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  • 万博は「残念やけど中止」 大阪府導入のチャットGPTが回答 | 毎日新聞

    大阪府が9月、高齢者の孤独解消を目的に導入した生成AI人工知能)「チャットGPT」を使った会話サービス「大ちゃんと話す」で、2025年大阪・関西万博は「中止なの?」と質問すると、「そうやね、残念やけど中止やって」などと回答するケースがあることが分かった。府は「必ずしも正確な回答をするわけではないことは知ってほしい」と話している。 サービスは無料通信アプリ「LINE(ライン)」の公式アカウント「おおさか楽なび」で提供。人間でいうと10歳程度の知能の持ち主という設定で、関西弁でしゃべる柴犬(しばいぬ)「大ちゃん」と会話のキャッチボールが楽しめる。

    万博は「残念やけど中止」 大阪府導入のチャットGPTが回答 | 毎日新聞
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    takehikom 2023/10/17
    低温やけど注意
  • 藤井聡太名人「10代の頃と違って…」 8冠達成、一夜明け会見 | 毎日新聞

    将棋の王座戦を制し、史上初の8冠全冠制覇を達成した藤井聡太名人(21)が、対局から一夜明けた12日、京都市内のホテルで記者会見した。「まだ実感が湧かない。うれしい気持ちとともに、これまで以上に将棋の内容に高いレベルが求められると思っている」と話し、「まだ伸びしろ、改善の余地は多いかと思っている」とも語った。 藤井名人は永瀬拓矢王座(31)との王座戦五番勝負で、11日に同ホテルで行われた第4局に勝ち、3勝1敗でタイトルを奪取した。12日の会見に先立ち、ホテルスタッフから祝福の花束を贈られた後、写真撮影の求めに応じた。8冠獲得にちなんで両手の指を8立ててみせ、前夜よりも柔らかな表情を浮かべた。

    藤井聡太名人「10代の頃と違って…」 8冠達成、一夜明け会見 | 毎日新聞
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    takehikom 2023/10/15
    写真、ダブルピースかと思ったら違った
  • 「藤井八冠」が世界トレンド1位 ネットで大反響「形勢逆転した瞬間は鳥肌」「一分将棋面白い」(スポニチ) | 毎日新聞

    将棋の永瀬拓矢王座(31)に藤井聡太王将(21)=竜王、名人、王位、叡王、棋王、棋聖含む7冠=が挑む第71期王座戦5番勝負の第4局が11日、京都市のウェスティン都ホテル京都で行われ、藤井王将が永瀬王座に138手で勝利。3勝1敗で史上初の全8タイトル制覇を成し遂げた。 待望の藤井八冠誕生にネット上は大盛り上がり。X(旧ツイッター)では瞬く間に世界トレンド1位まで急浮上。「すごい瞬間を目にした!藤井聡太先生八冠全冠制覇」「藤井聡太が八冠達成!凄すぎる」「藤井聡太竜王・名人、おめでとうございます。こんなに早く全てのタイトルを手に入れるなんて。あなたはやっぱり最上の棋士です」「前人未到の八冠達成おめでとうございます」と歓喜の声が続々と上がった。 対局では両者の迫力と緊張感が増すねじり合いの展開となり、86手目からは1分将棋となる中、100手目以降は難解な局面に突入。度々劣勢になる場面もあったが、藤

    「藤井八冠」が世界トレンド1位 ネットで大反響「形勢逆転した瞬間は鳥肌」「一分将棋面白い」(スポニチ) | 毎日新聞
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    takehikom 2023/10/12
    『藤井聡太8冠の大河絵風イラスト(石井道子作)』
  • レトロ自販機の聖地、訪日客に人気 112台設置、新観光スポット | 毎日新聞

    スウェーデンからの2人はハンバーガー自販機に大満足=相模原市南区で2023年10月5日午後1時18分、佐藤浩撮影 昭和感漂うレトロ自動販売機の「聖地」(相模原市南区)が、訪日外国人観光客らから人気を集めている。短時間で温かいべ物が提供される優れた機械性能をはじめ、提供される商品の豊富な種類や、機械そのものの古さに魅了されている様子。関係者は「新たな国際観光スポット」として期待を寄せる。 「約30秒で温かい物がべられる。日の自販機のすごいところだ」。1年半前に来日した米国人シェフのジェームズ・ウエストバーグさん(41)=神奈川県逗子市=が話す。「古い機械が現役なのもすごい」とも。瓶入りサイダーを飲んだのリサさん(44)は「子どもの頃に日に住んでいたので懐かしい。なんとなく缶入りよりおいしい気がする」と笑った。 聖地は、相模原市南区下溝の「中古タイヤ市場相模原店」にある。温かいそばや

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    takehikom 2023/10/09
  • ジャニーズ「NGリスト」広がる波紋 どこが問題? 識者の見解 | 毎日新聞

    ジャニーズ事務所が開いた記者会見で、指名する記者の「NGリスト」が作られていた問題が波紋を広げている。記者会見の進行を担当したコンサルタント会社は「円滑な進行のため」としているが、公正さの観点からは疑問符が付く。この問題をどう見ればいいのか、識者に尋ねた。 ジャーナリストの江川紹子さん どこも満足できない結果に 実際どうだったのかはともかく、NG記者リストには記者選別の意思を感じる。指名されなかった記者は意図的に排除されたと受け止めたはずだ。記者も、ジャニーズ事務所も、コンサルタント会社も、どこも満足できない結果になった。 来は、会社の信頼を回復するための記者会見だったはずなのに、批判をやりすごすことが目的になっていなかったか。 広報とは、社会と対話し、コミュニケーションを取ることだが、ジャニーズ事務所はこれまで、黙って言うことを聞くメディアとファンだけを相手にしていればよく、まともな広

    ジャニーズ「NGリスト」広がる波紋 どこが問題? 識者の見解 | 毎日新聞
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    takehikom 2023/10/06
  • 間寛平 引退撤回しGMとして歩む若手育成の道 「GMでいるのは秘蔵っ子が売れるまで」(スポニチ) | 毎日新聞

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    takehikom 2023/10/05
  • 令和のリアル:中学受験「地獄でした」6年の夏休み明け“全落ち”を覚悟した日 | 毎日新聞

    6年生の夏休み明け、娘は成績不振に陥り、母親は体調を崩した。母親の真紀子さんは「地獄だった」と振り返った 中学受験に向けた勉強は順調だった。 小学3年生から大手塾に入り、準備を始めた。現在、中学1年生の桜子さん(12、仮名)は真面目な性格でテストや模試の成績も良かった。塾のクラスは上位をキープした。 周囲のように家庭教師や個別指導にも頼らない。中学受験の経験がある母親の真紀子さん(仮名、30代)が「ママ塾」とうたい自らフォローしていた。 修羅場が訪れたのは、受験を目前に控えた6年生の夏休み明け。 桜子さんは涙目になって訴えた。「難しすぎる。もう無理だよ」。志望校の過去問が解けない。 真紀子さんは、耳が聞こえづらくなり、めまいもひどくなっていった。医師から「ストレスに心当たりは」と聞かれ、答えは一つ。娘の受験だった。ママ塾は休止に。桜子さんはさらに追い込まれる。 もともと、夫は受験に反対だっ

    令和のリアル:中学受験「地獄でした」6年の夏休み明け“全落ち”を覚悟した日 | 毎日新聞
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    takehikom 2023/10/02
  • 異国情緒漂う近代建築、150万冊の蔵書 「日本一」の大学図書館 | 毎日新聞

    1930年に建てられた天理大学付属天理図書館=奈良県天理市で2023年9月5日午前11時27分、塩路佳子撮影 古社寺のイメージが強い奈良だが、美しい近代建築の存在も忘れてはいけない。1930年に建てられた天理大学付属天理図書館(奈良県天理市)もその一つ。ロマネスク調の建物に入ると、重厚な大理石のカウンターや趣あるシャンデリアが目に飛び込んでくる。時空を超えて、異国の空間に迷い込んだ気がした。【塩路佳子】 「映画のような世界という人もいます」。同図書館の森山恭二事務長が案内してくれた。中学生を除く15歳以上なら誰でも利用でき、2023年2月に国の登録有形文化財(建造物)になってからは建築ファンの来訪も増えているという。 入り口を入ってすぐの正面ホールは、カウンターや階段に大理石が使われ、重厚な雰囲気を醸し出している。シャンデリアや壁、雷文(らいもん)を表す寄せ木張りの床などは建築当時のまま。

    異国情緒漂う近代建築、150万冊の蔵書 「日本一」の大学図書館 | 毎日新聞
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    takehikom 2023/10/02
    天理大学付属天理図書館
  • 激動の3年を本に コロナ対策「和歌山方式」指揮官の生々しい記録 | 毎日新聞

    新型コロナ対策の日々をつづったを出版した野尻孝子さん=和歌山市で2023年9月7日午後1時33分、加藤敦久撮影 和歌山県内の新型コロナウイルス対策の陣頭指揮を執った前県福祉保健部技監の野尻孝子さん(68)が、約3年間の激動の日々を記録した「“和歌山方式”を生んだ新型コロナとの連戦に思う」を自費出版した。今年3月に県庁を退職し、東京医療保健大の学事顧問特任教授を務める野尻さんは「感染症対策は予測できない困難がある一方、頑張れば乗り切れると感じてもらえれば」と話している。【加藤敦久】

    激動の3年を本に コロナ対策「和歌山方式」指揮官の生々しい記録 | 毎日新聞
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    takehikom 2023/09/23
    『“和歌山方式”を生んだ新型コロナとの連戦に思う』『A5判210ページで2200円。ぎょうせい(東京都)から出版』
  • サカナ新時代:出荷できるのはわずか数% マグロ「完全養殖」に立ちはだかる壁 | 毎日新聞

    海上いけすから回収した、死んだ「近大マグロ」の稚魚。えらや内臓を見て、病気やその他の異常がないか調べる=和歌山県串町で2023年8月2日、菅沼舞撮影 「近大マグロ」を養殖する近畿大水産研究所・大島実験場(和歌山県串町)の朝は、スキューバダイビングから始まる。 ウエットスーツに身を包んだダイバーが、深さ約10メートルのいけすに潜っていく。底に沈んでいるクロマグロの死骸を回収して、死因を調べるためだ。記者が訪れた8月初旬、手のひらサイズにまで育った複数のクロマグロが引き揚げられていた。 連載「サカナ新時代・養殖編」(全7回)は以下のラインアップでお届けします。 第1回 サーモン生み出す巨大な「プラント」 第2回 外資企業が狙う陸上養殖の付加価値 第3回 限界突破の「ゲームチェンジャー」 第4回 飛行機に乗る「近大マグロ」の卵 第5回 「完全養殖」に立ちはだかる壁 第6回 60年来の悲願マダ

    サカナ新時代:出荷できるのはわずか数% マグロ「完全養殖」に立ちはだかる壁 | 毎日新聞
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    takehikom 2023/09/21
  • アメリカのマクドナルド 「最大の特典」セルフ式ドリンク廃止へ | 毎日新聞

    米ファストフード大手マクドナルドは、2032年までに米国の全店舗でセルフ式ドリンクサーバーの設置をやめる。自由な飲み放題がなくなることになる。米メディアが15日までに伝えた。新型コロナウイルス流行の影響で宅配やドライブスルーによる売り上げが急増。セルフ式ドリンクサーバーの必要性が低下し、廃止を決め…

    アメリカのマクドナルド 「最大の特典」セルフ式ドリンク廃止へ | 毎日新聞
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    takehikom 2023/09/16
  • 日本の研究、米国など「後追い」1年半遅れ 論文7100万本分析 | 毎日新聞

    の研究者がある研究テーマに取りかかる時期は、世界の最先端から平均1年~1年半程度遅れているとの分析結果を、東京大などの研究チームが英科学誌「サイエンティフィック・リポーツ」に発表した。日全体で研究力の低下が指摘されているが、研究テーマ選びでも米国などの「後追い」になっている現状が明らかになった。 チームは、オランダの学術出版大手エルゼビアが提供する世界最大級の文献データベース「スコーパス」を用い、そこに登録されている1970年以降のあらゆる分野の学術論文計約7100万(全て英文)を分析。引用文献リストから論文の研究テーマを類推する方法で、そのテーマが取り上げられた時期や傾向などを国別に調べた。

    日本の研究、米国など「後追い」1年半遅れ 論文7100万本分析 | 毎日新聞
  • 旧奈良監獄が高級ホテル「星のや」に 星野リゾート26年春開業 | 毎日新聞

    星野リゾートは14日、国の重要文化財「旧奈良監獄」(奈良市)を活用したホテルについて、同社の高級ブランド「星のや」を冠して2026年春に開業すると発表した。所有権を国に残したまま運営権を民間に売却するコンセッション方式が採用されており、刑務所だった施設をホテルとして開業する試みは全国で初めて。 ホテルの名称は「星のや奈良監獄」。客室数は48室で、複数の独居房をまとめて一つの部屋に改修する。敷地内ではレストランや旧奈良監獄の歴史を伝えるミュージアムの整備も検討…

    旧奈良監獄が高級ホテル「星のや」に 星野リゾート26年春開業 | 毎日新聞
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    takehikom 2023/09/14
    小学生が宿泊した経験を作文にしたりするのかな。「土曜日に家族で奈良に行ってかんごくで一ぱくしました。」
  • 増える小学生の腰痛、放置すれば慢性化も 今できる対策は? | 毎日新聞

    ランドセルに教材や水筒などの荷物を詰めて登校する小学生=札幌市で2023年8月22日午前7時57分、谷口拓未撮影 札幌市の整形外科医、亀田和利医師(55)は新型コロナウイルス感染拡大後の2021年以降、気がかりになっていることがある。「小学生の腰痛が増えているな」。若齢で腰痛のイメージは薄いが、自身のクリニックを受診する子どもは増えた。実際に現代の小学生の多くが腰痛のリスクにさらされているという。保護者が気をつけたい点や腰痛解消に向けた手立てを探った。 「習い事やクラブ活動に必要な教材や道具も手提げバッグなどに入れて重たい」「(荷物が重くて)学校に行きたくない」。亀田医師が理事長を務める福住整形外科クリニック(札幌市豊平区)を受診した小学生は、こんな声を漏らしている。

    増える小学生の腰痛、放置すれば慢性化も 今できる対策は? | 毎日新聞
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    takehikom 2023/08/28
  • ヒロミ「24時間テレビ」マラソン完走!妻・松本伊代も惚れ直す走り「かっこよかったです」(スポニチ) | 毎日新聞

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    takehikom 2023/08/27
  • 「波動拳」ご当地ナンバー人気沸騰 募集枠の2倍超 奈良・橿原 | 毎日新聞

    応募倍率が最も高かった125㏄以下用の「ストリートファイターⅡ」のナンバープレート(上)。下は「6」のプレート=いずれも見 人気ゲーム「ストリートファイターシリーズ」を題材にした奈良県橿原市の小型バイク用のナンバープレートに、募集枠(計260枚)の2倍を超える589件の応募があった。用意した二つの図柄のうち、1990年代に登場した旧作のデザインが人気で、市は「多くの人が懐かしい気持ちになって応募してくれたのでは」としている。【皆木成実】 市は2022年、シリーズを手がけるゲームソフト大手の「カプコン」(大阪市)と包括連携協定を結び、ゲームを活用した市のPRに力を入れている。協定に基づき、同社がナンバープレートのデザイン2種類を無償で提供した。

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    takehikom 2023/08/24
  • 子供に正しい体作りを指導 きっかけは智弁和歌山4番だった長男 | 毎日新聞

    一般社団法人アスリートサポートジャパン代表理事の徳丸博之さん=大阪市都島区で2023年8月7日午後7時29分、来住哲司撮影 成長期の子供たちの体作りと、それに向けた社会的な環境整備に取り組んでいるのが、一般社団法人アスリートサポートジャパン(大阪市北区)だ。文部科学省、スポーツ庁、文化庁が2023年度から段階的に進める「部活動の地域移行」にも積極的に関わる。代表理事の徳丸博之さん(53)は「子供たちがスポーツで夢を追い続ける環境を作りたい」と目標を掲げている。【まとめ・来住哲司】

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    takehikom 2023/08/24
  • 画期的な研究成果は「選択と集中」より… 国の研究費18万件分析 | 毎日新聞

    高額な研究費を少人数に集中して投じるより、少額でも多くの研究者に配分する方が、国全体として画期的な成果を効率良く出せるとの分析結果を、筑波大などの研究チームが発表した。1991年以降、国が支給した科学研究費助成事業(科研費)の投資効果を調べた。研究予算は、国が進める「選択と集中」路線よりも「広く浅く」配分する方が効果的としている。 チームは、国が91年以降、研究者に支給した科研費のうち、生命科学・医学分野の18万件以上を分析。個々の金額や発表論文数のほか、その後ノーベル賞級の成果につながったり、新たな研究分野に発展したりしたキーワードが論文に含まれているかを調べた。

    画期的な研究成果は「選択と集中」より… 国の研究費18万件分析 | 毎日新聞
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    takehikom 2023/08/22
  • 国の研究環境改善アンケートに「本末転倒」悲鳴殺到 いったい何が | 毎日新聞

    の研究力強化に向け、政府はこの夏、全国の大学教員らを対象にアンケートを進めている。研究環境改善のため、研究以外の雑務が日々どの程度負担になっているかを問う内容だ。ところが、アンケートのあまりの分量の多さに「逆に負担が増えた」と研究者側から悲鳴が上がる事態に。「末転倒」の元凶は? 「途中でギブアップ」 内閣府は5月末、全国約30の国公私立大に協力を依頼し、教員らに質問票を配った。タイトルは「大学の評価疲れ申請疲れに対する方策に関するアンケート」。調査は任意で、表計算ソフト「エクセル」に記入する。大学ごとに回答を取りまとめ、内閣府は秋ごろまでに結果を集約するという。 調査の目的を、内閣府は「我が国の研究力低迷、研究者という職業の魅力低下への危機感から策定した支援策のフォローアップの一環」と説明している。 ところが、質問票が配られた直後から、SNS(ネット交流サービス)上で批判的な声が上が

    国の研究環境改善アンケートに「本末転倒」悲鳴殺到 いったい何が | 毎日新聞
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    takehikom 2023/08/17
  • スマホで十分?「シニアの固定電話じまい」の注意点は | 人生100年時代のライフ&マネー | 渡辺精一 | 毎日新聞「経済プレミア」

    携帯電話の普及で、若い世代では固定電話を持たないのが主流だ。シニア世帯は9割が固定電話を持つが、普段はスマートフォンを使っている人が多い。固定電話を使わないのなら、基料金などのコストがかさむうえ、特殊詐欺の被害に遭うリスクもあり、解約を検討してもいいだろう。シニアの「固定電話じまい」をめぐる注意点を整理した。 若い世代とシニアで保有率に大差 固定電話の加入契約数は減っている。総務省によると2011年度の5691万件から22年度には5080万件になった。ネット接続で通話するIP電話などを除くアナログ電話(NTT東日・西日の加入電話)は3135万件から1343万件と半分以下になった。 総務省の22年度「通信利用動向調査」によると、3分の1の世帯はすでに固定電話を持たないが、年代別には明確な差がある。 20代の保有率は6%、30代は15%で、若い世代は「固定電話なし」が多数派だ。 これが4

    スマホで十分?「シニアの固定電話じまい」の注意点は | 人生100年時代のライフ&マネー | 渡辺精一 | 毎日新聞「経済プレミア」
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    takehikom 2023/08/14