ネットベンチャーのオモロキ(横浜市)は9月16日、お題の写真にひとことコメントで“ボケ”るコミュニケーションサイト「ボケて」β版をオープンした。 Flickrでクリエイティブ・コモンズ・ライセンス付きで公開されている写真や、自分で撮影した写真を“お題”に設定。コメントを付けて“ボケ”たり、他人のボケを評価できる。 例えば、米大統領選共和党候補のジョン・マケイン上院議員が支持者に囲まれて右手を挙げている写真には、「ああ、わかったわかった、100円やるよ」「ピーマン嫌いな人ー?」などのボケが投稿されている。 他人のボケを5段階で評価したり、面白いボケを投稿するユーザーをお気に入り登録して“新着ボケ”情報を受け取る機能も。評価の高いユーザーは「職人」として、ランキングで表示する。 ボケを投稿する際は「バカ」「シュール」「お下劣」など7種類のジャンルを設定。ジャンルごとにボケを閲覧できるほか、自分
平素は格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。 08年9月16日より、インターネット上の送金システム「PayPal」を使ったご寄付の送金が可能になりました。ここではその手順を解説します。 まずPayPalのトップページからログインして、「マイアカウント」のページへ移動します。PayPalのアカウントをお持ちでない方は、いったんアカウントを作成したのち、ログインして「マイアカウント」へ移動してください。 「送金」タブをクリックします。オンライン送金のフォームが表示されます。 「宛先(メールアドレス)」の部分に donate@miau.jp と入力します。PayPalの送金先はメールアドレスで管理されており、MIAUのご寄付用のアドレスが上記となります。 金額のところに、送金額を入力します。一口1000円で、まとめて数口送金される方は合計額をご入力ください。単位の部分はそのまま日本円をご選択
著作権保護期間、延長見送りへ 「十分な合意得られず」2008年9月18日15時2分印刷ソーシャルブックマーク 著作権の保護期間を作者の死後50年から70年に延長するかを検討してきた文化審議会(文部科学相の諮問機関)は18日、延長の必要性を「十分な合意が得られた状況ではない」と結論づけ、見送る報告書をまとめた。延長すると過去の作品の自由な流通も先延ばしになり、文化の発展が阻まれる、などの問題を指摘する意見が強かったためだ。 著作権法では音楽や小説、絵画などの著作物が保護される期間を、作品が創造された瞬間から作者の死後50年までと定めている。だが、米国や欧州など先進国の多くは90年代末までに作者の死後70年までとしており、日本文芸家協会や日本音楽著作権協会など国内の著作権団体が保護期間の延長を要望。日本国内では自国で定める保護期間が適用されない米国政府も、日本政府に強く働きかけていた。 文化審
イタリアンワイン&カフェレストラン サイゼリヤ http://www.saizeriya.co.jp/index.html さっき、「がっちりマンデー」で紹介されてたのだが、 その特集がすごい面白かったので紹介。 TBS「がっちりマンデー!!」 http://www.tbs.co.jp/gacchiri/archives/20080914/1.html 理科系戦略で大成功 これは番組側の見出しなんだけど、 取締役12人中、8人が理科、工学系の大学出身者でしめられる。 当然社長も。 それがどうしたという解説は以下。 低価格でお客様に喜んでもらえるように。 全メニューを頼んでも2万6千円にしかならない イタリア料理店としては驚異の低価格戦略。 そんなんで赤字にならないかと思うけど 「お客様が喜んでくれる価格で提供するのが一番最初。 そこからどう企業努力するのかを考える」 と、ここまではまだ普通
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*GEGLの基礎 **はじめに GEGLは次期GIMPの画像操作のコアとなるライブラリです。 GEGLはたくさんの色空間への対応、編集をあとから何回でも調節できる非破壊編集などの特徴を備えています。 が、GEGLはこれまでの一般的な画像操作ライブラリとはかなり考え方が異なる構造になっています。 勉強ついでに、GEGLがどういうものかを自分でわかった範囲でまとめてみたいと思います。 **GEGLことはじめ 普通、画像を操作するライブラリでは「画像データ」と「画像データに対するフィルタなどの操作」が中心になります。 ライブラリにとって、 -画像データにいかに効率的にアクセスできるか -汎用的なアルゴリズムが描けるか -アンドゥのメモリを効果的に削減できているか などが重要な点になります。 しかし、GEGLはすでにここから考え方が違います。GEGLでは「画像データ」はライブラリを使う人には見せま
現在のところの予定では、GimpとGEGLの統合は段階的に行われるとのことです。 GEGLへの移行はGIMPの内部構造を大きく変えるものです。たとえば画像深度ひとつをとっても今までの8bit/pixelから16bit floatに変わるのですから、コードの大幅な見直しが必要になります。 そのため開発者は時間をかけてGEGLに移行していくプランを立てています。 以下の内容は、もう半年以上も前になるGIMP-2.4がリリースされた前後の、今後のGimp開発予定の時点でのGEGLマイグレーション計画です。 実際の開発はその時点での状況によって変化していくので、これとは違ってくることに注意してください。 ■ GIMP-2.6 ・GIMP PixelRegionsとGEGL graphをアダプトする ・Gimp Coreの色修正機能(GimpImageMapTool)をGEGLにある同等の機能に置き
KDE 4が生まれてから約8ヵ月が過ぎ、既にメインメニューを3つの選択肢から選べるようになった。以前はデフォルトのKickoff(これはメニューツリー内を不器用に移動する代物)を使うか、使い慣れた(しかし扱いにくい)クラシックメニューに戻るしかなかったが、今ここに Lancelot が初のフルリリースを迎えた。他の2つの選択肢の弱点を解消し、全面的にモダンなメニューをKDE 4に与える新しい選択肢である。 プロジェクトのWebページに書かれたメイン開発者Ivan Čukićのコメントによると、Lancelotはデスクトップアイコンを整理するための”SuperKaramba”なるアプレットとして生まれた。Lancelotという名は、映画『モンティ パイソン アンド ホーリー グレイル』へのオマージュであり(デフォルトの聖杯アイコンがなによりの証拠だ)、また”launch-a-lot”(いっぱ
システムエンジニアである私は、各種の企業クライアントの求めに応じる形で、これまで様々なストレージを扱ってきた。実際そうした環境で使われている方式は、DAS(Direct-Attached Storage)、NAS(Network-Attached Storage)、SAN(Storage Area Network)、iSCSI(Internet Small Computer System Interface)など様々だ。そしてこれらの実装時にクライアントが選択するのは、EMC、Dell、Hewlett-Packard、EqualLogicなどのベンダから販売されているプロプライエタリ系のストレージ製品となるのが通常である。とは言うものの、この種のデバイスの実体は、ごく一般的なサーバに制御用のオペレーティングシステムと複数のハードディスクを搭載しただけのものでしかない。そのためのオペレーティ
Civilization(シヴィライゼーション)は一時期はまったゲームだ。世界の7不思議をはじめ、地球を舞台に様々な文明を発展させることができるシミュレーションゲームで、とても面白い。FreeCivというオープンソース版のPC向けシヴィライゼーションも存在する。 シヴィライゼーションがブラウザだけで遊べる! そんなシヴィライゼーションをブラウザだけでもプレイできるようにしてくれるソフトウェアがFreeciv-Foreverだ。これならどこでも遊べるようになる。 Freeciv-Foreverはブラウザベースのソフトウェアで、ユーザ登録することで各地で立ち上がっているCivilizationサーバに接続して遊ぶことができる。てっきりJavaで作られたものかと思っていたが、JavaScriptで作られたもの(?)のようだ。これは凄い。 都市情報 動作が若干遅くなることもあるが、遊牧民で都市を造
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