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2011年9月8日のブックマーク (5件)

  • 「乗れるロボット」が現実に、全長4mの鉄製ロボットが制作進行中

    等身大ボトムズやフリーキックマシン「カストロール1号」を生み出した鉄アーティストの倉田光吾郎さんが、「乗れるロボットが作りたい」と発言していたのが昨年の1月。それからたった1年程度の月日しか経過していないのですが、全長4mの人間が搭乗可能な鉄製ロボットを作っている最中で、ある程度の形は仕上がっていると聞いたため、その制作風景を見せてもらうことに。 当初は倉田さん1人で作っていたのですが、途中からロボット制御ソフトウェア「V-Sido」の開発者・吉崎航さんも制作に参加。その経緯や、これから作りあげていく制御系の構想などについてもいろいろと聞いてきました。 これが乗って操縦できる巨大鉄製ロボット「クラタス」(仮称)。制作者の倉田光吾郎さんによれば、「人型四脚エンジン駆動陸戦兵器型トイロボット」とのこと。 倉田さんが制作した、「クラタス」のスケール感をつかむための模型。人間と並んだ時、これくらい

    「乗れるロボット」が現実に、全長4mの鉄製ロボットが制作進行中
  • Futura Font | Webfont & Desktop | MyFonts

    Futura Font Family was designed by Paul Renner and published by Linotype. Futura contains 22 styles and family package options. More about this family

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  • Vandercook飼います

    オールド活版印刷機でレタープレス、箔押し、エンボス、デボス、バーコ(盛上げ)、小口染めの印刷・加工をしている大阪の活版印刷所【なに活】です。 名刺、招待状、ステーショナリー、年賀状のカスタムプリンティング承ります。 ワークショップや、活版印刷機の時間貸しもしています。 大阪府公安委員会 第62113R030016号 株式会社大同印刷所

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  • もじもじカフェ > 第31回「日本と欧州,欧文書体の使われ方」

    内容金属活字の時代から写真植字を経て今日のデジタルフォントにいたるまで,欧文書体(ラテン文字〔ローマ字〕・ギリシャ文字などの書体)は数限りなく制作されてきました。それぞれに特徴があり,書体デザイナーやメーカーの思いが込められています。 このような欧文書体は,日でも印刷物・看板・ウェブなどさまざまな媒体で,多様な使われ方をしています。書体は,それにふさわしい場面で使われたとき効果を発揮しますが,使い方を誤ると奇異な印象を与えてしまうかもしれません。欧文書体の場でどんな書体がどんなふうに使われているかを知ることは興味深いのではないしょうか。 今回は欧文書体デザイナーで,世界的なフォントメーカーであるドイツ,ライノタイプ社で タイプディレクター(書体設計監督)を務める小林章さんをお迎えし,ヨーロッパと日で欧文書体がどのように使われているかについてお話しをうかがいます。また,日人としてドイ

  • タイポグラフィの世界 第5回「フォントの舞台裏」に行ってきた ―後篇 - しろもじメモランダム

    前篇のつづき。 3. 「モリサワフォントの品質管理」清水克真(モリサワ) モリサワではどんなチェック作業をしてフォントの品質を確保しているのか、というお話。 モリサワではマスターデータを15000グリッド/emで持っている*1ため、OpenType 用の1000グリッド/emに変換する際に不要な点や輪郭の交叉、丸め誤差などが発生し、それらをまずチェック・修正する必要がある。その他にも細くなりすぎている場所*2や輪郭の方向などをチェック・修正し、すべてのチェックをパスするまでこれらの作業を繰り返す。その後 OpenType に変換し、1000グリッド/emの中間ファイルと比較してまたチェック。他にもいろいろと項目があるが、これらのチェックはほとんどプログラムで行っているとのこと。 OpenType フォントが完成したら、OS(Windows XP, Vista, 7, Mac OS 各種)と

    タイポグラフィの世界 第5回「フォントの舞台裏」に行ってきた ―後篇 - しろもじメモランダム