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ブックマーク / vdata.nikkei.com (4)

  • 衆院選 全量ツイート分析

    衆院選 全量ツイート分析自民、選挙翌日も圧勝 3強変わらず (ツイッターでも) 衆院選期間中に日中のツイッターで話題になった政党名で、自民党には選挙翌日の月曜日に50万近い言及があり、圧倒的なトップだった。2位は立憲民主党で27万弱、3位は共産党の20万で、自民党には立憲民主の2倍近い言及があった。希望の党は選挙翌日は20万近くあったが、24日火曜日は半減した。 データ出所: NTTデータ。リツイート含む 最新データ: 2017 / 10 / 24

    衆院選 全量ツイート分析
    tow-mas
    tow-mas 2017/10/19
    「(ツイッターでは)」の下り、なんとなく選挙がらみの陰謀論が左側から出る背景が見える気がする件w
  • 戦後70年 政党の栄枯盛衰:日本経済新聞

    1976三木内閣 ロッキード選挙 衆院選で自民党の議席が大幅に減り、渋い表情の三木首相(76年12月6日) 戦後初の任期(4年間)満了となった三木武夫内閣のもとでの衆院選で、自民党の議席は初めて過半数を割った。田中角栄元首相がロッキード事件で逮捕され、自民党政治腐敗の批判を浴びた。自民党を離党した河野洋平氏が率いる新自由クラブがブームとなり17議席を獲得した。 自民党の議席は初めて過半数を割った 1979第1次大平内閣 増税解散 「40日抗争」のすえ総辞職を決め、最後の閣議に臨む大平首相(79年10月30日) 自民党は76年の衆院選後、保守系無所属の追加公認などで過半数を回復したが、三木内閣は退陣。党員による初の自民党総裁選で福田赳夫氏を破った大平正芳氏が首相に就任した。しかし、大平首相の一般消費税構想が不評で、79年衆院選で再び過半数割れとなった。退陣を求める声が上がったが、田中角栄元

    戦後70年 政党の栄枯盛衰:日本経済新聞
    tow-mas
    tow-mas 2017/09/28
  • 統計で「消えた」外国人宿泊客 ここにいた!

    2016年の訪日外国人客数は2403万9000人で、前年比21.8%増。一方で、観光庁が調べた16年の外国人延べ宿泊者数は8.5%増(12月の数字は1次速報値で集計)にとどまる。月別に見ると、訪日人数、延べ宿泊数ともに伸びが鈍化しているが、両者が描くグラフの線に違いが出てきた。外国人宿泊数は8月や10月が単月で前年比マイナスになるなど、落ち込みが大きい。国・地域別で見ても宿泊者数の伸び悩みがわかる。統計のギャップを現場で探ってみると・・・。 JR東京駅(東京・千代田)。京都行きを告げる夜行路線バスに午後10時、フィリピン人の5人家族が乗り込んだ。大阪滞在後に夜行バスで東京に入り、東京ディズニーシー、東京タワーなどを巡って再び関西へ。 日に10日間滞在するがその間、ホテルや旅館には泊まらない。遠回りしながら夜行バスと民泊を組み合わせて旅費を抑えている。家族の1人、20代女性は「バスでも快適

    統計で「消えた」外国人宿泊客 ここにいた!
    tow-mas
    tow-mas 2017/01/31
    宿泊施設ではないところに泊まっている外国人観光客が増えているとのこと。夜行バスで寝ながら移動とか、確かにコスパはいいですよね。
  • バブルの風景 「異変」はこうして起きた

    「バブルかどうか、はじけてみるまで分からない」。巧みな金融政策運営からマエストロ(名指揮者)と称されたグリーンスパン元米連邦準備理事会(FRB)議長の言葉だ。歴史上、バブルが何度となく繰り返されてきたのを知りながら、人々は「This time is different(今度こそ違う)」と異常さから目を背け、正当化する理屈をみつけては急騰する株価や地価を追いかける。目を凝らせば、その時々に、マーケットの内でも外でも平時と違う異変、「バブルの風景」が広がっている。 今夏、世界を巻き込んで崩壊した中国株のバブルは、官民合同の狂騒曲だった。過剰な投機が膨らむなか、株価の反転下落が混乱の引き金になりかねないと恐れた政府は、息がかかった国営メディアを通じて「上げ相場は始まりに過ぎない」とあおった。

    バブルの風景 「異変」はこうして起きた
    tow-mas
    tow-mas 2015/12/17
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