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性的表現と人権に関するseven_czのブックマーク (1)

  • ダメ作家の作品は擁護されるべきか - 日比嘉高研究室

    KaoRiさんの告白、告発の文章を読んだ。つらかっただろうと思う。 note.mu これを読んだあと、アラーキーの写真をこれまでと同じように見ることはできない。 アラーキーの写真は好きだった。 文学研究をしている人間として、私は作品の創作過程がはらんでいた倫理的・道徳的な問題を、そのままナイーブに作品自体の価値に結びつけて、断罪するようなことはしたくないと考えている。だから脊髄反射的に弾劾したりはしない。(現時点では一方的な申し立てだ、ということもある) しかし、自分も研究者であると同時に、この時代を呼吸する一人の人間で、こうした創作、公開、事後対応のプロセスを経ていることが強く疑われる(断定はしないでおく)作家の作品に対して、かなりの嫌悪感を感じてしまう。そしてその感情が、作品の評価に対して跳ね返ってしまうことを止めることはできない。残念だ。 私は「モデル小説」についての歴史的な研究とい

    ダメ作家の作品は擁護されるべきか - 日比嘉高研究室
    seven_cz
    seven_cz 2018/04/09
    この写真家の名を見る度、90年代に被写体女優から起こされた出版差し止め訴訟を想起してしまう。納得ずくで撮影されたくせにと撮られた側を嘲笑する声が多かったと記憶するが、今なら違うのだろうか。
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