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2011年10月7日のブックマーク (8件)

  • 政府機関の5万人を対象に「標的型不審メール訓練」、10~12月まで実施 

  • やっぱりお礼の言葉しか言えない

    スティーブ・ジョブズが死んでしまった。 まずは心から哀悼の意を評したい。この業界の多くの人々と同じく、自分もスティーブとその仲間たちが作り上げたものによって、人生に多大なる影響を受けた。 すでにネット上では、著名な先輩諸氏が書いた素晴らしい追悼文を数多く読むことができるので、ここではあえて、極めて個人的な話とさせていただきたい。 何年も前の話だが、MacPeople編集部にいたスタッフが交通事故で亡くなった。第二子が産まれたばかりとあまりにも急な話であり、とてもショックな出来事だった。 告別式でのこと。当時、お付き合いのあったアップルジャパンの広報スタッフの方々が、わざわざご参列くださった。MacPeopleの編集長だった私は、精進落としの会場でご挨拶をしたのだが、そのような場で、そのような方たちとどんな話をすればいいのか、分からなかった。自分自身、気持ちの整理もついていないのに。 とりあ

    やっぱりお礼の言葉しか言えない
  • レトロ Mac テーマ

    米国時間の昨日、彼の死を悼んで Boing Boing サイトが最初の Macintosh インターフェースのようなテーマに変更していました。このインターフェースは、ジョブズ氏が世界に彼の仕事を知らしめた大きな偉業のひとつです。それを見て、ぼくらも何かしたいと思い、テーマチームが夜通し働いてこのテーマをリリースしました。 スティーブ・ジョブズのテクノロジーへの影響の偉大さ、特に、美しく使いやすいプロダクトに対する彼の情熱については、どれほど言っても言い過ぎることはありません。私たちが毎日一生懸命働き、より高い規範を求めるのは、ジョブズ氏がアップル社での経験から設定した高いスタンダードがあるからです。彼が僕らすべてに与えてくれたインスピレーションがなければ、WordPress が今どんなものになっていたか想像もつきません。ジョブズ氏の早すぎる死にショックを受けている今、運良く彼を直接知ること

    レトロ Mac テーマ
    tomozo3
    tomozo3 2011/10/07
    URLが…
  • マスコミが報じない“カルト”を記事に 「やや日刊カルト新聞」 (1/5)

    ネットの世界には、世間一般ではなかばタブー視されるような題材を、分け隔てなくニュースや、エンタメ記事として扱っているサイトもある。チームブログ「やや日刊カルト新聞」は、その典型例といえるだろう。 悪質な自己啓発セミナー、宗教団体などを取材対象にしているものの、気軽に読める独特の雰囲気が特徴だ。硬派な記事も見られるが、「断デモを続けている宗教団体の前で飲する」といったユルめの記事も多く、肩肘はらずに読み進められる。 単なる一方通行の糾弾や悪ふざけではなく、団体からのクレームにも正面から対応するなど、ならではの倫理観や矜恃が根底に流れているのもポイントだ。 シリアスになりがちな題材で、飄々とした雰囲気を生み出し続ける、主筆の藤倉善郎氏(写真)とは何者なのか? 顔の見えるインターネット 第99回は、藤倉氏のバックグラウンドとサイトの狙いを探ってみた。

    マスコミが報じない“カルト”を記事に 「やや日刊カルト新聞」 (1/5)
  • TechCrunch

    Ten billion. That’s how many commercially procurable molecules are available today. Start looking at them in groups of five — the typical combination used to make electrolyte materials in batt

    TechCrunch
  • アップルの歴史を変えたキーノートスピーチ (1/3)

    日時は1997年8月6日から8日(現地時間)。会場は、米国マサチューセッツ州ボストン ボストン国際トレードセンター。主な発表内容は、アップル取締役会の刷新/米マイクロソフト 社と5年間のクロスパテント契約/マイクロソフトのMac版製品の継続リリース/Macの標準ブラウザーをInternet Explorerとする/マイクロソフトとJava開発における協力/マイクロソフトが議決権のないアップル株式に1億 5000万ドルを出資/Mac OS 8が2週間で120万の売り上げを達成──など 稿は、弊社より20011年10月17日刊行の「CEO スティーブ・ジョブズ」(680円)の一部を抜粋したものです。「CEO スティーブ・ジョブズ」は、オンラインショップおよびお近くの書店でお求め下さい。 アップルとマイクロソフト 5年間のクロスパテント契約を結ぶ ボストンでのスティーブ・ジョブズ米アップル社

    アップルの歴史を変えたキーノートスピーチ (1/3)
  • 「Keynote 1984」―1984年1月24日 Macintoshデビュー (1/2)

    Macは3番目のマイルストーン もちろん聴衆には、この株主総会でアップルが何か画期的な新製品を発表することはあらかじめわかっていた。ほとんど真っ暗に落とされた照明の中、ジョブズはステージ中央の演台ではなく、左端の袖のあたりから語りかける。まだ誰にもジョブズの姿はおろか、新製品も何も見えない。 ジョブズはまず、米IBM社がゼログラフィーやミニコンといった、その後に大きな影響を与える製品の発明を見逃してきたという話から始める。さらに1977年にアップルがApple IIを発表したとき、IBMはビジネスには適さないという理由でその可能性を見過ごしてしまったという話に続ける。しかしようやく1981年になると、IBM PCを開発してパーソナルコンピューター市場に参入してきた。そして1984年には、IBMは市場制覇を狙ってアップルに攻撃を仕掛けてきている。IBMは当に世界を征服してしまうのか。ジョー

    「Keynote 1984」―1984年1月24日 Macintoshデビュー (1/2)
  • Steve Jobs, 1955 - 2011