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2011年3月20日のブックマーク (5件)

  • パブリックコメント.jp

    行政手続法に基づくパブコメも、任意のパブコメも!行政のパブリックコメント事業の活性化・円滑化を「共有と事業支援」で図ります。まずは東京23区から。 足立区景観計画(案)について 投稿日 | 4 月 6, 2009 | あなたのご意見を投稿して下さい 区は、「住み続けたい・住んでみたい・訪れたい あだちづくり」という目標を掲げ、まちづくりを進めています。その一つとして、まちの景観をより良くするということに取り組んでいます。 今後、この計画に基づき建築行為等の規制誘導や景観形成上重要な建築物等の指定などを行うため、広く区民や事業者の皆さんの意見を募集しています。 http://www.city.adachi.tokyo.jp/034/d08000022.html

    tsukunepapa
    tsukunepapa 2011/03/20
    取材・意見聴取・アンケートをこえて!
  • キュレーション・ジャーナリズムとは何か | 佐々木俊尚公式サイト

    「情報が多すぎる」問題は、情報の発信者であるジャーナリストの側にとっても、致命的だ。自分がいくら「これが良い情報だ!」「この記事を読め!」と書きまくっても、読んでくれる人がなかなか現れてこない可能性があるからだ。いままでのマスメディア時代だったら、多くの人の目に触れる導線である新聞や雑誌などの掲載場所さえ確保しておけば、みんなに読んでもらうことができた。しかしネット時代においては、「みんなが見ているサイト」なんていうものがそもそも幻想でしかないので、掲載場所を確保したからと言ってそれが読まれるという保証は何もない。 そういう状況の中で、ジャーナリズムの役割も少しずつ変容し始めている。それはジャーナリズムの持っている役割が拡大しているのかもしれないし、あるいは別の場所へと移行し始めているのかもしれない。いずれにしても、カバーする範囲が変わってきているのは事実だ。 その最も端的な例が、今回から

  • 首相官邸が災害情報のTwitterアカウントを開設 

    tsukunepapa
    tsukunepapa 2011/03/20
    Kantei_Saigai >
  • 口数は少なめ?東京電力のTwitter公式アカウント - デジタル・トゥディ(Digital Today)

    原発事故の影響や計画停電など、多くの人が懸念する情報をインターネット上で伝えるため、渦中の東京電力がミニブログ「Twitter(ツイッター)」に公式アカウントを開設した。「@OfficialTEPCO」の名称で、まだつぶやきは少ないものの、開設から1日で17万以上のアカウントがフォローした。 東京電力については、福島県、日政府、国際原子力機関(IAEA)、そして日の国民などから正確、迅速な情報の提供を求める声が上がっていた。 公式アカウントではプロフィール欄で、2011年3月11日の東北地方太平洋沖地震後に起きた福島第一原子力発電所の事故、放射性物質の漏えい、計画停電などについて謝罪。停電や放射線の情報を提供するとしている。2011年3月17日の開設後に2回つぶやいたあと、10時間以上沈黙していたが、18日から再び徐々に計画停電の実施状況などをつぶやき出した。 Twitter語版の

    tsukunepapa
    tsukunepapa 2011/03/20
    Kantei_Saigaiにも言及 >
  • Google提供の安否情報が32万件を突破、関連3サービスのPC/携帯両対応化なども実施

    グーグルは2011年3月18日、11日から提供を始めた被災者の安否情報を確認できるサービス「Google パーソンファインダー 」(写真、短縮URLは「http://goo.gl/sagas」)の登録情報件数が32万件を突破したことを発表した。 震災発生後2時間ほどで提供が始まった同サービスは、当初3000件だった登録件数が、途中でNHKに寄せられている安否情報データが追加されたことなどもあって、わずか8日間ほどで32万件を超えるまでに急拡大したことになる。18日現在、少なくとも報道機関向けに公表されている数値としては、国内最大の安否情報確認サービスとなっている。 グーグルはまた、動画共有サービス「YouTube」において、現地から被災者の声を届ける「YouTube 消息情報チャンネル」の提供を、TBSの協力を得て18日から開始したこともアナウンスした。 同チャンネルでは、既に30の動画

    Google提供の安否情報が32万件を突破、関連3サービスのPC/携帯両対応化なども実施
    tsukunepapa
    tsukunepapa 2011/03/20
    公共や既存メディア(通信・放送)提供のDBサービス連携を考えたく >