Pick up the 9th-gen iPad with two years of AppleCare+ for only $298
Googleドキュメントが日本語OCRに対応した(http://www.dekipaso.com/service/google-docs-ocr-japanese.html)というのでEvernoteと比較してみました。 まず、比較する対象として手書き文字 と、 Wordの正楷書体で書いた文字を用意しました。 これらをGoogleドキュメントにドラッグアンドドロップでアップロードします。アップロード時にOCRするかと聞いてくるのでOCRします。 結果ですがまず手書きのほうです。 さすがに乱雑すぎるのでしょう。全く解析できていません。 続いてWordのほうですが、これはきちんと読めています。素晴らしです。 Evernoteと比較するつもりはなかったのですが、@kawanamioがやれというのでやってみました。 まず、手書きのほうです。実際にどのようにOCRされたかを知る方法がわからなかったの
■ Googleドキュメントの「招待メール」の危険 ことの始まり 先々週の話。1月23日に次の記事が出ていた。 『Google Docs』の設定にご用心:知らないうちに書き換えも?, WIRED VISION, 2009年1月23日 この記事の趣旨は、「Googleスプレッドシート」の共有設定の画面の説明文「Let people edit without signing in」が誤解を招くために、誤って、誰にでも閲覧や編集を許す設定にしてしまいかねないという話である。この画面は、日本語表示では図1の表記となっている。 WIRED VISIONの記事の言い分では、「people」が上の招待メール送信先の人々のことを指すように読めて、下の「プライバシー」設定も変更しないといけないように誤解してしまうという。 そもそも、この機能の意図されている動作はどういうものか。私も試しているうちに一時混乱し
GoogleがMicrosoftの「Office」クラウド戦略を攻撃するときに、的を射た批判の1つとして、「Office Web Apps」--ウェブ版の「Word」「Excel」「PowerPoint」「OneNote」--では、なにができてなにができないのかが不明確だという点がある。特に、ドキュメントの共同編集になると、さらにわかりにくい。 米国時間7月7日、Microsoftは「SkyDrive」経由でWordにアクセスして利用する際にドキュメントの共同編集を(少なくとも理論上は)容易にすることで、批判の1つに対応した(SkyDriveはMicrosoftがコンシューマー向けに提供するクラウドサービスで、Office Web Appsのディストリビューション手段の1つとなっている)。 Microsoftによると、PC上で「Word 2010」またはMac上で「Word 2011」を利
PDFファイルやスキャナで読み込んだ文書の画像ファイルをGoogle Docsにアップロードすると、編集可能なテキストファイルに変換できる機能が横書きの日本語に対応した。 米Googleは2月28日(現地時間)、昨年6月にGoogle Docsに追加したOCR(光学式文字認識)機能を、新たに日本語を含む29カ国語に対応させたと発表した。日本語のPDFやスキャナやデジカメで取り込んだ文字を含む画像をGoogle Docsにアップロードすると、ファイルがテキストデータに変換される。 使い方は、Google Docsの「アップロード」の画面で変換オプションを以下のように設定し、「アップロードを開始」をクリックする。変換が可能なファイル容量の上限は2Mバイトだ。 実際にやってみたところ、PDFではほぼ問題なくテキストに変換されたが、デジカメで撮影した画像からの変換の精度はまだ高いとはいえないようだ
Googleは米国時間1月12日、「Google Docs」サービスに変更を加え、あらゆるタイプのファイルアップロードに対応させた。画像、動画、音楽、zipファイルなど、ほぼすべてのファイルがGoogleのサーバに保存される。 Google Docsでファイルアップロード可能な対象を追加したことに加えて、Googleは、個々のアップロードファイルのサイズも大幅に増やしている。同社は、「Microsoft Word」のドキュメントファイルは500Kバイト、「Microsoft PowerPoint」のプレゼンテーションおよびPDFファイルは10Mバイトとの制限を依然として課してはいるものの、Google Docsの対応フォーマットに変換できない他のあらゆるファイルに関しては、新たに最大で各250Mバイトまでアップロード可能となっている。これは、同社が提供中の「Gmail」ウェブメールサービス
Apple、Google Docs対抗「iWork.com」と「iWork '09」を発表:Macworld Conference & Expo 2009 米Appleは1月6日、オフィススイートの最新版「iWork '09」と、iWorkで作成した文書をオンラインで共有できる新サービス「iWork.com」のパブリックβ版を発表した。 iWork.comへは、Keynote、Pages、NumbersのツールバーにあるiWork.comのアイコンをクリックし、Apple IDを使ってアクセスする。iWorkで作成した文書をアップロードし、ほかのユーザーを招待してオンラインで共有できる。 ユーザーは共有文書にコメントやメモをつけたり、ダウンロードした文書のコピーを、iWork、Microsoft Office、またはPDF形式で保存できる。また共有文書のリストを見れば、誰がいつコメントをつ
各種メディアへ記事を執筆する際にはGoogleドキュメントを使って記事の受け渡しをしている。そのため、すでに200近くのドキュメントがGoogleドキュメント内にある。これまでのテキストや画像をメールで渡していたのに比べて随分楽になった。 ドキュメント一覧 そんな訳ですっかりお世話になっているGoogleドキュメントなのだが、iPhone上で見たい時もある。そんな時はこれを使うのが良い。 今回紹介するフリーウェアはMiGhtyDocs、オフラインでも使えるGoogleドキュメントビューワーだ。 MiGhtyDocsはデータをiPhone/iPod Touch内に保存するので、オフラインでも閲覧ができる。現在はドキュメントのみが対応している(スプレッドシートやプレゼンテーションにも対応して欲しい所だ)。そして画像が表示できないという点が難点ではあるが、テキストの確認であれば問題ない。勿論画面
嬉しいパワーポイントテンプレートも充実したGoogleドキュメントのビジネステンプレート。これがなかなか豊富にそろっているのでびっくり。テンプレートはすべて英語で書かれていますが、レイアウトさえちゃんとできていれば助かるってもんです。 組織のマインドマップツールをマインドマイスターにすべき理由 伸びてる産業、会社、事業を紹介しまくるStrainerのニュースレターに登録!! Googleドキュメントのテンプレート 早速魅力的なテンプレートをいくつかご紹介。ビジネステンプレートもなかなか充実しています。 スプレッドシート(エクセル)テンプレートサンプル ↑2009年のカレンダー。 ↑これは請求書フォーマット ↑ローン返済シミュレーションシート。これは良さそう。 ↑2ヵ年販売計画表。 ↑旅費計算シート。 wordテンプレート ↑名刺作成のフォーマット。 ↑FAX送付用紙のフォーマット。 ↑伝言
Googleのオンラインオフィススイート「Google Docs」は、まだ限られてはいるものの、役立つPDFファイルのサポートを、新たに追加した。 Google Docsのユーザーは、Adobe Systemsが最初に開発し、現在では標準規格として広く受け入れられているPDF形式のドキュメントをアップロードして、閲覧することができる。ウェブ上に保存されたPDFファイルの転送も可能になる。 Google Docsの公式ブログ上で、米国時間6月13日に行われた今回の発表は、それほど驚くべきことではない。Google DocsでのPDFサポートは、非常に意義ある決定であるという点に加え、すでにGoogle Docsに詳しい複数のユーザーが、PDFサポートの間近に迫っていることを指し示す数々の兆候に気づき始めていた。 いまだベータテスト段階にあるGoogle Docsは、「Microsoft Of
「CSSがいじれるようになった」とは言ってもあまり目新しさも感じないようにも。。。しかしサンプルを見せられた瞬間に「これは!」と感じざるを得ませ
ものづくり現場の情報セキュリティ インダストリー4.0は製造業の変革期 工場のデジタル化によるリスクへの対応 特集:IT最適化への道 成功の秘訣をその道のプロが解説 カギとなるのはシステムの「見える化」 コンテナをエンプラITに! コンテナ活用の基礎 本番実装が増える背景とメリット EDRトップランナー対談:後編 セキュリティ戦略を転換せざる得ない背景と EDRのような手法が必要な理由に迫る 自社利用の知見・経験を顧客に提供 コンテナ活用を推進する日立製作所 VMware Tanzuを利用したモダナイズを伝授 IT部門のDXはこれだ! IT運用管理新時代における最適な運用管理 の現場作り ビジネスのためのデータ基盤構築 DX時代の企業成長はデータ活用が鍵 新たな展開を後押しするSQL Server活用 大学、研究機関、製造業など いま目覚ましい躍進ぶりを見せるデルのHPC その背景と選ばれ
ZDNet Japanのブログ(「グーグリングGoogle」)でもお馴染みのGarett Rogersが、登場したばかりのGoogle Docs & Spreadsheetsをさっそくハックし、いくつかの興味深いコードを見つけたと報告している。具体的なコードの記述については、翻訳記事を参照いただきたい。 まず、これまで「Writely」と呼ばれていたワープロソフトのなかには、これをローカルマシンにインストールし、オフライン状態でも使えるようにするコードが埋め込まれているという。今後もしこの機能が利用できるようになれば、Microsoftのねらう「MS Office + Office Live」の組み合わせ、もしくは先ごろSteve Ballmer CEOが示した「click-to-run」とかなりよく似た競合ソフト/サービスが生まれることになるはずだ。 また、WritelyにはオンラインC
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く