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ふるさと納税と動物福祉に関するtsukunepapaのブックマーク (4)

  • ネコ殺処分減にふるさと納税 和歌山に全国から1800万円(1/3ページ)

    和歌山県でネコといえば、和歌山電鉄貴志川線のネコ駅長がよく知られている。しかし実は、飼い手がなく殺処分されるネコの数は全国3位(平成29年度)と多い。そこで殺処分を少しでも減らそうと和歌山市が「ふるさと納税」を活用し、来秋完成する動物愛護センターへの寄付を呼びかけたところ、あっという間に全国から1800万円が寄せられた。予想外の反響に市もびっくり。寄付金は去勢手術に必要な装置購入費などに充てるという。(岩開智) 全国ワースト3 環境省によると、29年度のネコの殺処分数は全国で3万4854匹。都道府県別では、和歌山県は1786匹で長崎県(2588匹)、福島県(2368匹)に次いで3番目に多い。 そこで和歌山市は、ネコなどを保護し、飼い主を探して引き渡す目的で動物愛護センターの建設を計画している。敷地面積1683平方メートルの鉄筋平屋建ての施設で、建設費として30年度予算に約2億3313万円

    ネコ殺処分減にふるさと納税 和歌山に全国から1800万円(1/3ページ)
    tsukunepapa
    tsukunepapa 2019/01/25
    ”受付期間は12月末まで。通常のふるさと納税と異なり返礼品はないにもかかわらず、千人以上から寄付が続々と集まり、期限まで1カ月以上を残した11月27日に目標額を達成することができた。”
  • 動物救う ふるさと納税…返礼品なくても人気 : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    動物愛護事業に充てる資金をふるさと納税で集める取り組みが、県内で広がっている。犬の殺処分を減らすことが主な目的で返礼品がない場合もあるが、反響は予想以上。返礼品競争がしばしば問題になってきたふるさと納税の新しいあり方としても注目される。 千曲市は10月、飼い主がいないに不妊去勢手術を行っている住民有志らに対し、手術費の一部を助成する事業を開始した。費用はふるさと納税の仕組みで資金を調達する「ガバメントクラウドファンディング」で賄う。1匹あたりの補助金は2500~5000円。 は繁殖力が強く、年2~4回発情期があるという。市環境課の担当者は「が増えすぎて住民間でトラブルになったり、殺処分されたりすることもある。不幸な命をこれ以上増やさないようにしたい」と話す。 寄付は12月末まで受け付けている。返礼品はないが、既に目標の100万円を上回る約115万円が集まった。寄付者は70人を超えて

    動物救う ふるさと納税…返礼品なくても人気 : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
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    tsukunepapa 2018/11/08
    殺処分や虐待を阻止することへの賛同では動物愛護も動物福祉も同調可能。返礼品なしでも使途が明示されるガバメントクラウドファンディング。今後より動物の福祉を目的とした使途への寄付が盛り上がることが健全か?
  • ふるさとチョイス、ふるさと納税制度を活用した、広域連携ガバメントクラウドファンディングで動物支援プロジェクトを開始|株式会社トラストバンクのプレスリリース

    ふるさとチョイス、ふるさと納税制度を活用した、広域連携ガバメントクラウドファンディングで動物支援プロジェクトを開始◇自治体間での“競争”から自治体が連携する“共創”へ ◇自治体連携で動物の命を守る事業を実施 ふるさと納税総合サイト『ふるさとチョイス』(https://www.furusato-tax.jp/)を企画・運営する、株式会社トラストバンク(社:東京都目黒区、代表取締役:須永珠代、以下「トラストバンク」)は日10月1日(月)、複数自治体が共通する課題に対して連携して日の課題解決を行う「広域連携ガバメントクラウドファンディング(以下、広域連携GCF)」において、動物支援プロジェクトを開始します。動物支援プロジェクトに参画する自治体は、長野県千曲市、岡山県吉備中央町、山形県遊佐町、佐賀県庁、和歌山県和歌山市です。 トラストバンクは2018年9月27日に全国初となる、ふるさと納税

    ふるさとチョイス、ふるさと納税制度を活用した、広域連携ガバメントクラウドファンディングで動物支援プロジェクトを開始|株式会社トラストバンクのプレスリリース
    tsukunepapa
    tsukunepapa 2018/10/03
    (株)トラストバンクは10/1、「広域連携ガバメントクラウドファンディング」において、動物支援プロジェクトを開始。参画する自治体は、千曲市、岡山県吉備中央町、山形県遊佐町、佐賀県庁、和歌山県和歌山市。
  • 去勢手術をせず堕胎薬注射しようと…殺処分ゼロを掲げるNPOの実態 - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 殺処分ゼロを掲げるNPO法人ピースウィンズ・ジャパンを週刊新潮が伝えた 犬にとって劣悪な環境で「平均すると1日1頭は死んでいました」と獣医師 不妊・去勢手術をしない代わりに、堕胎薬を注射して胎児を殺していたという 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    去勢手術をせず堕胎薬注射しようと…殺処分ゼロを掲げるNPOの実態 - ライブドアニュース
    tsukunepapa
    tsukunepapa 2018/09/26
    ”いま、ピースワンコ全体で二千数百頭の犬を抱えていると思いますが、ふるさと納税を集めるために、これ以上、悲惨な環境に置かれ、無駄に死んでいく犬を増やしてはいけません。”
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