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columnとnetに関するtomozo3のブックマーク (3)

  • 思想としてのインターネットとネット原住民のたそがれ

    思想としてのインターネットとネット原住民のたそがれ Twilight of the digital natives and thoughts on the future Internet 2015.07.14 Updated by yomoyomo on July 14, 2015, 13:41 pm JST 少し前に、人気ポッドキャストの Rebuild で、伊藤直也さんが川上量生氏の『鈴木さんにも分かるネットの未来』を紹介しているくだりが面白かったので、長くなりますが文字起こししてみます。 例えば電子書籍の話も、僕らはすぐそうやって、Kindle になってねーから、ふざけんなって思うじゃないですか。テクノロジーの進化を止めやがって、みたいな。だけど、このに書かれているのは、そうやって電子書籍が広まっていくのはいいんだけど、そうなると書籍ビジネスって基的に今の構造のままだとシュリンク

    思想としてのインターネットとネット原住民のたそがれ
  • ネットにある格差、検閲の問題

    前回に引き続き、2007年のダボス会議で行われたCNNのセッション“CNN Connects: Our Networked World”の様子から、Web2.0時代のジェネレーションギャップやデジタルデバイトの問題、あるいはコンテンツの検閲システムについてどう考えるかといった話題を見ていくことにする。参加したパネリストのプロフィールに関しては前回の記事を参考にしてほしい。 YouTubeで戦争体験を語る70歳の男性 ここで名前が挙がったのは、イギリス在住で70歳のピーターウォーリックさん。ウォーリックさんは、ビデオ交換サイト“YouTube”で“geriatric1927”のIDを持ち、自らの戦争体験やを亡くした後の寂しさを語った動画をアップロードしている。これまで200万人以上のビューがあり、サイト上では4番目の人気サイトにもなっているという。 しかし、彼のようにWeb 2.0的なサイ

    ネットにある格差、検閲の問題
    tomozo3
    tomozo3 2007/02/23
    内容も興味深いが、筆者紹介の写真が気になる
  • アメリカは超実名社会なのか?: 歌田明弘の『地球村の事件簿』

    アメリカだって匿名社会じゃないか、 そう思っていたとしたら、とんでもない。 ベストセラーに書かれた驚くべきアメリカ社会の実態。 ●「実名・匿名」論争 最近のこのコラムの中で、ネットでダントツに関心が高かったのは、「日のネットはなぜかくも匿名志向が強いのか」と題した回だった。匿名による情報発信の問題が気になっている人は、少なくともネットでは多いようだ。 もっとも、匿名と実名のどちらで発信すべきかを、ネットでオープンに議論しても仕方がないと私は思っている。 ネットでの個人の情報発信は圧倒的に匿名が多い。実名で情報発信しろというのは、最初から、圧倒的多数の人々を敵に回して議論を始めるようなものだ。結果は見えている。 先のコラムには、「実名で発信するアメリカのほうが異常なんじゃないか」という反応もあったが、「平気で実名で書いているほうが不思議」というのは、日のネットの平均的感覚だろう。 私も先

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