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ブックマーク / www.newsweekjapan.jp (6)

  • ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

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    tsukunepapa
    tsukunepapa 2019/01/11
    動物倫理・動物観の違いがあるのは当然です。でも(PR不足という言葉を使うと誤解されてしまいそうですが)日本は諸外国とのお付き合い(パブリックリレーションズ)がたいへん下手だと感じます。
  • 殺処分されているオスのヒヨコ60億羽が助かる!?──孵化前の性別判断可能に

    <独ライプツィヒ大学の研究者が、孵化前のひよこの性別を約98%の精度で判断する独自の手法「セレクト」を考案した> 養鶏において、鶏卵を産むことができないオスのひよこは、肉用鶏として飼育されるものを除き、その多くが殺処分されている。米国の品・農業研究財団(FFAR)によると、その規模は世界全体で年間60億羽にのぼり、アニマル・ウェルフェア(動物福祉)の観点から課題となっている。 孵化前のひよこの性別を約98%の精度で判断する 独ライプツィヒ大学のアルムース・アインスパニア教授は、孵化前のひよこの性別を約98%の精度で判断する独自の手法「セレクト」を考案した。「セレクト」では、まず、産卵から9日目の卵を孵卵器から取り出し、センサーで受精しているかどうかをチェックしたうえで、レーザーを使って卵の殻に0.3ミリ未満の小さな穴を開け、受精卵から少量の尿酸膜を抽出する。 さらに、この尿酸膜に性別を特

    殺処分されているオスのヒヨコ60億羽が助かる!?──孵化前の性別判断可能に
    tsukunepapa
    tsukunepapa 2018/12/28
    オスのヒヨコの幸せは「生まれてこない」ってことなのですね。
  • いまのフルーツは動物たちに毒、豪動物園が「果物断ち」始める | ワールド | 最新記事 | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

    オーストラリアのメルボルン動物園は、動物たちに「果物断ち」をさせている。最近の果物には糖分が多過ぎて、動物たちを太らせ、歯を腐らせるからだ。 餌に入れる果物を徐々に減らし、緑の野菜に置き換えている。とくに笹と果物ばかりにべ物が偏りやすいレッサーパンダには、ビタミンとミネラルを詰めた特製の「パンダボール」も与えているという。 今の果物は自然のままの昔の果物とちがい、品種改良や遺伝子組み換えで動物には不健康なまでに甘くなっていると、メルボルン動物園の獣医、マイケル・リンチは言う。サルたちにも、大好物のバナナを一切与えていないと、リンチはメルボルン・エイジ誌に語った。 「動物は果物の糖分が大好きだ。とくにサルとレッサーパンダは果物ばかりべてしまう」 と、リンチは言う。「だが栽培野菜は、遺伝子操作で自然の野菜よりも糖分がはるかに多くなっている」 メルボルン大学の物科学者、セネカ・ラナディーラ

    いまのフルーツは動物たちに毒、豪動物園が「果物断ち」始める | ワールド | 最新記事 | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト
    tsukunepapa
    tsukunepapa 2018/10/02
    ”今の果物は自然のままの昔の果物とちがい、品種改良や遺伝子組み換えで動物には不健康なまでに甘くなっていると、メルボルン動物園の獣医、マイケル・リンチは言う。”
  • 【新説】「ホットハウス現象」が地球温暖化の最後の引き金に

    <たとえパリ協定の排出基準を守っても、歯止めなき温暖化が進行し多くの土地が居住不能に──。衝撃の新説が波紋を呼んでいる。誌9/11発売号「温暖化を加速させるホットハウス現象」特集の記事「地球を襲うホットハウス現象」より一部抜粋> ※誌9/18号(9/11発売)は「温暖化を加速させるホットハウス現象」特集。驚異的な暑さと異常気象が世界を襲うなか、温暖化対策の前提や道筋が大きく揺らいでいる。目指すべき新たな道を見いだすカギは? この夏、世界の多くの地域が記録的な熱波に襲われ、北極圏ですら高温の日が続いた。しかし、ひょっとすると、これはまだ入り口にすぎないのかもしれない。最近、これまでの気候変動をめぐる概念を覆す新説が登場し、注目を集めている。 それによると、たとえ今から温室効果ガスの排出量を削減しても、既に始動している温暖化が自然界のほかの現象の引き金を引き、その結果として制御不能な温暖化

    【新説】「ホットハウス現象」が地球温暖化の最後の引き金に
    tsukunepapa
    tsukunepapa 2018/09/16
    噂の東京マガジンで、『週刊!見出し大賞』(旧・今週の中吊り大賞)に輝いていた
  • イギリスで生後6ヶ月未満の子犬・子猫の販売禁止へ 日本では周回遅れの議論続く

    生後約3ヶ月の子犬と成犬。主な先進国では、社会化や健康管理の観点から、これよりも幼い8週齢(生後約2ヶ月)未満の子犬の販売を禁じている。イギリス(イングランド)は、それをさらに6ヶ月に引き上げる法律を導入する。撮影:内村コースケ <イギリス政府は先月、生後6ヶ月未満の子犬・子の販売を禁止する方針を発表した。劣悪な環境での繁殖や親元から幼いうちに引き離すことによる健康・社会化への悪影響を防ぐのが狙い。一方、日では、既に英国などで常識となっている生後8週間未満の子犬・子販売の規制の是非が、今秋にも国会で審議される> 英国のイングランドで施行される見込みの新法は、通称「ルーシー法」と呼ばれている。悪徳ブリーダーの元からレスキューされたキャバリア・キング・チャールズ・スパニエルの繁殖犬『ルーシー』の名にちなみ、英国内の複数の動物愛護団体が、子犬・子販売の規制を現状の8週齢未満から6ヶ月未満

    イギリスで生後6ヶ月未満の子犬・子猫の販売禁止へ 日本では周回遅れの議論続く
    tsukunepapa
    tsukunepapa 2018/09/12
    ”「6ヶ月以上の子犬は引き続きペットショップなどで買えるが、6ヶ月未満の子犬は、直接そのブリーダーと取引。その際には、飼い主の側にも意識改革が重要だとアドバイス”
  • 中国の動物園で「自分の尻尾を噛みちぎった」ライオン

    <動物園の人気者、ライオンにあるはずの尻尾は凍ったから噛みちぎった? 傷ついた姿に非難殺到> 中国の動物園で飼育されている動物の痛ましい姿が、また確認された。 問題となったのは、山西省の太原市にある太原動物園のオスライオン。春節休みで動物園を訪れた観光客らが、ライオンの異変に気付いた。1頭のライオンには、あるはずの尻尾がない。尻尾の下半分ほどがちぎれた状態で、傷口からは血が滲んでいた。 Lion 'is forced to bite its own tail in half' after it got stuck in a watering hole that turned to ice at freezing Chinese zoo https://t.co/Cn4uNvMfsR pic.twitter.com/j65w3ZtkQS — Daily Mail Online (@MailO

    中国の動物園で「自分の尻尾を噛みちぎった」ライオン
    tsukunepapa
    tsukunepapa 2018/02/21
    まるで、この炎上でのプロモーション効果を期待しているかのように思われるほど、後を絶たないな。
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