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musicとCNETに関するtomozo3のブックマーク (15)

  • ソニー、クラウドベースの音楽サービス「Music Unlimited」を発表

    UPDATE ベルリン発--ソニーは現地時間9月1日、「Music Unlimited」という新サービスを発表した。同社のさまざまなエレクトロニクス製品がストリーミング音楽のオンラインライブラリになるというものだ。 ベルリンで開かれた記者向けイベントで、ソニー・ヨーロッパ社長の西田不二夫氏は同サービスについて「クラウドベースのデジタル音楽ストリーミングサービスであり、音楽ファンは、手持ちのデバイスと同期される、保存された膨大な数の曲にアクセス可能になる」と語った。サービスは「2010年末までに稼働する予定」という。 Music Unlimitedはソニーの「Qriocity」というサービス内の、ビデオオンデマンドサービス(こちらは既に提供開始されている)に組み込まれる。これにより同サービスのキャッチコピーは「あなたをフォローする音楽。大ヒット映画を直ちに」(Music that follo

    ソニー、クラウドベースの音楽サービス「Music Unlimited」を発表
  • ドワンゴ、「初音ミク問題」をなかったことに?--ブログエントリを削除:CNET Japan Staff BLOG - CNET Japan

    音声合成ソフト「初音ミク」を使った着うたの配信に関して、楽曲の著作権を管理するドワンゴ・ミュージックパブリッシングと初音ミクの発売元であるクリプトン・フューチャー・メディアとが和解し、一件落着となった今回の「初音ミク問題」(参考:「初音ミク」楽曲の使用について、クリプトンとドワンゴが最終合意--権利関係を明確化)。今度は、当事者の1社であるドワンゴ・ミュージックパブリッシングが、この騒動をなかったことにしようとしている疑惑が浮上した。 ドワンゴ・ミュージックパブリッシングが12月 21日に、ニコニコ動画内の「ニコニコニュース」に掲載した2つのエントリ「クリプトン社の謝罪に対するコメント」と「クリプトン社様からの着うた配信の経緯(2)に関して」が、12月27日現在ニコニコニュースから削除されているのだ。それぞれのページには「この記事は水に流されました。」とのみ記載されている。 (なお、どのよ

    ドワンゴ、「初音ミク問題」をなかったことに?--ブログエントリを削除:CNET Japan Staff BLOG - CNET Japan
  • 創業社長が明かす、仮想歌手「初音ミク」にかける想い

    歌を歌うコンピュータ、仮想歌手「初音ミク」が注目されている。 音楽制作ソフトである「初音ミク」は、発売後2カ月弱で音楽制作ソフトとしては異例の1万5000を販売。民間企業の調査によれば、音楽制作ソフトの販売数量シェアで6割を超えるという状況だ。 限りなく人の歌声に近いという商品としての質の高さに加え、これを使った楽曲が日々ネット上で発表され注目を集めていることも、新たなネット活用の可能性を示した事例として話題を集めている。 ただ、この仮想歌手という存在には賛否両論あり、一部の報道機関では誹謗中傷とも受け止められる番組を放送。「初音ミク」の利用者やそれを支持する人たちからの反発を招いた。 仮想歌手はどのような経緯で生まれ、何を目指しているのか。また、この商品を生み出した経営者像とは――。クリプトン・フューチャー・メディア代表取締役である伊藤博之氏に、「初音ミク」にかける想いを聞いた。 自分

    創業社長が明かす、仮想歌手「初音ミク」にかける想い
  • マイクロソフト、MSN Musicの音楽ダウンロード販売を中止へ - CNET Japan

    CNET News.comが入手した情報によると、MicrosoftがMSN Musicでの音楽のダウンロード販売を中止する計画だという。Apple ComputerのiTunesに対抗するためにMicrosoftがMSN Musicをオープンしてから2年が経つ。 同社は米国時間11月14日より、MSN Musicサイトへの訪問者をZune MarketplaceサイトかRealNetworksのRhapsodyサイトにリダイレクトする計画だ。 MSN EntertainmentのゼネラルマネージャーRob Bennett氏はMSN Musicの顧客に宛てた電子メールで「11月14日以降、MSN Musicのアルバムやアーティストのページにあった『Buy(購入)』ボタンが、Zune MarketplaceサイトかRealNetworksのRhapsodyサイトにつながるリンクに変わります」

    マイクロソフト、MSN Musicの音楽ダウンロード販売を中止へ - CNET Japan
  • 「ORICON STYLE」がPC向け音楽配信を終了--アフィリエイト広告へ移行

    オリコンは11月1日、PC向け音楽配信事業から撤退すると発表した。販売が不振で、月2500万円の営業赤字を出しているため、同業他社のサービスへユーザーを誘導するアフィリエイト広告事業に移行する。 オリコンは2005年3月にエンターテインメントサイト「ORICON STYLE」でPC向け音楽配信を開始。ランキングコンテンツなどと連動し、WMA形式やATRAC形式で楽曲をダウンロード販売してきた。 今後、いずれも11月末で販売を終了し、2カ月間のユーザーサポートを行う予定。あわせて、ほかの音楽配信事業者とアフィリエイト広告契約を結び、ランキングコンテンツからのリンク先を、自社サービスから外部サービスに変更する。 アフィリエイト広告への移行後も、ランキングコンテンツから容易に楽曲を購入できる利便性は損なわないという。また移行を機に主要な音楽配信形式すべてにアフィリエイト対応するなど、柔軟にサービ

    「ORICON STYLE」がPC向け音楽配信を終了--アフィリエイト広告へ移行
  • 定額聴き放題のナップスター始動--「iTunesはライバルではない」 - CNET Japan

    タワーレコードと米Napster, LLCとのジョイントベンチャーであるナップスタージャパンは10月3日、日音楽配信サービス「ナップスター」を同日22時より開始する。定額で聴き放題のメニューを用意した点が最大の特徴だ。 ナップスターは米Napsterが開始した音楽配信サービス。月額定額料金を支払えば楽曲が聴き放題になるサブスクリプションサービスが目玉だ。米国のほか英国やドイツですでにサービスを提供しており、サブスクリプションサービスは全世界で50万以上のユーザーがいる。 日で提供するのは、すでに発表されているとおり、定額聴き放題サービスのサブスクリプションサービスと楽曲単位でダウンロード課金するサービスの2つだ。 サブスクリプションサービスは、月額1280円で楽曲をPCへダウンロードし、PCで再生可能な「Napster Basic」と、月額1980円でPCだけでなく対応する携帯音楽

    定額聴き放題のナップスター始動--「iTunesはライバルではない」 - CNET Japan
  • 「まずは音楽に焦点」:MS担当者が語るZune戦略

    Microsoftは、「Zune」によるiPodユーザーの取り込みに強く期待しているが、あくまでも正攻法でいく構えだ。 Microsoftは米国時間9月14日、ユーザーがiTunes Storeで購入した楽曲をMicrosoftがZune互換の楽曲と無償で交換するといったうわさは事実ではない、と述べた。 ただし、CDからiTunesに取り込んだ曲については、ユーザーが割り当てたレーティングやプレーリストなどの情報と一緒にZuneに転送できるようになると、MicrosoftのZune担当シニア製品管理ディレクターScott Erickson氏は語っている。 Erickson氏は米国時間9月14日、「PCに保存してある曲の大半はCDから取り込んだものだ」とインタビューのなかで語った。これに先立ち、Microsoftは同日Zuneを初めて公開したが、発売日と価格は明かさなかった。 Zuneは動画

    「まずは音楽に焦点」:MS担当者が語るZune戦略
  • MS、Zune公開--3インチスクリーンやWi-Fi機能を搭載

    Microsoftは米国時間9月14日、メディアプレーヤー「Zune」を披露した。内容としては、大方のファンが予想した通りとなった。 Microsoftによると、同社がホリデーシーズンに間に合わせたいとする同デバイスには3色のカラーが用意され、内蔵するWi-Fi機能により、近くにある別のZuneデバイスと曲を全コーラス共有できるという。規制当局への提出書類から明らかなように、同デバイスは30Gバイトのハードディスクのほか、3インチのスクリーンを搭載している。Zuneにブラック、ブラウン、ホワイトの3色があることは分かっているが、その価格情報については一切明かされていない。 一方Appleは、30Gバイトの容量を持つ改良版のビデオ対応「iPod」を12日に発表した。こちらは、ワイヤレス機能やワイドスクリーンが未搭載ながら、画面が明るくなり、バッテリ駆動時間も延びて、価格も249ドルに引き下げ

    MS、Zune公開--3インチスクリーンやWi-Fi機能を搭載
  • 自律移動し音楽を奏でるミュージックロボット「miuro」--iPodとも連携

    人型二足歩行ロボットの開発・販売を行うゼットエムピー(ZMP)は8月31日、ライスの代表取締役でもあるアートディレクターの原神一氏やKENWOODと共同開発した自律移動型ネットワークミュージックロボット「miuro(ミューロ)」を発表した。 miuroは、高音質での音楽再生に対応した自律移動可能なロボットだ。第3世代以降のiPodに対応するドックコネクタを搭載し、iPodの音楽再生ができるほか、オーディオ入力端子も装備しており、iPod以外のAV機器や携帯電話の音楽も再生できる。対応ファイル形式は、WAV、MP3、WMA、AAC、AIFF、LPCMとなっている。 また、無線LANを利用して、ポッドキャストやインターネットラジオ、パソコン内に蓄積されたiTunes、Windows Media Playerなどに対応したサウンドライブラリを再生できる。さらに携帯電話からの遠隔自律移動も可能で、

    自律移動し音楽を奏でるミュージックロボット「miuro」--iPodとも連携
  • RIAAが若者向けに作成した著作権教育ビデオに各方面から批判の声

    全米レコード協会(RIAA)作成の、著作権法に関する教育ビデオは話にならないという声が、複数の業界団体や公益団体からあがっている。 なかでも、米家電協会(CEA)とネット市民権の擁護を掲げる団体のPublic Knowledgeは、共同で声明を発表し、RIAAの作成したビデオにある文言に異を唱えた。RIAAは同ビデオを全米の大学に配布する計画だ。 同じくRIAAのビデオに反対する立場を表明している、消費者擁護団体のHome Recording Rights Coalition(HRRC)でゼネラルカウンセルを務めるRobert Schwartz氏によると、RIAAのビデオでは、学生は無料コンテンツには用心すべきで、楽曲をコピーすることは、たとえそれが友人に新しいバンドを紹介するためだけのものであっても、つねに違法行為となると示唆しているという。 RIAAは、CD書き込み機器メーカーのような

    RIAAが若者向けに作成した著作権教育ビデオに各方面から批判の声
  • オンラインポイントで音楽ファンドへの投資ができる--ライフマイル

    サイバーエージェントは8月25日、ライツバンクとともに、オンラインポイントプログラム「ライフマイル」にて、ネット上で貯めたポイントを投資に利用できる「MUSIC FUND mini」を開始すると発表した。 ライフマイルは、インターネットによるショッピングや会員登録、資料請求によって付与されるポイントを「マイル」として貯め、1マイル1円で現金や商品に交換できるポイントプログラム。 新たにマイルの使い道となるMUSIC FUND miniは、アーティストのCD制作への投資にマイルを利用できるサービスで、CDの売り上げに応じた配当を受けることが可能だ。ファンドの企画、運営はライツバンクが行う。 今回、出資対象となるのは、2005年9月にデビューした「松浦ひろみ」のアルバム「ROMANTIC FANTAGIC」で、募集期間は8月25日より9月27日まで。出資最低額は1口1000円相当の1000マイ

    オンラインポイントで音楽ファンドへの投資ができる--ライフマイル
  • パートナー企業はどうなる?--MSの「Zune」に揺れる音楽配信業界

    Microsoftの「Zune」プレーヤーはiPodに対抗するために設計されている。しかし、Microsoftの長年のパートナーに対する打撃のほうが痛烈かもしれない。 Microsoftは長年にわたり、多くの機器の上での使用が可能で、複数のサブスクリプションやペイパーダウンロードサイトと互換性のある技術を提供することで、Apple Computerの音楽システムに対抗しようと試みてきた。しかし今回Microsoftは異なるアプローチをみせている。 Microsoftは米国時間7月21日、独自の「Zune」ブランドの音楽プレーヤーとソフトウェアにより市場参入する計画を明らかにすることで、何カ月にもわたる憶測が真実であったことが確認された。しかしここでまた、ひとつの疑問が残った。そうなるとMicrosoftの「PlaysForSure」プログラムには、今後どれほどの注意が払われることになるのだ

    パートナー企業はどうなる?--MSの「Zune」に揺れる音楽配信業界
  • CONNECTプロジェクトがソニー復権の切り札にならなかったわけ

    2005年初め、ソニー消費家電部門の十数人の社員たちが異例の会議を開くため、カリフォルニア州パロアルトにあるデジタルメディアの新興企業Kinomaの社に集まった。 Kinomaの最高経営責任者(CEO)Peter Hoddie氏は、かつてAppleに在籍していた人物で、何かと世間の注目を浴びていたデジタル音楽プロジェクト「CONNECT」をはじめとする、ソニー製ソフトウェアの開発の舵取りを任されていた。これまで他社のテクノロジを使用することを嫌ってきたソニーにとって、これは大きな方向転換だった。 ソニーの社員たちはKinomaのオフィスの仮眠用ベッドが並べられた共有スペースで2時間以上にわたって話し合った。出席者の話によると、Hoddie氏は自社製品の売り込みはしたが、それ以上は何も話さなかったという。CONNECTに使用する技術の詳細について尋ねられると、Hoddie氏は口をつぐみ、何

    CONNECTプロジェクトがソニー復権の切り札にならなかったわけ
  • 音楽でつながる「mixiミュージック」、iTunesとの連携も

    ミクシィは5月22日、同社の運営するソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「mixi(ミクシィ)」において、音楽サービス「mixiミュージック」を開始した。 mixiミュージックは、PCで聞いている音楽を自動的にリスト化し、他のmixiユーザーに音楽リストを公開したり、他のユーザーが公開したリストや楽曲にコメントをつけたりできるサービス。有限会社グルコースの技術を採用して開発した専用ソフトウェア「mixi station」をPCにインストールして利用する。利用料金はすべて無料となっている。 iTunes、Windows Media PlayerなどのPC音楽プレーヤーとmixi stationを起動して楽曲を再生すると、mixi stationが一定間隔で再生した楽曲の曲名、アーティスト名、再生日時といった楽曲情報を取得し、自動的にmixiにアップロードする。楽曲情報をアップロード

    音楽でつながる「mixiミュージック」、iTunesとの連携も
  • トヨタ、乗れる「音楽プレイヤー」を発売--若者の車離れを食い止められるか

    2005年に最もデジタル家電業界を賑わせた製品の1つがポータブルオーディオプレイヤーだが、自動車業界の巨人が考えるオーディオプレイヤーは持ち運ぶのではなく乗れるものだ。 トヨタ自動車は12月26日、若者をターゲットにした2ボックスカー「bB」をフルモデルチェンジしたと発表した。音楽再生機能を強化することで、若者の需要を喚起するのが狙いだ。 「クルマ型Music Player」を開発テーマとした新型bBは、車内に最大9つのスピーカーを搭載し、サラウンドで音が聞こえるようになっている。ミニジャック端子を備えており、CDやAM/FMラジオのほかiPodなどのポータブルオーディオプレイヤーを接続して再生することも可能だ(フォトレポート)。 また、車内の11カ所にイルミネーションを配置し、音と連動して光るようにした。「クラブやライブハウスにいるかのような効果を生み出せる」(トヨタ音楽機能に焦点を

    トヨタ、乗れる「音楽プレイヤー」を発売--若者の車離れを食い止められるか
    tomozo3
    tomozo3 2005/12/26
    んー
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