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clippingに関するtshimuranのブックマーク (178)

  • 人力OCR、イラレでゴナD! ここが“胸熱”電子出版EXPO (2/2)

    モリサワの電子雑誌ソリューション「MCMagazine」も登場 つづいてフォントメーカー。まずは写研が衝撃だった。今まで頑なに単体のフォントとして提供せず、出版関係者がまだかまだかと待っていた「写研書体」が、ついにフォント化を検討していると発表。どの書体を電子書籍で読みたいか、来場者へのアンケートを行なっていた。ブース裏ではiPadの「青空文庫」で石井明朝、Illustrator上でゴナDを使うデモを実施し、どよめきが起きていた。マニアックで恐縮だが、専用組版システムにこだわってきた同社がこういう形の展示をしたこと自体が、業界的には当に衝撃なのである。 次にモリサワ。オリジナルの電子書籍ビューアー「MCReader」につづき、電子雑誌ソリューション「MCMagazine」を参考展示していた。DTPデータから10分間ほどで電子雑誌に変換できるという気軽さが売り。記事文をタッチするとDTP

    人力OCR、イラレでゴナD! ここが“胸熱”電子出版EXPO (2/2)
    tshimuran
    tshimuran 2011/07/31
    「InDesign CS 5.5でEPUB 3.0の書き出しをするデモを行なわれていた。Webブラウザー上で表示した縦書きの文章には、しっかりルビが振られ、圏点が振られ縦中横の数字も表示されている。これが本当に美しい。年内にiOSやAndroid」
  • ハリポタもEブック化で著者直販へ

    英米の英語圏では、とりあえずどんなであれ、Eブックもあるのが普通になっているが、今まで全くEブック版がなかったベストセラーがJ・K・ローリングの『ハリー・ポッター』シリーズだ。 シリーズ最終巻から早4年、最後の映画が公開されようという時期に、ポッターファンは「ポッターモア (Pottermore.com)」というサイトができていることに気づいた。著者のローリングがこれをどういうサイトにするつもりなのか、憶測が乱れ飛んだが、蓋を開けてみれば、ファン中心のコミュニティーとして、ローリング自ら更にハリポタ世界へのこだわりを書き下ろすとか。ハリポタグッズも買えるし、に登場する幻想世界をバーチャルな映像で見せることもするという。 主人公ハリー・ポッターの誕生日に設定されている7月31日にサイトのベータ版が始動し、Eブックの発売は10月に準備されているという。 紙の屋さんからは不満の声が ここま

    tshimuran
    tshimuran 2011/07/28
    「ローリング本人は、Eブックガジェットを持っていない人でもハリポタを楽しめるようにとの判断だと言うが、これではアップルもアマゾンをも閉め出したかっこうに。今までiTunesで買えたハリポタ・オーディオ版も」
  • 電子時代の読書~過去そして未来

    人は電子書籍を買わない 私が電子書籍(eBook)の世界に足を踏み入れたのは、2002年にPalm Digital Mediaで働き始めたことがきっかけです。この会社は当初はPeanut Pressという名前で、「を電子的に出版する」というシンプルな計画のために1998年に設立されました。この計画が発表されるとただちに、技術的にも、経済的にも、政治的にも、蜂の巣をつついたような大騒ぎが起きました。 さいわい多少とも先見の明があったのか、この会社は数年後には「世界最大の電子書店」を自称するまでに成長します。しかし、ドットコム・バブルの最盛期に設立されたにもかかわらず、Peanut Pressの創業者は早々と会社の支配権を失ってしまいます。今から思えばこの事件は、今日にいたるまで真実として通用する、ひとつのサインを送っていました。すなわち「人は電子書籍を買わない」のです。 無能な経営者たちの

    電子時代の読書~過去そして未来
    tshimuran
    tshimuran 2011/07/28
    「多くの人が、電子書籍をコンテンツとしてではなく、「画面とバッテリーのついた本のような機器」だと思い込んでしまった。なぜなら、ビジネスの世界はまさに一般の人たちで成り立っているから」
  • Google+を2週間使って分かったこと、感じたこと15

    Googleが開始したSNSGoogle+にすっかりはまっています。ここ2週間ほど使ってみて分かったTipsを書いてみます。 Google+(グーグルプラス)は、Googleが運営してるソーシャルサービスです。 Googleのソーシャルサービスといえば、これまで幾つかありましたが、どれもいまひとつ盛り上がり切らなかった感があり、2011/06/29 にクローズドテストが始まった直後は静観していました。 しかし、せっかく招待状を頂いたので、登録して使っていくうちにどっぷりハマっていくことになりました。 ここ 2 週間使ってみた中で、見えてきた点を書いてみます。 このエントリは、2011/07/14 時点の内容です。Google+は日々改良が重ねられていますので、もしかするとあなたが読んでいる今は内容が変わっているおそれがあります。ご注意を。 1. どうやってはじめれば良い? 現在はクローズ

    tshimuran
    tshimuran 2011/07/27
    サークルの使い方を工夫すれば、Google+をソーシャルブックマーク的に利用することもできる。「 [購読] 投稿を読みたいユーザをサークルに入れる。 [購読] 投稿を読んでほしいユーザをサークルに入れる。」
  • TechCrunch

    When X (formerly Twitter) launched paid subscription verification, Mistress Rouge, a professional dominatrix, hoped that it would help her advertise to new clients. But paying for the service didn’t

    TechCrunch
    tshimuran
    tshimuran 2011/07/26
    「取引はすべてApple自身を経由しなければならない。この方針がさきほどから実行に移された。Nook、Kindle、Kobo、Google Booksのアプリは機能が根本的に制限されたか、あるいはApp Store自体からまったく姿を消した」
  • Aiming代表取締役CEO 椎葉忠志氏インタビュー 「僕らのノウハウは10年経てば無価値。2012年12月までに世の中を驚かせるようなタイトルとその成功を見せたい」

    tshimuran
    tshimuran 2011/07/26
    「“できることをやらないこと”に耐えられなかった。略、僕らのノウハウは10年経てば無価値。オンラインゲームが一般的になるから。略。ゲームの中でコミュニティを作ってというところは僕らのほうが上です。」
  • アナログ放送終了はテレビの終わりの始まり (1/2)

    テレビは死なないが…… 7月24日、アナログ放送が(東北3県を除いて)止まる。これだけ大規模な公共的サービスが止まるのは、日で初めてだ。総務省の発表では、まだ地上デジタル放送に対応していない家庭は29万世帯だというが、実態はとてもそんなものではすまない。テレビがデジタルに対応していても、アンテナが対応していない家庭が多いからだ。特に集合住宅の対応が遅れており、未対応の家庭は100万世帯を超えるだろう。 全国の家庭にあるテレビは1億3000万台程度と推定されるが、デジタル放送推進協会の調べでは、デジタル対応テレビは8000万台未満だ。これにデジタルチューナー内蔵録画機などを合算して1億2200万台という数字を出しているが、録画機の大部分はデジタルテレビとともに使われているので、両方を足すのはおかしい。つまり5000万台近いテレビがデジタル対応していないと推定される。 デジタル対応していない

    アナログ放送終了はテレビの終わりの始まり (1/2)
    tshimuran
    tshimuran 2011/07/24
    「テレビが電波利権や著作権で新しい産業を押さえ込んでいる状況は、欧米諸国でも同じだが、日本では行政がそれを是正しようとせず、むしろ既得権を保護しているのが特徴。電波の世界には、帯域と膨大なコンテンツ」
  • アナログ放送終了から古い体制のきしむ音がする

    さあ、もうすぐだ。2011年7月24日をもって、これまで半世紀以上慣れ親しんできたアナログテレビ放送が終了する。さらばアナログ、こんにちはデジタル、と、皆さんご家庭のテレビの準備はできているだろうか……と言いつつ、ネットでは2年前、こんな歌がはやった。 地デジ推進のために地デジカという、鹿のキャラクターが出てきた途端、ネットではアナロ熊というキャラクターが自然発生的に生まれ、歌が付きアニメが付き、あれよあれよのコラボレーションで、この映像が出来上がったのだった。 こういう歌がはやる素地は確かにあった。国も放送各局も「さあ、アナログ放送は終わりますよ、早くデジタルに買い換えなくちゃ」とずいぶんとお金をかけて宣伝している。その押しつけがましさが、ネットユーザーの反感を買ったのだ。なんだってまだまだ使えるテレビを買い換えなくてはいけないのか、そもそも放送局はテレビを買い換えるに値するだけの番組を

    アナログ放送終了から古い体制のきしむ音がする
    tshimuran
    tshimuran 2011/07/24
    「国が全力を挙げてデジタル移行を推進している以上、さまざまなきしみを抱えつつもデジタルへの移行は達成される。しかし、テレビというメディアの栄光の時期は過ぎ去り、もう戻ってこない―私は今そう考えている」
  • https://idisk.mac.com/ogwata//Public/yakkaina_moji/index.html

    tshimuran
    tshimuran 2011/07/22
    「スマートフォンにおける厄介な漢字の表示実験」こちらも再掲。Androidは電子書籍端末として使えるのか?何だか電子書籍の読書ってまだまだいろいろありそうだ。
  • 【電子書籍の夜明け】第7回 電子書籍時代の外字問題を探る(2)~スマートフォンが映し出す「現代の外字」 

    tshimuran
    tshimuran 2011/07/22
    「概括すると、Android端末における文字化けが目立つ。すべてが何らかの文字化けを発生させており、悲惨といってよい結果に終わっている。iOS端末は概して文字化けが少ないが、一部で文字化けしたり油断はできない。」
  • 【電子書籍の夜明け】第6回 電子書籍時代の外字問題を探る(1)~文字コード規格とフォントの関係 

    tshimuran
    tshimuran 2011/07/22
    「電子書籍元年」の次は外字問題?」
  • 暮らしの情報サイトnanapiはサービスを終了いたしました | nanapi [ナナピ]

    2020年8月31日(月)をもちまして、nanapiに関わるすべてのサービスは終了いたしました。 nanapiは、2009年のサービス開始より「みんなで作る暮らしのレシピ」という考えのもと、ユーザーの皆さまに生活に関する様々な「ハウツー」を投稿していただく投稿型ハウツーサービスとして運営してまいりました。 約11年間にわたって皆さまからご支援をいただきサービスを継続できたこと、nanapi編集部一同、心より御礼申し上げます。 掲載されていたコンテンツなどのnanapiについてのお問い合わせは、nanapi@supership.jp までお願いいたします。 長きに渡りnanapiを応援してくださり、当にありがとうございました。

    tshimuran
    tshimuran 2011/07/18
    Google+のSparksとは?Sparksの使い方 nanapi http://t.co/2GWHtGi 「自分が興味あるキーワードの最新情報を収集する機能。結果はグーグル独自のアルゴリズムで有益な情報が上位になる」でもリアルタイム検索の代わりにはならない
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Avendus, the top investment bank for venture deals in India, confirmed on Wednesday it is looking to raise up to $350 million for its new private equity fund.  The new…

    TechCrunch | Startup and Technology News
    tshimuran
    tshimuran 2011/07/18
    「Sparksに自分の関心がある話題を入力すれば、Googleはウェブ全体からユーザーが興味を持ちそうなコンテンツを探し出す。興味を感じる結果を見つけた場合、ユーザーはその項目をクリックすることで、関心リストに追加」
  • バカでも出来た英語学習方法

    個人的にコンサルタントを希望する方は以下のメアドに連絡ください!懇切丁寧にご指導します! 文法、長文読解、英作文、語彙力、リスニング、様々な勉強法がはてぶで議論されブックマークされてきた。正直な所、Fラン大学生の僕は理解力があんまりない。英語学習の意欲はあるのだが、文法書の難解な文体、意味不明な文字列にしか見えない単語群を憶えるのは苦痛でしかたなかった。大学受験御用達の文法書Forestなんかとてもこれを自分の血と肉にして、利用するなんて僕には到底難しいと感じていた。それでも学習意欲はあるので参考書を読んで問題を解いていくわけだけど読んでも読んでも解いても解いても上昇していかいない英語力。そして覚えられない単語、英語なんて世界中の誰もが簡単に使っているのになんでこんなに難しいの?ずっと感じていた。はてぶで定期的に英語学習関連のエントリーがブックマークされるようにエントリーの内容を当に実践

    バカでも出来た英語学習方法
    tshimuran
    tshimuran 2011/07/10
    「オススメはスクリプト付きのアメリカの文化を紹介するVOA Special Englishを読みながら聴きまくること。非ネイティブにアメリカ文化を理解させる放送のための配慮、更にVOAの平易版VOA Special Englishは1500語しか使わない」
  • 【[国際]電子出版EXPO】

    tshimuran
    tshimuran 2011/07/09
    「オープン本棚は、電子書籍のフォーマットやビューワー、サービスプラットドームを意識することなく、電子書籍配信サイトで購入したコンテンツを一元的に管理できる本棚型のソフトウェア。Android版のほかiPhoneなど」
  • 「仏に逢うては仏を殺せ」の意味 - BIGLOBEなんでも相談室

    「仏に逢うては仏を殺せ」の意味 「仏に逢うては仏を殺せ」というこの言葉を画家の岡太郎さんの著書の中でみつけました。 大変ショックに思い、少し調べてみたところ、もとの文章は、臨済宗の開祖・臨済のことばで、 「仏に逢うては仏を殺せ。祖に逢うては祖を殺せ。羅漢に逢うては羅漢を殺せ。父母に逢うては父母を殺せ。親眷に逢うては親眷殺せ。始めて解脱を得ん」 というのが全文のようです。 この文章、意味があまり理解できません。 自分なりに無理矢理解釈すると「既成の概念や権威にとらわれるな」という意味なのでしょうか? でも、それで「父母を殺せ」だと、家族までも否定したクメール・ルージュ的臭いがします(たぶん、私だけだと思いますが)。結局、あまりわかりません。 この言葉の正しい意味は、どのようなものなのでしょうか? また、手に入りやすい参考文献などありましたらおしえてください。 お願いします。 投稿日時 -

    tshimuran
    tshimuran 2011/07/08
    「常に決まった枠にとらわれてしまう私たちの認識のあり方に禅的な警鐘を鳴らしたもの」
  • 電子出版制作・流通協議会の設立について | DNP 大日本印刷株式会社

    カテゴリ すべてのニュース 企業情報 製品・サービス 研究開発 グローバル展開 IR サステナビリティ イベント 外部メディア掲載 グループ会社からのお知らせ 製品・ソリューションの18カテゴリで絞り込む すべて 印刷・加工 情報セキュリティ マーケティング・セールスプロモーション BPO・業務効率化 決済・EC 企業コミュニケーション 出版・電子出版・教育 メディア企画 フォト・イメージング 品・飲料向け包装材 生活用品向け包装材 生活空間 モビリティ 機能性フィルム 産業部材・資材 ディスプレイ部品・部材 精密機器部品・部材 ヘルスケア・ライフサイエンス

    電子出版制作・流通協議会の設立について | DNP 大日本印刷株式会社
    tshimuran
    tshimuran 2011/07/07
    「読者が文書フォーマットやビューワの異なる複数の電子書籍販売サイトで購入した電子書籍を、一元管理する本棚を作ることができるもの」
  • 【電子書籍の夜明け】第4回 番外編:「電子書籍交換フォーマット」の正体を総務省に聞く 

    tshimuran
    tshimuran 2011/07/07
    「日本の出版社が使うという意味では、現状のEPUBはまだまだと言わざるを得ないんですね。今回のイースト、JEPAのEPUBの縦組み対応プロジェクトを採択したのもそのため。世界的に見ればEPUBリーダーはたぶん普及する」
  • “連想型”消費で売る:日経ビジネスオンライン

    白壁 達久 日経済新聞 記者 2002年関西大学卒業後、日経BP社に入社。日経ビジネス、日経ビジネスアソシエを経て、2015年から日経ビジネス香港支局長としてアジア全体をカバー。2017年4月から、日経済新聞 編集局証券部記者。 この著者の記事を見る

    “連想型”消費で売る:日経ビジネスオンライン
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    tshimuran 2011/07/06
    「著者やジャンルといった上面の分類ではない。なぜその本を読んだのか、どんな読後感で得られるかなど、個人がどのような『知』を求めているのか基準に分類。書店や図書館の棚で巡り合うのが難しい本を発見できる」
  • 検索システムでは「読みたい本」に出会えない (2ページ目):日経ビジネスオンライン

    tshimuran
    tshimuran 2011/07/06
    「「なぜ自分がこの情報を求めているのか」という本質には触れることができません。書店に行って書棚を見渡していると、それまで興味や関心のなかった分野の本を何気なく見つけ出す「出合い」があったんです。」