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2006年4月29日のブックマーク (6件)

  • エキサイトニュース

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  • 何でもかんでもはてなで煽りたがる無神経な人 - otsune風呂

    たとえばダイアリー中で、他人の行動を一々「頭がおかしいんじゃないかと思う」って煽りたがる人って、頭がおかしいんじゃないかと思う。 目の前に面白い文章、おとなり日記に新しく出て来た人や親しい人、そしてはてな全体を包む殺伐とした空気。ここで、煽り屋のあの「頭がおかしい」という下品で不自然で馬鹿でかい罵倒文を響かせる人がいるわけだ。少なからず。そこら辺のはてなブックマークを見てみればいい。閲覧中に釣られたクソ真面目なブックマークコメントで溢れているから。 ねえ、何のためにそこにいるの? とりあえず、はてなダイアリーなどの釣った釣られたを求める空間で、「頭がおかしいんじゃ」は単純にマナー違反だと思う。素直な閲覧者の人は釣り放題だし、その文は、リテラシーの無い人間には非常に迷惑だ。粘着idトラックバックを飛ばすと同じくらい(あるいはそれ以上)やかましい。日記を煽りモードにするなら、レベルの低い煽りも

    何でもかんでもはてなで煽りたがる無神経な人 - otsune風呂
    tomozo3
    tomozo3 2006/04/29
    ネタなんだが....なんだ、このリアリティは!
  • ブレイン=コンピュータ・インターフェース - ぶろしき

    という新しい技術、概念がある。 これは文字通り、脳とコンピュータを直結するインターフェース(回路)というような意味。 俺がこれを知ったのは確かcatfrogさんとこのエントリでこの時はへーそんな技術があるのかー程度だったんだけど24日の夜にNHKでやってた『立花隆徹底対論 サイボーグ革命 〜脳とマシーンの融合〜』という番組見てかなりの衝撃。いや実際映像としてみるとリアルさが全然違う。この技術がもたらすモノはどうもハンパなもんではない、だけでなくその未来は決して遠い世界でもないのだという。もう結構すぐそこまで来てしまっているようなのだ。 ということで凄く色々なことを考えさせられ刺激されたので[サイボーグ]カテゴリ作ってこれから色々書いていくことにする。 まずこの番組については東京大学立花隆ゼミ制作による科学情報総合サイト「SCI(サイ)」というとこで詳しくまとめられているのでこちらを参考。

    ブレイン=コンピュータ・インターフェース - ぶろしき
  • 「サラリーマン増税についてのブロガー懇談会」:Paqn! ミカニッキ

    「サラリーマン増税についてのブロガー懇談会」 [お金のこと] 4月26日に日労働組合総合連合会(連合)が主催した『サラリーマン増税についてのブロガー懇談会』に参加してきました。 結論から言うと、私個人はサラリーマン増税に賛成です。もともと配偶者特別控除は不要だと思っていたし、給与所得控除なんて止めにして、各自確定申告すればいいと考えていました。収入と支出は対の関係ですもの。自分の収支は自分で管理したいじゃん、って。それよりも日が抱える借金の方が心配です。細野真宏の『カリスマ受験講師細野真宏の経済のニュースがよくわかる経済編』によると、2003年時点で国が抱える借金が700兆円で、1時間で20億円の利子がつくのが今の日なのです。(参考:借金時計)プライマリー・バランスが赤字なんですよ。このまま赤字が続いたら、私だったら面倒臭いから、自分の金融資産を国外に移した上でハイパーインフ

  • w h e a t n o o d l e s . o r g: 本名徹次。

    著名指揮者(笑)ともなると、「練習日程を3度も変更した揚げ句、メンバーの集まりが悪い」と、勝手にキャンセルして帰っても許されるらしい。 そして、事前に「そちらのオケが私を解任したのであり、私は悪くない」という噂を流しておいても、怒られないらしい。 ・・・なんかなぁ(苦笑) リンク元はココ。 2006年4月21日、栃木県交響楽団は第81回定期演奏会に向けて、指揮者を迎えての練習を予定していた。 指揮はH名徹次。当日の練習の曲目はメインであるショスタコーヴィチの交響曲第5番。 練習開始の午後7時をまわり、練習会場に集まった団員は80人ほど。普段よりはやや集まりが悪いか。 するとH名氏が、コントラバスの集まりが悪いことを理由に、「これじゃ練習にならん」と怒って帰ってしまった。 その時点でコントラバスのメンバーは4人が練習に参加していた。 番は8人。うち2人はエキストラなので練習時の最大

    tomozo3
    tomozo3 2006/04/29
    色々大変なんだなあ
  • 低ITリテラシー者の口コミこそ信用できる、という最近の印象 :Heartlogic

    ITリテラシー者の口コミこそ信用できる、という最近の印象 最近、「無料ブログサービスを使うのも大変」程度のITスキルの友人が、mixiにコミュニティを立ち上げて情報交換を始めた。そこは当事者ならではの真剣さ、新しい共同体ならではの新鮮さに満ちていてとても雰囲気がよく、それなりに有効な情報のやりとりもされており、mixiが今でも持つ求心力と、「正直じいさん」の強さをあらためて見た気がした。 一方で最近、ある程度のネットリテラシーがある人の「口コミ」はなんか信用できない気がしてしまう。一定以上まで突き抜けた人のはまたアリなんだけど。ネットリテラシーの低い人たちがワイワイ話している中の口コミだけが、真に信用に値するもののように感じられる。アフィリエイトを使わずにを絶賛してあると「これはホントに信じられそうだ」とか思っちゃう。口コミマーケティング疑心暗鬼病です。 どこの誰とも知れない人が書いた