なんかここ1年くらいで、急速に頭が悪くなってきたように感じる。 まず、短期記憶が弱くなった。たとえば、昔ならいちどに12桁くらいの数字を余裕で保持できたと思ったのだが、それができなくなっている。 あと、集中力も弱くなったっぽい。すぐに気が散ってしまうし、ロックインするまでに必要な時間も伸びてしまった気がする。 どうしたことか。老化のはじまりか。それともネットのやりすぎで思考中枢のどこかが退化してしまったのか?
GIGAZINEとはてなブックマークが現在どれぐらいの衆愚を抱えているのか見られます。GIGAZINEの左バーの最下段にはカウンターがありますが、ほったらかしなのか億の桁がありません。それをTERRAZINEで見られるというわけ。数値はもちろんリアルタイムに増えていきます。 詳細は以下の通り。 リアルタイムGIGAZINE衆愚カウンター まずはページビュー。「RSSを含む」とはGIGAZINEにしては正直です。ここは2006年11月のデータで見られます。この記事を書いた時点ではGIGAZINE全体のページビューが1億2470万、1秒当たり5の増加だそうです… 次にユニークアクセスの数字。記事を書いた時点で4557万ユニークだそうです。1秒当たり2の増加です。 衆愚もココまで来ると大したものです。 よくある質問と回答 Q.GIGAZINEが嫌いなの? A.好き嫌いしちゃダメってお母さんに言わ
今日の新聞の社会面で,いよいよ近未來通信を警視庁が捜査することを知った.いまさらの感があるが,総務省が立ち入り検査をした時からの既定路線だろう.そもそも通信事業のコスト構造を知っていれば中継局フランチャイズというビジネスモデル自体がイカれていることに気づくし,広告の文句を仔細に読めば「あー典型的なMLMじゃん」という結論に落ち着く.2chでも早い段階でスレが立っていたではないか. だから権威ある全国紙がしゃあしゃあと中継局オーナー募集の広告を掲載した時は仰け反った.Skypeを面白おかしく取り上げて「電話がネットで定額制に,無料サービスも登場」といった煽り記事が載り,同じ新聞で近未來通信が「IP電話の中継局オーナー募集」と大々的に広告を打てば,技術の中身や業界事情を知らない市井の読者が騙されても致し方あるまい.近未來通信が初めてではない.多少手口は違えどMTCIやJM-Netといった前例は
SCEも「プロセッサ性能至上主義の崩壊」に向けた体制へ SCEI、新役員人事を発表 久夛良木健氏が会長兼CEO、平井一夫氏が社長兼COOに就任 英フィナンシャルタイムズ、SCEIの人事刷新を「ソニーが家庭用ゲーム機ハードから撤退する前兆との見方」と報ず形式的には一応昇進ですが、そう受け取っている人は1人もいないんじゃないでしょうか。経営の実権を久多良木氏から切り離し、「ポスト久多良木体制」への布石を打ったという所でしょう。去年も書きましたが、正直、もっと早い段階でこうすべきだったと思います・・・・(下書きメモ:ソニーはどこへいくのか?)。まぁただ、久多良木氏の夢が詰まったPS3を発売する前では、久多良木氏も納得しなかったんでしょうし、ソニーにとって可能な、最速のスケジュールなのかもしれません。 久多良木氏が一線を退くというのは、端的にいえば、「プロセッサ性能至上主義の崩壊」を遅まきながらS
【教えてくん】コミュニティーなのです。 なんかニュースとかあったらここに書こうかと思ってますよ。とりあえず、おいらのブログ しばらくはてなで遊んで、久々にasksに帰ってきた感想です (前記事のコメ欄から写したよ) ここは人があったかいですね はじめて大阪行ったときに感じた暖かさを思い出しましたよw はてなって、殺伐としたとこですよw 小難しいことが好きな人が集まって遊んでるんだけど 遊んでるんじゃねえって意識の人もいそうって感じかなw なんか遊んでるとすぐ人が集まっちゃって、 そんなにすぐ来なくても、とも思います。 宣伝してないのに人が人を呼ぶんですよシステム的に。 それでも誰も何もコメントしないっていうw ココで言うと、「昨日は300。今日は280」って感じなのに 何日経っても誰も何もコメントしてこないっていうw だからはてなで癒しを得ようと思うと いろいろ準備というか、こっちから動か
「今年のロボット」大賞シンボルマーク。センサー、知能・制御系、駆動系の3つの技術要素を有する、知能化した機械システム」を表現したという 経済産業省は12月1日、今年8月に創設された「『今年のロボット』大賞2006」に応募があった152件のロボットの中から、10件のロボットを優秀賞として選定したことを発表した。 「『今年のロボット』大賞2006」は、国内ロボット技術の革新と用途拡大、需要喚起を促す目的で、その年に活躍したロボットの中から、将来市場創出への貢献度や期待度などが高いとされるロボットを選び出すもの。工学院大学学長 三浦宏文氏を委員長とする審査委員会により審査が行なわれた。 選定の内訳は下記のとおり。 □サービスロボット部門 ・アザラシ型メンタルコミットロボット「パロ」 株式会社知能システム、独立行政法人産業技術総合研究所、マイクロジェニックス株式会社 ・食事支援ロボット「マイスプー
以下の文章は、Rebecca Blood 著『The Weblog Handbook: Practical Advice on Creating and Maintaining Your Blog』の第6章の一部 Weblog Ethics の日本語訳である。 ウェブログはオンライン世界の一匹狼である。広範に分散するオーディエンスに、情報を選別しつつ広めるのが可能なことと、マスメディアの主流の外側にいられる立場の二つが、ウェブログの最大の強みである。ウェブログは、誰の恩義も受けず、独自の気紛れな基準に従ってリンクし、論評を行い、情報を広める。 ウェブログのネットワークが持つ潜在的な影響力こそが、メインストリームの報道機関がウェブログ現象を研究し出している真の理由なのかもしれないし、それが恐らく、ジャーナリズムとしてのウェブログについて報じるのが多いことの根底にある。ウェブロガーは自分達を管
うまくいかない日に仕込むラペ 「あぁ、今日のわたしダメダメだ…」 そういう日は何かで取り返したくなる。長々と夜更かしして本を読んだり、刺繍をしたり…日中の自分のミスを取り戻すが如く、意味のあることをしたくなるのです。 うまくいかなかった日のわたしの最近のリベンジ方法。美味しいラペを…
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