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2007年3月27日のブックマーク (5件)

  • ライフ~「続きはWebへ」の先駆者 CMからの導線でアクセスを増やす - nikkei BPnet

    注目ポイント ・ドラマ仕立てのCMで自社のWebサイトに誘導 ・「検索への誘導」は無しで、興味持たせてアクセスを促す ・CMの新シリーズ開始で、サイトへのアクセスなどが増える傾向 ・サイトの利用者増をビジネスにどう結びつけるかが今後の課題 「ライフカード」を発行するライフ(東京都千代田区)は、「続きはWebへ」のキャッチフレーズで、テレビCMから自社サイトへ視聴者を誘導している。CMでは「カードの切り方が人生だ」をテーマに、仕事恋愛友人関係など、人生の局面をドラマ化。俳優のオダギリジョーさんが「人生のカード」を切っていくCMは、ネット連動型のテレビCMの代表といえるほどに、その知名度は高い。ライフカードのネット誘導への成功は、何が要因なのか、Web誘導型CMを開始した当初から現在に至るまでの経緯を追いながら、成功の糸口を探ってみた。 ライフが自社サイトに注力し始めた

  • 富士フイルム ウェブ写真美術館 &ショップ

    おつかれさまです。資格コンシェルジュ ニチェです。 みなさんは資格をとるぞ!と思ったときにどの勉強方法を選択されますか? 勉強方法には大きく2つに分かれると思います。一つは自分でテキストを購入してマイペースで勉強する「独学」と言われるもの。もう一つは通信・通学による講義を受ける「講座」タイプ。 「どっちがいいの?」と思われるともいますが、過去2回社労士試験を受けたわたくしことニチェは強く言いたい!「通信講座を受けるほうがおすすめ」と。 これまで数々の資格試験に挑んできたわたしはこれまで同様に独学で社労士に挑みましたが結果は残念。決して無理ではないと思うけれども、届かないのはなぜか?それは独学では限界があるからです。社労士の勉強内容はこれから受けようと思われている皆さんであれば知ってるとは思いますが、非常に範囲が広いです。 体系的に学習できるものもあれば、完全に数字を暗記しないといけないもの

  • 日経リサーチ調査、PASMOについて約7割のブロガーがポジティブに評価

    日経リサーチは26日、パスモが発行する非接触IC乗車券「PASMO(パスモ)」についてブログでの評価などの解析結果を公表した。 今回の調査は、同社が提供しているブログ解析サービス「blogVizセンサー」を利用して解析したもの。blogVizセンサーは、記事に対するコメントやトラックバックを追跡することで、ブログ上のコミュニケーションを解析できるサービス。検索対象ブログは、アスク ドット ジェーピー(Ask.jp)との提携による国内でサービスされているブログのURL情報となる。 PASMOに関するブログでの掲載回数については、1月末から3月上旬までブログへの掲載回数が平均して1週間に70から100件程度であった。しかし、3月18日のPASMOサービス開始1週間前には400件を超え、サービス開始から5日間では1,831件に上ったという。 また、ブログにおけるPASMOの評価については、サービ

    tsukunepapa
    tsukunepapa 2007/03/27
    [評判分析][blog]
  • モバゲータウン、400万会員突破 3億PV突破

    ディー・エヌ・エー(DeNA)は3月12日、携帯電話専用SNSゲームサイト「モバゲータウン」の会員数が、3月10日付けで400万人を突破したと発表した。1日あたりのページビュー(PV)は、3月4日に3億を超えた。 会員数は、300万人を突破した2月1日から38日間で100万人増えた。2月から積極展開したテレビCMなどのプロモーション活動が奏功した形だ。男女比は6:4で、年代別では10代が56%、20代が32%、30代以上が12%。20代以上のユーザーの割合が徐々に増えている。 ユーザー1人あたりの1日の平均ページビュー(PV)は、2月末時点で約64。1月末時点では約63で、会員数が増えてもユーザーの行動は変わっていないとしている。 モバゲータウンは昨年2月にオープンしたサービスで、60種類以上のゲームと、アバターを使った日記やサークルなどSNS機能を無料で利用でき、高校生を中心にユーザー

    モバゲータウン、400万会員突破 3億PV突破
  • モバゲータウンに小説・詩の投稿機能

    ディー・エヌ・エー(DeNA)は3月23日、携帯向けSNSゲームサイト「モバゲータウン」内に、ユーザーが自作小説や詩を投稿できるコーナー「クリエイター」を新設した。 クリエイター登録(無料)すれば、作家活動を行うための「クリエイターネーム」を使って作品を投稿できる。作品は、サイト内の投稿フォームか、携帯電話のメール機能を使って投稿可能。モバゲータウン内で利用しているアバターや、自分で撮影した写真を投稿する機能も備えた。 読者は、作品にコメントしたり、お気に入りのクリエイターをファン登録できる。同社は「SNSと連携させることで、クリエイターと読者のコミュニケーションを活性化できる」としている。 3月9日から1万人限定で公開しており、すでに1000を超える作品が投稿されたという。今後、ユーザが作った楽曲を投稿できる機能も追加する予定だ。 関連記事 PCの常識はケータイの非常識――「モバゲータ

    モバゲータウンに小説・詩の投稿機能