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scienceに関するtomozo3のブックマーク (326)

  • NHK NEWS WEB 閉ざされた研究者の世界は変わるか

    閉ざされた研究者の世界は変わるか 7月28日 16時40分 研究者と聞くと、“複雑な実験に没頭して難しい論文を書いている”という印象を持つ方も多いのではないでしょうか。私たちの生活をよくするために日々、努力しているにもかかわらず、ややもすると“象牙の塔”とも皮肉られ、世間とは深い溝があるように見られています。 こうしたなか、クラウドファンディングの手法を使って、研究者と一般の人たちをつなごうという新たな取り組みが始まっています。“閉ざされた”研究者の世界は変わるのでしょうか。(ネット報道部・萩原潤治) “巨大トカゲ”に迫る若手研究者 恐竜の時代(中生代白亜紀)に生息していた巨大トカゲの「モササウルス」。体長は10数メートルにも及び、トカゲでありながら水中で生活するなど、今も分かっていないことが多い謎の生物です。 東京大学大学院で古生物学を専攻している山下桃さん(26)は、モササウルスの眼

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  • 土用の丑の日を前に...。|おもしろ飼育日記|世界淡水魚園水族館 アクア・トト ぎふ - 岐阜県各務原市の水族館

    ニホンウナギ展の開催期間も残すところあと1週間。 少々、かたい解説が並んでいますが、 レプトセファルス幼生のキャラクター(通称:レプちゃん)と 素敵なデザインのおかげで、 居心地のよい空間になっております。 ぜひニホンウナギ展をご覧ください! そうそう。 6月18日から展示開始した生きたレプちゃん、 すなわちニホンウナギのレプトセファルス幼生もまだ元気に泳いでおります。 まだまだ、透明な美しい姿を見ることができますよ。 さて、以前のブログでも書きましたが、このレプトセファルス幼生は (株)いらご研究所様から分譲していただいた、養殖個体です。 ここでいう「養殖個体」と、皆さんが口にする いわゆる「養殖ウナギ」は全くもって違うことはご存じでしょうか? 「養殖ウナギ」はシラスウナギを川で捕まえて育てたものです。 厳密にいうと「天然ウナギ」なのです。 今回の特別展は、 ニホンウナギの興味深い生態に

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  • 尾が頭だった、ハルキゲニア化石に目と口を発見 研究

    ハルキゲニアの化石。体長は15ミリメートル(2015年6月24日提供)。(c)AFP/NATURE/UNIVERSITY OF CAMBRIDGE/MARTIN R. SMITH 【6月25日 AFP】(一部更新、写真追加)見た目が非常に奇妙なため「ハルキゲニア(Hallucigenia、幻覚を生むもの)」と命名された先史時代の小さな細長い生物について、科学者らは数十年前からその体構造の復元を試みてきた──。 はるか昔に絶滅したこの生物の背中に生えた固いとげについては、長年にわたって脚と考えられ、そして7対ある細長い脚は触手だと誤解されていた。 だが、この生物の復元図は、上下逆さまだっただけでなく、前後も逆だったとする研究結果が24日、発表された。研究チームは、体の後部と長年考えられていた部分に1対の目と歯のある口を発見したという。 英科学誌ネイチャー(Nature)に掲載された論文の共同

    尾が頭だった、ハルキゲニア化石に目と口を発見 研究
  • 溶岩で覆われた西之島、花咲き鳥歌う島になるか

    噴煙をあげる小笠原諸島・西之島。海上保安庁撮影、提供(2015年4月27日撮影)。(c)AFP/JAPAN COAST GUARD 【5月20日 AFP】日の沖合に出現した真新しい島は、何もない地に生命が定着していく過程を研究するまたとない機会をもたらしている。この母なる自然の大実験の口火を切る秘密の材料となるのが、鳥の排せつ物だという。 2013年11月、東京の南約1000キロの太平洋上に頭を出したこの小さな陸地。その後も溶岩を流出し続け、ついにはその近傍の小笠原諸島に属する西之島(Nishinoshima、東京都小笠原村)をのみ込んだ。小笠原諸島は生態系の豊かさと多様性で知られる。 2月に実施された海上保安庁(Japan Coast Guard)の調査によると、西之島全体の面積はサッカー場約345面分に当たる約2.46平方キロメートルに拡大した。今のところ、ほぼ全てが溶岩が冷え固まっ

    溶岩で覆われた西之島、花咲き鳥歌う島になるか
  • 女児の植え方ヒントに生育向上 ユーカリ栽培で、東山動物園:一面:中日新聞(CHUNICHI Web)

    名古屋市千種区の東山動物園の人気者、コアラのえさ、といえばユーカリ。実は、一九八四年にコアラがオーストラリアから来日する前は、国内ではユーカリの栽培例はなく、園の担当者が試行錯誤を繰り返してきた。ところが、ここにきて、苗植えの際に加える「一手間」によって、生育が劇的に良くなることが分かった。その着想は、苗植え体験で訪れた女児から偶然もたらされた。 四年前の春のことだった。園が地元のボーイスカウトを集め、千種区の平和公園にある自前のユーカリ園で開いた苗植え体験会。ある女子児童が、ポットの苗の土をすべて取り払い、あらわになった無数の根を手で丁寧に伸ばしていた。

    女児の植え方ヒントに生育向上 ユーカリ栽培で、東山動物園:一面:中日新聞(CHUNICHI Web)
  • 立川裕二准教授がヘルマン・ワイル賞を受賞 - 東京大学 大学院理学系研究科・理学部

  • “ホホジロザメ追跡”がネットで話題に

    2012年9月、ケープコッド近海。背びれに発信機を取り付けられる前のメアリー・リーが船上で休んでいる。(Photograph by Robert Snow Photography) 衛星発信機で行動を追跡中のホホジロザメ、「メアリー・リー」。このサメを追跡した状況がツイッターで発信され、インターネットで話題を呼んでいる(「メアリー・リー」のツイッターアカウントはこちら) 体重約1500キロの頂点捕者は、一夜のうちに米国東海岸のメリーランド州からニュージャージー州まで移動していた。米国メリーランド州とバージニア州は、メアリー・リーには見どころが足りなかったようだ。少なくとも、5月7日の朝はそうだったらしい。7日午前8時15分(現地時間)には、ニュージャージー州の南端にいることが確認された。 研究チームは2012年9月、マサチューセッツ州ケープコッド沖で、体長4.9メートルのメアリー・リーに

    “ホホジロザメ追跡”がネットで話題に
  • 半透明のかわいい新種カエル、コスタリカで発見

    ダイアンズ・ベアハーテッド・グラスフロッグ。論文の筆頭著者ブライアン・クビッキ氏の母の名にちなんで命名された。(Photograph by Brian Kubicki, Costa Rican Amphibian Research Center) 美しいライムグリーンの体を持つ半透明のグラスフロッグ(glass flog、アマガエルモドキ科)の新種が、コスタリカで発見された。飛び出た白い眼球といい横長の黒い瞳といい、『セサミストリート』の人気キャラクター、歌好きカエルのカーミットにそっくりとインターネットで話題を呼んでいる。 Newly discovered frog is a Kermit look-a-like. #StopEverything #StillNewStuffInTheWorld http://t.co/8qZuTYoO3G pic.twitter.com/2e0gt5s

    半透明のかわいい新種カエル、コスタリカで発見
  • ブロントサウルス、本物の恐竜として復活へ

    1800年代後半に古生物学者が想像したブロントサウルス。水生で、カマラサウルスと同じ頭骨が描かれている。その後の研究で、ブロントサウルスの頭骨はもっと細く、馬に似ていたと判明することになる。 あなたが子供のころ「ブロントサウルス」に心を躍らせ、そんな恐竜はいなかったと後に知ってがっかりした一人なら、朗報だ。あの巨大かつ温和な恐竜が戻ってくるかもしれない。 独立の種ではないとされてきた恐竜ブロントサウルス。巨体を誇るこの竜脚類はアパトサウルスであり、かつての研究者が別種と勘違いしたのだと長く考えられてきた。ところが最新の研究で、その地位が回復される可能性が出てきた。 オンライン学術誌「PeerJ」に今月7日発表された研究結果によれば、ブロントサウルスは立派に一種をなす恐竜だったという。それどころか、アパトサウルスとブロントサウルスはそれぞれ異なる属に分類されるほど差が大きいとのことだ。 こう

    ブロントサウルス、本物の恐竜として復活へ
  • そこから!?|おもしろ飼育日記|世界淡水魚園水族館 アクア・トト ぎふ - 岐阜県各務原市の水族館

  • Breakdown + Breakdown runners-up

  • 喫煙者はIQが低い、との話を蒸し返してみますね。 | 五本木クリニック | 院長ブログ

    男性なら経験したことがある人がほとんどじゃないでしょうか?用を足して急いでジッパーをあげた瞬間に「痛てー!」ということが。私は泌尿器が専門ですので、そのような患者さんが来院することもあります。 世界中でもあわてんぼうの男性は多いようで、そんな患者さんに対しての正しい解決の仕方を論文に書いた人がいます。それは「ジッパーに挟まれたペ☓スの緊急処理」 (Acute Management of the Zipper-Entrapped Penis) という題名でThe Journal of Emergency Medicine,(Vol. 8, pp. 305-307, 1990)というまじめな論文がありあります。 これが論文の実物です ネット上では有名な話ですが、実際に元の文献を見て記事を書いているものは少ないようです。これがその論文の現物ですが、ネット上で公開されるは初だと思います。全部で3ペ

    喫煙者はIQが低い、との話を蒸し返してみますね。 | 五本木クリニック | 院長ブログ
  • ダークマグマ:マントルの底のマグマは「暗かった」ー巨大高温マントル上昇流発生機構解明に大きな手掛かりー

    東北大学大学院理学研究科の村上元彦准教授は、米国カーネギー研究所のアレキサンダー・ゴンチャロフ主任研究員、高輝度光科学研究センターの平尾直久研究員、日原子力研究開発機構の増田亮博士研究員(現、京大原子炉実験所)、三井隆也主任研究員、米国ネバダ大学のシルビアモニク・トーマス博士研究員、米国ノースウェスタン大学のクレイグ・ビーナ教授との共同研究で、地球内部のマグマが深くなればなるほどその色は「暗く」なり、従来予想されていたよりもずっと熱を伝えにくくなることを世界で初めて明らかにし、マントルの底にごくわずかに存在するとされる重いマグマが、マントル底部に根っこを持つ巨大な高温マントル上昇流(スーパーホットプルーム)の発生メカニズムに極めて重要な役割を果たしていることを突き止めました。この結果は、これまで地球科学の大きな謎であった、核からマントルへの熱輸送特性の解明、スーパーホットプルームの発生機

    ダークマグマ:マントルの底のマグマは「暗かった」ー巨大高温マントル上昇流発生機構解明に大きな手掛かりー
  • https://go.discovery.com/tv-shows/eaten-alive

  • ゾンビとクマが戦ったらどちらが勝つのか(動画あり)

  • 幻の「黄色いアサガオ」の実現に成功 2014.10.10 ニュースリリース サントリー

    No.12196   (2014.10.10) 幻の「黄色いアサガオ」の実現に成功 ― 基礎生物学研究所・鹿児島大学と共同研究 ― サントリーグローバルイノベーションセンター株式会社(社長:有代雅人、東京都港区)は、基礎生物学研究所、鹿児島大学と共同で、幻とされていた「黄色いアサガオ」を咲かせることに成功しました。 【研究の背景】 アサガオはもともと青い花を咲かせます。長年にわたる品種改良の結果、現在では赤、桃、紫、茶、白といった多彩な花色が存在します。江戸時代の図譜には鮮やかな黄色いアサガオが記録されていますが、現在には伝えられておらず、黄色いアサガオは「幻のアサガオ」と呼ばれています。 一般に黄色い花には、カロテノイドやオーロンといった黄色の色素が含まれていますが、これらを大量に含んだアサガオはありません。 今回研究グループは、キンギョソウの花が黄色の色素を生成する仕組みに着目し、幻の

  • 井の頭池の「かいぼり」で 絶滅種が復活 土壌シードバンクを活用

    2014年初頭、井の頭恩賜公園(三鷹市、武蔵野市)の井の頭池で行われた「かいぼり」(池の水抜き)。その成果の一つとして、すでに絶滅したと思われていた水生植物(シャジクモやヒロハノエビモなど)が復活したことを、東京都西部公園緑地事務所および水生植物の保全と調査に協力している東邦大学理学部生命圏環境科学科(保全生態学研究室:西廣淳 准教授)と千葉県立中央博物館の研究チームが確認しました。 さらに井の頭池の底泥を採取し、そこに含まれる水生植物の種の発芽実験を行ったところ、現地ではまだ復活していないハダシシャジクモ、ホッスモ、コウガイモなどの特に希少性の高い種も確認しました。 井の頭池は、かつては、三宝寺池、善福寺池とならび、武蔵野台地の湧水によって涵養される、清らかな水をたたえた池であり、江戸時代から貴重な水源や憩いの場として活用されてきました。また水生動植物においては、生息・生育場所としても重

  • 巨大肉食恐竜スピノサウルスは水中で生活? 米大チームが論文

    スピノサウルス・エジプティアクス(Spinosaurus aegyptiacus)について解説した図。(c)AFP 【9月12日 AFP】肉恐竜ティラノサウルス・レックス(Tyrannosaurus rex、T・レックス)より大きく、サメとともに泳ぎ、それらを捕していた恐竜がかつて存在していた──? 史上最大の肉恐竜として知られる「スピノサウルス・エジプティアクス(Spinosaurus aegyptiacus)」が、陸上生活と水中生活の両方に適応していたことを示す最初の証拠を提示した研究論文が、11日の米科学誌サイエンス(Science)に掲載された。 9500万年前に生息していた、カモとワニを掛け合わせたような姿のこの巨大生物は、川の水をかきわけて進み、古代のサメ、ノコギリエイ、ハイギョなどを捕していたと想像される。 スピノサウルスは推定体重20トンで、背中に船の「帆」に似た大

    巨大肉食恐竜スピノサウルスは水中で生活? 米大チームが論文
  • 2014年9月8日ニュース「知床のヒグマはサケを意外に食べない」 | SciencePortal

    ヒグマは秋に川を遡上するサケを大量にべるとみられていたが、知床のヒグマは意外にサケをべず、栄養源に占めるサケの貢献は5%程度に過ぎないことを、北海道大学大学院農学研究院の森淳子准教授らが詳しい性分析で突き止めた。最もサケを利用しやすい知床の結果だけに「衝撃的」と受け止められている。京都大学生態学研究センターの大学院生の松林順さん、北海道立総合研究機構環境・地質研究部の間野勉課長、ニュージーランド・マッセー大学のAchyut Aryal研究員、北海道大学大学院農学研究院の中村太士教授との共同研究で、クマ類に関する米科学誌URSUS(今年12月発行)に論文を掲載する。 北海道にはヒグマとサケが共存している。サケが海から運ぶ窒素やリンといった元素は陸の動物にとって貴重な栄養源となる。研究グループは、ヒグマによるサケの利用がどのような条件で変動するかを調べるため、知床半島を対象に安定同位

    2014年9月8日ニュース「知床のヒグマはサケを意外に食べない」 | SciencePortal
  • ニュース - 環境 - マダガスカル島、危機に瀕する森林 - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト(ナショジオ)

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    ニュース - 環境 - マダガスカル島、危機に瀕する森林 - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト(ナショジオ)