが、やはり、どう見ても平成明朝体だ。だとすると、現在の常用漢字とは微妙に字体が変わってしまう。常用漢字1940字に関しては、まあそれでも「書体設計上の表現の差,すなわちデザインの違い」に収まる(はずだ)が、カッコ書きの漢字については、そうはいかない。 たとえば「竜(龍)」の「龍」は、1画目の縦横が変わってしまっていて、「デザインの違い」には収まらない。「辺(邊)」の「邊」も、穴かんむりに見えるあたりが「デザインの違い」ではないだろう。「称(稱)」の「稱」、「真(眞)」の「眞」、「慎(愼)」の「愼」、「鎮(鎭)」の「鎭」なんかも、かなり字体が変わってしまっている。これらは「明治以来行われてきた活字の字体とのつながりを示すために添えたもの」だったはずなのに