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communicationに関するtsukunepapaのブックマーク (6)

  • グーグル、「Google Docs」にディスカッション機能を追加--共同作業を効率的に

    インターネット大手のGoogleは、開発を中止したリアルタイムコミュニケーション技術Google Wave」の背景にあったアイデアを「Google Docs」および「Gmail」におけるコラボレーションツールとして復活させたようである。 Googleは米国時間3月16日、Google Docsのディスカッション機能を発表した。これは、複数ユーザーによる共同作業において、コミュニケーション部分を自動化する新しい機能となる。Google Docsでは、1つのドキュメントを複数ユーザーで同時に編集したり、ドキュメントにコメントを追加したりすることがすでに可能だが、今回のディスカッション機能は、その能力を強化するものである。 まず、挿入したコメントを削除するだけでなく非表示にすることが可能になり、必要ならば復活させることができるようになる。 また、コメントにはコメント挿入者の写真が添付されるとと

    グーグル、「Google Docs」にディスカッション機能を追加--共同作業を効率的に
  • 続・マス広告を愛すればこそ、効果測定を : つくねパパのブログ

    企業・団体のコミュニケーション最適化運用を支援。ソーシャルメディア「中の人」やマイクロアド出稿もお気軽に「EmailMe」。 ウェブビジネスや動物(園)ファン界隈で ” つくねパパ ” と呼ばれます。 Mダックスフントの母犬「つくね」とその仔犬たちを多頭飼い。休日にはよく動物園などに出向く「動物好き」。 ●about.me(ソーシャルメディア等へのリンクもこちらに揃えてあります) http://about.me/tsukunepapa 5年以上にわたってつづってきたドリコムブログから、当ライブドアブログにデータ移行したものの、旧コンテンツURLから新コンテンツへのリダイレクトはないため、折々に、旧コンテンツを紹介しなおして、Googleボットにインデックスいただいております。 「マス広告を愛すればこそ、効果測定を」は、被リンク・コメントなどもたくさん頂戴したコンテンツです。 ◆つくねパパの

    続・マス広告を愛すればこそ、効果測定を : つくねパパのブログ
    tsukunepapa
    tsukunepapa 2010/12/13
    #xpdpd #ema_j
  • 日本の Twitter にもハッシュタグが定着すれば、と思った話

    ■ 「北朝鮮のミサイル発射」のニュースを、Twitterでリアルタイム追跡してみた (メディア・パブ) を読んで。 並行して、「ロケット」、「ミサイル」あるいは「北朝鮮」のキーワードでTwitter Searchの日語検索も行ってみた。発射後、20分を過ぎてもニュースに関する投稿が見つからない。調べ方が間違っているのかな? ニュースソースが日なのに、日語のTwitterは静まり返っている。12時5分頃にようやく、次に示すように数少ない投稿が現れたぐらいである。 と書かれているのですが、個人的に昨日お昼12時前後はこの問題で盛り上がっていた印象がありました(盛り上がる、という表現は不謹慎かもしれませんが)。例えば以下は、buzztter の昨日PM12:05の Twitter 投稿です: ご覧のように、単語の全てがミサイル発射がらみのものとなっています。「スープカレー」は違うだろって?

    日本の Twitter にもハッシュタグが定着すれば、と思った話
  • “きずな”がWebコミュニケーションの常識となる日

    “きずな”がWebコミュニケーションの常識となる日:Web 2.0マーケティング・イノベーション(5)(1/2 ページ) 顧客との関係作りにおいて不可欠な要素となりつつあるエンゲージメント、“きずな”という概念。注目すべきは、コミュニケーションを重視する傾向が、マーケティングの世界だけではなく、Webメディア一般の在り方として定着しつつあることだ。 ますます重要になる“きずな”という概念 いま、米国のマーケティング業界では、ブログやSNSなどを活用したCGMや“会話”がキーワードとなっている。誰かと会話したくなるような、一緒に遊びたくなるような、簡単で使いやすいメディアやサービスを築こうというのである。その実現を考える際、コンセプトとなるのは、ほとんどの場合、前回紹介した「“きずな”を結ぶ新たな手法“エンゲージメント”」である。 ブログやSNSで繰り広げられている口コミも、ある意味、エンゲ

  • 不祥事発覚後の広告自粛 - つくねパパのblog

    昨今、企業や団体の不祥事とその対応のことがいろんな意味で気になっています。 不祥事発覚の経緯、発覚後の経営陣の対応、公告メディアと表現、公式サイトでの謝罪のありかた、その時の従業員の意識・態度、掲示板などでの「マツリ」、日常のディクロージャーやPR行動と不祥事の関係、その後のコンプライアンスなどなど。 その中で、日は、不祥事発覚後の広告自粛についてちょっとだけ。 ◆「ジャパネットたかた」は、顧客情報の漏洩で営業を自粛。高田明社長もテレビへの登場を自粛。(2004年) ◆尼崎JR脱線事故を受け、JR西日は事故後、単体のテレビCMを自粛。神戸線や宝塚線(福知山線)を含む京阪神の主要路線の駅などで実施していた数千―数万人規模のスタンプラリーを見送り。福知山支社(京都府福知山市)は、但馬地域など兵庫県内の旅館での昼と特急切符をセットにした夏休み向け商品を販売しているが、折り込み広告など

  • mixi=ハムスターの回り車説 :Heartlogic

    mixi=ハムスターの回り車説 「回り車」とは、ハムスターなどが中に入って、ひたすらその場で走るための道具。ハムスターは来かなりの運動量がある動物だそうで、狭い飼育箱の中では運動不足になってしまう。回り車を回してもハムスターはどこにも移動できないが、無心に回すことで(囚われの暮らしなりの)適度な疲労感と爽快感が得られるのだろう。ハムスターの運動不足を解消するために、飼育箱に入れることが推奨される。 その回転を利用して、発電もできる。もちろん発電できる電力は微量であり、設備費や維持費(エサ代など)を考えればとても非効率的なものだが。 で、この、 (1)ハムスターの「走りたい」という能的欲求 ↓ (2)「回り車」という最低限のソリューション(きっと「走り回るための広い場所」を与えたほうがさまざまな景色の中を走ることができ、幸せになれるだろうが) ↓ (3)最低限のソリューション内で

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