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  • 羊の毛刈り世界選手権、フランスで初開催 世界各地から名人集結

    フランス中部ルドラで開催の「羊毛刈り世界選手権」で、競技に臨むフランス人の女性選手(2019年7月4日撮影)。(c)MEHDI FEDOUACH / AFP 【7月5日 AFP】フランス中部ルドラ(Le Dorat)で4日、同国初開催となる「羊毛刈り世界選手権(World Sheep Shearing Championships)」が開幕した。4日間にわたって、各国の毛刈り名人がしのぎを削る。 遠くはノルウェー、日、クック諸島など34か国から集まった323人の参加者は、機械を使う手法や伝統的なはさみを使う手法など、それぞれのカテゴリーの優勝をかけて激闘を繰り広げる。全参加者のうち、女性はわずか2人。 ルドラでは最高気温34度の暑さが数日間続くと予想されており、会場に用意された5000匹の羊は毛刈り職人たちに感謝するに違いない。 人口1800人のルドラで、羊の毛刈りの世界大会が開催されるの

    羊の毛刈り世界選手権、フランスで初開催 世界各地から名人集結
    tsukunepapa
    tsukunepapa 2019/07/05
    羊の毛刈り世界選手権!写真に写っているのは羊まるごと研究所さん!?
  • 絶滅危惧種の最小イルカ、メキシコ沖で6頭確認 「希望は失われていない」 写真5枚 国際ニュース:AFPBB News

    メキシコ・ソノラ州のサンタクララ湾で、トトアバ漁の際に一緒に捕獲されたコガシラネズミイルカ。世界自然保護基金提供(1992年2月撮影)。(c)AFP PHOTO / WWF/ Omar VIDAL 【10月18日 AFP】世界最小のネズミイルカとして知られ、絶滅危惧種に指定されているコガシラネズミイルカ(通称バキータ)が、メキシコ沖の生息海域で6頭確認された。コガシラネズミイルカを保護する活動を行う研究チームが17日、明らかにした。 コガシラネズミイルカはメキシコ北部のカリフォルニア湾(Gulf of California)に生息し、違法漁業により絶滅寸前に追い込まれている。世界自然保護基金(WWF)は今年5月、コガシラネズミイルカが年内にも絶滅する可能性もあると指摘している。 研究チームによると、9月から10月にかけて行われた調査で子ども1頭を含む6頭のコガシラネズミイルカが確認された。

    絶滅危惧種の最小イルカ、メキシコ沖で6頭確認 「希望は失われていない」 写真5枚 国際ニュース:AFPBB News
  • 3日間床下に閉じ込められていたトラ、無事救出 インドネシア 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News

    オーストラリア・シドニーの動物園で飼育されているスマトラトラ(2017年9月13日撮影、資料写真)。(c)AFP/PETER PARKS 【11月17日 AFP】インドネシア・リアウ(Riau)州のブルン島(Burung Island)で17日、商店の床下に3日間閉じ込められていたスマトラトラが救出された。当局が同日、明らかにした。 リアウ州の自然保護当局によると、このトラは3歳の雄で体重80キロ。午前1時50分頃、縦75センチほどのいけすから救出された。 同州の当局幹部はAFPに対し、「トラを眠らせた後、救出のために店舗の基礎部分の一部を開けた」と説明した。 トラは脚に軽傷を負い、牙にひびが入っていたため、獣医師による手当てを受けた後、保護施設に移送された。 トラは14日、建物が密集する市場エリアで建物2棟の間にはまりこんで、何とか抜け出したものの、今度は建物の床下に閉じ込められてしまっ

    3日間床下に閉じ込められていたトラ、無事救出 インドネシア 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News
    tsukunepapa
    tsukunepapa 2018/11/18
    "トラは14日、建物が密集する市場エリアで建物2棟の間にはまりこんで、何とか抜け出したものの、今度は建物の床下に閉じ込められてしまったという。"
  • 動物園からライオンなど救出、「地獄のような」飼育環境 アルバニア 写真16枚 国際ニュース:AFPBB News

    アルバニアのフィエルにある私立動物園で、動物愛護の活動家らに救出されるライオン(2018年10月28日撮影)。(c)Gent SHKULLAKU / AFP 【10月29日 AFP】アルバニアの警察当局は28日、私立動物園へ強制立ち入りを実施し、ライオン3頭やクマ1頭など、「地獄のような」環境で飼育されていた動物たち計11頭を保護した。 【写真特集】AFPが撮影した世界のどうぶつパラダイス2018 首都ティラナから約100キロ南に位置するフィエル(Fier)にある現場で取材に当たったAFP特派員によると、この動物園の運営者は警察への協力を拒否。当局は獣医師に処置させるため、動物の飼育場所に強制的に立ち入ったという。 その後、動物たちは鎮静剤を投与され、ティラナにある動物園へ無事に移送された。 動物愛護団体「フォー・ポーズ(Four Paws)」のスタッフは、「この動物園で飼育されていた動物

    動物園からライオンなど救出、「地獄のような」飼育環境 アルバニア 写真16枚 国際ニュース:AFPBB News
    tsukunepapa
    tsukunepapa 2018/10/31
    警察がこれをやるんですね!アルバニアでは→"アルバニアの警察当局は28日、私立動物園へ強制立ち入りを実施し、ライオン3頭やクマ1頭など「地獄のような」環境で飼育されていた動物たち計11頭を保護した。"
  • 麻薬マネー途絶え…資金繰りにもがく動物園、ホンジュラス 写真21枚 国際ニュース:AFPBB News

    中米ホンジュラス北部コルテス県の動物園・エコパーク「ホヤ・グランデ」で、キリンと触れ合う来園客(2018年10月4日撮影)。(c)ORLANDO SIERRA / AFP 【10月28日 AFP】堂々としたキリン、力強いアフリカイオンに、誇らしげなベンガルトラ──中米ホンジュラスの青々とした山あいに、まるで旧約聖書に登場する「エデンの園」のような動物園がある。見どころたっぷりのこの動物園、実は、麻薬密売で大もうけした犯罪組織がつくったものだ。 ただ、かつては観光客で栄えたエコパーク「ホヤ・グランデ(Joya Grande)」も、今は資金不足で経営が傾いている。 首都テグシガルパから北に約150キロ、丘の上の動物園を創設したのは、ホンジュラス最大の犯罪組織「カチーロス(Cachiros)」だ。南米コロンビアの麻薬王、故パブロ・エスコバル(Pablo Escobar)が広大な私有地に設けたテ

    麻薬マネー途絶え…資金繰りにもがく動物園、ホンジュラス 写真21枚 国際ニュース:AFPBB News
    tsukunepapa
    tsukunepapa 2018/10/29
    ”見どころたっぷりのこの動物園、実は、麻薬密売で大もうけした犯罪組織がつくったものだ。ただ、かつては観光客で栄えたエコパーク「ホヤ・グランデ(Joya Grande)」も、今は資金不足で経営が傾いている。”
  • 長江のスナメリ14頭、水族館に移送へ 是非をめぐり論争 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News

    【10月15日 東方新報】中国・長江(揚子江、Yangtze River)に生息する絶滅危惧種のスナメリ。以前、中国・農業部長江流域漁政監督管理弁公室(長江弁)は、スナメリの繁殖保護地域内の2地区から14頭のスナメリを選別し、国内2か所の水族館に移送することを発表していたが、現在これが動物愛護者や専門家の間で注目を集め、論争になっている。 中国のニュースサイト、澎湃新聞(The Paper)の記者は、長江弁の趙依民(Zhao Yimin)副主任、中国野生動物保護会(China Wildlife Conservation Association)・水生野生動物保護分会(水野分会)の李彦亮(Li Yanliang)会長や関連の専門家などに取材を行い、論点をまとめた。 長江弁の趙副主任は、「水族館との契約期間は3~5年で、水族館にはこの期間内にスナメリの人工環境下における繁殖技術面で基準を満たす

    長江のスナメリ14頭、水族館に移送へ 是非をめぐり論争 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News
    tsukunepapa
    tsukunepapa 2018/10/16
    なぜ現地自然保護区施設、関連保護施設でなく水族館なのか。営利目的ではなく自然保護ファーストであってほしい
  • アリクイの赤ちゃん誕生、仏動物園 写真5枚 国際ニュース:AFPBB News

    フランス東部アムネビルの動物園で母親の背中に乗るアリクイの赤ちゃん(2018年10月11日撮影)。(c)JEAN-CHRISTOPHE VERHAEGEN / AFP 【10月13日 AFP】フランス東部アムネビル(Amneville)の動物園で5日、アリクイの赤ちゃんが誕生した。11日には母親の背中に乗るかわいらしい様子が見られた。絶滅の危機にひんしているアリクイの赤ちゃんが飼育下で生まれるのはとても珍しいことだという。(c)AFP

    アリクイの赤ちゃん誕生、仏動物園 写真5枚 国際ニュース:AFPBB News
    tsukunepapa
    tsukunepapa 2018/10/14
    {オオアリクイ]オオアリクイの赤ちゃんしっかりしがみついていますね。それにしても親の左前脚はタヌキかアナグマかジャイアントパンダあたりがとりついているようにみえます。
  • 生まれたてもりりしい! ニシアフリカコビトワニ20匹ふ化 仏動物園

    【8月29日 AFP】フランス南西部ロワイヤン(Royan)のプラネット・エキゾチカ(Planet Exotica)動物園で27日、ふ化したばかりのニシアフリカコビトワニが公開された。同園では最近、20匹のニシアフリカコビトワニがふ化した。(c)AFP

    生まれたてもりりしい! ニシアフリカコビトワニ20匹ふ化 仏動物園
    tsukunepapa
    tsukunepapa 2018/08/29
    動物福祉(アニマルウェルフェア)のスタンスにたちながらも、爬虫類の繁殖では何かしらのコントロールが求められがちであること、これらの写真からも頷けますね。
  • ヤギは人の表情が読める、研究

    英イングランド北部のタブリーで開かれた農業のイベント「ロイヤルチェシャーカウンティーショー」で展示されたヤギ(2018年6月19日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / Oli SCARFF 【8月29日 AFP】ヤギが人の笑顔と不機嫌そうな表情の写真を見分け、笑顔の写真の方に積極的に近づくとした論文が29日、英国王立協会(Royal Society)のオンライン科学誌「ロイヤルソサエティー・オープンサイエンス(Royal Society Open Science)」に発表された。 欧州とブラジルの研究チームが、同一人物の写真2枚(1枚は幸せそうな笑顔、もう1枚は怒った表情を撮影したもの)を飼いならされたヤギ20頭に見せる実験をしたところ、ヤギたちは笑顔の写真に近づいて写真に鼻をこすりつける傾向が見られたという。論文は、この実験はヤギが人の感情を読めることを示す、初の証拠となるもの

    ヤギは人の表情が読める、研究
    tsukunepapa
    tsukunepapa 2018/08/29
    #ヤギ まさしく同意・共感できる研究結果であります。でもまさか写真にいい臭いをつけてあったわけじゃないですよね!?なんて思っちゃったりして・・・ > ”研究結果は「家畜種が非常に洗練された知性を持っていて
  • 働くアジアゾウ、野生捕獲個体は早死に 研究

    【8月8日 AFP】野生の状態で捕獲され、ミャンマーの林業で木材を運搬するために強制的に集められたアジアゾウ(学名:Elephas maximus)は、飼育下で生まれた使役ゾウに比べて平均寿命が5年短いとの研究論文が7日、発表された。 大型哺乳類のゾウは捕獲された時点の年齢が高いほど、早死にする可能性が高いことが、1951年~2000年に記録されたゾウ5150頭分の政府機関データの分析で明らかになった。このうち全体の5分の2は、捕獲され飼育下に置かれたゾウで、もともとは野生の個体だった。 飼育下で生まれた使役ゾウの雄と雌の寿命の中央値はそれぞれ30年と45年だったが、これに比べて野生で捕獲されたゾウの雄と雌は、寿命の中央値がどちらも5年ずつ短かった。 捕獲時に麻酔薬を打たれたり、投げ縄で取り押さえられたりした際のトラウマや、命令に従うように動物を「調教する」荒々しいやり方、家族との別れ、こ

    働くアジアゾウ、野生捕獲個体は早死に 研究
    tsukunepapa
    tsukunepapa 2018/08/22
    飼育個体での繁殖を促すのが解決策と思いました。最後にショッキングな記載が→”70歳を超えて生きる個体もいる。その一方で、最も劣悪な環境は動物園だ。動物園のゾウは寿命が最も短くなるとされている。”
  • 動画:生後2か月のロイヤルベンガルトラ3匹、屋外施設に インド

    【7月30日 AFP】インドの西ベンガル(West Bengal)州シリグリ(Siliguri)郊外にあるベンガルサファリパーク(Bengal Safari Park)で29日、ロイヤルベンガルトラの母親シーラ(Shila)の生後2か月の赤ちゃん3匹が、屋外の施設でたわむれる姿が見られた。3匹は同サファリパークで無事に生まれた後、観察下に置かれていた。(c)AFP

    動画:生後2か月のロイヤルベンガルトラ3匹、屋外施設に インド
    tsukunepapa
    tsukunepapa 2018/07/31
    ご存知の方いらっしゃいましたらおしえてくださいm(__)m
  • ウィンブルドンを空から守るタカ、屋根付きコート完成で仕事量倍増

    テニスのウィンブルドン選手権で、コートからハトを追い出す仕事を任されているタカのルーファス(2018年7月6日撮影)。(c)AFP PHOTO / Oli SCARFF 【7月13日 AFP】テニスの四大大会(グランドスラム)、ウィンブルドン選手権(The Championships Wimbledon)で、コートからハトを追い出す仕事をしているタカのルーファス(Rufus)。ところが、ウィンブルドンで屋根付きのコートが増える2019年以降は、ルーファスの仕事が倍増するのではと心配されている。 ルーファスは10年近くにわたってハトを追い立てる役割を担ってきたが、ウィンブルドンでは来年から収容人数1万1000人のコート1にも屋根が付く。そこで鷹匠(たかじょう)のイモージェン・デービス(Imogen Davies)さんは、ルーファスにはセンターコートを担当してもらい、相棒となる新しいタカにコー

    ウィンブルドンを空から守るタカ、屋根付きコート完成で仕事量倍増
    tsukunepapa
    tsukunepapa 2018/07/13
    「タカ」としか記載されてませんが、ハリスホークでしょうか!?
  • 捕鯨は「環境に優しく持続的な資源利用法」 フェロー諸島の主張

    フェロー諸島で伝統的に行われてきたクジラの追い込み漁を描いた絵(2018年6月6日撮影)。(c)AFP/AFPTV/Ilgin Karlidag 【7月7日 AFP】デンマークの自治領、フェロー諸島では何世紀にもわたり儀式としてゴンドウクジラの追い込み漁が行われてきた。浅瀬に追い込んで浜へ乗り上げさせナイフで仕留めると、辺り一面の海は血で真っ赤に染まる。 「グリンダドロップ」(グリンド)と呼ばれるこの漁は、動物保護団体から無慈悲で残酷だと非難されてきたが、フェロー諸島のヘグニ・ホイダル(Hogni Hoydal)漁業相は「環境に優しく」「敬意を払っている」と主張する。AFPがホイダル氏にインタビューした。 Q:国外で非常に物議を醸しているこの漁は、なぜフェロー諸島では不可欠だと考えられているのか? A:グリンドの重要な点は、これが私たちの海洋生物資源の一端を担っていることだ。福祉社会であり

    捕鯨は「環境に優しく持続的な資源利用法」 フェロー諸島の主張
    tsukunepapa
    tsukunepapa 2018/07/09
    結局のところ、科学的(含む統計的)根拠合戦となりますね。
  • 動物園でライオン逃走、射殺の警察に批判 ベルギー

    ベルギー、メッヘレン近郊にあるプランケンデール動物園で、若い雌ライオンが逃げ出した後のアジアライオンの展示場(2018年6月21日撮影)。(c)AFP PHOTO / Belga / LAURIE DIEFFEMBACQ 【6月22日 AFP】ベルギーの動物園で21日、飼育場から逃げ出した若い雌ライオン1頭が警察に射殺される出来事があり、警察に非難が集まっている。 現場となったのは、ベルギーの首都ブリュッセルとアントワープ(Antwerp)の間、メッヘレン(Mechelen)にあるプランケンデール動物園(Planckendael Zoo)。 報道によれば、ライオンは21日午前、職員のミスが原因で飼育場を抜け出した。同園では射殺までの3時間、来園者の多くが職員の事務所に避難し、学校の遠足で訪れた子どもらは乗って来たバス内で待機した。 ライオンを麻酔で眠らせる試みも2度なされたが、いずれも失敗

    動物園でライオン逃走、射殺の警察に批判 ベルギー
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    tsukunepapa 2018/06/23
    北部地域の動物福祉相は大臣?→"北部フランデレン地域のベン・ベイツ動物福祉相は、ライオンの死は「恐ろしく、理解しがたい」出来事だと批判。射殺は現場の安全確保のため介入していた警察の独断だったとし・・”
  • 住宅地で羊の放牧、都市に田舎の平穏を 仏パリ郊外

    【6月15日 AFP】羊が穏やかに草をべ、子どもたちがうれしそうに笑う――のどかな光景だが、ここは静かな田舎ではない。仏パリ郊外の高層住宅地だ。 パリ北郊のオーベルビリエ(Aubervilliers)では毎月、都市農業プロジェクトに参加する熱心な羊飼いが、公園の囲いの中で飼育する数十頭の羊を町中で放牧している。 その目的は2つ。羊たちの健康に良い草を与えることと、殺風景な高層ビルや工場などで知られる地区に、ささやかながらも田舎の平穏を持ち込むことだ。 都市羊飼い協同組合の共同設立者は「(羊たちは)毎回上機嫌。とても行儀良くしている」「これが住宅地の緊張をほぐしたり、町のストレスを解消したりするのに役立つのを実感できるはず」と語った。 羊たちは横断歩道をのんびりと渡り、カフェやガソリンスタンドの前を歩き、公共アパートの前などで草をべる。 共同設立者によると、都市農業プロジェクトの化学物質

    住宅地で羊の放牧、都市に田舎の平穏を 仏パリ郊外
    tsukunepapa
    tsukunepapa 2018/06/17
    このパリ郊外の住宅地って 東京でいうとどのあたりをイメージすればいいんだろう?
  • 動画:ホワイトタイガーの五つ子赤ちゃん初公開 済南

    【6月4日 CNS】中国・山東省(Shandong)済南市(Jinan)の済南野生動物世界(Wild World Jinan)で20日、ホワイトタイガーの五つ子の赤ちゃんが初めて公開された。 ホワイトタイガーは、ベンガルトラの白変種。生まれる確率は10万分の1で、希少とされている。 5頭は4月2日、同動物園で誕生。中国の道教の聖地である5つの山にちなんで「雪泰(Xue Tai)」「雪衡(Xue Heng)」「雪華(Xue Hua)」「雪恒(Xue Heng)」「雪嵩(Xue Song)」と名付けられた。 今後は、人工飼育に切り替わり、飼育員が24時間体制で飼育に当たる。一般公開されたことで5頭の体臭に変化が生じ、母親と一緒に暮らすことに危険性が伴うためだという。(c)CNS/JCM/AFPBB News

    動画:ホワイトタイガーの五つ子赤ちゃん初公開 済南
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    tsukunepapa 2018/06/05
    この言い訳をでは、公開を先延ばしにすべきと思ってしまう。>" 人工飼育に切り替わり、飼育員が24時間体制で飼育に当たる。一般公開されたことで5頭の体臭に変化が生じ、母親と一緒に暮らすことに危険性が伴う。"
  • 動画:ミーアキャットの赤ちゃん4匹、初めての「おでかけ」 英動物園

    【5月18日 AFP】英チェスター動物園(Chester Zoo)は17日、3月26日に誕生したミーアキャットの赤ちゃん4匹が初めてすみかの探検にでかけた映像を公開した。(c)AFP

    動画:ミーアキャットの赤ちゃん4匹、初めての「おでかけ」 英動物園
    tsukunepapa
    tsukunepapa 2018/05/20
    英チェスター動物園(Chester Zoo)での映像っていう情報なくても、可愛い。
  • 世界の自然保護区、約3割に「強い人的圧力」 研究

    ケニアのツァボウエスト国立公園のゾウやバッファロー(2017年2月16日撮影)。(c)AFP PHOTO / TONY KARUMBA 【5月18日 AFP】世界の自然保護区の多くでは舗装道路や石油掘削などの開発が進められ「人の居住地」が次々と出現しているとの調査結果が17日、発表された。これにより、来の保護対象である野生動物が危険にさらされているという。 米科学誌サイエンス(Science)に掲載された論文は、ヒガシクロサイ、スマトラトラ、メガネウサギワラビーなどの絶滅危惧種動物が生息する自然保護区では、人間によって深刻なダメージがもたらされており、世界の自然保護区の3分の1が「人間の強烈な圧力」にさらされていると警告している。 論文はまた、中国の国土面積の3分の2に匹敵する約600万平方キロに及ぶ陸上の保護区域では、危機に直面した生物多様性の保全が損なわれることが大いに危惧されるとし

    世界の自然保護区、約3割に「強い人的圧力」 研究
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    tsukunepapa 2018/05/19
    全世界で保護区域に指定された陸地の面積は、1992年以降で倍増しているっていうのに、その中身は、有名無実化してるってこと!?
  • インド 観光客乗せる象、失明かあざだらけ 動物愛護団体が慣習廃止訴え

    インド西部ラジャスタン州にある観光地アンベール城で背中から観光客を降ろす象(2011年11月12日撮影)。(c)AFP PHOTO / Andrew Caballero-Reynolds 【4月25日 AFP】インドで最も人気のある城塞(じょうさい)群の一つで観光客を乗せるのに使われている象のうち十数頭が失明し、足の裏があざだらけの象も多いことが分かり、24日、この慣習をやめるよう訴える報告書が発表された。 同国西部ラジャスタン(Rajasthan)州の州都ジャイプール(Jaipur)郊外の丘陵に位置する中世の城塞群の一つアンベール城(Amer Fort)には毎年数万人が訪れ、象の背中に乗って城門から入場する観光客が多い。政府関係者らと動物愛護団体「動物の倫理的扱いを求める人々の会(PETA)」は、こうしたサービスに使われている象、全102頭を対象に検査を実施した。 政府機関の動物福祉委員

    インド 観光客乗せる象、失明かあざだらけ 動物愛護団体が慣習廃止訴え
    tsukunepapa
    tsukunepapa 2018/04/26
    ”動物福祉委員会(Animal Welfare Board of India)が発表した報告書によれば、ほぼ全頭が何らかの心理的苦痛を受けているか、足の裏があざだらけになっていることが判明、19頭が失明か視覚障害があり、その他9頭が結核。”
  • 経済危機ベネズエラの動物園、飼育動物を猛獣の餌に 共食いも

    ベネズエラ西部スリア州の動物園で、餌不足のためやせ細ったピューマ。地元紙パノラマが公開した(2018年2月14日公開)。(c)AFP PHOTO / PANORAMA / MIGUEL ROMERO 【3月1日 AFP】経済危機の悪化で深刻な物資不足に苦しんでいる南米の産油国ベネズエラで、動物園が飼育している動物を殺して他の動物の餌にする事態が発生している。動物同士の共いも起き、痩せ衰えたピューマ2頭の姿は悲惨な社会状況の象徴となっている。 ベネズエラでは、原油価格の低迷に伴いハイパーインフレ料・医薬品の深刻な不足が問題となっている。こうした中、西部スリア(Zulia)州サンフランシスコ(San Francisco)にある動物園では、アヒルやブタ、ヤギを殺して飢えた動物たちの餌にした。 AFPが最近行った取材に対し、飼育員たちはライオン、ベンガルトラ、ジャガー各1頭と数種類の猛禽(も

    経済危機ベネズエラの動物園、飼育動物を猛獣の餌に 共食いも
    tsukunepapa
    tsukunepapa 2018/03/02
    経済危機の悪化で深刻な物資不足に苦しんでいる南米の産油国ベネズエラ