『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
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自分に合ったRSSリーダーを探そう(1) (林田 孝司=ライター) (前回記事はこちら) 今回は、RSS配信を手軽に受け取ることができる「RSSリーダー」を紹介しよう。 第1回で簡単に説明した通り、サイトが配信する「RSSフィード」はXML形式のファイルで、人間がそのまま見ても意味不明だ。そこで、「RSSリーダー」と呼ぶツールを使う。気になるサイトをこのリーダーに登録することで、わざわざそのサイトにアクセスしなくても、更新情報を受信できるのだ。 「RSSリーダー」とは固有のツール名ではない。ホームページを構成するHTML形式のファイルを見るソフトに「Webブラウザ」があるように、RSSを構成するXML形式のファイルを読むソフトとして「RSSリーダー」がある。 4つの種類があるRSSリーダー Webブラウザに「Internet Explorer」や「Netscape」「Oper
相変わらず、アーリー・アダプター層のオタク的ツールといった感がぬぐえないRSSリーダー。しかし年明けには Vista も出るし、RSSという存在が一般人にも身近なものになるのは目前・・・と思いきや、こんなニュースがありました: ■ Why Yahoo is Backing Away from RSS (Micro Persuasion) 久々に Micro Persuasion のネタですが、米 Yahoo! が最近リリースした一連のサービス、Yahoo! Food ・ Yahoo! Advertising ・ Yahoo! TV の3サイトにおいて、RSSフィードが用意されていないとのこと。これが普通のサイトなら「単に意識が回らなかったんじゃないの?」で済まされるのですが、これまで Yahoo! はRSSを積極的にサポートする姿勢を見せており、今回の現象は明確な方向転換なのではないか・・
ニュースリリースをRSS配信する企業が,ボチボチ出始めている。だが,まだまだ対応が鈍い。新商品情報や人事情報などを,もっと多くの企業にRSS形式で送ってもらいたいものだ。ジャーナリストやアナリスト,それに影響力のあるブロガーが,かなりRSSリーダで情報をチェックしているのだから。 もともと,企業発の配布ニュースはプレスリリースと言われ,マスメディアなど報道機関だけに向けられていた。企業情報はマスメディアを介して一般の人に伝えれていたからだ。だが,インターネットの出現で変わった。消費者など一般人へ,企業は直接にお知らせを伝えることができる。そこで企業の発表資料も呼び名が,「プレスリリース」から「ニュースリリース」と変わりつつある。 だが,マスメディアへの配慮もあってか,企業のニュースリリースのRSS配信はあまり進んでいない。マスメディアが記事にする前に,情報が広く出回ってしまうのを嫌うためだ
RSSで雑誌を購読する。ちょっと意表を突く試みを,米出版社O’Reilly(オライリー)が仕掛けてきた。 O’Reilly社は,手作りをテーマにしたマニア向けの季刊誌“MAKE”を発行しているが,そのMAKE誌をRSS経由で購読してもらおうとする試みである。 O'Reilly の創立者Tim O'Reillyといえば,Web2.0の提唱者であり伝道師でもある。彼としても新しい出版社の在り方を見せていきたいはず。そこで,“MAKE”にモルモット的な役割を演じさせているのかもしれない。 まず,iTunesで,“MAKE”のデジタル版(PDFファイル)を購読できるようにした。そして今回は,RSSを介してMAKEコンテンツを購読できるようにした。読者がキーワード,トピック,著者を設定しておけば,それに対応するMAKEのコンテンツがカスタマイズしたRSSフィードで知らせてもらえる。そして,即座にデジ
本資料は2006年4月25日〜2006年5月5日の間で、全国自治体などのホームページを調査し、RSS配信を実施しているサイトを抽出したものです(2007年に第2回調査結果、第3回調査結果を発表しています)。 対象サイトについては、インターネットの検索などにより独自にリスト化したものを使用しています。抽出条件等の制約により、すべてを完全に網羅していることを保証するものではありません。 調査段階でなんらかの障害によりホームページに接続できなかった場合、RSS未配信として取り扱っています。 RSS配信対応サイトについては、各ホームページのトップページから実際にRSS配信が確認されたサイトのみ抽出しています。 調査の目的 RSS配信という新しい形式の情報公開の取り組み方について公共性・社会的責任の高いサイトでの対応状況を確認するため 調査対象 官公庁(中央省庁および関連機関)、全国都道府県・庁市
不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 RSSフィード社が上場企業、全国自治体などのホームページを対象に、RSS配信を実施しているサイトを調査した結果が公表されている。 ■全国自治体・上場企業・官公庁のRSS導入・配信 調査状況レポート - RSSフィード.cc http://rssfeed.cc/rss_report_20060510.phtml ■My RSS 管理人 ブログ: 調査レポート公開しました - 全国自治体のRSS配信率は約5%、上場企業を上回る http://blog.myrss.jp/archives/2006/05/_rss5.html 全体的なRSS対応状況は、調査対象6,604サイト中190サイト(配信率2.9%)が対応という結果が出ています。 上場企業の配信率2.1%に対して、全国自治
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