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2008年4月1日のブックマーク (8件)

  • 山田祥平のRe:config.sys 春だからAirMac、旅だからASUS

    最近、アップルとASUSTeKの両社から、コンパクトなルーターが発売された。スペックを見る限り、どちらもかなり魅力的な製品だ。両製品とも評価機をお借りできたので、今回は、その使い心地を紹介することにしよう。 ●出張先のインターネット接続環境 スーツケースの中には、色々な旅行グッズが入れっぱなしになっている。仕事、プライベートをあわせると、1年に5回程度、約30日間を海外で過ごすが、そのたびに荷物をパッキングしなおすのは面倒だし、詰め忘れのリスクもある。だから、常備薬や電気湯沸かし器などは入れっぱなしだし、PC関連では、海外コンセントアダプタ、テーブルタップ、LANケーブル、長尺の電話ケーブル、マウスパッド、マウスなどが入っている。そして、無線LANルーターもまた、海外旅行の必需品だ。 滞在先のホテルに到着し、部屋に入ったら最初にやるのは、部屋のLANにルーターを接続し、そこにつないだPC

  • シンプルだけど使いやすそうなフリーのXHTML/CSSテンプレート集「Mantis-a templates」:phpspot開発日誌

    Free XHTML/CSS website templates for download | Mantis-a templates シンプルだけど使いやすそうなフリーのXHTML/CSSテンプレート集「Mantis-a templates」。 シンプルなテンプレートが7パターン、29種類公開されています。 パターン1 - Preview | Download パターン2 - Preview | Download パターン3 - Preview | Download パターン4 - Preview | Download パターン5 - Preview | Download パターン6 - Preview | Download すっきりしたテンプレートが好きな人にはオススメのテンプレート集です。 関連エントリ 使えるCSSレイアウトテンプレート集「mycelly.com」 プロレベルのWEB

  • ”iPodでとにかく使えるシリーズ特集ページ”が公開: Podcast journal - ポッドキャストジャーナル

  • Engadget | Technology News & Reviews

    Anker's 3-in-1 MagSafe foldable charging station drops back down to its Prime Day price

  • コラム: やじうまミニレビューパイロット「ハイテックCコレト」

    文房具屋さんが好きだ。小学生のころなどは新学期が始まる度に、ペンケースを新調したり、新しいシャーペン、ボールペンを購入していたほど。新しい製品や、きれいな色のペンを見ると、洋服屋さんに行くよりもよっぽど胸がときめいてワクワクしていた。その時の気持ちは今でも変わらない。 文房具には、「劇的な進化」というものはないものの、その時の流行や、ちょっとして改良がすぐに表われるので、ついつい色々なものを買ってしまう。 今回ご紹介するのは、そんなちょっとした工夫が詰まった新しい形の3色ボールペンだ。パイロット「ハイテックCコレト」は中に入れる3色を自分で選ぶことのできる3色ボールペンだ。専用の替え芯は15色用意されている。ユーザーはそこから自分で使う色を選んで、体ボディーにセットして使う。メーカー希望小売価格は、体が157円、替え芯が105円。オフィスデポで同額で購入した。 コレトの面白いのは、オリ

  • コラム: 家電製品ミニレビュー象印「CK-BA10」

    ついに国内大手メーカーから、電気ケトルが出た。象印マホービンの「CK-BA10」である。電気ケトルは誌でもたびたび紹介している人気ジャンルの1つだが、定番のティファールを筆頭に、そのほとんどが海外メーカーのものだ。 このCK-BA10の開発意図や経緯は「そこが知りたい家電の新技術」に譲るとして、ここでは実際に使用して、その使い勝手やCK-BA10の大きな特徴となっている安全面を検証したい。体カラーはホワイト、レッド、ライトブラウンの3色展開で、メーカー希望小売価格は12,600円。Amazon.co.jpでホワイトのモデルを7,320円で購入した。 これまでのレビューでも、たびたび触れていることだが、実は電気ケトル、お湯を沸かすという質的な機能において、製品間でほとんど差がない。というのも電気ケトルは、フルパワーで電力をかけて、ヒーターでお湯を温めるという、ごく単純な機構になっている

  • 藤本健のDigital Audio Laboratory - 第320回:ソニーのUSB接続レコードプレーヤー「PS-LX300USB」

    第320回:ソニーのUSB接続レコードプレーヤー「PS-LX300USB」 〜 手軽にデジタル化が可能だが、録音品質に不満も 〜 先日ソニーから、USB接続タイプのステレオレコードプレーヤー「PS-LX300USB」が発表されて大きな話題になっている。かなり期待しているユーザーも多いようだが、4月15日の発売を前に試す機会を得たので実際に使ってみた。 価格は28,350円。ソフトもバンドルされていて、これさえあれば誰でも簡単にレコードのデジタル化ができるという触れ込みだが、その使い勝手と音質を、さっそくチェックした。 ■ 付属ソフトは「Sound Forge Audio Studio LE」 ソニーから発表されたUSB接続のレコードプレーヤー、PS-LX300USB。プレスリリースを見たとき、個人的には「いまさら」という感じで、あまり興味を持てなかったのだが、世間の受けはかな

  • Hothotレビュー クイックサン「ROBRO-ZERO PC」

    クイックサンといえば、誌の読者にとってはユニークな学習リモコンや液晶TVなどをリリースしているベンダーとしてお馴染みだと思われるが、近年はPCビジネスにも積極的でコンパクトPCなどをリリースしてきた。 そのクイックサンが、昨年の末からテスト出荷するなどしてきた新しい形のPCが「ROBRO-ZERO PC」(ロブロゼロPC)シリーズだ。ROBRO-ZERO PCはクイックサンが独自に開発しWebと地デジをシームレスにアクセスできるブラウザとリモコンを組み合わせることで、付属のリモコン1つで地デジによるTVもインターネット上のWebサイトも思いのままにアクセスすることができるようになるのだ。 今回はROBRO-ZERO PCの3つのモデルのうちタイプ1/ハイエンドモデルという、CPUにIntel Core 2 Quad Q6600を採用した製品を利用してROBRO-ZERO PCの魅力に迫っ