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2022年9月23日のブックマーク (4件)

  • 赤石千衣子氏の主張には、エビデンスがない - miwasan0216’s blog

    昨日付の毎日新聞の論点「離婚後の共同親権」に、法制審議会家族法制部会委員であり、シングルマザーを支援するNPO代表を務める赤石千衣子氏が登場している。ご存知の通り、赤石氏は、共同親権に根強く反対する人物の一人で、元「ふぇみん婦人民主クラブ」共同代表である。つまり、日共産党の人間である。安倍元首相が、この人物が総理官邸に出入りしていることを危惧していたほどだ。 さて、赤石氏の経歴はさておき、政策的観点でこの記事を見た時に、赤石氏の主張は、(A)エビデンス(証拠)に欠けており、(B)独自のバイアスがかかった内容であると感じたので、具体的に指摘していきたい。 ①「共同養育のための法制度はすでに整っている。現在、面会交流している当事者の多くは、共同親権の必要性を感じていない。」 ⇒この主張はエビデンスが提示されていないので、説得力がない。仮に、その後に記載されているアンケート結果を根拠にして主張

    赤石千衣子氏の主張には、エビデンスがない - miwasan0216’s blog
    tsurishinobu
    tsurishinobu 2022/09/23
    「実際に、DVや虐待が原因で離婚したのは、全体の7%」。TV報道ではなかなかこういう数字は出てこない。DVや虐待があるから子どもを元夫に会わせないのは当然、という主張が多い。しかも横並び報道ばかり。
  • 小山田圭吾はなぜ炎上したのか。「インフォデミック(情報感染拡大)」への道のりをたどる | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け

    前回の記事(小山田圭吾が炎上した“イジメ発言”騒動。雑誌編集部の「人格プロデュース」は罪か?)で指摘したとおり、1990年代の2雑誌の記事に関しては、それぞれの編集部の責任を無視できないのは当然としても、小山田氏の側に反省すべきところが大きいこともまた、否定しようがない。しかし昨夏の騒動の直接の背景にあるのは、21世紀におけるウェブ空間の展開だ。 まずは巨大匿名掲示板2ちゃんねる(今日の5ちゃんねる)をはじめとするアンダーグラウンドなウェブ空間において、『ROJ』のいじめ発言の引用が広められ(以下、「2ちゃんコピペ」)、小山田氏をめぐる歪んだイメージが、そうした空間に出入りする人びとの間で強化されていった。これは今日「エコーチェンバー」現象として知られる事態にほかならない。 全世界に開かれているはずのインターネット空間のあちこちに小さな閉鎖空間が生まれ、そこが共鳴室(エコーチェンバー)のよ

    小山田圭吾はなぜ炎上したのか。「インフォデミック(情報感染拡大)」への道のりをたどる | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け
    tsurishinobu
    tsurishinobu 2022/09/23
    問題の毎日新聞記事を書いた山下智恵記者の実名をなぜ書かなかったんだろう。noteには書いたのだから、控える必要はなかったのでは? 大手紙だけでなくTVワイドショー(バイキングMOREなど)も悪質だった。
  • 拉致監禁・強制改宗 活動を褒めちぎる朝日と「真っ赤」な弁護士団  | 世界日報DIGITAL

    どくろのイメージ 権力行使けしかける 安倍晋三元首相の銃撃死亡事件をめぐって不可解な「白黒」がメディアを覆っている。来、テロはいかなる理由があろうとも許されない「絶対悪」(黒)だ。ところが、テロリスト(殺人犯)の山上徹也容疑者はまるで被害者、それに代わって世界平和統一家庭連合(旧統一教会、以下教団)が加害者扱いの「黒」と断じられ、バッシング報道が続いている。これでは理由があればテロ(殺人)が許される暗黒社会に陥ってしまう。 新聞では朝日は8月以降、教団叩きの社説を実に5も掲げた。毎日と東京はそれぞれ4。読売と産経、日経は各1だから(28日付現在)、左派紙の突出が際立っている。最初は自民党に手を切れと迫り、直近は「教団被害救済 政権の気度を問う」(朝日25日付)、「実効性欠く政府の対応」(東京・同)と政府に“権力行使”をけしかける。教団つぶしが狙いなのだろう。

    拉致監禁・強制改宗 活動を褒めちぎる朝日と「真っ赤」な弁護士団  | 世界日報DIGITAL
    tsurishinobu
    tsurishinobu 2022/09/23
    なぜかくも全国弁連が統一教会を敵視するのかよく分かる。統一教会は100%悪だと言った弁護士もいた。要は、隠れた政治的意図があるということ。彼らは「反共」「改憲」「安保」などが大嫌いなのだ。
  • 旧統一教会・勅使河原本部長に「なぜ被害者にわびないんですか」 TBS報道特集・金平茂紀キャスターの鋭い一撃に称賛集まる:中日スポーツ・東京中日スポーツ

    旧統一教会・勅使河原部長に「なぜ被害者にわびないんですか」 TBS報道特集・金平茂紀キャスターの鋭い一撃に称賛集まる 2022年9月22日 17時37分 世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の勅使河原秀行改革推進部長が22日に緊急記者会見を行った。席上、TBS報道特集の金平茂紀キャスター(68)が、勅使河原部長が国会議員に迷惑をかけたなどと言いながら被害者にわびないことなどを鋭く突いた質問がテレビで生中継された。SNSでは「金平さん」がトレンド入り。「よく言ってくれた」「真のジャーナリスト魂を見ました」「金平さんの言うように、謝る相手が違う」などの声が相次いだ。 新聞・通信社に続き、「それ以外のメディア」として最初に質問に立った金平さんは、冒頭で会見の進行について「何で新聞・通信社が先行して(質問するのか)そういうことをやるのか、訳が分からない」とジャブ。続けて「私たちがテレビの報道の

    旧統一教会・勅使河原本部長に「なぜ被害者にわびないんですか」 TBS報道特集・金平茂紀キャスターの鋭い一撃に称賛集まる:中日スポーツ・東京中日スポーツ
    tsurishinobu
    tsurishinobu 2022/09/23
    白黒2分法の単細胞キャスターだからこんなことが言える。自称被害者が本当の被害者という保証はない。だから1つ1つのケースをしっかり見ていくと言っていた。裁判で被害を主張しても勝つとは限らない。それと同じ。