農業漁業に関わるお客さまに役立つ情報を届けたいという想いから始まったヤン坊マー坊天気予報。実は初代デザインのヤン坊マー坊は数回しかCMに登場したことがなく、とてもレアな回になっています! 技術力を磨いて、自社で初めてトラクター「YM273」を開発したヤンマー。ヤン坊マー坊は体型も子どもらしい二頭身になって、動作もすばやくなりました♪
※本サイトは、アフィリエイト広告および広告による収益を得て運営しています。購入により売上の一部が本サイトに還元されることがあります。 AJUNEWSが、普段は怒らない穏やかな性格で、サムスン電子内部でも定評があるサムスングループのイ・ジェヨン会長は、スマートフォンなどを統括するMX事業部に対して、Apple製品に似過ぎているとして、経営陣を全面的にやり直せと厳命し、MX事業部グループ長など一部の役員に対する人事措置が行われたと伝えています。 サムスン電子関係者に理由を尋ねると「先月発売したGalaxy Buds3シリーズとGalaxy Watch Ultraをめぐり、Appleデザインの盗用や品質論議が噴出したため、イ・ジェヨン会長が直接乗り出した」と説明し「現在、内部の雰囲気が非常に良くない」という言葉も付け加えたそうです。 今回発売されたGalaxy Buds3は、AirPodsのよう
鉄道路線図が好きなので、アニメや漫画、ゲームなどを見ていると、背景などにチラッと映る鉄道路線図に「おっ!」となってしまうことが多い。 そんな、創作物に登場して「おっ!」となった架空の鉄道路線図を、路線図マニアと路線図デザイナーとともに鑑賞してみた。 創作物に登場する実在しない鉄道路線図 映画鑑賞をしたり漫画を読んだりするたびに、後ろに架空の路線図が映り込んでないか気にして集めている。 そこそこあつまってきたので、路線図マニアでライターの井上さん、路線図デザイナーの大森さんとともに鑑賞してみることにした。 左・路線図デザイナーの大森さん、右・ライターで路線図ファンの井上さん 大森さんはJR西日本で鉄道路線図のデザインなども手掛け、最近では柴又駅にある路線図でデザインした寅さんや、恐竜風にデザインされた福井県の鉄道路線図などが話題になった方でもある。 柴又駅の寅さん路線図(右上を見上げる寅さん
もしも楽器が弾けたなら……そう思う理由は人それぞれ。子どもに初心者、障がいのある方まで、 楽器演奏のハードルを、どうすれば解決できるだろう? ソニー クリエイティブセンターでは、 ソニー・ミュージックエンタテインメントとの協業のもと、誰もが楽しめる「ゆる楽器」の開発を進めています。 その一つが、初めての方や小さな子ども、音が聞こえない方も一緒に演奏が可能な打楽器「ハグドラム」。 聴覚に障がいのある「リードユーザー」や、シシド・カフカ氏らミュージシャンの協力を得て、ステージでの発表に挑みます。 演奏する人も聴く人も、みんなを笑顔にする魔法のような楽器を、どうデザインしていくか。 「インクルーシブデザイン」のアプローチ、プロトタイピングの道のりを、デザイナー2名がたどります。 インクルーシブデザインによる 「ゆる楽器」の取り組み 人の心を震わせる音楽の力。その体験は多くの人に、大きな憧れを抱か
先週米国で開催した開発者向け会議 Google I/O で最新の Google Pixel 製品、Google Pixel Fold、Google Pixel Tablet、Google Pixel 7a を発表しました。Google の最新のラインナップは、ユーザーが Google Pixel に期待するものをベースにしながら、ハードウェアの外観や感触を再構築しています。Google のハードウェア設計責任者のアイビー ロスは次のように語っています。「これらのリリースにおける私たちの指針となるコンセプトのひとつは、ユーザーがより少ない労力でより多くのことができるようにすることでした。テクノロジーは使い捨てであってはなりません。私たちはこれらのデバイスを多機能にしたいと考えました。」 Google のチームは長年にわたり、これらの最新製品の外観、中身、感触の微調整に取り組んできました。チー
1600年代から1800年代の日本で人気を博した浮世絵は、多色刷木版画の手法で制作され、数多くの人の手を経て作品が出来上がりました。 版元が庶民受けする企画を立案し、絵師(作画)、彫師(原版彫)、摺師(印刷)がそれぞれの作業を分担しました。絵師の描いた版下絵を彫師が版木に貼り付けて線引きや陰影を調節しながら彫り、摺師が版木に顔料(ベロ藍と呼ばれたプルシアンブルーなどの人気色)を刷毛で刷り込んで紙に写します。こうして大量生産された浮世絵が、絵草紙屋を通して販売されました。 様々な流通経路を経て海外へ渡った浮世絵は、ヨーロッパの芸術家たちに多大な影響を与え、浮世絵表現を取り入れる画家もいました。 「当時の若手に与えた影響は計り知れないものがあります」と語るのは、ジャポニスムのエキスパートとして知られるアートキュレーターの三上尚子さん。「力強い構図には、ルールにとらわれない破天荒さがあり、当時の
国立大学法人東京工業大学と国立大学法人東京医科歯科大学は、両法人並びに両法人がそれぞれ設置する東京工業大学と東京医科歯科大学を統合し、1法人1大学とすることについて合意に達し、10月14日に基本合意書を締結しました。 大学統合に伴う新大学の名称は、「国立大学法人東京医科歯科大学と国立大学法人東京工業大学の統合に向けた基本合意書」(2022年10月14日締結)に掲げる統合の目的や新大学の目指す組織文化に沿ったものとしたいと考えております。 新大学の名称を検討するにあたり、皆さんからのご提案をお待ちしております。 「国立大学法人東京医科歯科大学と国立大学法人東京工業大学の統合に向けた基本合意書」の全文は以下のホームページからご確認いただくことができます。
町にあふれる禁止マークがゴーストバスターズみたいになっていた時、頭の中にレイ・パーカーJr.のあれが流れ、テンションが上がるのだ。 1975年神奈川県生まれ。毒ライター。 普段は会社勤めをして生計をたてている。 有毒生物や街歩きが好き。つまり商店街とかが有毒生物で埋め尽くされれば一番ユートピア度が高いのではないだろうか。 最近バレンチノ収集を始めました。(動画インタビュー) 前の記事:世界を俯瞰する巨大イリオモテヤマネコに圧倒された > 個人サイト バレンチノ・エスノグラフィー ルールがあって、ゴーストバスターズがある 自由はとても素晴らしく尊いものだが、だからといって皆が際限なく自由を行使してあんな事やこんな事までしだすと文化的な社会はたちまち破綻するので、なにげに我々の暮らしは様々な制約に縛られている。 それらの禁忌は赤枠に斜線のマークで示され、街の、暮らしのいたるところで我々に警告を
“シリコンバレーを作った人物の1人”と称され、故スティーブ・ジョブズ氏が頼りにした人物がいる。 レジス・マッケンナ氏。 半導体関連の企業で働いたあと、70年代にみずからのマーケティング会社を設立した、マーケティングのプロだ。 あるときマッケンナ氏は、うわさを聞きつけたジョブズ氏から電話でコンタクトを受け、ジョブズ氏、そしてエンジニアのスティーブ・ウォズニアック氏との打ち合わせにのぞんだ。 相談は「アップルII」(1977年発売)というコンピューターのマーケティングについて。 ジョブズ氏らは、製品についての記事を雑誌に載せる方針を明かした。 マッケンナ氏は、その内容があまりに専門的で、一般の消費者には受け入れられないと感じ、「市場を広げたいなら、自分と同じようなタイプの人たちに発信するのではだめだ。記事は書き直すべきだ」と助言した。 ところが2人はその意見を気に入らず、部屋を出ていってしまっ
淡色に忍ばせた開催国の現実 パラ公式画、問い直す理念―山口晃さん〔パラリンピック〕 2021年09月01日13時32分 山口晃さんが描いた東京パラリンピックの公式アートポスター「馬からやヲ射る」(C)Tokyo2020 東京パラリンピックの公式アートポスターの中に、淡い色彩で描かれた1枚の絵がある。手の代わりに足で勇壮に弓を引く和装の女性が目を引くが、緻密に描かれた背景に目をこらすと、共生社会の実現をうたう大会理念とは裏腹な「開催国の現実」が浮かび上がってくる仕掛けだ。どんな思いを込めたのか、制作者の画家、山口晃さん(52)に聞いた。 〔写真特集〕2020年東京五輪招致 山口さんの元に制作依頼が舞い込んだのは2019年春のこと。大会をめぐる数々の疑惑や不祥事にあきれ、「復興五輪」「コンパクト五輪」といった主催者の説明にも不信感を持っていた山口さんは、「美術が体制側を賛美することにならないか
「役に立たない機械」という、早稲田建築の名物課題がある。学生が全力で役に立たない機械を作るのだ。実は慶応にも同じ課題が出される授業があり、今年、初の早慶戦が行われた。 「役に立たない機械」の早慶戦が開催された 「役に立たない機械」とは、早稲田大学の建築学科の一年生に対する名物課題で、役に立たない機械を作りなさい、というものだ。当サイトでは 2008年の記事 で最初に取材させていただき、その後も毎年紹介している。このところタモリ倶楽部などのテレビ番組でも定期的に取り上げられている。 実は慶應大学にも「役に立たない機械」というお題が使われている授業がある。早稲田で授業を担当していた先生の一人である石川初先生が慶應大学で中西泰人先生と一緒にやっているものだ。 そして今年、初めての「役に立たない機械」早慶戦が行われるにいたった。コロナ禍で学生を励まそうと、早稲田の中谷礼仁先生が中心となって企画した
「さすがに、必要ですよね」 そもそもベンチがない問題 「恐れていることが本当に起きるか」を知る まちなかで見かけるベンチに、仕切りや手すりのような突起がついていることは「当たり前」の風景になっています。そんな「排除ベンチ」の一つが、先日、ツイッターをきっかけに形を変えました。〝突起〟が動いたのです。当初から〝突起〟に抵抗していたというベンチの制作者。実は、ベンチにある仕掛けをしていました。「みんな排除に慣れてしまっている」。制作者の言葉から、公共空間の過ごし方について考えます。
1995年、海の近く生まれ。映画と動物とバーベキューが好きです。オレンジジュースを飲んでいたコップに麦茶を注いでもらう時でも「コップこのままでいいよー!」と言えます。 前の記事:鏡の服でまちの色を着てみたい > 個人サイト たびっこ動物 エリマキトカゲとみそ汁と私 誰しも、人に言われた言葉をきっかけに着なくなった服があると思う。 めずらしい襟でいい!と思って買った。 そんなお気に入りの服が変だと言われた気がしたのだ。 エリマキトカゲと言われた服は、そのまま着なくなって捨ててしまった。 他にもある。 これはギャルの先輩にみそ汁みたいな色、と言われてから着なくなったニット。 エリマキトカゲもみそ汁も、着たいのに恥ずかしくて着れないのではない。いいと思って買ったのに、着たいと思わなくなったのだ。 私はその気持ちの変化に気づいてハッとした。 告白して付き合ってもらったのに、ときめかないから会いたく
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く