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p2pに関するsivadselimのブックマーク (27)

  • ダウンロード違法化、どこまで合法? 福井弁護士に聞く 

  • 匿名性の高いP2Pファイル交換ソフト「Perfect Dark」人気

    匿名性の高いP2Pファイル交換ソフト「Perfect Dark」が人気を高めているようだ。ネットエージェントの調査によると、国内の1日当たりの平均ユーザー数は3万5000人。「Winny」や「Share」ネットワークで流通したファイルが、Perfect Darkに“輸出”されることも多いという。 Perfect Darkは、「会長」と名乗る人物が開発したソフト。WinnyやShareと異なり、ファイル情報にファイル所有者のIPアドレスが含まれていないため、ファイル所有者が分かりづらい仕組みだ。通信はRSAやAESなどで暗号化されており、ファイルの内容も調査しにくいという。 ネットエージェントは、アップロードされたファイル所有者のIPアドレスや、ファイル名、ファイルサイズ、ファイルをキャッシュに変換した日付などが分かるクローラーを開発し、ネットワークの調査・記録を開始した。ゴールデンウィーク

    匿名性の高いP2Pファイル交換ソフト「Perfect Dark」人気
  • P2P分散ストレージ「Cagra」 - Blog by Sadayuki Furuhashi

    id:nyaxt氏との共同開発の分散ストレージ「Cagra」(かぐら)のアルファ版をリリースしました。 cagra α3リリース cagra テクニカルデモ α2リリース 分散ストレージエンジンテクニカルデモ α版リリース cagraのα版試してみたよ - takumalog Cagraは以下のような特徴を持った(目指した)P2P分散ストレージです。 Zeroconf マルチマスタでレプリケーションするWrite 高速な分散Read オプションで高速な非同期Write インターネットレベルよりもLANレベルのマシン台数に特化 巨大データサポート 高速イベント駆動システムコール+軽量スレッド 超アジャ〜イルな開発体制 まだα版で全部が実装されているわけではないですが、とりあえず動きます。 Zeroconf UDPマルチキャストでノードを自動的に発見するので、一切設定ファイルを書かずに動作せる

    P2P分散ストレージ「Cagra」 - Blog by Sadayuki Furuhashi
  • 高木浩光@自宅の日記 - Winny媒介型ウイルスの放流元を追跡してみた, 追記

    ウイルスは .zip ファイル内に潜んでいることも多いことから、拡張子偽装だけ調べてもウイルス全般の調査にはならないが、ここではひとまず拡張子偽装されたファイルについてだけ調べることにした。 まず、時刻順に並んでいるキーのダンプから、ファイル名に「        .」を含むものだけ抽出しながら、ファイルのハッシュID(Winny用語で言うところの「ハッシュ値」)毎に、そのキーを送信してきたWinnyノードを出現順にシリアル番号を振りながら転記することで、データを整理した。 たとえば、2007年1月1日に最初に観測*2した拡張子偽装ファイルのハッシュIDは「%09fdce1365df9fc28dd921faXXXXXXXX」であったが、このIDについての観測記録の冒頭は次のようになっている。「X」は伏字であり、1行目にはファイル名を記載しているがここでは省略している(「tail +2」)。

  • Winny開発者の金子勇氏「開発続けていれば流出ファイルは止められた」

    弁護士連合会コンピュータ委員会は22日、「P2Pネットワークと法的問題~Winnyをめぐって~」と題したシンポジウムを開催した。シンポジウムには、Winnyを開発した金子勇氏や、産業技術総合研究所の高木浩光氏などが登壇し、P2Pネットワークの現状や将来性、法的問題などについての報告が行なわれた。 ● 「Winny2のアイディアはSkeedcastなどに応用していきたい」金子勇氏 基調報告では、北海道大学の町村泰貴教授が、2007年のネット関連の判例を紹介。刑事事件では、インターネットの掲示板などを通じて仲間を募った犯罪や、出会い系サイトに絡む犯罪などが注目を集めたと指摘。また、民事事件では知的財産侵害関連において、携帯電話向けの音楽データストレージサービス「MYUTA」が送信可能化権の侵害にあたると判断された事例や、マンション向けの録画サーバー「選録見録」の販売差し止めを認めた控訴審判

  • 地方テレビ局などの視聴が可能なフリーのP2Pソフト「KeyHoleTV」

    WindowsXP/Vista、Windows Mobileに対応しており、インストールするだけでこれといった設定もせずにすぐ地方のテレビ番組などを見ることが可能です。 このソフト自体は、Wikipediaにある「KeyHoleTV」の説明によると、総務省の「次世代P2P型コンテンツ流通高度化技術に関する研究開発」によって開発されたP2Pテレビを受信するためのフリーソフトで、超軽負荷型P2P通信がウリ。 インストールと使い方は以下から。 世界に向けて生放送TVを発信KeyHoleTV & KeyHoleVideo http://www.v2p.jp/video/ 今回はWindows Vistaに「KeyHoleTV」をインストールしてみる場合の事例です。 まず上記サイトから「Download」をクリック 記事執筆時点では2.13が最新版なのでクリックしてダウンロードします インストーラを

    地方テレビ局などの視聴が可能なフリーのP2Pソフト「KeyHoleTV」
  • http://www.9inchnails.com/remixes/

  • 無印吉澤(※新エントリはhatenablogに掲載中) - Bloom filterの解説文

    吉澤です。このサイトではIPv6やP2Pなどの通信技術から、SNSやナレッジマネジメントなどの理論まで、広い意味での「ネットワーク」に関する話題を扱っていたのですが、はてなブログに引っ越しました。 最新の記事は http://muziyoshiz.hatenablog.com/ でご覧ください。 RSSフィードは http://muziyoshiz.hatenablog.com/feed に手動で変更するか、 Feedly or Live Dwango Reader を使っている方は以下のボタンで変更ください。 ■[P2P]Bloom filterの解説文 最近、アリエルエリアのホームページがリニューアルされたのをきっかけにサイト内のドキュメントをいろいろ覗いていたら、チーフアーキテクト井上氏によるBloom filterの解説文がありました。去年の11月には既に公開されていたようなので今

  • P2P動画配信の「Joost」が台風の目に:ITpro

    3月に米Googleと同社傘下のYouTubeを著作権侵害で訴えた米Viacom。テレビ局の「CBS」や映画会社の「Paramount Pictures」,音楽テレビ局の「MTV Networks」などを傘下に持つViacomが,インターネット動画配信に否定的だと考えるのは早計だ。むしろViacomは,YouTubeを見捨てて,別のパートナーに賭けたのではないだろうか。そのパートナーは,ルクセンブルグのJoostだ。 Skypeを創立したNiklas Zennstrom氏とJanus Friis氏が始めた「Joost」は,ピアツーピア(P2P)の動画配信システムである。筆者は4月に米国サンフランシスコで開催された「Web 2.0 Expo」でJoostのデモを初めて見たが,その可能性に大いに驚いた(関連記事:【Web 2.0 Expo】オープンソースのP2P映像配信システム「Joost」を

    P2P動画配信の「Joost」が台風の目に:ITpro
  • Winnyネットワークはやっぱり真っ黒,NTTコミュニケーションズの小山氏に聞く:ITpro

    ボットネット研究で知られるNTTコミュニケーションズの小山覚氏。小山氏の新しい研究対象は「Winnyネットワークの実態」だ。小山氏は「悪意のある人物がワームを撒き散らしているWinnyネットワークは『真っ黒』としか言いようがない」と指摘する。小山氏にWinnyネットワークに関する最新事情を聞いた(聞き手は中田 敦=ITpro)。 小山さんは最近,Winnyネットワークの調査を始められているそうですね。 これは,4月25日の「RSA Conference 2007」で話そうと思っていた内容なのですが,私が出るセッションは,ラックの新井悠さん,JPCERTの伊藤友里恵さん,マイクロソフトの奥天陽司さんというセキュリティ界の論客が揃ったパネル・ディスカッションなので(モデレータは日経パソコン副編集長の勝村幸博),私だけが長い時間発表するのは無理そうです(笑)。そこで,今回のインタビューで全部お話

    Winnyネットワークはやっぱり真っ黒,NTTコミュニケーションズの小山氏に聞く:ITpro
  • 【レビュー】スタンドアロン感覚で利用できるシンプルな写真共有ツール - KoffeePhotoで思い出共有 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    Web 2.0という用語の拡がりと共に、昨今ではインターネットを利用した写真や動画などといったコンテンツの共有に高い注目が集まっている。KoffeePhotoはJavaベーススタンドアロンアプリケーションと大容量のストレージサービスを融合させた新しい写真共有ツールだ。 KoffeePhotoはP2Pグループウェアを販売するKoffeeWare社によって開発され、フリーソフトウェアとして公開されているツール。アカウントを取得することでソフトウェアのインストールとともにストレージサービスの利用が可能となる。KoffeePhotoは次のような機能を持っている。 シンプルなフォトアルバム ネットワークを介したアルバムの共有 スライドショーの作成 スライドショーへのバックグラウンドミュージックの追加 P2Pネットワークを利用したリアルタイムなファイルのアップロード 印刷サービスへの発注(ただし日

  • 通話網を脅かすSkypeの仕組み、分かりやすく解剖! − @IT

    通話網を脅かすSkypeの仕組み、分かりやすく解剖!:5分でネットがわかるシリーズ(5)(1/5 ページ) 2003年の登場から大きな注目を浴びている「Skype」。ヘッドセットや受話器などアクセサリー類も充実し、ファンを増やし続けるSkypeの仕組みや魅力の秘密を解説します。 1. 「Skype」って何? 2003年に登場したインターネットを通じて無料で音声通話が可能な「Skype(日語読みはスカイプ)」。最近ではSkypeに対応したヘッドセットや受話器などアクセサリー類も充実し、ユーザーも増えてきています。今回はSkypeの技術的な仕組みを中心に解説をします。 ●音声通話だけでないSkypeの魅力 無料の通話だけがピックアップされるSkypeですが、実は非常に多機能なソフトウェアです。バージョンがアップするごとに機能も増えています。まずはSkypeができることを簡単にまとめてみましょ

    通話網を脅かすSkypeの仕組み、分かりやすく解剖! − @IT
  • Kazaa、Skype、そして次は「The Venice Project」

    ファイル共有ソフト「Kazaa」で培った技術を応用して作ったのが、ほぼ設定不要でインターネット経由通話を可能にした「Skype」でしたが、今度はさらにその技術を使ってネット経由でテレビやムービーを閲覧・配信するための仕組み「The Venice Project」というのを立ち上げるようです。 詳細は以下の通り。 Kazaa, Skype, and now "The Venice Project" 彼らは現在、世界中の主要な都市で活動しており、各テレビネットワークと交渉中。早ければ今年の秋には正式にこの計画について発表するとのこと。 Skypeによって既存の通信事業者に大ダメージと混乱をもたらした彼らが次のターゲットとしてメディアを選び、それを可能にする技術を持っていることは想像に難くないわけで。そもそもSkype自体のウリは高品質な音声通話を電話回線を経由せずにインターネットを経由すること

    Kazaa、Skype、そして次は「The Venice Project」
  • 第14回 個人どうしでファイルを共有するAllPeers

    ファイルを個人どうしで共有(シェア)する「AllPeers」が間もなく公開される。BitTorrentの技術を採用して,画像,映像,文書などのファイルをインターネットを介して共有できる。不特定多数のユーザーが利用するP2Pや,これまでのBitTorrentを使用するファイル交換ソフトウエアと違い,あくまでも個人の間でのファイルのやりとりを実現するものだ。Firefoxブラウザの拡張機能として作られており,Firefoxのキラー・アプリケーションになるとの評判が高い。 ALLPeersをインストールすると,図1のボタンがFirefoxのツールバーに追加される。

    第14回 個人どうしでファイルを共有するAllPeers
  • "Skypeキラー"のGizmo Project 2.0がリリース | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    米SIPphoneは23日(米国時間)、VoIPソフトウェアの最新版「Gizmo Project 2.0」をリリース、無償ダウンロードを開始した。対応プラットフォームはWindows 2000/XPとMac OS X 10.3.9以降、Mac版はユニバーサルバイナリ化によりIntelプロセッサを搭載したハードウェアでも動作する。 今回のバージョンアップにより、SIPphone以外のサーバに同時ログインが可能となり、他のSIPプロトコルベースのネットワークとの通話環境が大幅に改善された。欧米で急速に普及しているオープンソースのIP-PBXソフトウェア「Asterisk」との互換性も確保、Gizmo ProjectとAsteriskの組み合わせにより、低コストと既存の電話回線網との高い親和性を実現する、と同社はアピールしている。 Gizmo Projectは、業界標準のSIPプロトコルを採用し

  • Winnyの金子氏も開発に参画したコンテンツ配信システム「SkeedCast」

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • 本誌記事に見る“Winny流出”

    ファイル交換ソフト「Winny(ウィニー)」による情報流出が止まらない。一般企業の顧客情報だけでなく、最近では自衛隊や警察の内部情報がインターネット上に流出するなど、Winnyによる情報流出に関するニュースが連日報じられている。この情報流出の原因は、Winnyを媒介にして感染する“暴露ウイルス”「Antinny」によるものだ。ここでは、AntinnyやWinnyによる情報流出事件を報じた誌記事をまとめた。また、Winny利用者に対して注意を喚起する記事やWinnyの対策サービス・製品に関する記事も紹介しているので、こちらも参考にしてほしい。(最終更新 2006/4/28)

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • Winny開発者の裁判に村井教授が証人として出廷、検察側の主張に異議

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • ITmediaニュース:開発者が語る“ポストWinny”

    P2Pファイル交換ソフト「Winny」開発者の金子勇氏を招いた公開研究会が、都内の国際大学GLOCOMでこのほど開かれた。金子氏は「匿名性と効率性の両立を目指した」とWinny開発の意図を語り、“ポストWinny”の姿も示唆。Winnyの倫理を論じるパネルディスカッションにも耳を傾けた。 「匿名性と効率性は、基的にはバッティングすると思っていた」――金子氏がWinnyを開発したきっかけは、匿名性の高いファイル共有ソフト「Freenet」との出会いだ。Winnyは、Freenet的な匿名性を保ちつつ、多段中継やキャッシィングの仕組みなどを活用することで、Freenetよりも効率的なファイル共有システムを目指したという。 その目的はある程度達成され、Winnyは多くのユーザーの支持を得た。ただ「Winnyには、未解決の技術的テーマがある」金子氏は語る。放流されたファイルの管理と、システムのオ

    ITmediaニュース:開発者が語る“ポストWinny”