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ブックマーク / blog.nikkeibp.co.jp (14)

  • iPod情報局: 日本のiTunes Storeで映画提供開始!Apple TV 2Gも本日発売

    iTunes Storeで映画提供開始!Apple TV 2Gも日発売 音楽配信 アップルは2010年11月11日、日iTunes Storeで映画の販売・レンタルを開始した。海外のメジャーに加え、日映画会社も参加。なかなか充実の品揃えとなっている。販売価格は解像度や新作 / 旧作などの違いにより複数設定されており、1000円〜2500円。レンタルは200円〜500円となっている。同時にこれまで国内発売されていなかった新型Apple TVも8800円で販売開始。うれしいサプライズだ! iTunes Storeにコンテンツ提供する映画会社は、海外では20世紀フォックス、パラマウント・ピクチャーズ、ウォルト・ディズニー・スタジオ、ワーナー・ブラザース、ユニバーサル・ピクチャーズなど。さらにアスミック・エース・エンターテインメント、フジテレビ、角川映画、日活、松竹、東映など国

  • iPod情報局: iOS 4 + iPhone 3Gで「できないこと」

    iOS 4 + iPhone 3Gで「できないこと」 iPhone関連 iPhone / iPod touchのOS、「iOS 4」がついに登場した。すでに導入された方も多いことだろう。iPhone 3GSのユーザーなら、マルチタスクをはじめとして、数多くの新機能を使えるようになる。それでは、iPhone 3Gは?実のところ、目玉機能の多くがiPhone 3G / iPod touch(第1世代、第2世代)では利用できない。何ができて何ができないのか、試してみた。 まず、iPhone 3Gではマルチタスキングは利用できない。ホームボタンをダブルクリックしてアプリを切り替えるマルチタスクは、かなり便利な機能。iPhone 3GSで試してみたが、アプリを軽快に切り替えられる感覚は、一度体験すると戻れないほどだ。しかし残念ながらiPhone 3Gユーザーは指をくわえて見ているしかない。 マル

  • iPod情報局: iPhoneやiPadへのFlash非搭載について、ジョブズCEOが声明を公開

    iPhoneiPadへのFlash非搭載について、ジョブズCEOが声明を公開 iPhoneにFlashを採用しないワケは…。米アップルのスティーブ・ジョブズCEOは、「Thoughts on Flash(Flashに対する見解)」と題した声明を発表した。iPhoneiPadなどがなぜアドビ システムズのFlashをサポートしないのか、その理由を説明するものだ。要点を紹介しよう。 声明では、まずアップルとアドビが長期に渡って良好な関係を続けてきたことについて言及。アップルはアドビのPostscriptを初期に採用した一社であり、現在でもCreative Suitを購入する顧客の約半数はMacユーザーである、としている。 アドビは、アップルがFlashに対応しないのはビジネス上の理由、つまりApp Storeを守るためだと主張するが、実際は技術的な理由であるという。ジョブズCEOは、その

  • iPod情報局: ついに念願のマルチタスク対応!iPhone OS 4.0プレビュー

    ついに念願のマルチタスク対応!iPhone OS 4.0プレビュー iPhone関連 米アップルは4月8日(日時間の4月9日未明)、カリフォルニア州クパチーノの社でプレス向けイベントを開催し、iPhone OS 4.0の新機能を紹介した。複数アプリを同時に実行できるマルチタスクをはじめ、100以上の新機能を搭載。アプリのフォルダー分けやBluetoothキーボードのサポート、さらにiAdなるアップル提供の新たなモバイル広告も発表された。iPhone OS 4の登場は2010年夏。iPad向けは秋に登場する予定だ。 プレビューイベントに元気な姿を見せた米アップルスのティーブ・ジョブズCEOは、「今日までに45万台が売れた」とiPadの好調さをアピール。iPhoneについては、これまでに5000万台、iPod touchも合わせると8500万台を販売したという。 新しいiPod OS

  • iPod情報局: 消費者庁からの再質問に、iTunesが再度回答

    消費者庁からの再質問に、iTunesが再度回答 音楽配信 iTunes Storeなどの音楽情報サイトに関して、消費者庁が注意喚起した件について、さらなる動きがあった。iPod情報局で上記記事を掲載したのは2月15日だが、その後消費者庁がiTunes株式会社(以下アイチューンズ)に質問状を出し、アイチューンズが回答。その内容についてさらに消費者庁が質問し、4月6日にその回答が公開された。その質問と回答は、消費者庁のこちらのページで確認できるが、主な内容を紹介しよう。 消費者庁の2回目の質問(→PDF)に対するアイチューンズの回答(→PDF)の一部を要約して紹介する。主に具体的な数字が出てきたところを中心にピックアップしている。 質問:(前回の回答に記載されていた)「日で不正請求が異常に増加しているとは認識していない」の根拠は? 回答:過去6カ月間のデータを調査。月間のクレームの平均は

  • iPod情報局: 今度のiPodは“電話無しiPhone”だ! 「iPod touch」登場!!

    今度のiPodは“電話無しiPhone”だ! 「iPod touch」登場!! iPod関連 アップルのスペシャルイベントが終わった。僕は日から、iLoungeやEngadgetなど、現地メディアのライブ中継を見ていただけだが、どうやらすごいiPodが発表されたようだ。その名も「iPod touch」。 iPod touchは、ちょうどiPhoneから電話機能をとったようなデバイスだ。無線LANを搭載し、ブラウザーのSafariも搭載する。iPhoneと同じくマルチタッチ技術を採用し、音楽だけでなく写真やムービーも楽しめる。体はiPhoneよりも、さらに薄いようだ。容量は8GBモデルと16GBモデルの2種類があり、価格は3万6800円から。 そして今回のOne More Thingは、「iTunes Wi-Fi Music Store」。iPod touch上から直接ストアにアクセス

  • iPod情報局: 世界初、iPodを操作できるシャツが登場! その使い心地を速攻チェック!!

    世界初、iPodを操作できるシャツが登場! その使い心地を速攻チェック!! 気になるアクセサリー オーストリア発のクールで機能的なモバイル収納ツールブランド「URBAN TOOL」より、世界初のiPod操作が可能なシャツ「grooveRider」が発売された。URBAN TOOLと言えば、当サイトではこれまで新作が出るたびに実際に着用し、その様子をリポートしてきた注目のブランド。しかも今回は“世界初”のアイテムだ。というわけで、早速この気になるgrooveRiderのサンプルを拝借し、使い心地を試してみることに。 grooveRiderは男女それぞれ3サイズ(男性がM/L/XL、女性がXS/S/M)が用意されており、形やインターフェースの位置などが男女によって多少異なる。カラーはブラックのみ。生地はやや光沢感があるが、黒だけに重厚感を感じさせる。しかし、触れてみるとサラリとして柔らかく、

  • iPod情報局: アップルが大暴れ!話題の「パブリックコメント」をアナタはどう読む?

    アップルが大暴れ!話題の「パブリックコメント」をアナタはどう読む? iPod関連 アップルが、「知的財産推進計画2006」に寄せた意見が話題になっている。ブログ「林檎の歌」やCNET Japan、Engadget Japaneseなどで報じられているとおり、かなり強い調子で私的録音録画補償金制度を非難している。 冷静に見ると「ちょっと言いすぎじゃないの?」と思ってしまう部分もあるが、各論は筋が通っていて、ユーザーの気持ちを代弁してくれているように感じる。その内容を、見ていこう。 主張の中心は、「科学的・客観的証拠がない私的録音録画補償金制度を即時撤廃すべき」ということ。 現在オーディオ用のCD-RやMDといったメディアの価格には、「私的録音録画補償金」なるものが上乗せされて販売されている。CD-R売り場などで、通常のCD-Rの隣に「音楽用」と書かれたCD-Rが、高い値段で並んでいるのを見

  • iPod情報局: (ちょっとだけ)触ってみました「iPhone」!

    (ちょっとだけ)触ってみました「iPhone」! iPhone関連 鳴り物入りで発表されたiPhoneだが、MacWorldの会場でも手に触れる実機は展示されておらず、透明ケースの中に入ったものを外から眺められるだけ。だが幸いにも、インタビューの席上でほんの少しだけ手にとるチャンスに恵まれたので、感想を少し。(写真は会場に展示してあるもの) 手に持った感じのサイズ、厚さ、重さ、エッジの丸みなどは5G iPod(30GBモデル)とほぼ同じだな、という印象。実際、スペックページを見ると、幅61×高さ115×厚み11.6mm。iPod30GBが61.8×103.5×11mmだから、縦に少し長い以外はほぼ同等といえる。重さも135gと、iPod30GBと1gしか違わない。ケータイとして考えれば小さい方ではないが、W-ZERO3[es]などに代表される、いわゆるスマートフォンとして見れば十分軽くて

  • iPod情報局: PC対ビートルズ、“リンゴ”をめぐる「二つのアップル」の闘いはどうなる?

    PC対ビートルズ、“リンゴ”をめぐる「二つのアップル」の闘いはどうなる? ちょっとした話題 アップルコンピュータの象徴と言えば、なんといってもあの“リンゴ”のロゴだ。アップル製品には欠かせないあのシンプルながらも魅惑的なデザインの果実に、物欲をかき立てられるアップルファンも多いことだろう。一方、音楽業界で“リンゴ”と言えば、まぎれもなく英国のレコード会社、アップル・コープスの名が挙げられる。ビートルズのレコード盤やパッケージに描かれている青リンゴは、音楽ファンの間ではあまりにも有名だ。この2社が、リンゴのロゴ使用をめぐって法廷闘争を展開。その結果、アップルコンピュータに軍配が上がった。 ■二つの“アップル”のいきさつを振り返ってみると…… アップル・コープスは1968年にビートルズが創設。当初よりグラニースミスと呼ばれるオーストラリア原産の青リンゴをモチーフとしたロゴを使用してきた。一方

  • iPod情報局: Googleローカルで発見!ナスカならぬ「巨大iPodの地上絵(?)」を探そう!

    Googleローカルで発見!ナスカならぬ「巨大iPodの地上絵(?)」を探そう! ちょっとした話題 衛星画像をドラッグでグリグリ動かして見られる、Googleローカル。僕は知っている場所を上空から見るのが楽しくって、ちょっと遠出するたびに衛星写真で眺めてしまう。ネット上では、このGoogleローカルで変な物体やユニークな地形を探すのがちょっとしたブームになっているが、最近、iPod関連の地上絵(?)が立て続けに発見された。 「これ」は一目瞭然、超巨大iPod……かな? この建造物があるのはオーストラリアの南西部。TUAWにはオーストラリアの大富豪Kerry Packer氏がSteve Jobs氏とのポーカー勝負に負けて建設した、なんて書いてあったが、どうやらこれは作り話。その証拠に周辺をよく調べると似たような施設がいくつも見つかる。鉱山の施設、という説が説得力がある。 Cult of

  • iPod情報局: 受賞ラッシュ!やはり2005年は“iPodの年”だった

    受賞ラッシュ!やはり2005年は“iPodの年”だった iPod関連 2005年はiPodが世の中を席巻した年だった。それを象徴するように、iPodやiTunesの受賞が相次いでいる。特に今週は、水・木・金と3日連続で大きな賞の授賞式があったので、その様子をレポートしよう。 水曜日は都内でデジタルメディア協会(AMD)が主催する「デジタル・コンテンツ・オブ・ジ・イヤー'05/第11回AMD Award」。アップルコンピュータはPodcast(iPod, iTunes, iTunes Music Store)で審査員特別賞を受賞した。受賞理由には「音楽・音声配信の世界で2005年最大の衝撃であった」とあり、やはりPodcastiTMSの影響力の大きさが評価されたようだ。アップルコンピュータ代表取締役兼米アップルバイスプレジデントの前刀禎明氏は、受賞スピーチの中で「Podcastは、アップ

  • iPod情報局: 【Macworld Expo報告】日本上陸が待ち遠しいXtremeMacのiPod関連グッズ

    Macworld Expo報告】日上陸が待ち遠しいXtremeMacのiPod関連グッズ 気になるアクセサリー 米サンフランシスコで開催されたMacworld Expo。今年もiPod関連の展示が盛りだくさんだった。そこでイベントを振り返り、目に留まったiPod関連製品をお届けしよう。 会場に入ると、まず目の前にデンとそびえ立つのがXtremeMacのブース。FMトランスミッターの「Airplay」や各種ケースでお馴染みのiPodアクセサリメーカーだが、これだけ大きなブースを構えるところを見ると、iPod景気でウハウハなのだろう。 これは新製品の「Tango」。Dockを備えた2.1chスピーカー。テレビに接続すれば、iPodの映像などをテレビに出力もできる。発売は今年3月で、価格は199ドル。日でも同時期に販売したい、とのこと。 iPod nano用スピーカーの「MicroBl

    tomozo3
    tomozo3 2006/01/18
    ほうほう
  • iPod情報局: ポケットにアートを詰め込んで! iPod専用作品集「ART STAR」を試す

    ポケットにアートを詰め込んで! iPod専用作品集「ART STAR」を試す 気になるアクセサリー 突然ですが、みなさんは普段からアートを楽しんでいるだろうか? お気に入りのアーティストの写真集をじっくり眺めたり、美術館に足を運んで作品と直に触れ合ったり……こうしたゆとりのある時間を持つことは理想ではあるけれども、忙しい現代人にとってはなかなか難しいのが現状だろう。そんな中、凸版印刷から新しいアートの楽しみ方を提示する画期的な製品が発売される。その名も「ART STAR」――世界初、“携帯音楽プレーヤーで楽しむアート作品集”である。 ■「ART STAR」日人アーティスト9人の作品を収録 オンラインのアップルストアにて2005年12月15日より(直営店では12月16日より)発売が開始される「『ART STAR』現代アートシリーズ」は、日の現代美術をリードするアーティスト9人の作品を、

    tomozo3
    tomozo3 2005/12/15
    ほうほうこんな使い方が
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