プログラムを作っていると、ここらへんでバージョン 0.1 として取っておきたいなぁ、ってときが出てきます。そういうものです。 git の場合は、タグを作るのも簡単です。 $ git tag version-0.1 これだけで、現在のバージョンは version-0.1 として登録されました。 後でいろいろと作業するのもありです。 また、タグも複数付けられます。何回か commit した後で $ git tag version-0.2 としておくこともできます。 version-0.1 と version-0.2 の違いは、 $ git diff version-0.1..version-0.2 とするとわかります。 また、現状と比較するのであれば、 $ git diff version-0.1..HEAD でできます。 ちなみに、version-0.1 の状態か