五體字類 高田忠周(〜1946)・後藤朝太郎(〜1945)校 法書会編 大正5年初版。 昭和12年増補11版による。 著作権の保護期間は終了しています。
五體字類 高田忠周(〜1946)・後藤朝太郎(〜1945)校 法書会編 大正5年初版。 昭和12年増補11版による。 著作権の保護期間は終了しています。
別名「責空文庫」 これは、青空文庫への敬意を表した命名です。青空文庫がテキストファイルを提供し、さまざまな環境で読めるのに対し、この「うわづら文庫」はテキストではなく画像で、すなわち上面だけのものだ、という意味です。 (別名の「責空文庫」(せめぞらぶんこ)というのは、「テキストはなくても、せめて画像でも読めれば」という意味で「責めて版・青空文庫」と。でも、副詞の「せめて」に「責」を当てるのに不快感を感じる人も居るでしょうから(「せめて」を「責而」と書くことも用例がありますが)、これは別名ということにしました。) 「うわづらをblogで」・うわづら@cocolog・box.net。こちらにもあります。 うわづらでも、ブロードバンド環境さえあれば、読むことだけは出来ます。印刷することも可能です(Windowsなら右クリックで、Macならボタン押しっぱなしで出てくるリストで「ファイルに保存」でき
(岡島昭浩のページの内) 文字・表記 ローマ字 英学名頭字(明治4年・橋爪貫一)画像 羅馬字会「羅馬字にて日本語の書き方」(明治18年)画像 「ローマ字ひろめ会」の案内(大正5年の藤岡勝二「ローマ字手引き」に挟んであったもの)画像 ローマ字文庫へリンク(日本式の田中舘愛橘「理学協会雑誌を羅馬字にて発兌するの発議及び羅馬字用法意見」、田丸卓郎『ローマ字国字論』(抄)など) かなづかい 「現代仮名遣い」(昭和61年)(改正前の「現代かなづかい」(昭和21年11月)(抄)) 木枝増一『仮名遣研究史』画像 ほか 文部省制定「発音符号」(昭和19年)画像 くりかへし符号の用い方(をどり字法)(昭和21年3月)画像 送りがなのつけ方(案)(昭和21年3月)画像 外国の地名・人名の書き方(案)(昭和21年3月)画像 現行の外来語の表記1991(田中規久雄さんへのリンク) 区切り符号の用い方(昭和21年3
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国史大辞典 か・ さ・ た・ な・ は・ ま・ や・ ら・ わ 01 02 03序 04序 05序 06序 07序 08序・署名 09序 10序 11序 12序 13序 14序 15序 16序 17序 18序・署名 19序 20序 21序 22序 23序 24序 25序・署名 26 27序 28序・署名 29序 30序 31序・署名 32 33凡例 34凡例 35凡例 36凡例 あ 0001 0002 0003 0004 0005 0006 0007 0008 0009 0010 0011 0012 0013 0014 0015 0016 0017 0018 0019 0020 0021 0022 0023 0024 0025 0026 0027 0028 0029 0030 0031 0032 0033 0034 0035 0036 0037 0038 0039 0040 0041 00
国書解題 あ・い・う・え・お か・き・く・け・こ さ・し・す・せ・そ た・ち・つ・て・と な・に・ぬ・ね・の は・ひ・ふ・へ・ほ ま・み・む・め・も や・ゆ・よ ら・り・る・れ・ろ わ 著者別 分類別 叢書
国語学書目解題 著者・赤堀又次郎氏の著作権保護期間は終了しています。 分類目録 あ か さ た な は ま や ら わ 著者別 補遺 年表
服部漢和 服部宇之吉 1867~1939 小柳司気太 1870~1940 ともに著作権保護期間終了。 音訓索引
『柿堂存稿』 大般若(画像202552byte) 玉篇の研究0(画像3297329byte) 玉篇の研究00(画像267595byte) 玉篇の研究11(画像1485239byte) 玉篇の研究12(画像1596270byte) 玉篇の研究13(画像3572527byte) 玉篇の研究21(画像3395636byte) 玉篇の研究22(画像1953411byte) 玉篇の研究23(画像410625byte) 玉篇の研究24(画像304014byte) 玉篇の研究25(画像684745byte) 玉篇の研究26(画像1611407byte) 玉篇の研究27(画像376569byte) 刊謬補缺切韻(画像1457812byte) 喜平石経(画像596397byte) 広雅(画像275983byte) 竜龕手鑑と玉篇(画像334071byte)
干禄字書 福井大学蔵 序「干禄字書 朝議大夫……」 序 序 序 序 序 序 序 序 序 序 序 序 序 序 序 序 序 【平声】聰功蒙叢筒童 衷… 逢… 邦… 隋隨… 辭… 私… 疑… 於… 襦… 鑪… 兮… 鞋… 揩… 珍… 懃… 豚… 餐… 邊… 鳶… 喬… 雕彫… 巣… 諂… 衙… 床… 瘡… 喪… 京… 靈冥萍耕争劉流留休 鄒… 簪… 沾… 楞稜弘行滕能函鑒凡【上声】 055 056 057 058 059 解罷採采綵彩隠筍笋準准 061 062 063 064 065 066 067 068 069 寝甚忝検拯等 減【去声】凍夢甕義譬戯 072 073 074 075 076 077 078 079 080 081 082 083 084 085 086 087 088 【入声】 090 091 092 093 094 095 096 097 098 099 100 101 克脅
橋本進吉『國語學概論』 〈岩波講座日本文学を底本としています。〉 目次 第一章 國語學の概念 國語の研究と國語學 實際上の知識と國語學上の知識 國語學と言語學 國語學の性質 フィロロギーと國語學 國學と國語學 參考書 第二章 日本語の概念 國語即ち日本語 日本語と日本語以外の言語 日本語内の言語の相違 第三章 國語學の諸問題 問題の考察 一、國語の多樣性から 二、言語の構成から 三、言語の二面性から 一般言語學的研究 國語問題及び國語教育の問題 第四章 國語學の資料及び研究法 國語研究資料 言語事實の性質とその取扱法 現代の言語と過去の言語との相違 現代語を取扱ふ場合 辞書と文典 現代の種々の言語の比較 過去の言語を取扱ふ場合 歴史的研究法 比較研究法 一般的研究法 第五章 日本の方言 方言の概念 方言區劃 現代國語の方言區劃 琉球諸島の言語 國語の方言の沿革 參考書 第六章 日本の標準語
大阪大学共通教育、副主題「社会とひと」 科目「存在と認識」 第一回講義 (1998。10。07) 授業のねらい: 自然の場合と異なり、社会については、その存在とそれの認識が密接に不可分に関係している。そのメカニズムの解明をとおして、社会についての理解を深めることを目標とする。 授業の概要: 1、翻訳文化の問題 2、予言の自己実現 3、社会システムと相互予期 4、コミュニケーションにおける相互知識 成績評価の方法: 2、3回の小レポートを課す。最後にレポートを課す。 テキスト、参考文献等: 教科書は無し。参考文献は、授業中にその都度指示する。 シラバスには上のように書きました。授業のねらいについては、変更はありませんが、 講義の予定は、シラバスとはすこし違ったものになるとおもいます。 §1 懐疑主義について 1 古代懐疑主義の再発見 [参考文献]
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