The IPA-SAM phonetic fonts Now freely downloadable! The IPA-SAM phonetic fonts are TrueType® fonts for use on IBM-compatible PCs running Windows. (They also work on Mac OSX.) With them installed, you can display phonetic symbols on the screen and print them out in any size. The IPA-SAM character set includes all the symbols of the International Phonetic Alphabet as currently recognized by the IPA.
約 150 か国語によるテキスト,あるいはアルファべト文字表を Ω でタイプセットしました。[1] アジアの言語 [2] 独立国家共同体の言語,[3] ヨーロッパの言語 [4] アフリカの言語 [5] 南北アメリカとオセアニアの言語 [6] その他の言語 [A] 使用フォント [B] omlgc 文字テーブル [C] omarab 文字テーブル。なお,このテキストにはバグや誤記があります。悪いことに,それらを訂正しようにも,HD のトラブルでソースファイルを失ってしまいました。そのため,注釈(ノート)で訂正しました。なお,『諸言語出力例第3版』を書く際に作成した OTP-file(Omega Translation Process file)も掲載します。
University of California Publications in Linguistics is a monographic series devoted to research in linguistics and language sciences. The series has traditionally emphasized descriptive, historical and lexicographic research on lesser known languages, the indigenous languages of the Americas in particular. Submission Guidelines: All submissions should be directed to the chair of the series editor
橋本進吉『國語學概論』 〈岩波講座日本文学を底本としています。〉 目次 第一章 國語學の概念 國語の研究と國語學 實際上の知識と國語學上の知識 國語學と言語學 國語學の性質 フィロロギーと國語學 國學と國語學 參考書 第二章 日本語の概念 國語即ち日本語 日本語と日本語以外の言語 日本語内の言語の相違 第三章 國語學の諸問題 問題の考察 一、國語の多樣性から 二、言語の構成から 三、言語の二面性から 一般言語學的研究 國語問題及び國語教育の問題 第四章 國語學の資料及び研究法 國語研究資料 言語事實の性質とその取扱法 現代の言語と過去の言語との相違 現代語を取扱ふ場合 辞書と文典 現代の種々の言語の比較 過去の言語を取扱ふ場合 歴史的研究法 比較研究法 一般的研究法 第五章 日本の方言 方言の概念 方言區劃 現代國語の方言區劃 琉球諸島の言語 國語の方言の沿革 參考書 第六章 日本の標準語
名古屋女子大学 紀要 48(人・社) 335∼346 2002 名古屋女子大学 紀要 48 (人・社) 335∼346 2002 教 育 の 学 習 指 導 要 領 で 取 り 上 げ ら れ て い る 教 育 漢 字 ( 平 成 元 年 に 一 ) に 情 け な い 思 い を し な が ら 、 考 え た 。 こ れ ら の 漢 字 は い ず れ も 義 務 き た 熟 語 が 読 め な い の で 、 正 確 に 言 え ば 、 読 み を 決 定 で き な い こ と が 自 然 に も 思 え た 。 こ の よ う な 簡 単 で 馴 染 み 深 い 二 つ の 漢 字 か ら で は 聞 い た こ と が な か っ た し 、 文 脈 か ら い う と 「 」 が 出 で 来 る 。 広 辞 苑 で も 同 じ だ 。 し か し 、 会 話
名古屋女子大学 紀要 49(人・社) 285~294 2003 校 時 代 に で な く 、 か つ 漱 石 の ビ も を で も 小原 説典 の を お り お通 か ら た し い 読の み で 通 す こ酷 く と し が難 い 出。 来そ た の れ は で も 今、 か ら 中 思学 ( ( 一 ) 読読 ん み で総 ル や ビ い す る は い と と に 、理 も か 言旧 な え な仮っ い名て い 。遣い で た と 漱漢 も 石字 い も 全 え 集旧 よ の字う 体。 が 書 た 簡使 だ や わ 、 れ 日て こ 記い な れ ど て ら は の 必 ず 総し作 ル 品 も 編連 集載小 に さ れ説 は 手た 間も総 ル が ビ の 掛で に か な ら な当っ か か時て っ ら い た る だ総。 ル ろ ビ に漱 う の な石 し
名古屋女子大学 紀要 5 (人・社) 19 11 20 0 7 ∼ 9 04 国語外国語化論の再考 ―森有礼の 「国語英語化論」 と志賀直哉の 「国語フランス語化論」 について― 山井徳行 Sur les propositions du Remplacememt du Japonais Par une Langue Étrangère −Celle de M. Arinori MORI et Celle de M. Naoya SHIGA− Noriyuki YAMAI 序章 現代において国語外国語化論を再考する意義 明治維新の直後と第二次世界大戦の直後に、傑出した日本の知性によって、極論とも言うべ き国語外国語化論が唱えられた。森有礼の「国語英語化論」と志賀直哉の「国語フランス語化 論」である。その論の先鋭さは、一つの国家がその歴史的遺産の最たるものである自国の言葉 を廃止
名古屋女子大学 紀要 51(人・社)199~206 2005 - 199 - 国語外国語化論の再考 II ―森有礼の「国語英語化論」と志賀直哉の「国語フランス語化論」について― 山 井 徳 行 Sur les Propositions du Remplacememt du Japonais par une Langue Etrangère II ― Celle de M. Arinori MORI et Celle de M. Naoya SHIGA ― Noriyuki YAMAI (本稿は、名古屋女子大学 紀要 第50号記念号 人文社会編 平成16年 3 月に発表した『国 語外国語化論の再考 I』の続編である) 第五章 志賀直哉の国語フランス語化論 昭和21年に発表された志賀の小論は、3200字しかないといってもここで全文を掲載するには やはり長すぎる。しかし、序章(上述の拙稿「
名古屋女子大学 紀要 52(人・社)221∼229 2006 国語外国語化論の再考Ⅲ ── 森有礼の 「国語英語化論」 と志賀直哉の 「国語フランス語化論」 について ── 山井 徳行 S ur les propositions du rem placem em t du japonais par une langue ´ trangere III e ` ── Celle de M .Arinori MORI et celle de M .Naoya SHIGA ── Noriyuki Y AMAI (本稿は、 「名古屋女子大学 紀要 第51号 人文社会編 平成17年3月」 に発表した 『国語外 国語化論の再考Ⅱ』の続編である) 第七章 言語とアイデンティティ 日本人が日本人として生きてきたこと、そして、その日本人が、いろいろ変化したとはいえ 日本語を使ってきたし今も使
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く