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  • 脳が退化している?! インターネットがもたらす危うい未来 | 脳と心の再生カンファレンス | 工藤千秋 | 毎日新聞「医療プレミア」

    ここ数年、スマートフォンをめぐり、子どものことで親から気になる悩みを相談されることが増えたと感じています。「それ、小児科じゃないの?」と思われる人もいるかもしれませんが、実は私の専門分野である「脳」に関係しているのです。インターネットがはびこるこの星において、ひょっとしたら我々の未来への、脳からみた警鐘なのかもしれません。 スマホの見過ぎで成績急降下 「スマホは1日どのくらいまで見せてもいいのでしょうか」「『寝る』と言って部屋を暗くし、ベッドに入ってからもずっとスマホを見ています。どうしたらいいでしょうか」――。4~5年前からクリニックで、こうした親の悩みを聞かされるケースが増えてきました。 親はスマホを子どもに持たせていいのか疑問に思っているようです。注意しても子どもはなかなか言うことを聞いてくれません。一方、子どもは友達とのLINE(ライン)のやりとりや、ツイッターやインスタグラムとい

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    takehikom 2023/01/25
  • 実は一発撮り NHK「テレビ体操」インストラクターが目指す高み | 毎日新聞

    NHKのラジオ体操がスタートしたのは1928年(昭和3年)。戦後はテレビ体操も始まった。その歴史は90年以上に及び、今や700万人の国民が日常生活で体操を習慣にし、健康増進やコミュニケーションの手段として、その果たす役割は大きい。川崎市在住の体操インストラクター、今井菜津美さん(28)はNHKテレビ体操の番組に出演して6年になるベテラン。今井さんに体操にかける思いや魅力を聞いた。【橋利昭】 --テレビ体操に出演するきっかけは?。

    実は一発撮り NHK「テレビ体操」インストラクターが目指す高み | 毎日新聞
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    takehikom 2023/01/19
  • 皇居で「歌会始の儀」 天皇・皇后両陛下ら「友」の題で詠む | 毎日新聞

    天皇、皇后両陛下や皇族方が出席されて行われた「歌会始の儀」=皇居・宮殿「松の間」で2023年1月18日午前10時40分(代表撮影) 天皇、皇后両陛下は18日、皇居・宮殿「松の間」で行われた新春恒例の皇室行事「歌会始の儀」に臨まれた。今年の題は「友」。両陛下や皇族方の歌とともに、応募作から選ばれた10人の入選者らの歌が伝統的な発声と節回しで披露された。両陛下の長女愛子さまは学業の都合で出席を見送った。 儀式には、両陛下のほか秋篠宮さまら皇族方が出席した。昨年に続き、新型コロナウイルス感染防止対策を講じて行われ、歌の読み上げ役はマスクを着用し、発声者は向き合わないように横並びに座った。 天皇陛下は、2021年に和歌山県で開催された国民文化祭にオンラインで出席した際の高校生との交流を詠んだ。コロナ禍でも友達と楽器を演奏する喜びを語る姿をうれしく思うとともに、日常の生活が戻ることを願う気持ちを込め

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    takehikom 2023/01/19
  • 大坂なおみ選手が妊娠を公表 エコー写真とともにツイート | 毎日新聞

    女子テニスの元世界ランキング1位、大坂なおみ選手(25)=フリー=が11日、自身のSNS(ネット交流サービス)を更新し、妊娠したことを明らかにした。おなかの赤ちゃんとみられるエコー写真とともに「2023年は私にとっていろいろ勉強する年となります。来年明けから皆さんに会える事を期待しています」とつづっている。 大坂選手は、英語と日語のメッセージをつけて投稿した。その中で「将来に向けてたくさん楽しみな事があります。それらの一つには自分の子供が私の試合を見て、『あれが私のママ』と誰かに言うことです」と明らかにした。

    大坂なおみ選手が妊娠を公表 エコー写真とともにツイート | 毎日新聞
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    takehikom 2023/01/12
  • ビル屋上に3Dビジョン パンダの立体的な映像放映 和歌山 /和歌山 | 毎日新聞

    和歌山市の北新橋西詰交差点に近い黒岩ビル(同市元寺町4)の屋上に、立体的な映像を放映する広告用の大型3Dビジョンが完成した。パンダが屋上で戯れ、画面から飛び出すかのような映像が放映されている。 3Dビジョンは不動産会社の「田村ジャパン」(同市北野)が設置し、横幅7・6メートル、奥行き2・8メートル…

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    takehikom 2023/01/10
  • お年玉年賀はがき抽選会を終了 今年から日本郵便内で当選番号決定 | 毎日新聞

    郵便は6日、毎年1月中旬に行っていたお年玉付き年賀はがきと切手の抽選会を終えることを明らかにした。年賀はがきの発行枚数が年々減少し、抽選会への注目度も下がる中、年明けの風物詩が終わることになる。 抽選会は1950年に始まった。回転する的にボーガンの矢を放って当選番号を決定するのが恒例で、芸能人やスポーツ選手が招かれ、テレビ中継もある華やかな場だった。新型コロナウイルスの感染拡大以降も、会場に一般観客を入れない感染防止…

    お年玉年賀はがき抽選会を終了 今年から日本郵便内で当選番号決定 | 毎日新聞
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    takehikom 2023/01/06
  • 今春あの駅が大変貌?「2023年注目の新線・新駅」 | なるほど電車ニュース | 土屋武之 | 毎日新聞「経済プレミア」

    昨年夏ごろの大阪「うめきた地区」。右上がJR大阪駅。今年3月に地下ホームが開業する=大阪市北区で2022年8月9日、社ヘリから撮影 2023年は鉄道業界でどんな動きがあるのか。大きな出来事としては新線・新駅の開業がある。新線開業は人口減少社会を迎えた昨今、新幹線を除けばほぼ大都市圏の話になっているが、長年のプロジェクトが今年もいくつか形になる。 大阪駅が大きく変わる 3月18日にはJR大阪駅の北側、旧梅田貨物駅などの敷地を再開発した「うめきた地区」に、地下プラットホームが開業する。現在の呼称は「大阪駅(うめきたエリア)」。扱いは大阪駅の一部で改札内での乗り換えも可能だが、事実上の新駅として「うめきた新駅」などと呼ぶメディアもある。 大きく変わるのは特急の利便性だ。開業後はこの地下ホームに特急がすべて停車し、これまで大阪駅を通らなかった関西空港アクセス特急「はるか」や、南紀方面への特急「く

    今春あの駅が大変貌?「2023年注目の新線・新駅」 | なるほど電車ニュース | 土屋武之 | 毎日新聞「経済プレミア」
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    takehikom 2023/01/05
  • 変わらないもの、ここに 観光ダイヤモンドイヤー始動(その1) /和歌山 | 毎日新聞

    和歌山市のシンボル、和歌山城。戦災で焼失した天守閣は1958年、鉄筋コンクリート造りで再建された。残された資料などから外観を忠実に再現している=2022年12月15日、社ヘリから加古信志撮影 和歌山観光が上げ潮だ。各種調査で旅行満足度、県の魅力度などが軒並みアップ。長引くコロナ禍で苦境の続く業界だが、2023年は弘法大師空海生誕1250年で、24年に「紀伊山地の霊場と参詣道」世界遺産登録20周年、25年には大阪・関西万博が控える。県は今年からの3年間を「ダイヤモンドイヤー」と位置付け、観光客増を目指す。卯(う)年の跳躍を、その先の永遠の輝きにつなげるべく、「紀の国」の魅力を見つめ直してみませんか。

    変わらないもの、ここに 観光ダイヤモンドイヤー始動(その1) /和歌山 | 毎日新聞
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    takehikom 2023/01/04
    『2023年は弘法大師空海生誕1250年』
  • アイヌ語・露語辞典、邦訳 寺田・北海学園大教授が出版 苦節28年「無二の資料」 /北海道 | 毎日新聞

    19世紀後半のサハリンで、ロシア人軍医が交流のあったアイヌ民族から聞き取ってまとめた「アイヌ語・ロシア語辞典」に日語訳が追加され、このほど出版された。訳者の寺田吉孝北海学園大教授(ロシア語研究)が、中断をはさみ約28年をかけて完成。アイヌ語研究者からは「ほかに求めようがない貴重な資料」と称賛の声が上がる。 著者はドブロトヴォールスキィ軍医。当時のサハリンはアイヌやロシア人らが混在していた。約1万1000語のうち半分以上は、患者ら現地のアイヌとの交流を通して採録。軍医は完成を目前にした1874年に38歳で死去したが、辞典は翌年に出版された。

    アイヌ語・露語辞典、邦訳 寺田・北海学園大教授が出版 苦節28年「無二の資料」 /北海道 | 毎日新聞
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    takehikom 2023/01/04
  • おとなの週末:和歌山『井出商店』はご当地ラーメンブームの象徴[新横浜ラーメン博物館・あの銘店をもう一度]第1弾 | 毎日新聞

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    takehikom 2023/01/01
  • 「くずし字」解読アプリ1月公開へ 実家に眠る古文書読めるかも | 毎日新聞

    凸版印刷が開発した古文書の解読スマホアプリ。くずし字の文書などを撮影すると、AIが解読してくれる=凸版印刷提供 印刷大手の凸版印刷(東京都)と京都市歴史資料館などが、主に江戸時代の「くずし字」で書かれた古文書を解読できるスマートフォンアプリを開発し、2023年1月中にも試験版を公開する。数十億点が未解読のまま眠っているとされる古文書が手軽に一定程度解読可能になるとみられ、「以前から所蔵していたり、年末年始の帰省先で古文書を見つけたりしたら役立ててほしい」と呼びかけている。 著名な歴史人物の書状などの古文書は、現代でもしばしば発見され話題になる。凸版印刷によると、身分を問わず当時の人が残した古文書の解読が進めば、歴史文化・経済のほか、地震や津波など防災の研究が発展する可能性がある。一方でくずし字を解読できるのは「日人の0・1%未満」。公的な施設でも未解読の所蔵資料は多数あり、研究機関へ持

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    takehikom 2022/12/30
  • 学生にSNSでストーカー行為 和歌山県立医大の教授が停職3カ月 | 毎日新聞

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    takehikom 2022/12/28
  • 和歌山市で初雪 /和歌山 | 毎日新聞

    冬型の気圧配置が強まった影響で18日、県内では各地で冷え込んだ。和歌山地方気象台は和歌山市で初雪を観測。高野町高野山、日高川町川辺などでは、今季の最低気温を更新した。 高野町の高野山真言宗総山金剛峯寺では、壇上伽藍(がらん)に雪が積もった。町内の宿坊寺院や土産店などでは、観光客を迎えるため、スコ…

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    takehikom 2022/12/19
  • 「藤井対羽生」王将戦の行方 過去8回の「リーグ全勝挑戦」結果は | 毎日新聞

    第72期ALSOK杯王将戦リーグ(毎日新聞社、スポーツニッポン新聞社主催、ALSOK特別協賛)は、羽生善治九段(52)が6戦全勝で7年ぶりの挑戦を決めた。挑戦者になるのはその時々に最も強さと勢いのある棋士で、リーグ全勝挑戦となればその勢いは並大抵ではない。一方で、挑戦を受ける藤井聡太王将(20)もタイトル戦負けなしのつわものだ。過去の王将戦で8回あった全勝挑戦はどんな結果だったのか、その歴史を振り返る。【丸山進】 初めてリーグ全勝を達成したのは、第7戦まであった第4期の松田茂役九段。4勝3敗の2位に3勝差を付ける圧倒ぶりだった。しかし、1954年から55年にかけて指された七番勝負では、迎え撃った大山康晴王将(当時)が1勝1敗の後に3連勝し、挑戦者を無難に退けた。

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  • 「こんな女は嫌だ」の男性目線に奮起した女たちの文学賞、休止 | 毎日新聞

    2001年、大阪女性文芸賞の選考会にのぞむ作家の河野多恵子さん(左)。この賞の育ての親だった=大阪女性文芸協会提供 「『女性のみ』を対象とする賞の意義はあるのだろうか」。40年続いた全国公募の女性文学賞が2022年度をもって休止することが発表された。男性中心の文壇に一石投じようと女性の書き手たちが奮い立ち、1983年に創設。その後女性作家が増え、賞を運営する協会の代表は、揺れ動く思いを前述のようにブログで打ち明けていた。身銭を切って立ち上げ、無償で走り続けてきた女性たちを支えたものは何だったのか。 賞の名は「大阪女性文芸賞」。主催する大阪女性文芸協会が誕生した80年前後の時期は、カルチャーセンターの文章教室が人気だった。79年には主婦業の傍ら教室で腕を磨いた重兼芳子さんが52歳で芥川賞を受賞して話題に。育児を終え、自己表現として文芸を志す女性が「書く」ことに夢中になった時代だった。 一方、

    「こんな女は嫌だ」の男性目線に奮起した女たちの文学賞、休止 | 毎日新聞
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    takehikom 2022/12/06
  • 忍ばず、おもてなし 和大付小生、忍者姿で城を案内 和歌山 /和歌山 | 毎日新聞

    コロナ禍で来場者が落ち込む和歌山城を盛り上げようと、和歌山大付属小学校(和歌山市)の児童が4日、忍者に扮装(ふんそう)して訪れた人たちを道案内するなどのおもてなしをし、城の魅力をPRした。 和歌山市は2011年から業者に委託し、城で車椅子の来場者を天守閣までサポートしたり、観光客の写真撮影を手伝ったりする「おもてなし忍者」の取り組みをしている。校外学習で城を利用する中、観光客の減少などを知った付属小の児…

    忍ばず、おもてなし 和大付小生、忍者姿で城を案内 和歌山 /和歌山 | 毎日新聞
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    takehikom 2022/12/06
    「和歌山市は2011年から忍者に委託し」と読み間違えた
  • 秋篠宮さま、57歳誕生日 記者会見全文 | 毎日新聞

    秋篠宮さまが57歳の誕生日に先立ち、25日に臨まれた記者会見での質問と発言は次の通り。 ――殿下は昨年の記者会見で、皇室に対するバッシングや誹謗(ひぼう)中傷ととれる報道などに対し、反論する場合の「基準作り」の必要性に言及されました。一方、宮内庁は来年度から情報発信強化のため、新しく人員を確保し、海外王室でも活用例のあるSNS(ネット交流サービス)を使うことも検討しています。皇室の情報発信についての殿下のお考えや、現在も一部で続くバッシングなどへの対応について、宮内庁と話し合っている事柄がありましたらお教えください。 ◆今、さまざまな情報が世の中にあふれていると私は思います。皇室についてのいろいろな事柄もその中に含まれており、正確な情報もあればそうでない情報もあって非常に多様なものが流れていると思うのですね。そういう中にあって、やはり皇室の情報発信というものも、正確な情報を、何て言いましょ

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    takehikom 2022/11/30
  • 自民王国・和歌山 国政への「椅子取りゲーム」 知事選でゴング | 毎日新聞

    当選を確実にし、あいさつする岸周平氏(右)。二階俊博・自民党元幹事長(中央)と世耕弘成・党参院幹事長も駆け付けた=和歌山市で2022年11月27日午後8時20分、山口智撮影 保守王国・和歌山に16年ぶりに誕生する新知事に27日、野党出身で無所属新人の元衆院議員、岸周平氏(66)=自民、立憲民主、国民民主推薦=の就任が決まった。その陰で存在感を増したのが、地元選出の二階俊博・自民党元幹事長だ。来春には衆院和歌山1区補欠選挙の実施が見込まれるほか、次期衆院選では和歌山県内小選挙区の定数1減が決まっている。知事選をゴングに、国政の議席を巡る自民県連内の“椅子取りゲーム”が始まった。 世耕氏が仕掛け、二階氏がKO勝ち? 自民県連は9月3日、県議らを中心とする主戦論を受け、世耕弘成会長代行(党参院幹事長)の主導で和歌山市出身の総務官僚を擁立する方針を決定。県連会長の二階氏も異論を唱え…

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    takehikom 2022/11/27
  • 「全勝は想定していなかった」 羽生九段が藤井王将への挑戦権獲得 | 毎日新聞

    第72期ALSOK杯王将戦リーグ(毎日新聞社、スポーツニッポン新聞社主催、ALSOK特別協賛)の最終局3局が22日、東京の将棋会館で一斉に指され、羽生善治九段(52)が豊島将之九段(32)を117手で破り、6戦全勝で王将挑戦権を獲得した。今期七番勝負は、藤井聡太王将(20)と羽生九段という将棋界を代表する2人が初めてタイトルを争う歴史的な一戦となる。また、羽生九段はタイトル通算獲得数が99期で、通算100期達成をかけて挑戦することになる。七番勝負は来年1月8日、静岡県掛川市で開幕する。 初防衛のかかる藤井王将は今年度、保持する五つのタイトルのうち三つを防衛し、過去10回のタイトル戦を全て制している。10月に始まった竜王戦七番勝負も3勝1敗で防衛に王手をかけており、王将戦は今年度最後の防衛戦となる。

    「全勝は想定していなかった」 羽生九段が藤井王将への挑戦権獲得 | 毎日新聞
  • アドベンチャーワールドが当面休園 パンダ施設含む全エリアで | 毎日新聞

    鳥インフルエンザの感染が確認されたアドベンチャーワールドに集まった関係者ら=和歌山県白浜町で2022年11月11日午前9時38分、社ヘリから 飼育する家きん類の高病原性鳥インフルエンザへの感染が確認された和歌山県白浜町のレジャー施設「アドベンチャーワールド」は12日、当面の間、休園すると発表した。ジャイアントパンダの飼育施設を含む全エリアが対象。殺処分や防疫措置のため、11日から臨時休園していた。 園は休園について「関係行政機関と協議の上、家畜伝染病予防法に基づいた家きんを対象とした防疫措置完了後も、他の鳥類の経過観察…

    アドベンチャーワールドが当面休園 パンダ施設含む全エリアで | 毎日新聞
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    takehikom 2022/11/16