ネイルで使う材料で、DIY時の木割れやネジ跡を派手にしたらかわいい OSB合板でちょっとしたボックスをつくりました。 ビス止め下手すぎて木を割ったり穴あけすぎたりした場所に、好きな派手色の樹脂を詰めてパテ代わりにしてみました。 ちょっと某HAYっぽみ出て可愛かったので、自分用にメモです。 手順 塗装 派手色グミジェルで失敗部分…
ネイルで使う材料で、DIY時の木割れやネジ跡を派手にしたらかわいい OSB合板でちょっとしたボックスをつくりました。 ビス止め下手すぎて木を割ったり穴あけすぎたりした場所に、好きな派手色の樹脂を詰めてパテ代わりにしてみました。 ちょっと某HAYっぽみ出て可愛かったので、自分用にメモです。 手順 塗装 派手色グミジェルで失敗部分…
読書が人の人生を変える可能性があるというと、多くの人は奇妙に思われるかもしれません。高校生の頃の私は、読書家というわけではありませんでした。ある時友人から有名な「指輪物語」3部作を勧められたので、なんとなくの気持ちで読んでみたところ、すぐにSFというジャンルにハマってしまいました。 それからは未来を舞台にしたあらゆるSF小説を読み漁り、科学、エコロジー、生物学への興味が高まっていきました。そしてその10年後、私は大学の生物学の教授になりました。これまで読んだ本が自分の人生にいかに影響を与えてきたかは明らかだったので、学生たちにも読書をするよう強く勧めました。私は科学小説という狭いジャンルだけを勧めるのではなく、幸福で満ち足りた人生を送るための指針としてあらゆる種類の上質な本を読むように訴えました。あなたの情熱、興味、夢が何であれ、その話題をカバーしている一流の本が必ずあるはずです。正しい方
「著作者に無承諾で動画や音楽をアップロードしたサイト(以下違法サイト)からのダウンロードを著作権法30条で認められた『私的使用』の範囲から外し、違法サイトと知ってダウンロードした場合は違法とする」という整理が「文化庁著作権課」によって強引に取りまとめられようとしています。 この「中間整理」対する、パブリックコメントでは史上最高の数の「ダウンロード違法化」に反対する意見が寄せられたにも関わらず・・・です。 著作権法の条文の中で、1条に規定される目的、即ち「著作権法は文化の発展に資するためにあるのですよ」という法の精神を、著作物を利用する側から実現する為の手段としての「私的複製」に、制限を加えることには慎重でなければならない、とと以前にもブログに載せた通り私は考えます。 文化庁著作権課は、様々な「言い訳」や「ごまかし」を考えているようですが、著作権法の精神を大きく歪めてしまいかねない今回の「と
「圧縮新聞」。新聞サイトがアップしたその日のニュース記事をミックスして、スクロールレスで読める奇怪な文章を表示する。リロードするたびに、新しいミックスが読める 11月末、突如インターネットに「圧縮新聞」というウェブサイトが出現した。 圧縮新聞は、文章を細切れにしてランダムで組み合わせる「カットアップ」と呼ばれる手法を使い、その日のニュースから荒唐無稽な記事を作り上げるというもの。その自動生成する記事のクオリティーの高さが評判を呼び、瞬く間にネットに広まって、複数のメディアで紹介された。 このサイトの作者であるpha(ふぁ)氏は、はてなダイアリーをβ版の頃から利用している人物だ。「phaのニート日記」を起点に、「訃報ドットコム」や「YouTube動画で見る日本現代史」など、さまざまなまとめサイトを管理している。 「顔の見えるインターネット」の第14回は、ブログタイトル通り現在無職となっている
掃除にかかる時間からの解放 今や生活必需品といっても過言ではないほど広く普及した掃除機だが、世の中に初めて登場したのは今から約100年ほど前と意外と歴史は古い。この間着実に進化を続けてきたが、いまだに解消されていない弱点が掃除機にはある。それは「掃除機を使っても時間を拘束されることには変わりはない」ということだ。 確かに「ほうき」などと比べれば、じゅうたんに入り込んだ細かいゴミを除去できるし、一気に吸引してくれるためゴミの取りこぼしが少なくホコリも舞い上がらないなど、利点は数多い。ほうきに比べると、短い時間で部屋をキレイにすることができるのもメリットだろう。ただ、利用する際には必ずユーザーが掃除機を手に持ち、キレイにしたい場所に導く必要がある。つまり掃除機を使っても、掃除という作業に時間を拘束されることに変わりはないわけだ。 たかが掃除と思うかもしれないが、とかく忙しい現代人にとって「掃除
少し前、若松孝二監督の映画『連合赤軍』を観てきた畏友ばくはつ五郎氏(id:bakuhatugoro)と、こんな話をした。 なるほど連合赤軍というのは、結果的に、狂信的な犯罪集団となった。だがそれは、彼らがなまじ、社会変革という正義や理想を徹底して追求した結果であって、そりゃ自分が永田洋子や森恒夫と仲良くできるかといえば嫌だが、だからといって、何の理念も追求せず目先の利益だけで生きてる現代の人間が「あーいう狂信的な人たちは困るね。でもボクらは彼らと関係ない」という感想を持って終わりになるような描き方ではイカンだろ、と。 連合赤軍は共産主義革命という社会変革をを標榜し、オウム真理教も、迷える生衆を救いたいとかナントカ、とにかく、当人の主観としては、理念のために行動していたつもりだった。が、理念ばかりを至上価値として追求している人間は、時として、そのため保身や社会一般のルールも平気でかなぐり捨て
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