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2018年5月9日のブックマーク (3件)

  • 日本になくて、シリコンバレーにある「Yes And」のマインド | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    前回の記事では、シリコンバレーで行うデザイン思考ワークショップの意義について述べた。しかし、デザイン思考だけを持ち帰っても日企業ではその有効性は十分に発揮できないことが多い。実は、デザイン思考を効果的に行うための心の準備が参加者全員に必要だからだ。 元々は即興劇のスキルとして生まれた「Yes And」 最終日にイノベーションブートキャンプののアンケートを取るのだが、いつもトップ3にランクインする不動の人気コンテンツがある。それは「Yes Andマインド」と呼ばれるもので、わたしはアイスブレイクとして必ず実施するようにしている。 わたしがYes Andを学んだのは、経済産業省主催のイノベーター育成プログラム「始動Next Innovator 2018」でシリコンバレープログラムのメンターを担当いただいている米国在住のハリウッド俳優・プロデューサーのマシオカ氏からである。 彼は演劇の即興劇で

    日本になくて、シリコンバレーにある「Yes And」のマインド | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    tsukunepapa
    tsukunepapa 2018/05/09
    自分のアイデア・提案が通らなくてジクジクしているあなたに、「Yes And」マインドの組織文化をご提供したい!ソーシャルメディアでのコミュニケーションにも必要なマインドと思う。
  • 羽村市動物公園、看板製作でクラウドファンディング 地元出身作家に依頼

    tsukunepapa
    tsukunepapa 2018/05/09
    羽村市主体の看板製作のクラウドファンディング。「ふるさとチョイス」活用のふるさと納税モデル。本来的には「園として啓蒙・実現したい世界観」を共有し、その協働・共創の行為としての寄付誘発だといいな。
  • 人々を癒やすセラピー犬、犬はどう感じている?

    2018年3月6日、ボストン、マサチューセッツ総合病院の患者ジム・コーリーさんを訪ねるセラピー犬の「タッカー」。(PHOTOGRAPH BY JESSICA RINALDI, THE BOSTON GLOBE/GETTY) 愛犬家なら、ペットのイヌと一緒にいるだけで心地よく感じるもの。 したがって、がん、PTSD(心的外傷後ストレス障害)、認知症などを患っている人が、親しげなセラピー犬に癒やされるのは驚きではない。(参考記事:「イヌの癒しの力、銃乱射事件の町で発揮」) セラピー犬は全米で5万匹を超え、ノルウェーからブラジルまで、多くの国で普及が進んでいる。さまざまな団体によって訓練と認証を受けたセラピー犬は、訓練士と共に病院などの施設へ行き、患者と触れ合う。 アニマルセラピーは実際に効果があることが、研究でも確かめられている。しかし、人間を助けることについて、イヌはどう思っているのだろうか

    人々を癒やすセラピー犬、犬はどう感じている?
    tsukunepapa
    tsukunepapa 2018/05/09
    いろいろ示唆に富む。動物福祉へのスタンスはいろいろですが、この手の調査・研究はいずれのスタンスにも有益なのでは?動物主体の幸せ関連の科学的データが必要です。結局は個体レベルの適正の問題になるのかも。